注目馬主
2026/05/04
「東京お台場大江戸温泉物語」などの施設を手掛けております
廣崎利洋氏
本業: アスクグループホールディングス株式会社 創業者
今週の主な登録馬:
アスクイキゴミ(NHKマイルC)
担当者:馬主情報部 馬主N
廣崎利洋オーナーは、東京都千代田区三番町に本社を構え、商業施設のプロデュースなどを行っている、「アスクグループホールディングス株式会社」の創業者です。
1970年に甲南大学(兵庫県神戸市)を卒業した廣崎オーナーは、その後、イタリアの総合事務機器メーカー・「日本オリベッティ」(現:NTTデータジェトロニクス)に3年ほど勤めた後、1973年に「株式会社アスクプランニングセンター」を創業しており、日本初のファッションビルとして、福岡市の天神に1号店がオープンした「ビブレ」や、完成当時、西日本最大の規模を誇った商業施設の「アルパーク」(広島市西区)や、銀座にある「シャネル」(東京都中央区)や、2021年の9月まで営業していた「東京お台場大江戸温泉物語」などの施設を手掛けております。
そして廣崎オーナーは、2016年、「株式会社アスクプランニングセンター」、「株式会社アスクスペースプランニング」、「株式会社アスクビジネスマネジメント」というグループ3社を傘下に収める「アスクホールディングス株式会社」を設立し、「株式会社アスクプランニングセンター」の最高顧問と、「株式会社アスクスペースプランニング」と「株式会社アスクビジネスマネジメント」の代表取締役を務めておりました。
その後、2019年に組織を再編し、「アスクホールディングス株式会社」を「株式会社アスクプランニングセンター」に吸収合併させた上で、社名を「アスクグループホールディングス株式会社」に変更し、現在は、「アスクプランニング株式会社」、「株式会社アスクスペースデザイン」、「株式会社アスクマーケティングエージェンシー」、「株式会社アスクプランニングインターナショナル」といったグループ企業を傘下に収めております。
廣崎オーナーは、1987年に知り合いの馬主から京都競馬場に招待され、その際、「マチカネ」の冠名でよく知られていた細川益男オーナー(故人)と一緒に来ていた、調教師として、エアグルーヴやダイイチルビーなどを管理していたことでお馴染みだった伊藤雄二さん(故人)に勧められたのが、馬主となるきっかけだったそうです。
1988年に馬主資格を取得した廣崎オーナーは、翌年からJRAで馬を走らせており、過去の代表的な存在としては、
2015年のヴィクトリアマイルとスプリンターズSと2016年のヴィクトリアマイルなどを制したストレイトガール
2015年の桜花賞などを制したレッツゴードンキ
2022年の弥生賞と菊花賞を制したアスクビクターモア
などが挙げられるでしょう。
2015年のオーナーは、ストレイトガールとレッツゴードンキの活躍などにより、12勝を上げ、「4億5420万円」の賞金を獲得しており、それから2021年までは、
2016年→獲得賞金1億7254万円
2017年→獲得賞金2億3685万円
2018年→獲得賞金2億7703万円
2019年→獲得賞金2億1957万円
2020年→獲得賞金2億1662万円
2021年→獲得賞金2億7016万円
という形で伸び悩んでおりましたが、2022年は、アスクビクターモアで弥生賞と菊花賞を制し、アスクワイルドモアで京都新聞杯を制するなど、21勝を上げ、獲得賞金は「7億1363万円」という過去最高の数字でした。
ただ、2023年は状況が一変しており、前年と同じ21勝を上げたものの、アスクビクターモアが熱中症により急死してしまったこともあり、重賞を勝てずに終わり、獲得賞金は「3億7394万円」と、2022年の半分ほどに留まっております。
そして、一昨年も悪い流れが続いており、20勝を上げたものの、重賞を勝てなかったことなどから、獲得賞金が「3億0627万円」と、2023年の数字を下回ってしまいました。
当然、昨年の廣崎オーナーは、全力で巻き返しを狙っていた筈であり、実際、昨年は、ケリフレッドアスクで紫苑Sを制するなど、19勝を上げ、獲得賞金が「4億8197万円」と、一昨年を大きく上回っております。
更に、今年も好調が続いており、先週までに早くも18勝を上げ、獲得賞金が「3億9668万円」と、既に昨年の8割以上となっておりますので、現在の廣崎オーナーは、「この勢いを止めたくない」と考えていることでしょう。
また、廣崎オーナーは、「競走馬セール」に参加する機会が多く、昨年も、7月14日(月)~15日(火)に行われた「セレクトセール」に於いて、6頭の落札に総額4億7300万円を投じております(落札金額は全て税込表記)。
当然、廣崎オーナーは、今年の「競走馬セール」にも参加する可能性が高く、現在は、「今後に向けて、潤沢な落札資金を確保しておきたい」とも考えている筈です。
このような中、今週は、1着賞金1億3000万円(馬主の取り分は8割の1億0400万円)のNHKマイルCにアスクイキゴミを登録してきましたので、廣崎オーナーが、同馬を預けている藤原先生に対して、どういった指示をするのか、敢えてご説明するまでもないことでしょう。
本業: アスクグループホールディングス株式会社 創業者
今週の主な登録馬:
アスクイキゴミ(NHKマイルC)
担当者:馬主情報部 馬主N
廣崎利洋オーナーは、東京都千代田区三番町に本社を構え、商業施設のプロデュースなどを行っている、「アスクグループホールディングス株式会社」の創業者です。
1970年に甲南大学(兵庫県神戸市)を卒業した廣崎オーナーは、その後、イタリアの総合事務機器メーカー・「日本オリベッティ」(現:NTTデータジェトロニクス)に3年ほど勤めた後、1973年に「株式会社アスクプランニングセンター」を創業しており、日本初のファッションビルとして、福岡市の天神に1号店がオープンした「ビブレ」や、完成当時、西日本最大の規模を誇った商業施設の「アルパーク」(広島市西区)や、銀座にある「シャネル」(東京都中央区)や、2021年の9月まで営業していた「東京お台場大江戸温泉物語」などの施設を手掛けております。
そして廣崎オーナーは、2016年、「株式会社アスクプランニングセンター」、「株式会社アスクスペースプランニング」、「株式会社アスクビジネスマネジメント」というグループ3社を傘下に収める「アスクホールディングス株式会社」を設立し、「株式会社アスクプランニングセンター」の最高顧問と、「株式会社アスクスペースプランニング」と「株式会社アスクビジネスマネジメント」の代表取締役を務めておりました。
その後、2019年に組織を再編し、「アスクホールディングス株式会社」を「株式会社アスクプランニングセンター」に吸収合併させた上で、社名を「アスクグループホールディングス株式会社」に変更し、現在は、「アスクプランニング株式会社」、「株式会社アスクスペースデザイン」、「株式会社アスクマーケティングエージェンシー」、「株式会社アスクプランニングインターナショナル」といったグループ企業を傘下に収めております。
廣崎オーナーは、1987年に知り合いの馬主から京都競馬場に招待され、その際、「マチカネ」の冠名でよく知られていた細川益男オーナー(故人)と一緒に来ていた、調教師として、エアグルーヴやダイイチルビーなどを管理していたことでお馴染みだった伊藤雄二さん(故人)に勧められたのが、馬主となるきっかけだったそうです。
1988年に馬主資格を取得した廣崎オーナーは、翌年からJRAで馬を走らせており、過去の代表的な存在としては、
2015年のヴィクトリアマイルとスプリンターズSと2016年のヴィクトリアマイルなどを制したストレイトガール
2015年の桜花賞などを制したレッツゴードンキ
2022年の弥生賞と菊花賞を制したアスクビクターモア
などが挙げられるでしょう。
2015年のオーナーは、ストレイトガールとレッツゴードンキの活躍などにより、12勝を上げ、「4億5420万円」の賞金を獲得しており、それから2021年までは、
2016年→獲得賞金1億7254万円
2017年→獲得賞金2億3685万円
2018年→獲得賞金2億7703万円
2019年→獲得賞金2億1957万円
2020年→獲得賞金2億1662万円
2021年→獲得賞金2億7016万円
という形で伸び悩んでおりましたが、2022年は、アスクビクターモアで弥生賞と菊花賞を制し、アスクワイルドモアで京都新聞杯を制するなど、21勝を上げ、獲得賞金は「7億1363万円」という過去最高の数字でした。
ただ、2023年は状況が一変しており、前年と同じ21勝を上げたものの、アスクビクターモアが熱中症により急死してしまったこともあり、重賞を勝てずに終わり、獲得賞金は「3億7394万円」と、2022年の半分ほどに留まっております。
そして、一昨年も悪い流れが続いており、20勝を上げたものの、重賞を勝てなかったことなどから、獲得賞金が「3億0627万円」と、2023年の数字を下回ってしまいました。
当然、昨年の廣崎オーナーは、全力で巻き返しを狙っていた筈であり、実際、昨年は、ケリフレッドアスクで紫苑Sを制するなど、19勝を上げ、獲得賞金が「4億8197万円」と、一昨年を大きく上回っております。
更に、今年も好調が続いており、先週までに早くも18勝を上げ、獲得賞金が「3億9668万円」と、既に昨年の8割以上となっておりますので、現在の廣崎オーナーは、「この勢いを止めたくない」と考えていることでしょう。
また、廣崎オーナーは、「競走馬セール」に参加する機会が多く、昨年も、7月14日(月)~15日(火)に行われた「セレクトセール」に於いて、6頭の落札に総額4億7300万円を投じております(落札金額は全て税込表記)。
当然、廣崎オーナーは、今年の「競走馬セール」にも参加する可能性が高く、現在は、「今後に向けて、潤沢な落札資金を確保しておきたい」とも考えている筈です。
このような中、今週は、1着賞金1億3000万円(馬主の取り分は8割の1億0400万円)のNHKマイルCにアスクイキゴミを登録してきましたので、廣崎オーナーが、同馬を預けている藤原先生に対して、どういった指示をするのか、敢えてご説明するまでもないことでしょう。
2026/05/04
「東京馬主協会」の「最高顧問」です
金子真人(まこと)氏
本業: 株式会社図研 代表取締役会長
今週の主な登録馬:
ダイヤモンドノット(NHKマイルC)
キロノヴァ(荒川峡特別)
フェアリーグレン(荒川峡特別)
担当者:馬主情報部 馬主M
金子真人(まこと)オーナーが、神奈川県横浜市の都筑区に本社を構えている東証プライム上場企業、「株式会社図研」の代表取締役会長を務めているのは、一般競馬ファンでもよくご存知のことでしょう。
同社は、1968年に早稲田大学の教育学部数学科を卒業している金子オーナーが、1976年に横浜市磯子区で設立した「株式会社図形処理技術研究所」が起源でして、1985年に現在の社名となり、その後も着実に業績を伸ばし続け、1990年に本社・中央研究所ビルを完成させ、1994年に東証1部への上場を果たしました。
そして現在の「株式会社図研」は、電気製品や医療機器などに必要な「プリント基板」の設計支援システムに於いて、世界トップクラスのシェアを誇っており、最近では、川崎重工が開発する防衛省向けの航空機に、「図研」の設計・管理システムが導入されるなど、「順調そのもの」と言える状況であり、資本金が101億1706万円、従業員数が400名以上となっており、グループ企業は、
■国内
図研テック株式会社
図研エルミック株式会社
図研ネットウエイブ株式会社
株式会社図研プリサイト
図研アルファテック株式会社
図研モデリンクス株式会社
ビジネスエンジニアリング株式会社
■海外
ZUKEN GmbH(ドイツ)
Zuken USA Inc.(アメリカ)
Zuken Vitech Inc.(アメリカ)
Zuken Korea Inc.(韓国)
Zuken Singapore Pte.Ltd(シンガポール).
Zuken Taiwan Inc.(台湾)
Zuken India Private Limited(インド)
図研上海技術開発有限公司(中国)
など、合計で20社以上を有しており、私が確認したところ、連結子会社を含めた従業員数は1500名以上とのことです。
同社が現在も成長し続けているのは、業績を見れば一目瞭然であり、「2025年3月期」の数字は、グループ全体で、
売上高:407億3600万円
経常利益:59億3600万円
となっておりましたので、一代で「株式会社図研」を大企業に成長させた金子オーナーのことは、誰もが「非常に優秀な経営者」と認めているのでしょう。
JRA馬主としての金子オーナーは、
1999年のスプリンターズSと2001年の安田記念を制したブラックホーク
2001年のNHKマイルCとジャパンCダートを制したクロフネ
2004年のNHKマイルCとダービーを制したキングカメハメハ
2005年の牡馬三冠などGIを7勝したディープインパクト
2008年のジャパンCダートを筆頭にGI級レースを7勝したカネヒキリ
2010年の牝馬三冠を制したアパパネ
2021年の桜花賞などGIを3勝したソダシ
などを所有し、素晴らしい実績を残しており、尚且つ、現在は「東京馬主協会」の「最高顧問」を務めております。
2015年の金子オーナーは、ラブリーデイで宝塚記念と天皇賞・秋などを制し、フルーキーでチャレンジCを制するなど、「60勝・獲得賞金19億8755万円」という過去最高の成績を残しておりました。
更に、その後の8年間も、
2016年→42勝・獲得賞金13億1663万円
2017年→50勝・獲得賞金10億7268万円
2018年→45勝・獲得賞金12億5552万円
2019年→41勝・獲得賞金15億1005万円
2020年→45勝・獲得賞金12億9322万円
2021年→44勝・獲得賞金14億8392万円
2022年→47勝・獲得賞金16億3038万円
2023年→37勝・獲得賞金12億6601万円
と記せば分かる通り、「10億円超え」を継続しておりましたが、一昨年は、重賞を3勝したものの、GIを勝てなかったことや、全体で26勝しか上げられなかったことなどが響き、獲得賞金は「8億0103万円」と、2023年までを大きく下回ってしまいました。
昨年は、カムニャックでオークスを制するなど、重賞の6勝を含む42勝を上げ、獲得賞金が「14億2304万円」と、一昨年を大きく上回っておりましたが、今年は、京都金杯を制したブエナオンダと、ファルコンSを制したダイヤモンドノット以外の馬があまり活躍できていないことなどから、先週までの獲得賞金が「3億8701万円」と、まだ昨年の3割にも達しておりません。
したがって、現在の金子オーナーは、「早急に巻き返しを図りたい」と考えていることでしょう。
また、毎年欠かさず「セレクトセール」に参加している金子オーナーは、7月14日(月)~15日(火)に行われた昨年の同セールに於いても、計8頭の落札に総額14億6960万円(税込)を投じております。
当然、金子オーナーは、今年の「セレクトセール」にも参加する可能性が高く、現在は、「早めに潤沢な落札資金を確保しておきたい」とも考えている筈です。
そういった中、今週は、1着賞金1億3000万円(馬主の取り分は8割の1億0400万円)のNHKマイルCにダイヤモンドノットなど、3頭を賞金の高い特別レースに登録しておりますので、私が金子オーナーであれば、各馬を預けている厩舎サイドに、渾身の勝負仕上げを指示するのは間違いありません。
本業: 株式会社図研 代表取締役会長
今週の主な登録馬:
ダイヤモンドノット(NHKマイルC)
キロノヴァ(荒川峡特別)
フェアリーグレン(荒川峡特別)
担当者:馬主情報部 馬主M
金子真人(まこと)オーナーが、神奈川県横浜市の都筑区に本社を構えている東証プライム上場企業、「株式会社図研」の代表取締役会長を務めているのは、一般競馬ファンでもよくご存知のことでしょう。
同社は、1968年に早稲田大学の教育学部数学科を卒業している金子オーナーが、1976年に横浜市磯子区で設立した「株式会社図形処理技術研究所」が起源でして、1985年に現在の社名となり、その後も着実に業績を伸ばし続け、1990年に本社・中央研究所ビルを完成させ、1994年に東証1部への上場を果たしました。
そして現在の「株式会社図研」は、電気製品や医療機器などに必要な「プリント基板」の設計支援システムに於いて、世界トップクラスのシェアを誇っており、最近では、川崎重工が開発する防衛省向けの航空機に、「図研」の設計・管理システムが導入されるなど、「順調そのもの」と言える状況であり、資本金が101億1706万円、従業員数が400名以上となっており、グループ企業は、
■国内
図研テック株式会社
図研エルミック株式会社
図研ネットウエイブ株式会社
株式会社図研プリサイト
図研アルファテック株式会社
図研モデリンクス株式会社
ビジネスエンジニアリング株式会社
■海外
ZUKEN GmbH(ドイツ)
Zuken USA Inc.(アメリカ)
Zuken Vitech Inc.(アメリカ)
Zuken Korea Inc.(韓国)
Zuken Singapore Pte.Ltd(シンガポール).
Zuken Taiwan Inc.(台湾)
Zuken India Private Limited(インド)
図研上海技術開発有限公司(中国)
など、合計で20社以上を有しており、私が確認したところ、連結子会社を含めた従業員数は1500名以上とのことです。
同社が現在も成長し続けているのは、業績を見れば一目瞭然であり、「2025年3月期」の数字は、グループ全体で、
売上高:407億3600万円
経常利益:59億3600万円
となっておりましたので、一代で「株式会社図研」を大企業に成長させた金子オーナーのことは、誰もが「非常に優秀な経営者」と認めているのでしょう。
JRA馬主としての金子オーナーは、
1999年のスプリンターズSと2001年の安田記念を制したブラックホーク
2001年のNHKマイルCとジャパンCダートを制したクロフネ
2004年のNHKマイルCとダービーを制したキングカメハメハ
2005年の牡馬三冠などGIを7勝したディープインパクト
2008年のジャパンCダートを筆頭にGI級レースを7勝したカネヒキリ
2010年の牝馬三冠を制したアパパネ
2021年の桜花賞などGIを3勝したソダシ
などを所有し、素晴らしい実績を残しており、尚且つ、現在は「東京馬主協会」の「最高顧問」を務めております。
2015年の金子オーナーは、ラブリーデイで宝塚記念と天皇賞・秋などを制し、フルーキーでチャレンジCを制するなど、「60勝・獲得賞金19億8755万円」という過去最高の成績を残しておりました。
更に、その後の8年間も、
2016年→42勝・獲得賞金13億1663万円
2017年→50勝・獲得賞金10億7268万円
2018年→45勝・獲得賞金12億5552万円
2019年→41勝・獲得賞金15億1005万円
2020年→45勝・獲得賞金12億9322万円
2021年→44勝・獲得賞金14億8392万円
2022年→47勝・獲得賞金16億3038万円
2023年→37勝・獲得賞金12億6601万円
と記せば分かる通り、「10億円超え」を継続しておりましたが、一昨年は、重賞を3勝したものの、GIを勝てなかったことや、全体で26勝しか上げられなかったことなどが響き、獲得賞金は「8億0103万円」と、2023年までを大きく下回ってしまいました。
昨年は、カムニャックでオークスを制するなど、重賞の6勝を含む42勝を上げ、獲得賞金が「14億2304万円」と、一昨年を大きく上回っておりましたが、今年は、京都金杯を制したブエナオンダと、ファルコンSを制したダイヤモンドノット以外の馬があまり活躍できていないことなどから、先週までの獲得賞金が「3億8701万円」と、まだ昨年の3割にも達しておりません。
したがって、現在の金子オーナーは、「早急に巻き返しを図りたい」と考えていることでしょう。
また、毎年欠かさず「セレクトセール」に参加している金子オーナーは、7月14日(月)~15日(火)に行われた昨年の同セールに於いても、計8頭の落札に総額14億6960万円(税込)を投じております。
当然、金子オーナーは、今年の「セレクトセール」にも参加する可能性が高く、現在は、「早めに潤沢な落札資金を確保しておきたい」とも考えている筈です。
そういった中、今週は、1着賞金1億3000万円(馬主の取り分は8割の1億0400万円)のNHKマイルCにダイヤモンドノットなど、3頭を賞金の高い特別レースに登録しておりますので、私が金子オーナーであれば、各馬を預けている厩舎サイドに、渾身の勝負仕上げを指示するのは間違いありません。
2026/05/04
首都圏一帯と沖縄県で200棟以上のマンション管理を…
落合幸弘氏
本業: 株式会社サンビルド 代表取締役社長
今週の主な登録馬:
ステラスペース(京都新聞杯)
ジャグアール(粟島特別)
担当者:馬主情報部 馬主T
落合幸弘オーナーの本業は、神奈川県横浜市神奈川区に本社を構え、分譲マンションの管理や警備保障業などを主な業務としている「株式会社サンビルド」の代表取締役社長です。
2003年、不動産事業を手掛け、「ピタットハウス」のフランチャイズ店を展開している「株式会社日建企画」(横浜市都筑区)から、マンション管理部門を分社する形で創業された「株式会社サンビルド」は、
2004年→資本金をそれまでの3000万円から5000万円に増資
2008年→沖縄支店を開設
2023年→資本金を6500万円に増資
といった形で順調に事業を拡大し、現在は、首都圏一帯と沖縄県で計200棟以上のマンションを管理しておりますので、同社の代表取締役社長を務めている落合オーナーは、「優秀な経営者」と言えるでしょう。
馬主としての落合オーナーは、2011年からJRAで馬を走らせており、それからしばらくの間は成績が伸び悩んでいたものの、2018年は、5勝を上げ、獲得賞金が「1億4381万円」と、「初の1億円超え」を果たし、2022年には、7勝を上げ、「1億4889万円」というキャリアハイの賞金を獲得しておりました。
しかし、その後の2年間は、
2023年→1勝・獲得賞金3062万円
2024年→4勝・獲得賞金5629万円
と記せば分かる通り、物足りない数字が続いておりましたので、昨年の落合オーナーは、巻き返しに燃えていた筈です。
実際、昨年は7勝を上げ、獲得賞金が「1億4602万円」と、過去2年を大きく上回っておりました。
更に、今年も好調が続いており、先週までに早くも6勝を上げ、獲得賞金が「9619万円」と、既に昨年の6割以上となっておりますので、現在のオーナーは、「この勢いを止めたくない」と考えていることでしょう。
そういった中、今週は、1着賞金5400万円(馬主の取り分は8割の4320万円)の京都新聞杯にステラスペース、1着賞金1140万円(同912万円)の粟島特別にジャグアールを登録してきましたので、私が落合オーナーであれば、それぞれを預けている厩舎サイドに、渾身の勝負仕上げを指示するのは間違いありません。
また、落合オーナーは、先述した通り、2011年からJRAで馬を走らせており、これまでに50頭ほどを所有しておりますが、まだ重賞を勝てておりませんので、京都新聞杯のステラスペースには、「この馬で初の重賞勝ちを」という思いも込められている筈です。
本業: 株式会社サンビルド 代表取締役社長
今週の主な登録馬:
ステラスペース(京都新聞杯)
ジャグアール(粟島特別)
担当者:馬主情報部 馬主T
落合幸弘オーナーの本業は、神奈川県横浜市神奈川区に本社を構え、分譲マンションの管理や警備保障業などを主な業務としている「株式会社サンビルド」の代表取締役社長です。
2003年、不動産事業を手掛け、「ピタットハウス」のフランチャイズ店を展開している「株式会社日建企画」(横浜市都筑区)から、マンション管理部門を分社する形で創業された「株式会社サンビルド」は、
2004年→資本金をそれまでの3000万円から5000万円に増資
2008年→沖縄支店を開設
2023年→資本金を6500万円に増資
といった形で順調に事業を拡大し、現在は、首都圏一帯と沖縄県で計200棟以上のマンションを管理しておりますので、同社の代表取締役社長を務めている落合オーナーは、「優秀な経営者」と言えるでしょう。
馬主としての落合オーナーは、2011年からJRAで馬を走らせており、それからしばらくの間は成績が伸び悩んでいたものの、2018年は、5勝を上げ、獲得賞金が「1億4381万円」と、「初の1億円超え」を果たし、2022年には、7勝を上げ、「1億4889万円」というキャリアハイの賞金を獲得しておりました。
しかし、その後の2年間は、
2023年→1勝・獲得賞金3062万円
2024年→4勝・獲得賞金5629万円
と記せば分かる通り、物足りない数字が続いておりましたので、昨年の落合オーナーは、巻き返しに燃えていた筈です。
実際、昨年は7勝を上げ、獲得賞金が「1億4602万円」と、過去2年を大きく上回っておりました。
更に、今年も好調が続いており、先週までに早くも6勝を上げ、獲得賞金が「9619万円」と、既に昨年の6割以上となっておりますので、現在のオーナーは、「この勢いを止めたくない」と考えていることでしょう。
そういった中、今週は、1着賞金5400万円(馬主の取り分は8割の4320万円)の京都新聞杯にステラスペース、1着賞金1140万円(同912万円)の粟島特別にジャグアールを登録してきましたので、私が落合オーナーであれば、それぞれを預けている厩舎サイドに、渾身の勝負仕上げを指示するのは間違いありません。
また、落合オーナーは、先述した通り、2011年からJRAで馬を走らせており、これまでに50頭ほどを所有しておりますが、まだ重賞を勝てておりませんので、京都新聞杯のステラスペースには、「この馬で初の重賞勝ちを」という思いも込められている筈です。
2026/05/04
今年は桜花賞を勝っていますね
社台グループオーナーズ
本業: 個人馬主を対象とした共有システム
今週の主な登録馬:
ロデオドライブ(NHKマイルC)
ステレンボッシュ(エプソムC)
ブラックシールド(平城京S)
メルキオル(平城京S)
トールキン(駿風S)
パラサイコロジー(駿風S)
ラスカンブレス(メトロポリタンS)
フラムリンガム(立夏S)
ピティロディア(粟島特別・荒川峡特別)
担当者:馬主情報部 競走馬エージェントA
「社台グループオーナーズ」は、JRAの個人馬主資格をお持ちの方に、社台グループが出資を呼び掛けているところで、ベテランの馬主さんはもちろんのこと、資格を取ったばかりで、「少しでも費用を抑えたい」と考えている馬主さんでも参加しやすいように、1頭を10口に分けて共有するシステムを採用しています。
出馬表の馬主欄に、「吉田照哉オーナー」、「吉田勝己オーナー」、「吉田晴哉オーナー」などの名前が書かれている馬は、ほとんどがここの募集馬ですね。
長く競馬をやっている方が、よく覚えていそうな名前を挙げておきますと、オークスとエリザベス女王杯を勝ったダンスパートナーや、高松宮杯とスプリンターズSを勝ったフラワーパークや、スプリンターズSとマイルCSを勝ったデュランダルや、ジャパンCを勝ったスクリーンヒーローや、オークスを勝ったエリンコートや、安田記念を勝ったストロングリターンや、朝日杯FSと皐月賞と安田記念を勝ったロゴタイプなどが、ここの募集馬ですから、「さすがは社台グループ」と言えるでしょう。
最近では、2021年と2023年のアイビスSDを勝ったオールアットワンスや、2021年のステイヤーズSを勝ったディバインフォースや、2021年の地方交流重賞・JBC2歳優駿を勝ったアイスジャイアントなどが活躍していましたし、2023年と一昨年のコリアC(韓国のG1)を連覇したクラウンプライドや、一昨年の桜花賞を勝ったステレンボッシュや、去年と今年のフェブラリーSを連覇したコスタノヴァや、去年の阪神ジュベナイルFと今年の桜花賞を勝ったスターアニスもここの募集馬なんですよ。
「社台グループオーナーズ」は、「2025年度募集馬」(現2歳世代)について、全部で82頭の「販売馬リスト」(地方入厩馬を除く)を発表していて、私が確認したところ、これらの内、「販売中止」になった1頭と、もう満口になっている76頭を除く残りの5頭は、まだ出資の申し込みを受け付けていますから、今は「社台グループオーナーズ」の関係者全員が、「過去の募集馬を活躍させて、出資を検討している馬主さん達に好印象を与えて、残りの5頭を早く満口にしたい」と考えているのでしょうし、一般的な注目度の高い特別レースを勝てば、その効果が大きいのは間違いありません。
そんな中、今週は、
1着賞金1億3000万円(馬主の取り分は8割の1億0400万円)のNHKマイルC
ロデオドライブ
1着賞金4300万円(同3440万円)のエプソムC
ステレンボッシュ
1着賞金2200万円(同1760万円)の平城京S
ブラックシールド
メルキオル
1着賞金1870万円(同1496万円)の駿風S
トールキン
パラサイコロジー
など、9頭を特別レースに登録していますので、私が関係者でしたら、それぞれを預けている厩舎サイドに対して、メイチの勝負仕上げをお願いするでしょうね。
本業: 個人馬主を対象とした共有システム
今週の主な登録馬:
ロデオドライブ(NHKマイルC)
ステレンボッシュ(エプソムC)
ブラックシールド(平城京S)
メルキオル(平城京S)
トールキン(駿風S)
パラサイコロジー(駿風S)
ラスカンブレス(メトロポリタンS)
フラムリンガム(立夏S)
ピティロディア(粟島特別・荒川峡特別)
担当者:馬主情報部 競走馬エージェントA
「社台グループオーナーズ」は、JRAの個人馬主資格をお持ちの方に、社台グループが出資を呼び掛けているところで、ベテランの馬主さんはもちろんのこと、資格を取ったばかりで、「少しでも費用を抑えたい」と考えている馬主さんでも参加しやすいように、1頭を10口に分けて共有するシステムを採用しています。
出馬表の馬主欄に、「吉田照哉オーナー」、「吉田勝己オーナー」、「吉田晴哉オーナー」などの名前が書かれている馬は、ほとんどがここの募集馬ですね。
長く競馬をやっている方が、よく覚えていそうな名前を挙げておきますと、オークスとエリザベス女王杯を勝ったダンスパートナーや、高松宮杯とスプリンターズSを勝ったフラワーパークや、スプリンターズSとマイルCSを勝ったデュランダルや、ジャパンCを勝ったスクリーンヒーローや、オークスを勝ったエリンコートや、安田記念を勝ったストロングリターンや、朝日杯FSと皐月賞と安田記念を勝ったロゴタイプなどが、ここの募集馬ですから、「さすがは社台グループ」と言えるでしょう。
最近では、2021年と2023年のアイビスSDを勝ったオールアットワンスや、2021年のステイヤーズSを勝ったディバインフォースや、2021年の地方交流重賞・JBC2歳優駿を勝ったアイスジャイアントなどが活躍していましたし、2023年と一昨年のコリアC(韓国のG1)を連覇したクラウンプライドや、一昨年の桜花賞を勝ったステレンボッシュや、去年と今年のフェブラリーSを連覇したコスタノヴァや、去年の阪神ジュベナイルFと今年の桜花賞を勝ったスターアニスもここの募集馬なんですよ。
「社台グループオーナーズ」は、「2025年度募集馬」(現2歳世代)について、全部で82頭の「販売馬リスト」(地方入厩馬を除く)を発表していて、私が確認したところ、これらの内、「販売中止」になった1頭と、もう満口になっている76頭を除く残りの5頭は、まだ出資の申し込みを受け付けていますから、今は「社台グループオーナーズ」の関係者全員が、「過去の募集馬を活躍させて、出資を検討している馬主さん達に好印象を与えて、残りの5頭を早く満口にしたい」と考えているのでしょうし、一般的な注目度の高い特別レースを勝てば、その効果が大きいのは間違いありません。
そんな中、今週は、
1着賞金1億3000万円(馬主の取り分は8割の1億0400万円)のNHKマイルC
ロデオドライブ
1着賞金4300万円(同3440万円)のエプソムC
ステレンボッシュ
1着賞金2200万円(同1760万円)の平城京S
ブラックシールド
メルキオル
1着賞金1870万円(同1496万円)の駿風S
トールキン
パラサイコロジー
など、9頭を特別レースに登録していますので、私が関係者でしたら、それぞれを預けている厩舎サイドに対して、メイチの勝負仕上げをお願いするでしょうね。
