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発信者:馬主情報部・馬主M
掲載日:2026/05/16 (土) 19:43
対象レース:2026/05/17(日)東京11R・ヴィクトリアマイル
見出し:「東証1部上場」を果たしたのは1994年のことです
掲載日:2026/05/16 (土) 19:43
対象レース:2026/05/17(日)東京11R・ヴィクトリアマイル
見出し:「東証1部上場」を果たしたのは1994年のことです
一昨日、5月14日(木)から「茨木カンツリー倶楽部・東コース」(大阪府茨木市)で開催されている「関西オープン」は、三日目だった本日を終えた時点で、5アンダーの3選手が首位タイという混戦となっております。
果たして、どの選手が優勝賞金1600万円を獲得するのか、「最終日」となる明日も、各選手のプレーには大いに注目したいところです。
まあ、私の趣味の話はさておき、ここから本題に入りますが、今回は、金子真人(まこと)オーナーがヴィクトリアマイルに出走させる、カムニャックについての報告をしておきます。
金子真人(まこと)オーナーが、神奈川県横浜市の都筑区に本社を構えている東証プライム(旧東証1部)上場企業、「株式会社図研」の代表取締役会長を務めているのは、一般競馬ファンでもよくご存知のことでしょう。
同社は、1968年に早稲田大学の教育学部数学科を卒業している金子オーナーが、1976年に横浜市磯子区で設立した「株式会社図形処理技術研究所」が起源でして、1985年に現在の社名となり、その後も着実に業績を伸ばし続け、1990年に本社・中央研究所ビルを完成させ、1994年に東証1部への上場を果たしました。
現在は、電気製品や医療機器などに必要な「プリント基板」の設計支援システムに於いて、世界トップクラスのシェアを誇っており、最近では、川崎重工が開発する防衛省向け航空機に、「図研」の設計・管理システムが導入されております。
そして現在の「株式会社図研」は、資本金が101億1706万円、従業員数が400名以上となっており、グループ企業は、
■国内
図研テック株式会社
図研エルミック株式会社
図研ネットウエイブ株式会社
株式会社図研プリサイト
図研アルファテック株式会社
図研モデリンクス株式会社
ビジネスエンジニアリング株式会社
■海外
ZUKEN GmbH(ドイツ)
Zuken USA Inc.(アメリカ)
Zuken Vitech Inc.(アメリカ)
Zuken Korea Inc.(韓国)
Zuken Singapore Pte.Ltd(シンガポール).
Zuken Taiwan Inc.(台湾)
Zuken India Private Limited(インド)
図研上海技術開発有限公司(中国)
など、合計で20社以上を有しており、私が確認したところ、連結子会社を含めた従業員数は1500名以上とのことです。
同社が現在も成長し続けているのは、業績を見れば一目瞭然であり、「2025年3月期」の数字は、グループ全体で、
売上高:407億3600万円
経常利益:59億3600万円
となっておりましたので、一代で「株式会社図研」を大企業に成長させた金子オーナーのことは、誰もが「非常に優秀な経営者」と認めているのでしょう。
JRA馬主としての金子オーナーは、
1999年のスプリンターズSと2001年の安田記念を制したブラックホーク
2001年のNHKマイルCとジャパンCダートを制したクロフネ
2004年のNHKマイルCとダービーを制したキングカメハメハ
2005年の牡馬三冠などGIを7勝したディープインパクト
2008年のジャパンCダートを筆頭にGI級レースを7勝したカネヒキリ
2010年の牝馬三冠を制したアパパネ
2021年の桜花賞などGIを3勝したソダシ
などを所有し、素晴らしい実績を残しており、尚且つ、現在は「東京馬主協会」の「最高顧問」を務めております。
2015年の金子オーナーは、ラブリーデイで宝塚記念と天皇賞・秋などを制し、フルーキーでチャレンジCを制するなど、「60勝・獲得賞金19億8755万円」というキャリアハイの成績を残しておりました。
更に、その後の8年間も、
2016年→42勝・獲得賞金13億1663万円
2017年→50勝・獲得賞金10億7268万円
2018年→45勝・獲得賞金12億5552万円
2019年→41勝・獲得賞金15億1005万円
2020年→45勝・獲得賞金12億9322万円
2021年→44勝・獲得賞金14億8392万円
2022年→47勝・獲得賞金16億3038万円
2023年→37勝・獲得賞金12億6601万円
と記せば分かる通り、「10億円超え」を継続しておりましたが、一昨年は、重賞を3勝したものの、GIを勝てなかったことや、全体で26勝しか上げられなかったことなどが響き、獲得賞金は「8億0103万円」と、2023年までを大きく下回ってしまいました。
昨年は、カムニャックでオークスを制するなど、重賞の6勝を含む42勝を上げ、獲得賞金が「14億2304万円」と、一昨年を大きく上回っておりましたが、今年は、京都金杯を制したブエナオンダと、ファルコンSを制したダイヤモンドノット以外の馬があまり活躍できていないことなどから、先週までの獲得賞金が「4億0801万円」と、まだ昨年の3割以下に留まっております。
したがって、現在の金子オーナーは、「早急に巻き返しを図りたい」と考えていることでしょう。
また、毎年欠かさず…
果たして、どの選手が優勝賞金1600万円を獲得するのか、「最終日」となる明日も、各選手のプレーには大いに注目したいところです。
まあ、私の趣味の話はさておき、ここから本題に入りますが、今回は、金子真人(まこと)オーナーがヴィクトリアマイルに出走させる、カムニャックについての報告をしておきます。
金子真人(まこと)オーナーが、神奈川県横浜市の都筑区に本社を構えている東証プライム(旧東証1部)上場企業、「株式会社図研」の代表取締役会長を務めているのは、一般競馬ファンでもよくご存知のことでしょう。
同社は、1968年に早稲田大学の教育学部数学科を卒業している金子オーナーが、1976年に横浜市磯子区で設立した「株式会社図形処理技術研究所」が起源でして、1985年に現在の社名となり、その後も着実に業績を伸ばし続け、1990年に本社・中央研究所ビルを完成させ、1994年に東証1部への上場を果たしました。
現在は、電気製品や医療機器などに必要な「プリント基板」の設計支援システムに於いて、世界トップクラスのシェアを誇っており、最近では、川崎重工が開発する防衛省向け航空機に、「図研」の設計・管理システムが導入されております。
そして現在の「株式会社図研」は、資本金が101億1706万円、従業員数が400名以上となっており、グループ企業は、
■国内
図研テック株式会社
図研エルミック株式会社
図研ネットウエイブ株式会社
株式会社図研プリサイト
図研アルファテック株式会社
図研モデリンクス株式会社
ビジネスエンジニアリング株式会社
■海外
ZUKEN GmbH(ドイツ)
Zuken USA Inc.(アメリカ)
Zuken Vitech Inc.(アメリカ)
Zuken Korea Inc.(韓国)
Zuken Singapore Pte.Ltd(シンガポール).
Zuken Taiwan Inc.(台湾)
Zuken India Private Limited(インド)
図研上海技術開発有限公司(中国)
など、合計で20社以上を有しており、私が確認したところ、連結子会社を含めた従業員数は1500名以上とのことです。
同社が現在も成長し続けているのは、業績を見れば一目瞭然であり、「2025年3月期」の数字は、グループ全体で、
売上高:407億3600万円
経常利益:59億3600万円
となっておりましたので、一代で「株式会社図研」を大企業に成長させた金子オーナーのことは、誰もが「非常に優秀な経営者」と認めているのでしょう。
JRA馬主としての金子オーナーは、
1999年のスプリンターズSと2001年の安田記念を制したブラックホーク
2001年のNHKマイルCとジャパンCダートを制したクロフネ
2004年のNHKマイルCとダービーを制したキングカメハメハ
2005年の牡馬三冠などGIを7勝したディープインパクト
2008年のジャパンCダートを筆頭にGI級レースを7勝したカネヒキリ
2010年の牝馬三冠を制したアパパネ
2021年の桜花賞などGIを3勝したソダシ
などを所有し、素晴らしい実績を残しており、尚且つ、現在は「東京馬主協会」の「最高顧問」を務めております。
2015年の金子オーナーは、ラブリーデイで宝塚記念と天皇賞・秋などを制し、フルーキーでチャレンジCを制するなど、「60勝・獲得賞金19億8755万円」というキャリアハイの成績を残しておりました。
更に、その後の8年間も、
2016年→42勝・獲得賞金13億1663万円
2017年→50勝・獲得賞金10億7268万円
2018年→45勝・獲得賞金12億5552万円
2019年→41勝・獲得賞金15億1005万円
2020年→45勝・獲得賞金12億9322万円
2021年→44勝・獲得賞金14億8392万円
2022年→47勝・獲得賞金16億3038万円
2023年→37勝・獲得賞金12億6601万円
と記せば分かる通り、「10億円超え」を継続しておりましたが、一昨年は、重賞を3勝したものの、GIを勝てなかったことや、全体で26勝しか上げられなかったことなどが響き、獲得賞金は「8億0103万円」と、2023年までを大きく下回ってしまいました。
昨年は、カムニャックでオークスを制するなど、重賞の6勝を含む42勝を上げ、獲得賞金が「14億2304万円」と、一昨年を大きく上回っておりましたが、今年は、京都金杯を制したブエナオンダと、ファルコンSを制したダイヤモンドノット以外の馬があまり活躍できていないことなどから、先週までの獲得賞金が「4億0801万円」と、まだ昨年の3割以下に留まっております。
したがって、現在の金子オーナーは、「早急に巻き返しを図りたい」と考えていることでしょう。
また、毎年欠かさず…
発信者:馬主情報部・馬主S
掲載日:2026/05/16 (土) 18:25
対象レース:2026/05/17(日)京都11R・栗東S
見出し:「湯元ニセコプリンスホテルひらふ亭」などの経営を手掛けております
掲載日:2026/05/16 (土) 18:25
対象レース:2026/05/17(日)京都11R・栗東S
見出し:「湯元ニセコプリンスホテルひらふ亭」などの経営を手掛けております
昨日、東京株式市場の日経平均株価は、前日比1244円76銭安の6万1409円29銭で取引を終えておりました。
決算の内容が低く評価された半導体関連の銘柄が値を下げたことや、債券市場に於いて、長期金利が非常に高い水準で推移していることなどが、株式市場の重荷となっており、今後、どのように推移するのか、動向を慎重に見極めなければなりません。
さて、ここから本題に入りますが、今回は、河内孝夫オーナーが栗東Sに出走させる、クロジシジョーについての報告となります。
皆様もよくご存知の通り、河内オーナーは、2016年の2月まで、「株式会社湯の川プリンスホテル」の代表取締役社長を務めておりました。
現在は、ご子息の昌貴氏が同社の代表取締役社長を務めております。
函館競馬場近くの海岸沿いにあり、350年以上の歴史を誇る「湯の川温泉」は、北海道を代表する温泉地として広く知られており、同社が経営している「湯の川プリンスホテル渚亭」は、津軽海峡を一望できる最高のロケーションに立つホテルです。
この「湯の川プリンスホテル渚亭」は、全部で客室が185室あり、その内、温泉露天風呂付きの部屋は、「日本最多の115室」を誇っており、タクシーであれば、「函館空港」から5分、「JR函館駅」から15分というアクセスの良さも、人気を集めている要因の一つなのでしょう。
また、「株式会社湯の川プリンスホテル」は、この「渚亭」に加えて、函館空港の近くにある「湯の川リバーサイドホテル」や、文字通り、人気のリゾート地・ニセコにある「湯元ニセコプリンスホテルひらふ亭」など、複数の旅館やホテルを経営しており、私が聞いた話によれば、これらはいずれも利用者から好評を博しているそうですから、同社の代表取締役社長を長年に渡って務めていた河内オーナーは、間違いなく周囲から厚い信頼を寄せられている筈です。
JRA馬主としての河内オーナーは、既にキャリアが50年を超えている大ベテランであり、2019年の2月からから2023年の1月までは、「函館馬主協会」の会長を務めておりました。
また、河内オーナーは、これまでに200頭近くを所有しており、それらの内、代表的な存在としては、2006年のエプソムCや新潟記念などを制し、「1億8041万円」の賞金を獲得したトップガンジョーが挙げられるでしょう。
2005年の河内オーナーは、トップガンジョーの活躍などにより、「9勝・獲得賞金1億7883万円」というキャリアハイの成績を残しており、一昨年以降は、ダートグレード競走を4勝しているテンカジョウが、地方で「1億8780万円」の賞金を獲得しております。
ただ…
決算の内容が低く評価された半導体関連の銘柄が値を下げたことや、債券市場に於いて、長期金利が非常に高い水準で推移していることなどが、株式市場の重荷となっており、今後、どのように推移するのか、動向を慎重に見極めなければなりません。
さて、ここから本題に入りますが、今回は、河内孝夫オーナーが栗東Sに出走させる、クロジシジョーについての報告となります。
皆様もよくご存知の通り、河内オーナーは、2016年の2月まで、「株式会社湯の川プリンスホテル」の代表取締役社長を務めておりました。
現在は、ご子息の昌貴氏が同社の代表取締役社長を務めております。
函館競馬場近くの海岸沿いにあり、350年以上の歴史を誇る「湯の川温泉」は、北海道を代表する温泉地として広く知られており、同社が経営している「湯の川プリンスホテル渚亭」は、津軽海峡を一望できる最高のロケーションに立つホテルです。
この「湯の川プリンスホテル渚亭」は、全部で客室が185室あり、その内、温泉露天風呂付きの部屋は、「日本最多の115室」を誇っており、タクシーであれば、「函館空港」から5分、「JR函館駅」から15分というアクセスの良さも、人気を集めている要因の一つなのでしょう。
また、「株式会社湯の川プリンスホテル」は、この「渚亭」に加えて、函館空港の近くにある「湯の川リバーサイドホテル」や、文字通り、人気のリゾート地・ニセコにある「湯元ニセコプリンスホテルひらふ亭」など、複数の旅館やホテルを経営しており、私が聞いた話によれば、これらはいずれも利用者から好評を博しているそうですから、同社の代表取締役社長を長年に渡って務めていた河内オーナーは、間違いなく周囲から厚い信頼を寄せられている筈です。
JRA馬主としての河内オーナーは、既にキャリアが50年を超えている大ベテランであり、2019年の2月からから2023年の1月までは、「函館馬主協会」の会長を務めておりました。
また、河内オーナーは、これまでに200頭近くを所有しており、それらの内、代表的な存在としては、2006年のエプソムCや新潟記念などを制し、「1億8041万円」の賞金を獲得したトップガンジョーが挙げられるでしょう。
2005年の河内オーナーは、トップガンジョーの活躍などにより、「9勝・獲得賞金1億7883万円」というキャリアハイの成績を残しており、一昨年以降は、ダートグレード競走を4勝しているテンカジョウが、地方で「1億8780万円」の賞金を獲得しております。
ただ…
発信者:調教師情報部・栗東記者F
掲載日:2026/05/16 (土) 16:59
対象レース:2026/05/17(日)新潟11R・弥彦S
見出し:乗り役として「通算2636勝」っちゅう素晴らしい実績を残しとりますな
掲載日:2026/05/16 (土) 16:59
対象レース:2026/05/17(日)新潟11R・弥彦S
見出し:乗り役として「通算2636勝」っちゅう素晴らしい実績を残しとりますな
まいど。
弥彦Sは、福永祐一先生の厩舎が使う、マイエレメントが面白そうやと思っとります。
誰でもよう知っとる通り、福永先生の親父さんは、乗り役として、ニホンピロムーテーで1971年の菊花賞を勝って、インターグロリアで1977年の桜花賞とエリザベス女王杯を勝つなど、通算で981勝っちゅう実績を残した福永洋一さんですな。
そんな洋一さんの長男として育った福永先生は、中学生の時、騎手になることを決めたんやけど、親父さんの洋一さんが、落馬事故に巻き込まれた時の大ケガが原因で引退しとったこともあって、家族からは大反対されたんやけど、それを押し切って競馬学校を受験したんですわ。
1回目の受験では、二次試験の前に骨折してしもうたこともあって不合格やったんやけど、高校に通いながら次の年にもう一回受験して、1993年に「第12期生」として競馬学校の騎手課程に入ったんや。
競馬学校の同期には、現役の乗り役やったら、柴田大知君と古川吉洋君がおって、今は調教師をやっとる高橋亮先生と、去年の12月、めでたく調教師の試験に受かって、こないだ乗り役を引退した和田竜二先生も同期なんですわ。
福永先生は、1996年に北橋修二厩舎から乗り役としてデビューすると、その年にいきなり53勝を上げて、最多勝利新人賞を受賞しとったし、2年目やった1997年には、キングヘイローに乗った東京スポーツ杯3歳S(現在の東京スポーツ杯2歳S)で初めての重賞勝ちを飾っとって、4年目やった1999年には、プリモディーネに乗った桜花賞で初めてのGI勝ちを飾っとりました。
それから、福永先生は、引退するまでに、ラインクラフトに乗った2005年の桜花賞とNHKマイルCや、エピファネイアに乗った2013年の菊花賞や、ジャスタウェイに乗った2013年の天皇賞・秋と2014年のドバイデューティフリーや、コントレイルに乗った2020年の牡馬三冠など、JRAで、GIの34勝を含めて、重賞160勝、通算2636勝っちゅう素晴らしい実績を残しとるし、2011年と2013年は騎手リーディングの1位になっとります。
ちなみに、福永先生は、2013年にフジテレビのアナウンサーやった松尾翠さんと結婚しとるんや。
2022年、調教師の試験に合格した福永先生は、リメイクに乗った2023年のリヤドダートスプリントを最後に乗り役を引退して、それからは、美浦の木村哲也厩舎とか田中博康厩舎とか、色々な厩舎で研修を受けとって、一昨年の3月に、解散した安田隆行厩舎や松永昌博厩舎とかの馬を引き継ぐ形で自分の厩舎を開業したんですわ。
一昨年の3月に開業した、福永先生と同期の調教師は、小椋研介先生、河嶋宏樹先生、高橋一哉先生、千葉直人先生、藤野健太先生、森一誠先生、矢嶋大樹先生の7人がいますな。
それから、福永先生の厩舎は、ドロップオブライトを使ったCBC賞で、調教師としては初めての重賞勝ちを飾ると、ランフォーヴァウでデイリー杯2歳Sも勝つなど、全部で17勝を上げて、稼いだ賞金が「4億3966万円」っちゅう、同期の中では一番の成績を残しとったし、去年は、ドロップオブライトでターコイズS、ダイヤモンドノットで京王杯2歳Sを勝つなど、29勝を上げとって、稼いだ賞金が「6億1747万円」と、一昨年を大きく上回っとります。
それに…
弥彦Sは、福永祐一先生の厩舎が使う、マイエレメントが面白そうやと思っとります。
誰でもよう知っとる通り、福永先生の親父さんは、乗り役として、ニホンピロムーテーで1971年の菊花賞を勝って、インターグロリアで1977年の桜花賞とエリザベス女王杯を勝つなど、通算で981勝っちゅう実績を残した福永洋一さんですな。
そんな洋一さんの長男として育った福永先生は、中学生の時、騎手になることを決めたんやけど、親父さんの洋一さんが、落馬事故に巻き込まれた時の大ケガが原因で引退しとったこともあって、家族からは大反対されたんやけど、それを押し切って競馬学校を受験したんですわ。
1回目の受験では、二次試験の前に骨折してしもうたこともあって不合格やったんやけど、高校に通いながら次の年にもう一回受験して、1993年に「第12期生」として競馬学校の騎手課程に入ったんや。
競馬学校の同期には、現役の乗り役やったら、柴田大知君と古川吉洋君がおって、今は調教師をやっとる高橋亮先生と、去年の12月、めでたく調教師の試験に受かって、こないだ乗り役を引退した和田竜二先生も同期なんですわ。
福永先生は、1996年に北橋修二厩舎から乗り役としてデビューすると、その年にいきなり53勝を上げて、最多勝利新人賞を受賞しとったし、2年目やった1997年には、キングヘイローに乗った東京スポーツ杯3歳S(現在の東京スポーツ杯2歳S)で初めての重賞勝ちを飾っとって、4年目やった1999年には、プリモディーネに乗った桜花賞で初めてのGI勝ちを飾っとりました。
それから、福永先生は、引退するまでに、ラインクラフトに乗った2005年の桜花賞とNHKマイルCや、エピファネイアに乗った2013年の菊花賞や、ジャスタウェイに乗った2013年の天皇賞・秋と2014年のドバイデューティフリーや、コントレイルに乗った2020年の牡馬三冠など、JRAで、GIの34勝を含めて、重賞160勝、通算2636勝っちゅう素晴らしい実績を残しとるし、2011年と2013年は騎手リーディングの1位になっとります。
ちなみに、福永先生は、2013年にフジテレビのアナウンサーやった松尾翠さんと結婚しとるんや。
2022年、調教師の試験に合格した福永先生は、リメイクに乗った2023年のリヤドダートスプリントを最後に乗り役を引退して、それからは、美浦の木村哲也厩舎とか田中博康厩舎とか、色々な厩舎で研修を受けとって、一昨年の3月に、解散した安田隆行厩舎や松永昌博厩舎とかの馬を引き継ぐ形で自分の厩舎を開業したんですわ。
一昨年の3月に開業した、福永先生と同期の調教師は、小椋研介先生、河嶋宏樹先生、高橋一哉先生、千葉直人先生、藤野健太先生、森一誠先生、矢嶋大樹先生の7人がいますな。
それから、福永先生の厩舎は、ドロップオブライトを使ったCBC賞で、調教師としては初めての重賞勝ちを飾ると、ランフォーヴァウでデイリー杯2歳Sも勝つなど、全部で17勝を上げて、稼いだ賞金が「4億3966万円」っちゅう、同期の中では一番の成績を残しとったし、去年は、ドロップオブライトでターコイズS、ダイヤモンドノットで京王杯2歳Sを勝つなど、29勝を上げとって、稼いだ賞金が「6億1747万円」と、一昨年を大きく上回っとります。
それに…
発信者:調教師情報部・元調教師O
掲載日:2026/05/15 (金) 19:37
対象レース:2026/05/16(土)東京11R・六社S
見出し:馬術部の監督に藤沢和雄君を紹介してもらったことがきっかけで…
掲載日:2026/05/15 (金) 19:37
対象レース:2026/05/16(土)東京11R・六社S
見出し:馬術部の監督に藤沢和雄君を紹介してもらったことがきっかけで…
今年の3月26日(木)に開業10周年を迎えた「道南いさりび鉄道」では、5月23日(土)に、「乗って!食べて!いさ鉄大感謝祭」を行います。
当日は、「はこだてマジックアワー商店街」などの協力によるキッチンカーの出店や、運転席乗車体験など、色々なイベントが行われるそうですし、函館駅から木古内駅までを臨時列車が往復するそうですから、多くの鉄道ファンが集まるのでしょうね。
おっと失礼。
ついつい趣味の話から入ってしまいましたが、今回の本題は、黒岩陽一君が六社Sに使う、トリプルコークとマイネルブリックスについての報告です。
東京都港区出身の黒岩君は、早稲田中学と早稲田高校を出た後、日本獣医畜産大学(現在の日本獣医生命科学大学)を卒業しています。
この大学を出ている調教師と言えば、すぐに思い付くのは、
1981年の桜花賞を勝ったブロケードなどでお馴染みだった高松邦男さん
1992年と1993年の安田記念を勝ったヤマニンゼファーや2014年の皐月賞を勝ったイスラボニータなどでお馴染みだった栗田博憲さん
2019年のクイーンエリザベス2世Cと香港Cを勝ったウインブライトなどでお馴染みの畠山吉宏君
2010年の中山牝馬Sを勝ったニシノブルームーンなどでお馴染みの鈴木伸尋君
2017年の札幌記念を勝ったサクラアンプルールなどでお馴染みの金成貴史君
2020年の有馬記念などを勝ったクロノジェネシスなどでお馴染みの斉藤崇史君
2022年の天皇賞・春と宝塚記念などを勝ったタイトルホルダーなどでお馴染みの栗田徹君
といった顔触れで、その他、去年の3月に開業して、カナルビーグルを使ったユニコーンSで初めての重賞勝ちを飾った佐藤悠太君も、日本獣医畜産大学の卒業生です。
中学と高校でソフトテニスをやっていた黒岩君は、ナリタブライアンのダービーを見たことがきっかけで、競馬が大好きになって、大学に進んでからは馬術部に入っていましたし、部の監督に藤沢和雄君を紹介してもらったことがきっかけで、卒業した後は、藤沢君が昔からよく使っていた、美浦トレセンから車で10分ほどのところにある外厩施設の「ミホ分場」で2年ほど働いて、その間に、藤沢君から馬の扱い方をしっかり教わったそうで、最後は場長をやっていました。
2007年の4月に、競馬学校の厩務員課程に入った黒岩君は、その後、勢司和浩厩舎と加藤和宏厩舎で厩務員をやって、2008年の4月からは、鹿戸雄一厩舎で調教助手をやって、2011年の12月に、30歳の若さで調教師の試験に受かっています。
それからは、厩舎を開業する時の12馬房を埋めるためと、多くの関係者に顔を覚えてもらう挨拶回りのため、9000円くらいの格安航空券を買って、毎週のように北海道に通っていたんですよ。
そして、2012年の3月に自分の厩舎を開業していて、この年は、レースに使った頭数が少なかったので、1勝しかできなかったんですが、その後は、次の年が3勝、2014年が15勝と、順調に勝ち星を伸ばしていて、2015年には、ミュゼエイリアンを使った毎日杯で初めて重賞を勝つなど、15勝を上げて、「2億9534万円」の賞金を稼いでいました。
その後も、2017年が「8勝・獲得賞金1億8353万円」という成績だった以外は、毎年、2ケタの勝ち星を上げて、2億円以上の賞金を稼いでいて、去年までの5年間も、
2021年→25勝・獲得賞金3億4176万円
2022年→26勝・獲得賞金4億6703万円
2023年→22勝・獲得賞金5億5946万円
2024年→13勝・獲得賞金5億1543万円
2025年→30勝・獲得賞金5億2831万円
という形で、順調に実績を積み重ねていますし、特に2023年は、アスコリピチェーノを使った阪神ジュベナイルFで初めてのGI勝ちを飾るなど、開業してから一番の賞金を稼いでいたんですよ。
ただ…
当日は、「はこだてマジックアワー商店街」などの協力によるキッチンカーの出店や、運転席乗車体験など、色々なイベントが行われるそうですし、函館駅から木古内駅までを臨時列車が往復するそうですから、多くの鉄道ファンが集まるのでしょうね。
おっと失礼。
ついつい趣味の話から入ってしまいましたが、今回の本題は、黒岩陽一君が六社Sに使う、トリプルコークとマイネルブリックスについての報告です。
東京都港区出身の黒岩君は、早稲田中学と早稲田高校を出た後、日本獣医畜産大学(現在の日本獣医生命科学大学)を卒業しています。
この大学を出ている調教師と言えば、すぐに思い付くのは、
1981年の桜花賞を勝ったブロケードなどでお馴染みだった高松邦男さん
1992年と1993年の安田記念を勝ったヤマニンゼファーや2014年の皐月賞を勝ったイスラボニータなどでお馴染みだった栗田博憲さん
2019年のクイーンエリザベス2世Cと香港Cを勝ったウインブライトなどでお馴染みの畠山吉宏君
2010年の中山牝馬Sを勝ったニシノブルームーンなどでお馴染みの鈴木伸尋君
2017年の札幌記念を勝ったサクラアンプルールなどでお馴染みの金成貴史君
2020年の有馬記念などを勝ったクロノジェネシスなどでお馴染みの斉藤崇史君
2022年の天皇賞・春と宝塚記念などを勝ったタイトルホルダーなどでお馴染みの栗田徹君
といった顔触れで、その他、去年の3月に開業して、カナルビーグルを使ったユニコーンSで初めての重賞勝ちを飾った佐藤悠太君も、日本獣医畜産大学の卒業生です。
中学と高校でソフトテニスをやっていた黒岩君は、ナリタブライアンのダービーを見たことがきっかけで、競馬が大好きになって、大学に進んでからは馬術部に入っていましたし、部の監督に藤沢和雄君を紹介してもらったことがきっかけで、卒業した後は、藤沢君が昔からよく使っていた、美浦トレセンから車で10分ほどのところにある外厩施設の「ミホ分場」で2年ほど働いて、その間に、藤沢君から馬の扱い方をしっかり教わったそうで、最後は場長をやっていました。
2007年の4月に、競馬学校の厩務員課程に入った黒岩君は、その後、勢司和浩厩舎と加藤和宏厩舎で厩務員をやって、2008年の4月からは、鹿戸雄一厩舎で調教助手をやって、2011年の12月に、30歳の若さで調教師の試験に受かっています。
それからは、厩舎を開業する時の12馬房を埋めるためと、多くの関係者に顔を覚えてもらう挨拶回りのため、9000円くらいの格安航空券を買って、毎週のように北海道に通っていたんですよ。
そして、2012年の3月に自分の厩舎を開業していて、この年は、レースに使った頭数が少なかったので、1勝しかできなかったんですが、その後は、次の年が3勝、2014年が15勝と、順調に勝ち星を伸ばしていて、2015年には、ミュゼエイリアンを使った毎日杯で初めて重賞を勝つなど、15勝を上げて、「2億9534万円」の賞金を稼いでいました。
その後も、2017年が「8勝・獲得賞金1億8353万円」という成績だった以外は、毎年、2ケタの勝ち星を上げて、2億円以上の賞金を稼いでいて、去年までの5年間も、
2021年→25勝・獲得賞金3億4176万円
2022年→26勝・獲得賞金4億6703万円
2023年→22勝・獲得賞金5億5946万円
2024年→13勝・獲得賞金5億1543万円
2025年→30勝・獲得賞金5億2831万円
という形で、順調に実績を積み重ねていますし、特に2023年は、アスコリピチェーノを使った阪神ジュベナイルFで初めてのGI勝ちを飾るなど、開業してから一番の賞金を稼いでいたんですよ。
ただ…
発信者:調教師情報部・美浦記者D
掲載日:2026/05/15 (金) 17:58
対象レース:2026/05/16(土)新潟11R・新潟大賞典
見出し:「ノーザンファーム天栄」の場長と同期なんですよ
掲載日:2026/05/15 (金) 17:58
対象レース:2026/05/16(土)新潟11R・新潟大賞典
見出し:「ノーザンファーム天栄」の場長と同期なんですよ
こんにちは、美浦のDです。
最近のお勧めは、トレセンのすぐそばにある「台湾料理・王府」(住所:茨城県稲敷郡美浦村信太2105-2)なんですよ。
この店は、とにかくボリューム満点で、注文してから出てくるのが早いですし、メニューが豊富で何度行っても飽きませんから、まだ行ったことがない方は、是非とも顔を出してみてください。
そして、私が「宴会資金を稼いでくれそう」と目を付けているのは、宮田敬介先生が新潟大賞典に使うドゥラドーレスです。
宮田先生は、茨城県日立市の出身で、家族や親戚に競馬関係者がいた訳ではなくて、お父さんが旅行会社のJTBで働いているサラリーマン家庭で、3人兄弟の長男として育ちました。
大の競馬好きだったお父さんが、「サンデーレーシング」や「社台レースホース」といった一口馬主クラブの会員になっていて、幼稚園の頃から何度もお父さんと中山競馬場に行っていたそうですし、出資していた馬を応援するために、家族で新潟競馬場まで行ったこともあるそうです。
こういう環境で育った宮田先生が競馬を大好きになったのは、小学生の頃、福島県のいわき市にある「JRA競走馬総合研究所」のリハビリテーションセンターに行った時に、そこで休養していたオグリキャップと会えたことがきっかけで、その後、オグリキャップの引退レースを見て、「調教師になりたい」と思ったそうですね。
進学校として有名な地元の茨城高校を卒業した後、神奈川県の相模原市にある麻布大学獣医学科の動物応用学科に進んだ宮田先生は、馬術部に入って、ここで馬乗りを覚えたそうで、大学を卒業した後は、2003年の4月から「ノーザンファーム」(住所:北海道勇払郡安平町早来源武275)で働いて、ここにいた2年半の間に、まだデビューしていなかったディープインパクトの調教を担当したそうですよ。
ちなみに宮田先生は、今、「ノーザンファーム天栄」の場長をやっている木實谷(きみや)雄太さんと、「ノーザンファーム」の同期です。
2005年の10月、競馬学校の厩務員課程に入った宮田先生は、次の年の4月から栗田博憲厩舎で厩務員をやって、2009年の7月からは田島俊明厩舎で調教助手をやっていました。
2010年の7月、国枝栄厩舎に移ると、それから、2018年に調教師の試験に受かるまでずっとここにいましたし、技術調教師になってから、自分の厩舎を開業するまでの間も、国枝厩舎で色んなことを学んでいたんですよ。
国枝厩舎では、2014年の朝日杯FSと2015年の富士Sを勝ったダノンプラチナを担当していましたし、アーモンドアイがデビューする前の調教にも乗っていて、この馬がドバイターフに出た時も現地に帯同していました。
2020年の3月に自分の厩舎を開業した宮田先生は、それから年末までに、「16勝・獲得賞金1億7797万円」という、1年目としてはまずまずの成績を残していましたし、こうやっていいスタートを切れたのは、国枝厩舎で学んだことをしっかりと活かせているからなのでしょうね。
開業2年目だった2021年は、ダンシングプリンスを使ったカペラSで初めて重賞を勝つなど、全部で14勝を上げて、稼いだ賞金は「3億5418万円」と、前の年を大きく上回っていましたし、2022年は、JRAで残した成績が、「31勝・獲得賞金4億6852万円」という、開業3年目としては文句ナシの数字でした。
それに2022年は、海外と地方でも、ダンシングプリンスを使ったリヤドダートスプリント(サウジアラビアのG3)と北海道スプリントCとJBCスプリントを勝っていて、この3戦で2億円以上の賞金を稼いでいます。
そして2023年は、インダストリアを使ったダービー卿CTを勝って、ブレイディヴェーグを使ったエリザベス女王杯で初めてJRAのGIを勝つなど、全部で28勝を上げて、稼いだ賞金が「6億2737万円」と、2022年の数字を大きく上回っていたんですよ。
ただ、一昨年は、29勝を上げましたけど、小倉大賞典を勝ったエピファニーと、府中牝馬Sを勝ったブレイディヴェーグ以外の馬があまり活躍できなかったこともあって、稼いだ賞金が「5億5212万円」と、2023年を下回ってしまいました。
もちろん、去年の宮田先生は巻き返しに燃えていたのでしょうし、実際、去年は、アドマイヤマツリを使った福島牝馬Sを勝つなど、30勝を上げていて、稼いだ賞金が「6億5623万円」と、開業してから一番の数字でしたし、今年も…
最近のお勧めは、トレセンのすぐそばにある「台湾料理・王府」(住所:茨城県稲敷郡美浦村信太2105-2)なんですよ。
この店は、とにかくボリューム満点で、注文してから出てくるのが早いですし、メニューが豊富で何度行っても飽きませんから、まだ行ったことがない方は、是非とも顔を出してみてください。
そして、私が「宴会資金を稼いでくれそう」と目を付けているのは、宮田敬介先生が新潟大賞典に使うドゥラドーレスです。
宮田先生は、茨城県日立市の出身で、家族や親戚に競馬関係者がいた訳ではなくて、お父さんが旅行会社のJTBで働いているサラリーマン家庭で、3人兄弟の長男として育ちました。
大の競馬好きだったお父さんが、「サンデーレーシング」や「社台レースホース」といった一口馬主クラブの会員になっていて、幼稚園の頃から何度もお父さんと中山競馬場に行っていたそうですし、出資していた馬を応援するために、家族で新潟競馬場まで行ったこともあるそうです。
こういう環境で育った宮田先生が競馬を大好きになったのは、小学生の頃、福島県のいわき市にある「JRA競走馬総合研究所」のリハビリテーションセンターに行った時に、そこで休養していたオグリキャップと会えたことがきっかけで、その後、オグリキャップの引退レースを見て、「調教師になりたい」と思ったそうですね。
進学校として有名な地元の茨城高校を卒業した後、神奈川県の相模原市にある麻布大学獣医学科の動物応用学科に進んだ宮田先生は、馬術部に入って、ここで馬乗りを覚えたそうで、大学を卒業した後は、2003年の4月から「ノーザンファーム」(住所:北海道勇払郡安平町早来源武275)で働いて、ここにいた2年半の間に、まだデビューしていなかったディープインパクトの調教を担当したそうですよ。
ちなみに宮田先生は、今、「ノーザンファーム天栄」の場長をやっている木實谷(きみや)雄太さんと、「ノーザンファーム」の同期です。
2005年の10月、競馬学校の厩務員課程に入った宮田先生は、次の年の4月から栗田博憲厩舎で厩務員をやって、2009年の7月からは田島俊明厩舎で調教助手をやっていました。
2010年の7月、国枝栄厩舎に移ると、それから、2018年に調教師の試験に受かるまでずっとここにいましたし、技術調教師になってから、自分の厩舎を開業するまでの間も、国枝厩舎で色んなことを学んでいたんですよ。
国枝厩舎では、2014年の朝日杯FSと2015年の富士Sを勝ったダノンプラチナを担当していましたし、アーモンドアイがデビューする前の調教にも乗っていて、この馬がドバイターフに出た時も現地に帯同していました。
2020年の3月に自分の厩舎を開業した宮田先生は、それから年末までに、「16勝・獲得賞金1億7797万円」という、1年目としてはまずまずの成績を残していましたし、こうやっていいスタートを切れたのは、国枝厩舎で学んだことをしっかりと活かせているからなのでしょうね。
開業2年目だった2021年は、ダンシングプリンスを使ったカペラSで初めて重賞を勝つなど、全部で14勝を上げて、稼いだ賞金は「3億5418万円」と、前の年を大きく上回っていましたし、2022年は、JRAで残した成績が、「31勝・獲得賞金4億6852万円」という、開業3年目としては文句ナシの数字でした。
それに2022年は、海外と地方でも、ダンシングプリンスを使ったリヤドダートスプリント(サウジアラビアのG3)と北海道スプリントCとJBCスプリントを勝っていて、この3戦で2億円以上の賞金を稼いでいます。
そして2023年は、インダストリアを使ったダービー卿CTを勝って、ブレイディヴェーグを使ったエリザベス女王杯で初めてJRAのGIを勝つなど、全部で28勝を上げて、稼いだ賞金が「6億2737万円」と、2022年の数字を大きく上回っていたんですよ。
ただ、一昨年は、29勝を上げましたけど、小倉大賞典を勝ったエピファニーと、府中牝馬Sを勝ったブレイディヴェーグ以外の馬があまり活躍できなかったこともあって、稼いだ賞金が「5億5212万円」と、2023年を下回ってしまいました。
もちろん、去年の宮田先生は巻き返しに燃えていたのでしょうし、実際、去年は、アドマイヤマツリを使った福島牝馬Sを勝つなど、30勝を上げていて、稼いだ賞金が「6億5623万円」と、開業してから一番の数字でしたし、今年も…
発信者:馬主情報部・馬主秘書H
掲載日:2026/05/15 (金) 17:10
対象レース:2026/05/17(日)東京11R・ヴィクトリアマイル
見出し:アーモンドアイなどが代表的な存在です
掲載日:2026/05/15 (金) 17:10
対象レース:2026/05/17(日)東京11R・ヴィクトリアマイル
見出し:アーモンドアイなどが代表的な存在です
先日、「ホテルニューグランド」(神奈川県横浜市中区山下町)のタワー館5階にあるフランス料理店、「ル・ノルマンディ」に行く機会がございました。
店内は、「大西洋の華」と呼ばれた豪華客船、「ノルマンディ号」のダイニングルームをイメージした内装となっており、大きな窓から横浜の海を眺めながら、本格的なフレンチのコースが楽しめます。
「日本を代表するクラシックホテルの一つ」として知られている「ニューグランド」に於いて、40年近くに渡り腕を磨いてきた、料理長の花木洋一郎氏が手掛けるメニューは、ソースや盛り付けなどが他のフランス料理店とは一味違うアレンジとなっておりますので、「一度は足を運ぶ価値がある名店」と言えるでしょう。
さて、ここからが本題でございまして、この度、私がご報告させていただきますのは、一口馬主クラブの「シルクレーシング」がヴィクトリアマイルに出走させる、森一誠厩舎の管理馬エンブロイダリーについてでございます。
皆様もよくご存知の通り、「シルクレーシング」は、クラブ法人を設立した「阿部製糸株式会社」が、絹糸(シルク)を製造していたことが名前の由来でして、以前は、「福島馬主協会」の副会長理事である阿部善武氏が、クラブ法人・「有限会社サラブレットオーナーズクラブ・シルク」の代表を務めておりましたが、2014年の8月1日(金)、社名が現在の「有限会社シルクレーシング」に変わり、それと同時に、以前は取締役を務めていた米本昌史氏が代表取締役に就任しました。
また、「シルクレーシング」に於いて、これまでの代表的な存在としては、
1997年の有馬記念などを制したシルクジャスティス
2018年の有馬記念などを制したブラストワンピース
2018年の牝馬三冠とジャパンCなどを制したアーモンドアイ
2019年の安田記念とマイルCSなどを制したインディチャンプ
2019年の朝日杯FSなどを制したサリオス
2019年と2021年の香港ヴァーズなどを制したグローリーヴェイズ
2022年の天皇賞・秋と有馬記念などを制したイクイノックス
といった名前が挙げられるでしょう。
同クラブは、2008年の産駒から、「社台コーポレーション・白老ファーム」の生産馬を「募集馬ラインナップ」に加え始め、2011年には、「ノーザンファーム」の生産馬をラインナップの主力としていた上、この年には、それまで「シルク」が運営していた外厩施設・「天栄ホースパーク」(福島県岩瀬郡天栄村)を「ノーザンファーム」の所有とするなど、この数年間で一気に運営体制を変更しておりました。
そして、その効果はすぐに表れており、「ノーザンファーム」の生産馬であるローブティサージュが、2012年の阪神ジュベナイルFを制し、2000年のオークスから続いていたGIの連敗を、「37」で止めていた上、勝利数と獲得賞金にも、「提携のプラス効果」が明確に表れており、2017年までの5年間は、
2013年→48勝(重賞0勝)・獲得賞金8億1700万円(馬主リーディング11位)
2014年→78勝(重賞5勝)・獲得賞金13億0616万円(同6位)
2015年→66勝(重賞1勝)・獲得賞金13億2369万円(同5位)
2016年→96勝(重賞2勝)・獲得賞金17億1811万円(同4位)
2017年→101勝(重賞4勝)・獲得賞金18億5173万円(同4位)
と記せば分かる通り、「完全に右肩上がり」となっていた上、2018年は、アーモンドアイで牝馬三冠とジャパンCを制するなど、重賞を13勝し、全体で「118勝・獲得賞金30億8921万円」という成績を残し、「馬主リーディング2位」となっております。
2019年は、「90勝(重賞13勝)・獲得賞金25億8316万円」と、前年の数字を下回り、馬主リーディングも、1つ順位を落として「3位」となってしまったものの、その後は、
2020年→121勝・獲得賞金36億0254万円(同2位)
2021年→102勝・獲得賞金24億8860万円(同3位)
2022年→126勝・獲得賞金33億0499万円(同2位)
という形で巻き返しに成功しており、尚且つ、この3年間は、アーモンドアイ、ラウダシオン、イクイノックスの活躍により、JRAのGIを7勝もしており、その上、2021年には、オーソリティでサウジアラビアのネオムターフCを制し、90万ドル(約1億260万円)の賞金を獲得しておりました。
その後の2年間は、
2023年→97勝・獲得賞金28億3610万円(同4位)
2024年→106勝・獲得賞金22億6748万円(同3位)
と、2022年までの成績を下回ってしまいましたが、昨年は、エンブロイダリーで桜花賞と秋華賞、エネルジコで菊花賞を制するなど、GIの5勝を含めて113勝を上げ、獲得賞金が「28億0982万円」と、一昨年を大きく上回り、「馬主リーディング」は3位となっております。
ただ…
店内は、「大西洋の華」と呼ばれた豪華客船、「ノルマンディ号」のダイニングルームをイメージした内装となっており、大きな窓から横浜の海を眺めながら、本格的なフレンチのコースが楽しめます。
「日本を代表するクラシックホテルの一つ」として知られている「ニューグランド」に於いて、40年近くに渡り腕を磨いてきた、料理長の花木洋一郎氏が手掛けるメニューは、ソースや盛り付けなどが他のフランス料理店とは一味違うアレンジとなっておりますので、「一度は足を運ぶ価値がある名店」と言えるでしょう。
さて、ここからが本題でございまして、この度、私がご報告させていただきますのは、一口馬主クラブの「シルクレーシング」がヴィクトリアマイルに出走させる、森一誠厩舎の管理馬エンブロイダリーについてでございます。
皆様もよくご存知の通り、「シルクレーシング」は、クラブ法人を設立した「阿部製糸株式会社」が、絹糸(シルク)を製造していたことが名前の由来でして、以前は、「福島馬主協会」の副会長理事である阿部善武氏が、クラブ法人・「有限会社サラブレットオーナーズクラブ・シルク」の代表を務めておりましたが、2014年の8月1日(金)、社名が現在の「有限会社シルクレーシング」に変わり、それと同時に、以前は取締役を務めていた米本昌史氏が代表取締役に就任しました。
また、「シルクレーシング」に於いて、これまでの代表的な存在としては、
1997年の有馬記念などを制したシルクジャスティス
2018年の有馬記念などを制したブラストワンピース
2018年の牝馬三冠とジャパンCなどを制したアーモンドアイ
2019年の安田記念とマイルCSなどを制したインディチャンプ
2019年の朝日杯FSなどを制したサリオス
2019年と2021年の香港ヴァーズなどを制したグローリーヴェイズ
2022年の天皇賞・秋と有馬記念などを制したイクイノックス
といった名前が挙げられるでしょう。
同クラブは、2008年の産駒から、「社台コーポレーション・白老ファーム」の生産馬を「募集馬ラインナップ」に加え始め、2011年には、「ノーザンファーム」の生産馬をラインナップの主力としていた上、この年には、それまで「シルク」が運営していた外厩施設・「天栄ホースパーク」(福島県岩瀬郡天栄村)を「ノーザンファーム」の所有とするなど、この数年間で一気に運営体制を変更しておりました。
そして、その効果はすぐに表れており、「ノーザンファーム」の生産馬であるローブティサージュが、2012年の阪神ジュベナイルFを制し、2000年のオークスから続いていたGIの連敗を、「37」で止めていた上、勝利数と獲得賞金にも、「提携のプラス効果」が明確に表れており、2017年までの5年間は、
2013年→48勝(重賞0勝)・獲得賞金8億1700万円(馬主リーディング11位)
2014年→78勝(重賞5勝)・獲得賞金13億0616万円(同6位)
2015年→66勝(重賞1勝)・獲得賞金13億2369万円(同5位)
2016年→96勝(重賞2勝)・獲得賞金17億1811万円(同4位)
2017年→101勝(重賞4勝)・獲得賞金18億5173万円(同4位)
と記せば分かる通り、「完全に右肩上がり」となっていた上、2018年は、アーモンドアイで牝馬三冠とジャパンCを制するなど、重賞を13勝し、全体で「118勝・獲得賞金30億8921万円」という成績を残し、「馬主リーディング2位」となっております。
2019年は、「90勝(重賞13勝)・獲得賞金25億8316万円」と、前年の数字を下回り、馬主リーディングも、1つ順位を落として「3位」となってしまったものの、その後は、
2020年→121勝・獲得賞金36億0254万円(同2位)
2021年→102勝・獲得賞金24億8860万円(同3位)
2022年→126勝・獲得賞金33億0499万円(同2位)
という形で巻き返しに成功しており、尚且つ、この3年間は、アーモンドアイ、ラウダシオン、イクイノックスの活躍により、JRAのGIを7勝もしており、その上、2021年には、オーソリティでサウジアラビアのネオムターフCを制し、90万ドル(約1億260万円)の賞金を獲得しておりました。
その後の2年間は、
2023年→97勝・獲得賞金28億3610万円(同4位)
2024年→106勝・獲得賞金22億6748万円(同3位)
と、2022年までの成績を下回ってしまいましたが、昨年は、エンブロイダリーで桜花賞と秋華賞、エネルジコで菊花賞を制するなど、GIの5勝を含めて113勝を上げ、獲得賞金が「28億0982万円」と、一昨年を大きく上回り、「馬主リーディング」は3位となっております。
ただ…
発信者:調教師情報部・関西育成牧場従業員S
掲載日:2026/05/15 (金) 16:24
対象レース:2026/05/16(土)新潟11R・新潟大賞典など
見出し:外厩施設の関係者から得た情報によれば…
掲載日:2026/05/15 (金) 16:24
対象レース:2026/05/16(土)新潟11R・新潟大賞典など
見出し:外厩施設の関係者から得た情報によれば…
友道康夫厩舎の2歳牡馬・ソブリオ(父キタサンブラック)が、昨日、栗東トレセンに入厩しました。
この馬は、母が現役時代にGIを2勝しているノームコアで、姉には今年のクイーンCを勝っているドリームコアがいるという良血ですし、去年のセレクトセール1歳で、金子真人オーナーが、「4億5100万円」という超高額で落札していることもあって、厩舎サイドとしては、かなり力が入っていますから、新しい情報が入りましたら、なるべく早く報告したいと考えております。
さて、相変わらず仕事が忙しいもので、そろそろ本題に入りますと、昨日と今日は、仕事の合間に、付き合いの長い外厩施設の関係者と連絡を取り合い、その際には…
この馬は、母が現役時代にGIを2勝しているノームコアで、姉には今年のクイーンCを勝っているドリームコアがいるという良血ですし、去年のセレクトセール1歳で、金子真人オーナーが、「4億5100万円」という超高額で落札していることもあって、厩舎サイドとしては、かなり力が入っていますから、新しい情報が入りましたら、なるべく早く報告したいと考えております。
さて、相変わらず仕事が忙しいもので、そろそろ本題に入りますと、昨日と今日は、仕事の合間に、付き合いの長い外厩施設の関係者と連絡を取り合い、その際には…
発信者:調教師情報部・元調教師H
掲載日:2026/05/15 (金) 15:06
対象レース:2026/05/17(日)東京11R・ヴィクトリアマイル
見出し:アイルランドに行ってオーギュストロダンの厩舎で働いとったんですわ
掲載日:2026/05/15 (金) 15:06
対象レース:2026/05/17(日)東京11R・ヴィクトリアマイル
見出し:アイルランドに行ってオーギュストロダンの厩舎で働いとったんですわ
これから暑い日が続くんで、早めに熱中症の対策を考えとった方がエエやろ。
よう知られとるのは、適度な水分補給とかなんやけど、その他、ウォーキングとか入浴とかで汗をかいて、今の内から暑さに身体を慣れさせておく、「暑熱順化」っちゅう対策もあるんや。
でもって今回は、中村直也君がヴィクトリアマイルに使う、ラヴァンダの話をしときますわ。
1978年の8月生まれで、大阪出身の中村君は、競馬とは関係のない普通の家庭で育ったんやけど、人気漫画やった「風のシルフィード」を読んだり、ゲームの「ダービースタリオン」をやったことがきっかけで、この世界に興味を持つようになって、高校を出てからは、英語と馬のことを教えてくれるオーストラリアの学校に行って、その後は、アイルランドに行って、エイダン・オブライエン厩舎で働いとったんですわ。
エイダン・オブライエン君は、ガリレオ、ディラントーマス、デザートキング、オーギュストロダンとか、数え切れんほど多くの馬でG1を勝っとる、世界中でよう知られとる調教師やな。
日本に帰ってきてからの中村君は、2004年の1月、JRA競馬学校の厩務員課程に入って、その年の7月からは湯浅三郎厩舎で厩務員をやって、2005年の2月からは調教助手をやって、2007年に定年で湯浅厩舎が解散してからは、小崎憲厩舎で調教助手をやっとりました。
2020年、めでたく調教師の試験に受かった中村君は、定年で解散になった浅見秀一厩舎を引き継ぐ形で、2022年の3月に開業しとって、それから年末までに、「17勝・獲得賞金2億9654万円」っちゅう、初めの年としては優秀な成績を残しとったんですわ。
そんで2023年は、ライオットガールを使ったレパードSで初めて重賞を勝つと、ヤマニンサルバムを使った中日新聞杯も勝つなど、全部で24勝を上げて、稼いだ賞金は「5億1019万円」と、開業2年目としてはかなりエエ成績を残しとりました。
一昨年は、新潟大賞典を勝ったヤマニンサルバム以外の馬がイマイチやったこともあって、「15勝・獲得賞金4億2027万円」っちゅう成績で、2023年を下回っとったんやけど、去年は、ヤマニンチェルキとライオットガールで交流重賞を4勝もして、地方だけで「1億2500万円」の賞金を稼いどったし、JRAでは、ラヴァンダでアイルランドTを勝つなど、全部で27勝を上げて、稼いだ賞金が「5億6363万円」と、開業してから一番の数字やったんや。
ただ…
よう知られとるのは、適度な水分補給とかなんやけど、その他、ウォーキングとか入浴とかで汗をかいて、今の内から暑さに身体を慣れさせておく、「暑熱順化」っちゅう対策もあるんや。
でもって今回は、中村直也君がヴィクトリアマイルに使う、ラヴァンダの話をしときますわ。
1978年の8月生まれで、大阪出身の中村君は、競馬とは関係のない普通の家庭で育ったんやけど、人気漫画やった「風のシルフィード」を読んだり、ゲームの「ダービースタリオン」をやったことがきっかけで、この世界に興味を持つようになって、高校を出てからは、英語と馬のことを教えてくれるオーストラリアの学校に行って、その後は、アイルランドに行って、エイダン・オブライエン厩舎で働いとったんですわ。
エイダン・オブライエン君は、ガリレオ、ディラントーマス、デザートキング、オーギュストロダンとか、数え切れんほど多くの馬でG1を勝っとる、世界中でよう知られとる調教師やな。
日本に帰ってきてからの中村君は、2004年の1月、JRA競馬学校の厩務員課程に入って、その年の7月からは湯浅三郎厩舎で厩務員をやって、2005年の2月からは調教助手をやって、2007年に定年で湯浅厩舎が解散してからは、小崎憲厩舎で調教助手をやっとりました。
2020年、めでたく調教師の試験に受かった中村君は、定年で解散になった浅見秀一厩舎を引き継ぐ形で、2022年の3月に開業しとって、それから年末までに、「17勝・獲得賞金2億9654万円」っちゅう、初めの年としては優秀な成績を残しとったんですわ。
そんで2023年は、ライオットガールを使ったレパードSで初めて重賞を勝つと、ヤマニンサルバムを使った中日新聞杯も勝つなど、全部で24勝を上げて、稼いだ賞金は「5億1019万円」と、開業2年目としてはかなりエエ成績を残しとりました。
一昨年は、新潟大賞典を勝ったヤマニンサルバム以外の馬がイマイチやったこともあって、「15勝・獲得賞金4億2027万円」っちゅう成績で、2023年を下回っとったんやけど、去年は、ヤマニンチェルキとライオットガールで交流重賞を4勝もして、地方だけで「1億2500万円」の賞金を稼いどったし、JRAでは、ラヴァンダでアイルランドTを勝つなど、全部で27勝を上げて、稼いだ賞金が「5億6363万円」と、開業してから一番の数字やったんや。
ただ…
発信者:馬主情報部・馬主H
掲載日:2026/05/15 (金) 12:53
対象レース:2026/05/16(土)京都11R・鞍馬S
見出し:東京都品川区に本社を構えてモバイルコンテンツの配信などを手掛けていますの
掲載日:2026/05/15 (金) 12:53
対象レース:2026/05/16(土)京都11R・鞍馬S
見出し:東京都品川区に本社を構えてモバイルコンテンツの配信などを手掛けていますの
皆さんごきげんよう。
今回は、猪熊広次オーナーが鞍馬Sに出走させる、ヤンキーバローズについての報告をしておきますわ。
猪熊オーナーの本業は、JR五反田駅と大崎駅と品川駅から徒歩10分圏内のところにある「住友不動産高輪パークタワー」(東京都品川区東五反田)に本社を構えて、モバイル機器の販売や、モバイルコンテンツの配信などを手掛けている、「株式会社バローズ」の代表取締役ですわね。
1994年に設立された同社は、まず「モバイル機器事業」を立ち上げて、その後は、
1998年10月→日本移動通信株式会社(現KDDI株式会社)と「携帯電話販売一次代理店契約」を締結
1999年3月→「IDOプラザ・向ヶ丘遊園」(現在のauショップ・向ヶ丘遊園)をオープン
2001年4月→「auショップ・川崎西口駅前」(現在のauショップ・ラゾーナ川崎)をオープン
2003年7月→「住友不動産高輪パークタワー」に本社を移転
といった形で順調に規模を拡大していましたの。
また、同社は近年、「モバイルコンテンツ事業」に力を入れていて、昨年までは、
2013年→家族単位での収支管理ができる「節約家計簿」
2015年→心理対戦型パーティーゲームの「人狼ゲーム・潜む狼」
2016年→女性向けの恋愛ノベルゲームの「イケメン★恋愛乙女ゲーム集」
2017年→近未来学園を描いたアドベンチャーゲームの「AQUA」
2018年→ラブコメアドベンチャーゲームの「お嬢様はご機嫌ナナメ」
2020年→貯めたポイントで豪華賞品に応募できる「懸賞麻雀」
2021年→定番のゲームでポイントを貯めて豪華賞品に応募できる「懸賞ソリティア」
2023年→懸賞麻雀にポイ活を組み合わせた「ポイ活&懸賞麻雀」
2024年→歩くことでゲーム内のキャラを育成し、そのポイントで懸賞に応募できる「えみぅ・歩いて育ててポイ活アプリ」
2025年→健康管理とゲーム内のキャラ育成を組み合わせた「ポイすら・歩いて育ててポイ活アプリ」
など、次々に新サービスを提供していましたわ。
そして、今年も、「田中さんを大富豪にするだけ」というアプリを3月から提供するなど、数多くの事業を展開していますので、このように、ユーザーのニーズに合わせて臨機応変にビジネスを展開している猪熊オーナーのことは、多くの方が、「業界内の注目人物」と考えているのでしょうね。
馬主としての猪熊オーナーは、私が確認したところ、JRAで馬を走らせ始めたのが2003年で、それから今までに250頭以上を所有していまして、その中の代表的な存在としては、2009年のシンザン記念を制し、同年のダービーで3着だったアントニオバローズや、2015年のファンタジーSを制したキャンディバローズや、2018年のCBC賞と北九州記念を制したアレスバローズや、2019年のダービーを制したロジャーバローズなどが挙げられますわ。
2017年の猪熊オーナーは、過去最高の30勝を上げて、「4億7836万円」の賞金を獲得していましたし、2019年は、10勝に留まってしまいましたけど、先述した通り、ロジャーバローズでダービーを制したことなどから、「4億8361万円」の賞金を獲得していましたの。
2020年は、14勝を上げたものの、獲得賞金は「1億9984万円」と、前年の半分以下に留まってしまいましたけど、その後の3年間は、
2021年→24勝・獲得賞金3億9353万円
2022年→22勝・獲得賞金4億5770万円
2023年→21勝・獲得賞金5億8187万円
という形で巻き返しに成功していて、特に2023年は、重賞を3勝したこともあり、獲得賞金がキャリアハイの数字になっていましたわ。
ただ、一昨年は、地方に於いて、アラジンバローズでサマーチャンピオン、ウィリアムバローズで日本テレビ盃を制し、この2レースで「7000万円」の賞金を獲得していて、JRAでは、ウィリアムバローズで東海Sを制しましたけど、年末までに16勝しか上げられなかったこともあって、獲得賞金が「4億9833万円」と、2023年を下回ってしまいましたの。
そして、昨年も状況が改善した訳ではなくて、16勝を上げたものの、ファルコンSを制したヤンキーバローズと、鳴尾記念を制したデビットバローズ以外の馬があまり活躍できなかったことなどから、獲得賞金が「4億3911万円」と、一昨年を下回っていましたし、今年は…
今回は、猪熊広次オーナーが鞍馬Sに出走させる、ヤンキーバローズについての報告をしておきますわ。
猪熊オーナーの本業は、JR五反田駅と大崎駅と品川駅から徒歩10分圏内のところにある「住友不動産高輪パークタワー」(東京都品川区東五反田)に本社を構えて、モバイル機器の販売や、モバイルコンテンツの配信などを手掛けている、「株式会社バローズ」の代表取締役ですわね。
1994年に設立された同社は、まず「モバイル機器事業」を立ち上げて、その後は、
1998年10月→日本移動通信株式会社(現KDDI株式会社)と「携帯電話販売一次代理店契約」を締結
1999年3月→「IDOプラザ・向ヶ丘遊園」(現在のauショップ・向ヶ丘遊園)をオープン
2001年4月→「auショップ・川崎西口駅前」(現在のauショップ・ラゾーナ川崎)をオープン
2003年7月→「住友不動産高輪パークタワー」に本社を移転
といった形で順調に規模を拡大していましたの。
また、同社は近年、「モバイルコンテンツ事業」に力を入れていて、昨年までは、
2013年→家族単位での収支管理ができる「節約家計簿」
2015年→心理対戦型パーティーゲームの「人狼ゲーム・潜む狼」
2016年→女性向けの恋愛ノベルゲームの「イケメン★恋愛乙女ゲーム集」
2017年→近未来学園を描いたアドベンチャーゲームの「AQUA」
2018年→ラブコメアドベンチャーゲームの「お嬢様はご機嫌ナナメ」
2020年→貯めたポイントで豪華賞品に応募できる「懸賞麻雀」
2021年→定番のゲームでポイントを貯めて豪華賞品に応募できる「懸賞ソリティア」
2023年→懸賞麻雀にポイ活を組み合わせた「ポイ活&懸賞麻雀」
2024年→歩くことでゲーム内のキャラを育成し、そのポイントで懸賞に応募できる「えみぅ・歩いて育ててポイ活アプリ」
2025年→健康管理とゲーム内のキャラ育成を組み合わせた「ポイすら・歩いて育ててポイ活アプリ」
など、次々に新サービスを提供していましたわ。
そして、今年も、「田中さんを大富豪にするだけ」というアプリを3月から提供するなど、数多くの事業を展開していますので、このように、ユーザーのニーズに合わせて臨機応変にビジネスを展開している猪熊オーナーのことは、多くの方が、「業界内の注目人物」と考えているのでしょうね。
馬主としての猪熊オーナーは、私が確認したところ、JRAで馬を走らせ始めたのが2003年で、それから今までに250頭以上を所有していまして、その中の代表的な存在としては、2009年のシンザン記念を制し、同年のダービーで3着だったアントニオバローズや、2015年のファンタジーSを制したキャンディバローズや、2018年のCBC賞と北九州記念を制したアレスバローズや、2019年のダービーを制したロジャーバローズなどが挙げられますわ。
2017年の猪熊オーナーは、過去最高の30勝を上げて、「4億7836万円」の賞金を獲得していましたし、2019年は、10勝に留まってしまいましたけど、先述した通り、ロジャーバローズでダービーを制したことなどから、「4億8361万円」の賞金を獲得していましたの。
2020年は、14勝を上げたものの、獲得賞金は「1億9984万円」と、前年の半分以下に留まってしまいましたけど、その後の3年間は、
2021年→24勝・獲得賞金3億9353万円
2022年→22勝・獲得賞金4億5770万円
2023年→21勝・獲得賞金5億8187万円
という形で巻き返しに成功していて、特に2023年は、重賞を3勝したこともあり、獲得賞金がキャリアハイの数字になっていましたわ。
ただ、一昨年は、地方に於いて、アラジンバローズでサマーチャンピオン、ウィリアムバローズで日本テレビ盃を制し、この2レースで「7000万円」の賞金を獲得していて、JRAでは、ウィリアムバローズで東海Sを制しましたけど、年末までに16勝しか上げられなかったこともあって、獲得賞金が「4億9833万円」と、2023年を下回ってしまいましたの。
そして、昨年も状況が改善した訳ではなくて、16勝を上げたものの、ファルコンSを制したヤンキーバローズと、鳴尾記念を制したデビットバローズ以外の馬があまり活躍できなかったことなどから、獲得賞金が「4億3911万円」と、一昨年を下回っていましたし、今年は…
発信者:調教師情報部・栗東記者F
掲載日:2026/05/14 (木) 14:31
対象レース:2026/05/17(日)東京11R・ヴィクトリアマイル
見出し:「黄斑上ぶどう膜炎」っちゅう目の病気にかかってしもうたんやけど…
掲載日:2026/05/14 (木) 14:31
対象レース:2026/05/17(日)東京11R・ヴィクトリアマイル
見出し:「黄斑上ぶどう膜炎」っちゅう目の病気にかかってしもうたんやけど…
まいど。
今週のヴィクトリアマイルでは、上村洋行先生が登録しとるココナッツブラウンが気になっとります。
親父さんが厩務員をやっとった上村先生は、1977年の桜花賞やエリザベス女王杯などを勝ったインターグロリアや、1995年のセントウルSなどを勝ったビコーペガサスとかを管理しとった柳田次男厩舎から、1992年に乗り役としてデビューしとって、この年に、トシグリーンに乗った京王杯AHで初めて重賞を勝っとったし、全部で40勝を上げて、「最多勝利新人騎手」を受賞しとりましたな。
その後も、ナムラコクオーに乗った1993年のラジオたんぱ杯3歳Sと1994年のシンザン記念と1996年のプロキオンSを勝つとか、順調に実績を積み重ねとったんやけど、「黄斑上ぶどう膜炎」っちゅう目の病気にかかってしもうて、そん時は乗り役を引退することも考えたそうや。
2004年に4回も手術を受けた上村先生は、その後、めでたく病気が治って、また順調に実績を積み重ねとったし、2008年には、スリープレスナイトに乗ったスプリンターズSで、初めてのGI勝ちを飾っとりましたな。
そんで、重賞を10勝、通算で570勝っちゅう実績を残して、2014年に乗り役を引退しとります。
引退した時の上村先生は40歳と、まだまだ乗り役として活躍できる年齢やったけど、前の年に受けた調教師試験に落ちてしもうて、「本気で調教師を目指すには、乗り役との両立は難しい」と考えたそうや。
それからは、池添兼雄先生の厩舎で調教助手をやりながら、毎日8時間くらいの勉強を続けて、5回目の挑戦やった2017年の12月に、めでたく調教師の試験に合格しとって、それからは、技術調教師として、2021年の2月に引退した角居勝彦先生の厩舎で、色んなことを学んどりました。
2019年の3月に厩舎を開業した上村先生は、それから年末までに、「10勝・獲得賞金1億9691万円」っちゅう、最初の年としてはまずまずの成績を残しとったし、その後の5年間も、
2020年→19勝・獲得賞金2億2195万円
2021年→25勝・獲得賞金4億2467万円
2022年→32勝・獲得賞金4億8978万円
2023年→40勝・獲得賞金8億6367万円
2024年→43勝・獲得賞金12億5577万円
っちゅう形で順調に成績を伸ばしとって、特に一昨年は、ベラジオオペラを使った大阪杯で、調教師としては初めてGIを勝つと、アルマヴェーチェを使った阪神ジュベナイルFも勝っとったんや。
それに、去年もエエ流れが続いとって、ベラジオオペラで大阪杯、デビットバローズで鳴尾記念、ヤンキーバローズでファルコンSを勝つなど、43勝を上げて、稼いだ賞金が「14億9178万円」と、開業してから一番の数字になっとったんですわ。
ただ…
今週のヴィクトリアマイルでは、上村洋行先生が登録しとるココナッツブラウンが気になっとります。
親父さんが厩務員をやっとった上村先生は、1977年の桜花賞やエリザベス女王杯などを勝ったインターグロリアや、1995年のセントウルSなどを勝ったビコーペガサスとかを管理しとった柳田次男厩舎から、1992年に乗り役としてデビューしとって、この年に、トシグリーンに乗った京王杯AHで初めて重賞を勝っとったし、全部で40勝を上げて、「最多勝利新人騎手」を受賞しとりましたな。
その後も、ナムラコクオーに乗った1993年のラジオたんぱ杯3歳Sと1994年のシンザン記念と1996年のプロキオンSを勝つとか、順調に実績を積み重ねとったんやけど、「黄斑上ぶどう膜炎」っちゅう目の病気にかかってしもうて、そん時は乗り役を引退することも考えたそうや。
2004年に4回も手術を受けた上村先生は、その後、めでたく病気が治って、また順調に実績を積み重ねとったし、2008年には、スリープレスナイトに乗ったスプリンターズSで、初めてのGI勝ちを飾っとりましたな。
そんで、重賞を10勝、通算で570勝っちゅう実績を残して、2014年に乗り役を引退しとります。
引退した時の上村先生は40歳と、まだまだ乗り役として活躍できる年齢やったけど、前の年に受けた調教師試験に落ちてしもうて、「本気で調教師を目指すには、乗り役との両立は難しい」と考えたそうや。
それからは、池添兼雄先生の厩舎で調教助手をやりながら、毎日8時間くらいの勉強を続けて、5回目の挑戦やった2017年の12月に、めでたく調教師の試験に合格しとって、それからは、技術調教師として、2021年の2月に引退した角居勝彦先生の厩舎で、色んなことを学んどりました。
2019年の3月に厩舎を開業した上村先生は、それから年末までに、「10勝・獲得賞金1億9691万円」っちゅう、最初の年としてはまずまずの成績を残しとったし、その後の5年間も、
2020年→19勝・獲得賞金2億2195万円
2021年→25勝・獲得賞金4億2467万円
2022年→32勝・獲得賞金4億8978万円
2023年→40勝・獲得賞金8億6367万円
2024年→43勝・獲得賞金12億5577万円
っちゅう形で順調に成績を伸ばしとって、特に一昨年は、ベラジオオペラを使った大阪杯で、調教師としては初めてGIを勝つと、アルマヴェーチェを使った阪神ジュベナイルFも勝っとったんや。
それに、去年もエエ流れが続いとって、ベラジオオペラで大阪杯、デビットバローズで鳴尾記念、ヤンキーバローズでファルコンSを勝つなど、43勝を上げて、稼いだ賞金が「14億9178万円」と、開業してから一番の数字になっとったんですわ。
ただ…
発信者:調教師情報部・栗東記者E
掲載日:2026/05/14 (木) 12:45
対象レース:2026/05/16(土)新潟11R・新潟大賞典
見出し:藤田伸二君とかが競馬学校の同期なんや
掲載日:2026/05/14 (木) 12:45
対象レース:2026/05/16(土)新潟11R・新潟大賞典
見出し:藤田伸二君とかが競馬学校の同期なんや
お疲れさんです。
今回は、四位洋文先生の厩舎が新潟大賞典に登録しとる、セキトバイーストについての報告をしときます。
鹿児島県の出身で、8歳の頃から地元の「霧島高原乗馬クラブ」に通っとった四位先生は、1991年に古川平厩舎から乗り役としてデビューしとって、競馬学校の同期には、古賀慎明厩舎の調教助手をやっとる土谷智紀君、馬に蹴られて大ケガしたことが原因で2016年に調教師を勇退した日吉正和先生、2015年に乗り役を引退した藤田伸二君、2006年から調教師をやっとる水野貴広先生とかがいますな。
1994年、ゴールデンジャックに乗った報知杯4歳牝馬特別(現在のフィリーズレビュー)で初めて重賞を勝った四位先生は、1996年、イシノサンデーに乗った皐月賞で初めてGIを勝つと、この年の秋には、ダンスパートナーに乗ったエリザベス女王杯も勝っとりました。
その後も、アグネスデジタルに乗った2001年の天皇賞・秋、ウオッカに乗った2007年のダービー、ディープスカイに乗った2008年のNHKマイルCとダービー、レッドディザイアに乗った2009年の秋華賞などを勝っとって、他も入れたら、GIの15勝を含めて重賞を76勝もしとりましたな。
2019年の12月、2度目の挑戦で調教師の試験に合格した四位先生は、2020年の2月に乗り役を引退するまで、JRA通算1586勝っちゅう実績を残しとります。
乗り役を引退してからの1年間は、藤沢和雄厩舎と千田輝彦厩舎で技術調教師をやって、馬のことはもちろん、厩舎の色々なことを教わっとりました。
そんで、2021年の3月1日(月)、18馬房で自分の厩舎を開業した四位先生は、3月7日(日)、サマービートを使った小倉8Rの4歳上1勝クラスで、調教師としての初勝利を上げとりました。
このレースが管理馬を使い始めて2戦目で、同じ3月1日付けで開業した調教師は、四位先生の他に、小林真也先生、杉山佳明先生、鈴木慎太郎先生、田中克典先生、茶木太樹先生、辻哲英先生、辻野泰之先生、畑端省吾先生の8人がおるんやけど、四位先生がこの中で一番乗りの勝利だったんですわ。
せやけど、2021年の成績は、「10勝・獲得賞金1億7825万円」っちゅうもんで、勝ち星は、15勝やった辻野先生と、14勝やった杉山先生と田中先生に負けてしもうたし、賞金も、「4億1143万円」やった辻野先生と、「2億4429万円」やった杉山先生と、「2億1935万円」やった田中先生に負けてしもうたんや。
もちろん、開業2年目やった2022年の四位先生は、「同期の中で一番になりたい」と燃えとったんやろうな。
実際、2022年は「20勝・獲得賞金3億2641万円」っちゅう成績で、2021年を大きく上回っとったし、その後の3年間も、ハギノアレグリアスとかがよう走ったんで、重賞を6勝したこともあって、
2023年→24勝・獲得賞金4億5378万円
2024年→21勝・獲得賞金4億8896万円
2025年→36勝・獲得賞金6億3528万円
っちゅう形で成績が「右肩上がり」になっとったんや。
そんで…
今回は、四位洋文先生の厩舎が新潟大賞典に登録しとる、セキトバイーストについての報告をしときます。
鹿児島県の出身で、8歳の頃から地元の「霧島高原乗馬クラブ」に通っとった四位先生は、1991年に古川平厩舎から乗り役としてデビューしとって、競馬学校の同期には、古賀慎明厩舎の調教助手をやっとる土谷智紀君、馬に蹴られて大ケガしたことが原因で2016年に調教師を勇退した日吉正和先生、2015年に乗り役を引退した藤田伸二君、2006年から調教師をやっとる水野貴広先生とかがいますな。
1994年、ゴールデンジャックに乗った報知杯4歳牝馬特別(現在のフィリーズレビュー)で初めて重賞を勝った四位先生は、1996年、イシノサンデーに乗った皐月賞で初めてGIを勝つと、この年の秋には、ダンスパートナーに乗ったエリザベス女王杯も勝っとりました。
その後も、アグネスデジタルに乗った2001年の天皇賞・秋、ウオッカに乗った2007年のダービー、ディープスカイに乗った2008年のNHKマイルCとダービー、レッドディザイアに乗った2009年の秋華賞などを勝っとって、他も入れたら、GIの15勝を含めて重賞を76勝もしとりましたな。
2019年の12月、2度目の挑戦で調教師の試験に合格した四位先生は、2020年の2月に乗り役を引退するまで、JRA通算1586勝っちゅう実績を残しとります。
乗り役を引退してからの1年間は、藤沢和雄厩舎と千田輝彦厩舎で技術調教師をやって、馬のことはもちろん、厩舎の色々なことを教わっとりました。
そんで、2021年の3月1日(月)、18馬房で自分の厩舎を開業した四位先生は、3月7日(日)、サマービートを使った小倉8Rの4歳上1勝クラスで、調教師としての初勝利を上げとりました。
このレースが管理馬を使い始めて2戦目で、同じ3月1日付けで開業した調教師は、四位先生の他に、小林真也先生、杉山佳明先生、鈴木慎太郎先生、田中克典先生、茶木太樹先生、辻哲英先生、辻野泰之先生、畑端省吾先生の8人がおるんやけど、四位先生がこの中で一番乗りの勝利だったんですわ。
せやけど、2021年の成績は、「10勝・獲得賞金1億7825万円」っちゅうもんで、勝ち星は、15勝やった辻野先生と、14勝やった杉山先生と田中先生に負けてしもうたし、賞金も、「4億1143万円」やった辻野先生と、「2億4429万円」やった杉山先生と、「2億1935万円」やった田中先生に負けてしもうたんや。
もちろん、開業2年目やった2022年の四位先生は、「同期の中で一番になりたい」と燃えとったんやろうな。
実際、2022年は「20勝・獲得賞金3億2641万円」っちゅう成績で、2021年を大きく上回っとったし、その後の3年間も、ハギノアレグリアスとかがよう走ったんで、重賞を6勝したこともあって、
2023年→24勝・獲得賞金4億5378万円
2024年→21勝・獲得賞金4億8896万円
2025年→36勝・獲得賞金6億3528万円
っちゅう形で成績が「右肩上がり」になっとったんや。
そんで…
発信者:調教師情報部・元調教師M
掲載日:2026/05/14 (木) 11:52
対象レース:2026/05/17(日)東京11R・ヴィクトリアマイル
見出し:日本大学の商学部を卒業しているんですよ
掲載日:2026/05/14 (木) 11:52
対象レース:2026/05/17(日)東京11R・ヴィクトリアマイル
見出し:日本大学の商学部を卒業しているんですよ
昨日、「みずほPayPayドーム」(福岡県福岡市)で行われた、「埼玉西武ライオンズ」対「福岡ソフトバンクホークス」の試合は、2対1で「ライオンズ」が勝ちましたね。
2023年まで、4回も2ケタ勝利を記録していた「ライオンズ」の高橋光成(こうな)投手は、一昨年、「0勝11敗」という残念な結果に終わってしまったんですが、去年は24試合に先発して8勝と、復活の兆しを見せていましたし、今年は、昨日の完投勝利を含めて5勝を上げていて、防御率がリーグトップの0・87という素晴らしい数字になっていますから、これからの試合でも目が離せませんね。
まあ、野球の話はここまでにして、ヴィクトリアマイルで私が「いいレースをしてくれそうだ」と見込んでいるのは、堀宣行(のりゆき)君の厩舎が登録しているカナテープです。
千葉県市川市出身の堀君は、日本大学の商学部に通っている時に、実家から近かった中山競馬場で、誘導馬の世話をするアルバイトをしていたんですよ。
大学を出た後は、電気設備工事などをやっていることで有名な「関電工」で、経理の仕事をしていたんですが、1991年に、「関電工」を辞めて競馬学校の厩務員課程に入ったように、中山競馬場でアルバイトをしていた頃から、「馬に関わる仕事をしたい」という気持ちがあったのでしょう。
競馬学校を出てからの堀君は、諏訪富三厩舎で厩務員をやって、二ノ宮敬宇(よしたか)厩舎で調教助手をやって、2003年に自分の厩舎を開業しました。
初めの年は、「6勝・獲得賞金1億2370万円」という成績でしたけど、次の年に、「16勝・獲得賞金2億2801万円」と大きく数字を伸ばすと、2005年からは、ずっと20勝以上をキープしていますし、ビーナスラインを使った2006年の函館スプリントSで初めて重賞を勝った堀君は、キンシャサノキセキを使った2010年の高松宮記念で初めてGIを勝っていて、その後も、ドゥラメンテを使った2015年のダービーと皐月賞を勝つなど、今までにJRAで「GIの17勝を含めて重賞を81勝」という実績を残しています。
それに海外でも、モーリスやネオリアリズムなどでG1を7勝もしているのですから、本当に大したものです。
2015年は、ドゥラメンテやモーリスなどがよく走りましたから、JRAで「重賞8勝を含む54勝・獲得賞金15億2485万円」という成績を残して、初めて「調教師リーディング1位」になっていました。
ただ、その後は、
2016年→44勝・獲得賞金13億0934万円(リーディング5位)
2017年→48勝・獲得賞金11億3661万円(同4位)
2018年→49勝・獲得賞金7億4753万円(同5位)
2019年→54勝・獲得賞金9億7056万円(同2位)
2020年→48勝・獲得賞金12億0988万円(同3位)
2021年→35勝・獲得賞金8億2426万円(同14位)
2022年→34勝・獲得賞金11億3958万円(同18位)
2023年→38勝・獲得賞金14億1416万円(同9位)
2024年→48勝・獲得賞金11億3877万円(同5位)
2025年→37勝・獲得賞金9億6821万円(同11位)
と書けば分かる通り、「リーディング1位」を逃し続けています。
それに…
2023年まで、4回も2ケタ勝利を記録していた「ライオンズ」の高橋光成(こうな)投手は、一昨年、「0勝11敗」という残念な結果に終わってしまったんですが、去年は24試合に先発して8勝と、復活の兆しを見せていましたし、今年は、昨日の完投勝利を含めて5勝を上げていて、防御率がリーグトップの0・87という素晴らしい数字になっていますから、これからの試合でも目が離せませんね。
まあ、野球の話はここまでにして、ヴィクトリアマイルで私が「いいレースをしてくれそうだ」と見込んでいるのは、堀宣行(のりゆき)君の厩舎が登録しているカナテープです。
千葉県市川市出身の堀君は、日本大学の商学部に通っている時に、実家から近かった中山競馬場で、誘導馬の世話をするアルバイトをしていたんですよ。
大学を出た後は、電気設備工事などをやっていることで有名な「関電工」で、経理の仕事をしていたんですが、1991年に、「関電工」を辞めて競馬学校の厩務員課程に入ったように、中山競馬場でアルバイトをしていた頃から、「馬に関わる仕事をしたい」という気持ちがあったのでしょう。
競馬学校を出てからの堀君は、諏訪富三厩舎で厩務員をやって、二ノ宮敬宇(よしたか)厩舎で調教助手をやって、2003年に自分の厩舎を開業しました。
初めの年は、「6勝・獲得賞金1億2370万円」という成績でしたけど、次の年に、「16勝・獲得賞金2億2801万円」と大きく数字を伸ばすと、2005年からは、ずっと20勝以上をキープしていますし、ビーナスラインを使った2006年の函館スプリントSで初めて重賞を勝った堀君は、キンシャサノキセキを使った2010年の高松宮記念で初めてGIを勝っていて、その後も、ドゥラメンテを使った2015年のダービーと皐月賞を勝つなど、今までにJRAで「GIの17勝を含めて重賞を81勝」という実績を残しています。
それに海外でも、モーリスやネオリアリズムなどでG1を7勝もしているのですから、本当に大したものです。
2015年は、ドゥラメンテやモーリスなどがよく走りましたから、JRAで「重賞8勝を含む54勝・獲得賞金15億2485万円」という成績を残して、初めて「調教師リーディング1位」になっていました。
ただ、その後は、
2016年→44勝・獲得賞金13億0934万円(リーディング5位)
2017年→48勝・獲得賞金11億3661万円(同4位)
2018年→49勝・獲得賞金7億4753万円(同5位)
2019年→54勝・獲得賞金9億7056万円(同2位)
2020年→48勝・獲得賞金12億0988万円(同3位)
2021年→35勝・獲得賞金8億2426万円(同14位)
2022年→34勝・獲得賞金11億3958万円(同18位)
2023年→38勝・獲得賞金14億1416万円(同9位)
2024年→48勝・獲得賞金11億3877万円(同5位)
2025年→37勝・獲得賞金9億6821万円(同11位)
と書けば分かる通り、「リーディング1位」を逃し続けています。
それに…
発信者:馬主情報部・馬主D
掲載日:2026/05/12 (火) 17:28
対象レース:2026/05/17(日)東京11R・ヴィクトリアマイル
見出し:大阪府大阪市の城東区を拠点に土木建築や舗装工事などを…
掲載日:2026/05/12 (火) 17:28
対象レース:2026/05/17(日)東京11R・ヴィクトリアマイル
見出し:大阪府大阪市の城東区を拠点に土木建築や舗装工事などを…
名古屋市を中心に、健診センターや介護施設を運営している「セントラルクリニックグループ」は、「ザ・ランドマーク名古屋栄」の15階に、「名古屋栄セントラルクリニック」を開院し、6月1日(月)から受診者を受け入れることとなっております。
約1600平方メートルという規模の同クリニックでは、年間で5万人の受診者を受け入れる体制が整っているとのことですから、地域の医療に大きく貢献する筈です。
ところで、私の地元の話題はさておき、ここから本題に入りますと、この度、ご報告させていただきますのは、岡浩二オーナーがヴィクトリアマイルに登録しているアイサンサンのことです。
岡浩二オーナーの本業が、大阪府大阪市の城東区に本社ビルを構え、主に土木建築や舗装工事などを手掛けている、「株式会社ランテック」の代表取締役であるのは、皆様もよくご存知のことでしょう。
1988年、「株式会社岡組土木」として創業され、1995年に現在の社名となった同社は、「京阪本線」の「野江駅」からですと、東口を出て直進し、一つ目の信号を左折して150mほど歩くと、屋上に「LANTEC」という社名入りの看板が見えてくる、外壁がシルバーで円筒形の「ランテックビル」を拠点としており、関西地区に於ける高速道路の敷設など、これまでに多くの公共事業を手掛けた実績があります。
また、同社は、「京セラドーム大阪」から車で10分ほどの場所にある、「港アスファルト合材工場」(大阪市港区海岸通)を2013年から、大阪城から車で10分ほどの場所にある、「高井田アスファルト合材中継所」(東大阪市高井田)を2016年から、それぞれ稼働させており、この2施設では、アスファルトガラやコンクリートガラといったがれき類や、水道工事や道路工事等で発生した合材や残土などの産業廃棄物をリサイクルし、「再生アスファルト合材」を製造している上、工場の稼働に必要な燃料には、環境に優しいクリーンエネルギーである「液化天然ガス(LNG)」を使用し、地域の環境問題や、温暖化防止対策などに大きく貢献しておりますので、同社の代表取締役を務めている岡オーナーは、周囲から厚い信頼を寄せられていることでしょう。
馬主としての岡オーナーは、これまでに150頭以上を所有しており、現在は、京都馬主協会の「社会福祉・財務委員長」を務めており、2018年には、北海道の静内に生産牧場の「サンデーヒルズ」を開場し、2021年から生産馬を走らせております。
私が確認したところ、岡オーナーがJRAで馬を走らせ始めたのは2004年のことでして、同年は、出走頭数が少なかったため、0勝に終わっておりましたが、その後は、
2005年→7勝・獲得賞金6535万円
2006年→10勝・獲得賞金9724万円
2007年→8勝・獲得賞金1億2258万円
という形で順調に数字を伸ばしていた上、2010年には、セレスハントを出走させた地方交流重賞のサマーチャンピオンで初の重賞勝ちを飾り、その後も同馬で、2011年の東京スプリントと、2012年と2013年の北海道スプリントCを制しておりました。
また、岡オーナーにとって、「初のJRA重賞勝ち」となったのは、マーニを出走させた2021年の京都ハイジャンプでして、同年は、この他にも、ヨカヨカで北九州記念を制し、尚且つ、アカイイトでエリザベス女王杯を制し、初のGI勝ちを飾るなど、計15勝を上げ、キャリアハイとなる「5億0817万円」の賞金を獲得しております。
2022年は、獲得賞金が「4億3877万円」と、2021年を大きく下回ってしまったものの、2023年は、JRAに於いて、オオバンブルマイでアーリントンCを制するなど、18勝を上げ、「3億2433万円」の賞金を獲得しており、尚且つ、オオバンブルマイでオーストラリアのゴールデンイーグルを制し、525万豪ドル(約5億円)の賞金を獲得しておりました。
ところが、一昨年は状況が一変しており、地方では、チカッパで交流重賞の北海道スプリントCと東京盃を制し、この2レースで「6400万円」の賞金を獲得していた上、JRAでは、前年とほぼ変わらぬ17勝を上げておりましたが、重賞を勝てなかったことなどから、獲得賞金が「2億5784万円」と、2023年を大きく下回っております。
その上、昨年は更に状況が悪化しており、12勝に留まったことなどから、獲得賞金が「2億0241万円」と、一昨年を下回ってしまいましたので、今年を迎えるにあたって、岡オーナーは巻き返しに燃えていた筈です。
実際、今年は…
約1600平方メートルという規模の同クリニックでは、年間で5万人の受診者を受け入れる体制が整っているとのことですから、地域の医療に大きく貢献する筈です。
ところで、私の地元の話題はさておき、ここから本題に入りますと、この度、ご報告させていただきますのは、岡浩二オーナーがヴィクトリアマイルに登録しているアイサンサンのことです。
岡浩二オーナーの本業が、大阪府大阪市の城東区に本社ビルを構え、主に土木建築や舗装工事などを手掛けている、「株式会社ランテック」の代表取締役であるのは、皆様もよくご存知のことでしょう。
1988年、「株式会社岡組土木」として創業され、1995年に現在の社名となった同社は、「京阪本線」の「野江駅」からですと、東口を出て直進し、一つ目の信号を左折して150mほど歩くと、屋上に「LANTEC」という社名入りの看板が見えてくる、外壁がシルバーで円筒形の「ランテックビル」を拠点としており、関西地区に於ける高速道路の敷設など、これまでに多くの公共事業を手掛けた実績があります。
また、同社は、「京セラドーム大阪」から車で10分ほどの場所にある、「港アスファルト合材工場」(大阪市港区海岸通)を2013年から、大阪城から車で10分ほどの場所にある、「高井田アスファルト合材中継所」(東大阪市高井田)を2016年から、それぞれ稼働させており、この2施設では、アスファルトガラやコンクリートガラといったがれき類や、水道工事や道路工事等で発生した合材や残土などの産業廃棄物をリサイクルし、「再生アスファルト合材」を製造している上、工場の稼働に必要な燃料には、環境に優しいクリーンエネルギーである「液化天然ガス(LNG)」を使用し、地域の環境問題や、温暖化防止対策などに大きく貢献しておりますので、同社の代表取締役を務めている岡オーナーは、周囲から厚い信頼を寄せられていることでしょう。
馬主としての岡オーナーは、これまでに150頭以上を所有しており、現在は、京都馬主協会の「社会福祉・財務委員長」を務めており、2018年には、北海道の静内に生産牧場の「サンデーヒルズ」を開場し、2021年から生産馬を走らせております。
私が確認したところ、岡オーナーがJRAで馬を走らせ始めたのは2004年のことでして、同年は、出走頭数が少なかったため、0勝に終わっておりましたが、その後は、
2005年→7勝・獲得賞金6535万円
2006年→10勝・獲得賞金9724万円
2007年→8勝・獲得賞金1億2258万円
という形で順調に数字を伸ばしていた上、2010年には、セレスハントを出走させた地方交流重賞のサマーチャンピオンで初の重賞勝ちを飾り、その後も同馬で、2011年の東京スプリントと、2012年と2013年の北海道スプリントCを制しておりました。
また、岡オーナーにとって、「初のJRA重賞勝ち」となったのは、マーニを出走させた2021年の京都ハイジャンプでして、同年は、この他にも、ヨカヨカで北九州記念を制し、尚且つ、アカイイトでエリザベス女王杯を制し、初のGI勝ちを飾るなど、計15勝を上げ、キャリアハイとなる「5億0817万円」の賞金を獲得しております。
2022年は、獲得賞金が「4億3877万円」と、2021年を大きく下回ってしまったものの、2023年は、JRAに於いて、オオバンブルマイでアーリントンCを制するなど、18勝を上げ、「3億2433万円」の賞金を獲得しており、尚且つ、オオバンブルマイでオーストラリアのゴールデンイーグルを制し、525万豪ドル(約5億円)の賞金を獲得しておりました。
ところが、一昨年は状況が一変しており、地方では、チカッパで交流重賞の北海道スプリントCと東京盃を制し、この2レースで「6400万円」の賞金を獲得していた上、JRAでは、前年とほぼ変わらぬ17勝を上げておりましたが、重賞を勝てなかったことなどから、獲得賞金が「2億5784万円」と、2023年を大きく下回っております。
その上、昨年は更に状況が悪化しており、12勝に留まったことなどから、獲得賞金が「2億0241万円」と、一昨年を下回ってしまいましたので、今年を迎えるにあたって、岡オーナーは巻き返しに燃えていた筈です。
実際、今年は…
発信者:馬主情報部・馬主秘書I
掲載日:2026/05/12 (火) 13:49
対象レース:2026/05/16(土)新潟11R・新潟大賞典
見出し:「カニトップ」を筆頭とした健康食品の販売などを手掛けております
掲載日:2026/05/12 (火) 13:49
対象レース:2026/05/16(土)新潟11R・新潟大賞典
見出し:「カニトップ」を筆頭とした健康食品の販売などを手掛けております
皆さまお元気ですか。
今回は、新潟大賞典にトーセンリョウを登録している島川隆哉オーナーについて報告させていただきます。
皆さまもよくご存知の通り、島川オーナーの本業は、「カニトップ」を筆頭とした健康食品の販売で有名な、「株式会社ジャパンヘルスサミット」の代表取締役社長です。
宮城県仙台市の中心部に本社と営業所を構えている同社は、約40万人の会員に対して、健康食品や、「ELLESTE(エレステ)」シリーズというオリジナルブランドの化粧品や、洗剤をはじめとした生活用品の販売を行っており、現在は、仙台に加え、青森県八戸市、東京都中央区銀座、大阪府大阪市北区梅田、熊本県熊本市にも営業所を有しております。
更に同社は、「仙台駅」から徒歩で1~2分の場所に拠点を構え、仙台市内の賃貸物件仲介事業を主に手掛けている「株式会社杜の都地所」の経営や、「杜の都ゴルフ倶楽部」、「杜の都ゴルフサロン仙台」、「杜の都ゴルフサロン泉」というゴルフ関連施設の経営など、様々な地域密着型の事業も手掛けておりますので、「株式会社ジャパンヘルスサミット」の代表取締役社長を務めている島川オーナーは、「仙台とその周辺の経済を支えている重要な存在」と言えるでしょう。
また、島川オーナーは、2013年の7月16日(火)、宮城県刈田郡蔵王町の遠刈田温泉にオープンしていた美術館・「エール蔵王・島川記念館」を、2019年の3月20日(水)、「ジャパンヘルスサミット」の本社ビル内に移転させ、「島川美術館」と名前を改めて開館しております。
ここには、島川オーナーが、「地元の方達に見ていただきたい」との思いで収集した、日本画家の巨匠・横山大観作の「霊峰不二」や、大正から昭和初期に掛けて活躍した洋画家・岸田劉生作の「麗子像」など、非常に貴重な美術品の数々が展示されておりますので、オーナーは、地元の文化的な発展にも大きく貢献しているのでしょう。
なお、馬主としての島川オーナーは、1998年にJRAで馬を走らせ始め、これまでに1000頭以上を所有しており、過去の代表的な存在としては、2011年の天皇賞・秋を制するなど、重賞を4勝したトーセンジョーダンや、2013年のマイルCSを制するなど、重賞を3勝したトーセンラーが挙げられます。
2011年の島川オーナーは、トーセンジョーダンの活躍などにより、35勝を上げ、過去最高となる「9億9760万円」の賞金を獲得しておりました。
しかし、その後は成績が伸び悩んでおり、昨年までの5年間も、
2021年→18勝・獲得賞金3億1757万円
2022年→10勝・獲得賞金1億9278万円
2023年→10勝・獲得賞金1億7760万円
2024年→10勝・獲得賞金1億8432万円
2025年→2勝・獲得賞金1億3668万円
と記せば分かる通り、物足りない数字に留まっております。
そして、今年は…
今回は、新潟大賞典にトーセンリョウを登録している島川隆哉オーナーについて報告させていただきます。
皆さまもよくご存知の通り、島川オーナーの本業は、「カニトップ」を筆頭とした健康食品の販売で有名な、「株式会社ジャパンヘルスサミット」の代表取締役社長です。
宮城県仙台市の中心部に本社と営業所を構えている同社は、約40万人の会員に対して、健康食品や、「ELLESTE(エレステ)」シリーズというオリジナルブランドの化粧品や、洗剤をはじめとした生活用品の販売を行っており、現在は、仙台に加え、青森県八戸市、東京都中央区銀座、大阪府大阪市北区梅田、熊本県熊本市にも営業所を有しております。
更に同社は、「仙台駅」から徒歩で1~2分の場所に拠点を構え、仙台市内の賃貸物件仲介事業を主に手掛けている「株式会社杜の都地所」の経営や、「杜の都ゴルフ倶楽部」、「杜の都ゴルフサロン仙台」、「杜の都ゴルフサロン泉」というゴルフ関連施設の経営など、様々な地域密着型の事業も手掛けておりますので、「株式会社ジャパンヘルスサミット」の代表取締役社長を務めている島川オーナーは、「仙台とその周辺の経済を支えている重要な存在」と言えるでしょう。
また、島川オーナーは、2013年の7月16日(火)、宮城県刈田郡蔵王町の遠刈田温泉にオープンしていた美術館・「エール蔵王・島川記念館」を、2019年の3月20日(水)、「ジャパンヘルスサミット」の本社ビル内に移転させ、「島川美術館」と名前を改めて開館しております。
ここには、島川オーナーが、「地元の方達に見ていただきたい」との思いで収集した、日本画家の巨匠・横山大観作の「霊峰不二」や、大正から昭和初期に掛けて活躍した洋画家・岸田劉生作の「麗子像」など、非常に貴重な美術品の数々が展示されておりますので、オーナーは、地元の文化的な発展にも大きく貢献しているのでしょう。
なお、馬主としての島川オーナーは、1998年にJRAで馬を走らせ始め、これまでに1000頭以上を所有しており、過去の代表的な存在としては、2011年の天皇賞・秋を制するなど、重賞を4勝したトーセンジョーダンや、2013年のマイルCSを制するなど、重賞を3勝したトーセンラーが挙げられます。
2011年の島川オーナーは、トーセンジョーダンの活躍などにより、35勝を上げ、過去最高となる「9億9760万円」の賞金を獲得しておりました。
しかし、その後は成績が伸び悩んでおり、昨年までの5年間も、
2021年→18勝・獲得賞金3億1757万円
2022年→10勝・獲得賞金1億9278万円
2023年→10勝・獲得賞金1億7760万円
2024年→10勝・獲得賞金1億8432万円
2025年→2勝・獲得賞金1億3668万円
と記せば分かる通り、物足りない数字に留まっております。
そして、今年は…
発信者:馬主情報部・馬主Y
掲載日:2026/05/09 (土) 18:34
対象レース:2026/05/10(日)京都11R・平城京S
見出し:ルヴァンスレーヴなどが代表的な存在です
掲載日:2026/05/09 (土) 18:34
対象レース:2026/05/10(日)京都11R・平城京S
見出し:ルヴァンスレーヴなどが代表的な存在です
来週、ホールに導入される新機種の中で、私が注目しているものの一つは、「株式会社ニューギン」から出るパチンコ機、「デカスタP戦国無双100ver.」です。
本機は、同名の大人気ゲームとのタイアップによって制作されているシリーズ機となっており、前作の特徴だった高い継続率を、少額で遊びやすい「甘デジ」でも体験できる機種となっておりますので、導入後は多くのファンを楽しませることでしょう。
ただ、皆様には興味のないことかもしれませんので、この話はここまでとしておきまして、本日は、一口馬主クラブの「G1レーシング」が平城京Sに出走させる、グランドプラージュについての報告をしておきます。
「G1レーシング」は、所属馬を走らせ始めたのが2011年という、他の大手と比較すれば、まだ歴史の浅い一口馬主クラブであり、当初、クラブの代表は、全国各地で200店舗以上のスポーツクラブを運営している東証プライム上場企業、「セントラルスポーツ株式会社」の取締役副社長を務めていた村井良孝氏でした。
2015年の6月からは、「愛馬会法人・G1サラブレッドクラブ」の代表を、「社台グループの創始者」・吉田善哉氏の三男であり、「追分ファーム」の代表である吉田晴哉氏が務めており、「クラブ法人・G1レーシング」の代表は、晴哉氏のご子息であり、「追分ファーム」の場長である吉田正志氏が務めております。
同クラブは、設立から2018年まで、
2011年→8勝・獲得賞金1億0179万円
2012年→20勝・獲得賞金3億9186万円
2013年→17勝・獲得賞金2億6709万円
2014年→26勝・獲得賞金4億0477万円
2015年→38勝・獲得賞金6億7956万円
2016年→47勝・獲得賞金9億3707万円
2017年→56勝・獲得賞金12億2511万円
2018年→50勝・獲得賞金13億3151万円
という形で順調に実績を積み重ねており、2017年、ペルシアンナイトを出走させたマイルCSで初めてのGI勝ちを飾ると、2018年には、ジュールポレールでヴィクトリアマイル、ルヴァンスレーヴでチャンピオンズCを制しておりました。
しかし、その後は、2018年の成績を上回ることができず、昨年までの5年間も、
2021年→58勝・獲得賞金11億0104万円
2022年→54勝・獲得賞金12億4724万円
2023年→50勝・獲得賞金10億3933万円
2024年→40勝・獲得賞金9億7290万円
2025年→58勝・獲得賞金9億5258万円
という物足りない数字が続いておりましたので、今年を迎えるにあたっては、クラブの関係者全員が巻き返しに燃えていた筈です。
実際、今年は…
本機は、同名の大人気ゲームとのタイアップによって制作されているシリーズ機となっており、前作の特徴だった高い継続率を、少額で遊びやすい「甘デジ」でも体験できる機種となっておりますので、導入後は多くのファンを楽しませることでしょう。
ただ、皆様には興味のないことかもしれませんので、この話はここまでとしておきまして、本日は、一口馬主クラブの「G1レーシング」が平城京Sに出走させる、グランドプラージュについての報告をしておきます。
「G1レーシング」は、所属馬を走らせ始めたのが2011年という、他の大手と比較すれば、まだ歴史の浅い一口馬主クラブであり、当初、クラブの代表は、全国各地で200店舗以上のスポーツクラブを運営している東証プライム上場企業、「セントラルスポーツ株式会社」の取締役副社長を務めていた村井良孝氏でした。
2015年の6月からは、「愛馬会法人・G1サラブレッドクラブ」の代表を、「社台グループの創始者」・吉田善哉氏の三男であり、「追分ファーム」の代表である吉田晴哉氏が務めており、「クラブ法人・G1レーシング」の代表は、晴哉氏のご子息であり、「追分ファーム」の場長である吉田正志氏が務めております。
同クラブは、設立から2018年まで、
2011年→8勝・獲得賞金1億0179万円
2012年→20勝・獲得賞金3億9186万円
2013年→17勝・獲得賞金2億6709万円
2014年→26勝・獲得賞金4億0477万円
2015年→38勝・獲得賞金6億7956万円
2016年→47勝・獲得賞金9億3707万円
2017年→56勝・獲得賞金12億2511万円
2018年→50勝・獲得賞金13億3151万円
という形で順調に実績を積み重ねており、2017年、ペルシアンナイトを出走させたマイルCSで初めてのGI勝ちを飾ると、2018年には、ジュールポレールでヴィクトリアマイル、ルヴァンスレーヴでチャンピオンズCを制しておりました。
しかし、その後は、2018年の成績を上回ることができず、昨年までの5年間も、
2021年→58勝・獲得賞金11億0104万円
2022年→54勝・獲得賞金12億4724万円
2023年→50勝・獲得賞金10億3933万円
2024年→40勝・獲得賞金9億7290万円
2025年→58勝・獲得賞金9億5258万円
という物足りない数字が続いておりましたので、今年を迎えるにあたっては、クラブの関係者全員が巻き返しに燃えていた筈です。
実際、今年は…
発信者:調教師情報部・元調教師T
掲載日:2026/05/09 (土) 17:40
対象レース:2026/05/10(日)東京11R・NHKマイルC
見出し:矢作芳人君が面接の練習を手伝っとったそうですな
掲載日:2026/05/09 (土) 17:40
対象レース:2026/05/10(日)東京11R・NHKマイルC
見出し:矢作芳人君が面接の練習を手伝っとったそうですな
ワシの好きな時代劇映画の一つに、1965年に公開された「侍」があるんですわ。
これは、「桜田門外の変」を題材にしとる作品で、なかなか奥深いストーリーになっとるし、三船敏郎さんが演じとる新納鶴千代が映った時に、「侍」っちゅうタイトルが大きく表示されるオープニングがホンマにカッコええんや。
で、ワシがNHKマイルCで期待しとるんは、松下武士君の厩舎が使うバルセシートとレザベーションなんですわ。
大阪出身の松下君は、2003年の7月に競馬学校の厩務員課程に入って、次の年の1月から安田伊佐夫厩舎で厩務員をやって、2月からは調教助手をやって、2008年のジャパンCダートで2着に入ったメイショウトウコンなどを担当しとりましたな。
その後は、武田博厩舎と清水久詞厩舎で調教助手をやって、2013年に32歳の若さで調教師の試験に受かっとります。
そんで松下君は、2015年の3月に厩舎を開業するまでの間、矢作芳人厩舎で技術調教師をやって、矢作君と一緒に、「キーンランド・セプテンバーセール」に行って馬の見方を教わったり、実際に厩舎をどうやって回したらエエんかなどを教わっとったんですわ。
ちなみに矢作君は、松下君の調教師試験に向けて、面接の練習を手伝っとったそうで、松下君はそのことを今でも感謝しとるし、「矢作先生を目標に頑張りたい」と話しとりましたな。
開業した2015年の松下君は、小野幸治厩舎から引き継いだオースミムーンで6月の東京ジャンプSを勝って、早くも「初めての重賞勝ち」を飾っとったし、9月にもこの馬で阪神ジャンプSを勝つなど、暮れまでに「14勝・獲得賞金2億4965万円」っちゅう成績を残しとって、2年目やった2016年は、「27勝・獲得賞金3億7711万円」と、一気に数字を伸ばしとったんですわ。
それに、2021年までの5年間も、
2017年→16勝・獲得賞金3億6178万円
2018年→22勝・獲得賞金3億7402万円
2019年→20勝・獲得賞金5億0551万円
2020年→22勝・獲得賞金4億8365万円
2021年→21勝・獲得賞金5億8492万円
っちゅう安定した成績を残しとって、特に2019年は、レシステンシアを使った阪神ジュベナイルFで初めてのGI勝ちを飾っとったし、2021年は、阪急杯とセントウルSを勝ったレシステンシアや、中日新聞杯を勝ったショウナンバルディなどの活躍で、開業してから一番の賞金を稼いどりました。
ただ、去年までの4年間は、かしわ記念を連覇するなど、重賞を9勝もしとるシャマルの活躍で、地方では5億円以上の賞金を稼いどるんやけど、JRAでは、
2022年→19勝・獲得賞金4億1209万円
2023年→25勝・獲得賞金3億5793万円
2024年→23勝・獲得賞金4億0804万円
2025年→18勝・獲得賞金4億3414万円
っちゅう形で数字が伸び悩んどったんですわ。
もちろん…
これは、「桜田門外の変」を題材にしとる作品で、なかなか奥深いストーリーになっとるし、三船敏郎さんが演じとる新納鶴千代が映った時に、「侍」っちゅうタイトルが大きく表示されるオープニングがホンマにカッコええんや。
で、ワシがNHKマイルCで期待しとるんは、松下武士君の厩舎が使うバルセシートとレザベーションなんですわ。
大阪出身の松下君は、2003年の7月に競馬学校の厩務員課程に入って、次の年の1月から安田伊佐夫厩舎で厩務員をやって、2月からは調教助手をやって、2008年のジャパンCダートで2着に入ったメイショウトウコンなどを担当しとりましたな。
その後は、武田博厩舎と清水久詞厩舎で調教助手をやって、2013年に32歳の若さで調教師の試験に受かっとります。
そんで松下君は、2015年の3月に厩舎を開業するまでの間、矢作芳人厩舎で技術調教師をやって、矢作君と一緒に、「キーンランド・セプテンバーセール」に行って馬の見方を教わったり、実際に厩舎をどうやって回したらエエんかなどを教わっとったんですわ。
ちなみに矢作君は、松下君の調教師試験に向けて、面接の練習を手伝っとったそうで、松下君はそのことを今でも感謝しとるし、「矢作先生を目標に頑張りたい」と話しとりましたな。
開業した2015年の松下君は、小野幸治厩舎から引き継いだオースミムーンで6月の東京ジャンプSを勝って、早くも「初めての重賞勝ち」を飾っとったし、9月にもこの馬で阪神ジャンプSを勝つなど、暮れまでに「14勝・獲得賞金2億4965万円」っちゅう成績を残しとって、2年目やった2016年は、「27勝・獲得賞金3億7711万円」と、一気に数字を伸ばしとったんですわ。
それに、2021年までの5年間も、
2017年→16勝・獲得賞金3億6178万円
2018年→22勝・獲得賞金3億7402万円
2019年→20勝・獲得賞金5億0551万円
2020年→22勝・獲得賞金4億8365万円
2021年→21勝・獲得賞金5億8492万円
っちゅう安定した成績を残しとって、特に2019年は、レシステンシアを使った阪神ジュベナイルFで初めてのGI勝ちを飾っとったし、2021年は、阪急杯とセントウルSを勝ったレシステンシアや、中日新聞杯を勝ったショウナンバルディなどの活躍で、開業してから一番の賞金を稼いどりました。
ただ、去年までの4年間は、かしわ記念を連覇するなど、重賞を9勝もしとるシャマルの活躍で、地方では5億円以上の賞金を稼いどるんやけど、JRAでは、
2022年→19勝・獲得賞金4億1209万円
2023年→25勝・獲得賞金3億5793万円
2024年→23勝・獲得賞金4億0804万円
2025年→18勝・獲得賞金4億3414万円
っちゅう形で数字が伸び悩んどったんですわ。
もちろん…
発信者:馬主情報部・馬主M
掲載日:2026/05/09 (土) 16:23
対象レース:2026/05/10(日)新潟11R・谷川岳S
見出し:「日本郵船」と協力して大型船舶のリサイクル事業を…
掲載日:2026/05/09 (土) 16:23
対象レース:2026/05/10(日)新潟11R・谷川岳S
見出し:「日本郵船」と協力して大型船舶のリサイクル事業を…
現地時間の昨日から、アメリカのニュージャージー州にある「マウンテンリッジ・カントリークラブ」を舞台に、今年のLPGA(全米女子プロゴルフ協会)ツターでは11戦目となる、「みずほ・アメリカズオープン」が開催されております。
日本から参戦している選手の内、西郷真央選手と山下美夢有選手が本日の予選を突破し、明日から行われる決勝に進むことが決定しておりますので、どのような結果となるのか、最後まで目が離せません。
まあ、私の趣味の話はさておき、ここから本題に入りますが、今回は、大野照旺(てるお)オーナー(馬主名義はTORACING)オーナーが谷川岳Sに出走させる、アルテヴェローチェについての報告をしておきましょう。
大野オーナーの本業は、愛媛県松山市を拠点に、廃棄物処理事業や生コンクリート製造業など、様々な事業を展開している「オオノ開發株式会社」の代表取締役会長です。
同社は、1966年に大野オーナーが創業した「大野開発」が起源であり、1973年に「大野開発株式会社」(資本金500万円)として法人化しており、1980年から現在の社名を使用しております。
その後は、
1982年→安定型埋立処分場を稼働
1984年→資本金を2000万円に増資
1985年→管理型埋立処分場を稼働
1988年→廃棄物焼却施設を稼働
1992年→資本金を7000万円に増資
2002年→浸出水高度処理施設を稼働
2009年→環境科学研究センターを設立
2011年→複合処理施設を稼動
2012年→東京支店開設
2015年→大阪支店開設
2019年→福岡営業所開設
2020年→九州支店開設
2021年→名古屋支店と知多事業所(愛知県知多市)を開設
2023年→見奈良事務所(愛媛県東温市)を開設
2024年→川崎保管庫(神奈川県川崎市)を開設
2025年→環境科学研究センター(愛知県知多市)を設立
といった形で順調に事業規模を拡大しており、一昨年の11月25日(月)には、「日本郵船」と協力して、2028年から、大型船舶のリサイクル事業を手掛けることを発表しておりました。
そして現在では、
砕石・砕砂の製造及び販売などを手掛ける「株式会社トーヨー砕石」
生コンクリートの製造及び販売などを手掛ける「株式会社日景生コン」
生コンクリートの製造及び販売などを手掛ける「四國生コン株式会社」
産業廃棄物の収集・重機車輌の運搬などを手掛ける「株式会社千照運輸」
スキンケア化粧品・マテラ鉱物飼料の製造及び販売などを手掛ける「株式会社マテラ」
というグループ会社を擁しており、その他にも、「たかのこのホテル」や、「たかのこの湯」と「媛彦(ひめひこ)温泉」という温泉施設や、自然公園型ドライブイン・「マテラの森」などを運営し、グループ全体で900名以上の従業員を雇用しており、2025年8月期の連結売上高は「328億円」を記録しておりますので、一代で同社を大きく成長させた大野オーナーは、「非常に優秀な経営者」と言えるでしょう。
馬主としての大野オーナーは、2015年からJRAで馬を走らせており、最初の年は、出走させた頭数が少なかったことから、「0勝・獲得賞金2507万円」という成績だった上、2022年までの5年間は、
2018年→2勝・獲得賞金3041万円
2019年→2勝・獲得賞金3571万円
2020年→2勝・獲得賞金3212万円
2021年→0勝・獲得賞金2913万円
2022年→1勝・獲得賞金1997万円
という形で成績が伸び悩んでおりましたが、2023年は、2勝を上げ、その他にも、カルロヴェローチェがファルコンSで2着に入ったことなどから、獲得賞金は「6477万円」と、2022年までを大きく上回っておりました。
そして、一昨年は「飛躍の年」となっており、アルテヴェローチェでサウジアラビアRCを制し、「初の重賞制覇」を飾った上、アルマヴェローチェで阪神ジュベナイルFを制し、「初のGI制覇」も飾るなど、過去最多となる11勝を上げ、獲得賞金が「3億1478万円」と、2023年を大きく上回っております。
更に昨年は、ヴェローチェエラで函館記念を制し、桜花賞とオークスでアルマヴェローチェが2着に入線したことなどから、獲得賞金が「3億5078万円」というキャリアハイの数字となっておりました。
しかし…
日本から参戦している選手の内、西郷真央選手と山下美夢有選手が本日の予選を突破し、明日から行われる決勝に進むことが決定しておりますので、どのような結果となるのか、最後まで目が離せません。
まあ、私の趣味の話はさておき、ここから本題に入りますが、今回は、大野照旺(てるお)オーナー(馬主名義はTORACING)オーナーが谷川岳Sに出走させる、アルテヴェローチェについての報告をしておきましょう。
大野オーナーの本業は、愛媛県松山市を拠点に、廃棄物処理事業や生コンクリート製造業など、様々な事業を展開している「オオノ開發株式会社」の代表取締役会長です。
同社は、1966年に大野オーナーが創業した「大野開発」が起源であり、1973年に「大野開発株式会社」(資本金500万円)として法人化しており、1980年から現在の社名を使用しております。
その後は、
1982年→安定型埋立処分場を稼働
1984年→資本金を2000万円に増資
1985年→管理型埋立処分場を稼働
1988年→廃棄物焼却施設を稼働
1992年→資本金を7000万円に増資
2002年→浸出水高度処理施設を稼働
2009年→環境科学研究センターを設立
2011年→複合処理施設を稼動
2012年→東京支店開設
2015年→大阪支店開設
2019年→福岡営業所開設
2020年→九州支店開設
2021年→名古屋支店と知多事業所(愛知県知多市)を開設
2023年→見奈良事務所(愛媛県東温市)を開設
2024年→川崎保管庫(神奈川県川崎市)を開設
2025年→環境科学研究センター(愛知県知多市)を設立
といった形で順調に事業規模を拡大しており、一昨年の11月25日(月)には、「日本郵船」と協力して、2028年から、大型船舶のリサイクル事業を手掛けることを発表しておりました。
そして現在では、
砕石・砕砂の製造及び販売などを手掛ける「株式会社トーヨー砕石」
生コンクリートの製造及び販売などを手掛ける「株式会社日景生コン」
生コンクリートの製造及び販売などを手掛ける「四國生コン株式会社」
産業廃棄物の収集・重機車輌の運搬などを手掛ける「株式会社千照運輸」
スキンケア化粧品・マテラ鉱物飼料の製造及び販売などを手掛ける「株式会社マテラ」
というグループ会社を擁しており、その他にも、「たかのこのホテル」や、「たかのこの湯」と「媛彦(ひめひこ)温泉」という温泉施設や、自然公園型ドライブイン・「マテラの森」などを運営し、グループ全体で900名以上の従業員を雇用しており、2025年8月期の連結売上高は「328億円」を記録しておりますので、一代で同社を大きく成長させた大野オーナーは、「非常に優秀な経営者」と言えるでしょう。
馬主としての大野オーナーは、2015年からJRAで馬を走らせており、最初の年は、出走させた頭数が少なかったことから、「0勝・獲得賞金2507万円」という成績だった上、2022年までの5年間は、
2018年→2勝・獲得賞金3041万円
2019年→2勝・獲得賞金3571万円
2020年→2勝・獲得賞金3212万円
2021年→0勝・獲得賞金2913万円
2022年→1勝・獲得賞金1997万円
という形で成績が伸び悩んでおりましたが、2023年は、2勝を上げ、その他にも、カルロヴェローチェがファルコンSで2着に入ったことなどから、獲得賞金は「6477万円」と、2022年までを大きく上回っておりました。
そして、一昨年は「飛躍の年」となっており、アルテヴェローチェでサウジアラビアRCを制し、「初の重賞制覇」を飾った上、アルマヴェローチェで阪神ジュベナイルFを制し、「初のGI制覇」も飾るなど、過去最多となる11勝を上げ、獲得賞金が「3億1478万円」と、2023年を大きく上回っております。
更に昨年は、ヴェローチェエラで函館記念を制し、桜花賞とオークスでアルマヴェローチェが2着に入線したことなどから、獲得賞金が「3億5078万円」というキャリアハイの数字となっておりました。
しかし…
発信者:調教師情報部・栗東記者F
掲載日:2026/05/08 (金) 20:16
対象レース:2026/05/09(土)京都11R・京都新聞杯
見出し:アイルランドの大学で馬のことを勉強しとったんや
掲載日:2026/05/08 (金) 20:16
対象レース:2026/05/09(土)京都11R・京都新聞杯
見出し:アイルランドの大学で馬のことを勉強しとったんや
まいど。
今週の京都新聞杯では、橋口慎介先生が使うアーレムアレスが気になっとります。
橋口慎介先生は、2016年の2月に定年で調教師を引退した橋口弘次郎さんの長男ですな。
橋口弘次郎厩舎っちゅうたら、誰でもよう知っとる通りで、ダンスインザダークを使った1996年の菊花賞や、ハーツクライを使った2005年の有馬記念や、ワンアンドオンリーを使った2014年のダービーとか、GIを10勝、他も入れたら重賞を95回も勝っとって、JRAで通算991勝を上げとりました。
そんな弘次郎さんを、子供の頃からずっと見てきた慎介先生が、「調教師になりたい」と思うようになったんは、まあ当たり前なんやろうし、慎介先生は、高校を卒業する前に、「競馬の世界に進みたい」と親父さんに相談したそうですわ。
そしたら、弘次郎さんに、「これからは競馬の世界も英語が必要になるんで、外国で勉強してこい」と言われて、慎介先生は、アイルランドのリムリック大学にある競馬専門の学科で、4年間、馬のことを勉強しとりました。
日本に戻ってからの慎介先生は、1999年の10月に競馬学校の厩務員課程に入って、次の年の4月から池添兼雄厩舎で厩務員と調教助手をやって、2015年に調教師の試験に受かるまでの15年間、ずっと池添厩舎で経験を積んどったんや。
慎介先生は、「何としても、父の定年より前に調教師の試験に受かりたい」と思っとったそうやし、見事に2回目の挑戦で受かっとるんやから、ホンマに大したもんですわ。
試験に受かった後は、技術調教師として、角居勝彦厩舎と弘次郎さんの厩舎で、馬のことはもちろん、厩舎をどうやって運営したらエエんかなども教わっとりました。
そんで、2016年の3月に、弘次郎さんの厩舎を引き継ぐ形で自分の厩舎を開業した慎介先生は、最初の年に、「14勝・獲得賞金3億0655万円」っちゅう、幸先のいいスタートを切っとったんや。
その後の2年間は、
2017年→15勝・獲得賞金2億9892万円
2018年→15勝・獲得賞金2億8985万円
っちゅう形で賞金が伸び悩んどったんやけど、それからは、
2019年→24勝・獲得賞金3億7435万円
2020年→22勝・獲得賞金3億8605万円
2021年→27勝・獲得賞金4億0323万円
2022年→27勝・獲得賞金4億9528万円
2023年→33勝・獲得賞金6億0452万円
と書けば分かる通り、賞金が右肩上がりになっとったし、特に2023年は、勝ち星が開業してから一番の数字やったんや。
そんで一昨年は、中京記念を勝ったアルナシームと、京王杯2歳Sを勝ったパンジャタワー以外の馬がイマイチやったこともあって、「25勝・4億9971万円」っちゅう成績で、2023年を下回っとったんやけど、去年は、パンジャタワーでNHKマイルCを勝つなど、重賞を4勝して、「6億2067万円」っちゅう開業してから一番の数字を稼いで、巻き返しに成功しとったんですわ。
ただ…
今週の京都新聞杯では、橋口慎介先生が使うアーレムアレスが気になっとります。
橋口慎介先生は、2016年の2月に定年で調教師を引退した橋口弘次郎さんの長男ですな。
橋口弘次郎厩舎っちゅうたら、誰でもよう知っとる通りで、ダンスインザダークを使った1996年の菊花賞や、ハーツクライを使った2005年の有馬記念や、ワンアンドオンリーを使った2014年のダービーとか、GIを10勝、他も入れたら重賞を95回も勝っとって、JRAで通算991勝を上げとりました。
そんな弘次郎さんを、子供の頃からずっと見てきた慎介先生が、「調教師になりたい」と思うようになったんは、まあ当たり前なんやろうし、慎介先生は、高校を卒業する前に、「競馬の世界に進みたい」と親父さんに相談したそうですわ。
そしたら、弘次郎さんに、「これからは競馬の世界も英語が必要になるんで、外国で勉強してこい」と言われて、慎介先生は、アイルランドのリムリック大学にある競馬専門の学科で、4年間、馬のことを勉強しとりました。
日本に戻ってからの慎介先生は、1999年の10月に競馬学校の厩務員課程に入って、次の年の4月から池添兼雄厩舎で厩務員と調教助手をやって、2015年に調教師の試験に受かるまでの15年間、ずっと池添厩舎で経験を積んどったんや。
慎介先生は、「何としても、父の定年より前に調教師の試験に受かりたい」と思っとったそうやし、見事に2回目の挑戦で受かっとるんやから、ホンマに大したもんですわ。
試験に受かった後は、技術調教師として、角居勝彦厩舎と弘次郎さんの厩舎で、馬のことはもちろん、厩舎をどうやって運営したらエエんかなども教わっとりました。
そんで、2016年の3月に、弘次郎さんの厩舎を引き継ぐ形で自分の厩舎を開業した慎介先生は、最初の年に、「14勝・獲得賞金3億0655万円」っちゅう、幸先のいいスタートを切っとったんや。
その後の2年間は、
2017年→15勝・獲得賞金2億9892万円
2018年→15勝・獲得賞金2億8985万円
っちゅう形で賞金が伸び悩んどったんやけど、それからは、
2019年→24勝・獲得賞金3億7435万円
2020年→22勝・獲得賞金3億8605万円
2021年→27勝・獲得賞金4億0323万円
2022年→27勝・獲得賞金4億9528万円
2023年→33勝・獲得賞金6億0452万円
と書けば分かる通り、賞金が右肩上がりになっとったし、特に2023年は、勝ち星が開業してから一番の数字やったんや。
そんで一昨年は、中京記念を勝ったアルナシームと、京王杯2歳Sを勝ったパンジャタワー以外の馬がイマイチやったこともあって、「25勝・4億9971万円」っちゅう成績で、2023年を下回っとったんやけど、去年は、パンジャタワーでNHKマイルCを勝つなど、重賞を4勝して、「6億2067万円」っちゅう開業してから一番の数字を稼いで、巻き返しに成功しとったんですわ。
ただ…
発信者:調教師情報部・元調教師Y
掲載日:2026/05/08 (金) 18:35
対象レース:2026/05/09(土)東京11R・エプソムC
見出し:スワーヴリチャードを管理しとりましたな
掲載日:2026/05/08 (金) 18:35
対象レース:2026/05/09(土)東京11R・エプソムC
見出し:スワーヴリチャードを管理しとりましたな
昨日、「日本棋院東京本院」で行われとった「碁聖戦挑戦者決定戦」は、佐田篤史七段が一力遼四冠に勝ったんですわ。
佐田七段は、昨日の勝利で挑戦権を獲得した「碁聖戦」が、七大タイトルへの初挑戦になるんやけど、対戦相手やった一力四冠は国内トップの実力者なんで、6月23日(火)から行われる「碁聖戦」が今から楽しみですな。
まあ、ワシも何かと忙しいんで、ボチボチ本題に入るんやけど、今回は、庄野靖志君がエプソムCに使う、サブマリーナについての話をしとくで。
皆さんもよう知っとる通り、庄野靖志君は、少し前まで「庄野牧場」(住所:北海道沙流郡日高町美原6-2)の代表をやっとった庄野昭彦さんの次男で、この牧場は、1991年の中日新聞杯を勝ったショウリテンユウや、2021年の京阪杯を勝ったエイティーンガールなどを生産したことでよう知られとりますな。
元々、靖志君は、親父さんと同じように牧場の仕事をしようと考えとったそうで、高校を出た後は、日本大学の獣医学部に進んだんやけど、結局、牧場を継いだのは、靖志君のお兄さんで、今、代表をやっとる宏志さんなんですわ。
そうそう、靖志君が通っとった日本大学の獣医学部っちゅうたら、彼の他にも、ダービーを勝ったアイネスフウジンを管理しとったことでよう知られとる加藤修甫さんや、NHKマイルCなどを勝ったタイキフォーチュンや、2002年と2003年の根岸Sを勝って、交流重賞でも大活躍したサウスヴィグラスとかを管理しとったことでよう知られとる高橋祥泰(よしやす)さんなど、競馬関係者が何人も卒業しとりますな。
靖志君は、大学を卒業して実家に戻ってから、調教師として、1979年のダービーと1981年の天皇賞・春を勝ったカツラノハイセイコや、1988年の桜花賞を勝ったアラホウトクとかを管理しとった大叔父の庄野穂積さんに馬のことを教わったそうで、そん時に、「将来は調教師になる」と決めたそうですわ。
1996年の4月、競馬学校の厩務員課程に入った靖志君は、その年の10月から、マーメイドSを勝ったシャイニンレーサーや、ウインターSを勝ったマチカネワラウカドとかを管理しとった高橋隆厩舎で10年くらい調教助手をやって、2006年に調教師の試験に受かって、次の年に厩舎を開業しとります。
初めの年こそ、使った頭数が少なかったこともあって4勝止まりやったけど、その後は、2年目やった2008年が10勝、3年目やった2009年も10勝、4年目やった2010年が12勝と、順調に勝ち星を伸ばしとったし、2015年からの5年間は、
2015年→22勝・獲得賞金4億2838万円
2016年→29勝・獲得賞金4億7630万円
2017年→15勝・獲得賞金5億0574万円
2018年→26勝・獲得賞金7億3989万円
2019年→24勝・獲得賞金8億3866万円
っちゅう安定した成績を残しとって、特に2019年は、プールヴィルを使ったフィリーズレビューと、レッドアンシェルを使ったCBC賞と、スワーヴリチャードを使ったジャパンCを勝つなど、開業してから一番の賞金を稼いどりました。
その後は、
2020年→16勝・獲得賞金3億8886万円
2021年→19勝・獲得賞金3億5371万円
2022年→12勝・獲得賞金2億7421万円
2023年→19勝・獲得賞金3億6108万円
っちゅう形で成績が伸び悩んでしもうたんやけど、一昨年は、スウィープフィートを使ったチューリップ賞を勝つなど、全部で19勝を上げて、稼いだ賞金が「5億1878万円」と、2023年までを大きく上回って、巻き返しに成功しとります。
それに、去年もエエ流れが続いとって、カンチェンジュンガで阪急杯とセントウルSを勝つなど、全部で20勝を上げて、稼いだ賞金が「4億9373万円」と、2023年までを大きく上回っとったんや。
ただ…
佐田七段は、昨日の勝利で挑戦権を獲得した「碁聖戦」が、七大タイトルへの初挑戦になるんやけど、対戦相手やった一力四冠は国内トップの実力者なんで、6月23日(火)から行われる「碁聖戦」が今から楽しみですな。
まあ、ワシも何かと忙しいんで、ボチボチ本題に入るんやけど、今回は、庄野靖志君がエプソムCに使う、サブマリーナについての話をしとくで。
皆さんもよう知っとる通り、庄野靖志君は、少し前まで「庄野牧場」(住所:北海道沙流郡日高町美原6-2)の代表をやっとった庄野昭彦さんの次男で、この牧場は、1991年の中日新聞杯を勝ったショウリテンユウや、2021年の京阪杯を勝ったエイティーンガールなどを生産したことでよう知られとりますな。
元々、靖志君は、親父さんと同じように牧場の仕事をしようと考えとったそうで、高校を出た後は、日本大学の獣医学部に進んだんやけど、結局、牧場を継いだのは、靖志君のお兄さんで、今、代表をやっとる宏志さんなんですわ。
そうそう、靖志君が通っとった日本大学の獣医学部っちゅうたら、彼の他にも、ダービーを勝ったアイネスフウジンを管理しとったことでよう知られとる加藤修甫さんや、NHKマイルCなどを勝ったタイキフォーチュンや、2002年と2003年の根岸Sを勝って、交流重賞でも大活躍したサウスヴィグラスとかを管理しとったことでよう知られとる高橋祥泰(よしやす)さんなど、競馬関係者が何人も卒業しとりますな。
靖志君は、大学を卒業して実家に戻ってから、調教師として、1979年のダービーと1981年の天皇賞・春を勝ったカツラノハイセイコや、1988年の桜花賞を勝ったアラホウトクとかを管理しとった大叔父の庄野穂積さんに馬のことを教わったそうで、そん時に、「将来は調教師になる」と決めたそうですわ。
1996年の4月、競馬学校の厩務員課程に入った靖志君は、その年の10月から、マーメイドSを勝ったシャイニンレーサーや、ウインターSを勝ったマチカネワラウカドとかを管理しとった高橋隆厩舎で10年くらい調教助手をやって、2006年に調教師の試験に受かって、次の年に厩舎を開業しとります。
初めの年こそ、使った頭数が少なかったこともあって4勝止まりやったけど、その後は、2年目やった2008年が10勝、3年目やった2009年も10勝、4年目やった2010年が12勝と、順調に勝ち星を伸ばしとったし、2015年からの5年間は、
2015年→22勝・獲得賞金4億2838万円
2016年→29勝・獲得賞金4億7630万円
2017年→15勝・獲得賞金5億0574万円
2018年→26勝・獲得賞金7億3989万円
2019年→24勝・獲得賞金8億3866万円
っちゅう安定した成績を残しとって、特に2019年は、プールヴィルを使ったフィリーズレビューと、レッドアンシェルを使ったCBC賞と、スワーヴリチャードを使ったジャパンCを勝つなど、開業してから一番の賞金を稼いどりました。
その後は、
2020年→16勝・獲得賞金3億8886万円
2021年→19勝・獲得賞金3億5371万円
2022年→12勝・獲得賞金2億7421万円
2023年→19勝・獲得賞金3億6108万円
っちゅう形で成績が伸び悩んでしもうたんやけど、一昨年は、スウィープフィートを使ったチューリップ賞を勝つなど、全部で19勝を上げて、稼いだ賞金が「5億1878万円」と、2023年までを大きく上回って、巻き返しに成功しとります。
それに、去年もエエ流れが続いとって、カンチェンジュンガで阪急杯とセントウルSを勝つなど、全部で20勝を上げて、稼いだ賞金が「4億9373万円」と、2023年までを大きく上回っとったんや。
ただ…
発信者:馬主情報部・育成牧場長G
掲載日:2026/05/08 (金) 17:48
対象レース:2026/05/09(土)新潟11R・駿風S
見出し:「野村証券」と「ビッグレッドファーム」で働いていたんですよ
掲載日:2026/05/08 (金) 17:48
対象レース:2026/05/09(土)新潟11R・駿風S
見出し:「野村証券」と「ビッグレッドファーム」で働いていたんですよ
相変わらず仕事が忙しいので、釣りに行く時間が全くないのですが、最近は、苫小牧の方だとイワシがよく釣れているそうなんですよ。
イワシは、刺身や塩焼きやしょうが煮や甘露煮とか、美味しく食べられるメニューがいくつもありますから、時間ができれば私も、行きつけの「えびすや釣具店」で仕掛けを揃えてから、仲間を誘って行きたいと思っています。
前にもお伝えしていますけど、この「えびすや釣具店」は、静内の中心部から国道235号を新冠方面に走ったところにあって、隣にセルフのガソリンスタンドがありますので、給油のついでに寄れますから、本当に便利なんですよ。
おっと、釣りの話はここまでにして、そろそろ本題に入りますけど、私が駿風Sで「狙ってみたい」と考えているのは、「ミルファーム」が使うシュラフですね。
浦河にある「ミルファーム」は、できたのが1996年という、どちらかと言えば新しい牧場で、浦河の中心部からですと、国道235号を荻伏の方に向かって進んで、「エネオス」のガソリンスタンドがあるT字路を右に曲がって、それから2キロくらい走ると右側に見えてきます。
代表の清水敏(さとし)さんは、1988年に慶応大学法学部の法律学科を卒業した後、「野村証券」の岐阜支店や大阪支店の事業法人部で働いて、そこを辞めた後は、1994年から3年ほど「ビッグレッドファーム」で働いて、それから「ミルファーム」を立ち上げたという、牧場主としては珍しい経歴の持ち主で、今は、牧場を切り盛りしながら、「福島馬主協会」の理事もやっていますから、周りから頼りにされているのでしょう。
今の「ミルファーム」は、北海道の浦河に「本場」と「オーシャンビューパーク」を、千葉県の市原市に「ミルファーム千葉」を構えていて、今までに400頭以上を生産しています。
この中で代表的な存在と言えば、2000年の中日スポーツ賞4歳S(現在のファルコンS)を勝ったユーワファルコンの名前が挙げられるでしょう。
私が確認したところ、2003年にJRAの馬主資格を持つ「オーナーブリーダー」になった「ミルファーム」は、2012年に「12勝・獲得賞金1億6172万円」という成績を残すと、それからは毎年2ケタの勝ち星を上げていて、2020年は、「19勝・獲得賞金3億6431万円」という好成績を残していました。
そして2022年には、ビリーバーを使ったアイビスSDで、持ち馬では初めての重賞勝ちを飾って、その他にも、キタウイングで新潟2歳Sを勝つなど、全部で18勝を上げて、「4億3124万円」の賞金を稼いでいましたし、2023年は、キタウイングでフェアリーSを勝つなど、全部で21勝を上げて、稼いだ賞金は「5億0238万円」という、今までで一番の数字でした。
ただ、一昨年と去年は、
2024年→12勝・獲得賞金3億5651万円
2025年→9勝・獲得賞金2億6824万円
という形で2023年の成績を下回ってしまいましたし…
イワシは、刺身や塩焼きやしょうが煮や甘露煮とか、美味しく食べられるメニューがいくつもありますから、時間ができれば私も、行きつけの「えびすや釣具店」で仕掛けを揃えてから、仲間を誘って行きたいと思っています。
前にもお伝えしていますけど、この「えびすや釣具店」は、静内の中心部から国道235号を新冠方面に走ったところにあって、隣にセルフのガソリンスタンドがありますので、給油のついでに寄れますから、本当に便利なんですよ。
おっと、釣りの話はここまでにして、そろそろ本題に入りますけど、私が駿風Sで「狙ってみたい」と考えているのは、「ミルファーム」が使うシュラフですね。
浦河にある「ミルファーム」は、できたのが1996年という、どちらかと言えば新しい牧場で、浦河の中心部からですと、国道235号を荻伏の方に向かって進んで、「エネオス」のガソリンスタンドがあるT字路を右に曲がって、それから2キロくらい走ると右側に見えてきます。
代表の清水敏(さとし)さんは、1988年に慶応大学法学部の法律学科を卒業した後、「野村証券」の岐阜支店や大阪支店の事業法人部で働いて、そこを辞めた後は、1994年から3年ほど「ビッグレッドファーム」で働いて、それから「ミルファーム」を立ち上げたという、牧場主としては珍しい経歴の持ち主で、今は、牧場を切り盛りしながら、「福島馬主協会」の理事もやっていますから、周りから頼りにされているのでしょう。
今の「ミルファーム」は、北海道の浦河に「本場」と「オーシャンビューパーク」を、千葉県の市原市に「ミルファーム千葉」を構えていて、今までに400頭以上を生産しています。
この中で代表的な存在と言えば、2000年の中日スポーツ賞4歳S(現在のファルコンS)を勝ったユーワファルコンの名前が挙げられるでしょう。
私が確認したところ、2003年にJRAの馬主資格を持つ「オーナーブリーダー」になった「ミルファーム」は、2012年に「12勝・獲得賞金1億6172万円」という成績を残すと、それからは毎年2ケタの勝ち星を上げていて、2020年は、「19勝・獲得賞金3億6431万円」という好成績を残していました。
そして2022年には、ビリーバーを使ったアイビスSDで、持ち馬では初めての重賞勝ちを飾って、その他にも、キタウイングで新潟2歳Sを勝つなど、全部で18勝を上げて、「4億3124万円」の賞金を稼いでいましたし、2023年は、キタウイングでフェアリーSを勝つなど、全部で21勝を上げて、稼いだ賞金は「5億0238万円」という、今までで一番の数字でした。
ただ、一昨年と去年は、
2024年→12勝・獲得賞金3億5651万円
2025年→9勝・獲得賞金2億6824万円
という形で2023年の成績を下回ってしまいましたし…
発信者:調教師情報部・関西育成牧場従業員S
掲載日:2026/05/08 (金) 16:21
対象レース:2026/05/09(土)京都11R・京都新聞杯など
見出し:「好走の可能性が十分にある」という話を聞きました
掲載日:2026/05/08 (金) 16:21
対象レース:2026/05/09(土)京都11R・京都新聞杯など
見出し:「好走の可能性が十分にある」という話を聞きました
吉岡辰弥厩舎の2歳牡馬・メモリアデルレ(父エピファネイア)は、6月中に、芝の中距離でデビューさせる予定と聞きました。
この馬は、母が2008年の桜花賞を勝っているレジネッタという良血で、3月19日(木)にゲート試験に合格してからは、「チャンピオンヒルズ」(住所:滋賀県大津市伊香立下在地町馬ノ瀬1000)に滞在しているとのことですから、帰厩する時期などについて、新しい情報が入りましたら、なるべく早く報告したいと考えております。
さて、相変わらず仕事が忙しいもので、そろそろ本題に入りますと、昨日と今日は、仕事の合間に、付き合いの長い外厩施設の関係者と連絡を取り合い、その際には…
この馬は、母が2008年の桜花賞を勝っているレジネッタという良血で、3月19日(木)にゲート試験に合格してからは、「チャンピオンヒルズ」(住所:滋賀県大津市伊香立下在地町馬ノ瀬1000)に滞在しているとのことですから、帰厩する時期などについて、新しい情報が入りましたら、なるべく早く報告したいと考えております。
さて、相変わらず仕事が忙しいもので、そろそろ本題に入りますと、昨日と今日は、仕事の合間に、付き合いの長い外厩施設の関係者と連絡を取り合い、その際には…
発信者:馬主情報部・馬主秘書H
掲載日:2026/05/08 (金) 15:39
対象レース:2026/05/10(日)東京11R・NHKマイルC
見出し:2011年に「天栄ホースパーク」を…
掲載日:2026/05/08 (金) 15:39
対象レース:2026/05/10(日)東京11R・NHKマイルC
見出し:2011年に「天栄ホースパーク」を…
先日、東京オペラシティタワー(東京都新宿区西新宿)の53階に店舗を構える、「松坂牛・よし田」に行く機会がございました。
ここは、「オーデマピゲ」や「パテックフィリップ」といった世界最高峰の時計やジュエリーを扱う「YOSHIDA」が、最高峰の「食」を提供するためにオープンしたお店で、A5ランクの松阪牛を、鉄板焼き、すき焼き、しゃぶしゃぶ、会席料理という4つのコースなどで味わうことができます。
地上200メートルから一望できる東京の夜景を堪能しながら、松坂牛のとろける食感が味わえるこのお店は、私もそうだったように、訪れる方を必ず満足させる筈です。
さて、ここからが本題でございまして、この度、私がご報告させていただきますのは、一口馬主クラブの「シルクレーシング」がNHKマイルCに出走させる、吉岡辰弥厩舎の管理馬カヴァレリッツォについてでございます。
皆様もよくご存知の通り、「シルクレーシング」は、クラブ法人を設立した「阿部製糸株式会社」が、絹糸(シルク)を製造していたことが名前の由来でして、以前は、「福島馬主協会」の副会長理事である阿部善武氏が、クラブ法人・「有限会社サラブレットオーナーズクラブ・シルク」の代表を務めておりましたが、2014年の8月1日(金)、社名が現在の「有限会社シルクレーシング」に変わり、それと同時に、以前は取締役を務めていた米本昌史氏が代表取締役に就任しました。
また、「シルクレーシング」に於いて、これまでの代表的な存在としては、
1997年の有馬記念などを制したシルクジャスティス
2018年の有馬記念などを制したブラストワンピース
2018年の牝馬三冠とジャパンCなどを制したアーモンドアイ
2019年の安田記念とマイルCSなどを制したインディチャンプ
2019年の朝日杯FSなどを制したサリオス
2019年と2021年の香港ヴァーズなどを制したグローリーヴェイズ
2022年の天皇賞・秋と有馬記念などを制したイクイノックス
といった名前が挙げられるでしょう。
同クラブは、2008年の産駒から、「社台コーポレーション・白老ファーム」の生産馬を「募集馬ラインナップ」に加え始め、2011年には、「ノーザンファーム」の生産馬をラインナップの主力としていた上、この年には、それまで「シルク」が運営していた外厩施設・「天栄ホースパーク」(福島県岩瀬郡天栄村)を「ノーザンファーム」の所有とするなど、この数年間で一気に運営体制を変更しておりました。
そして、その効果はすぐに表れており、「ノーザンファーム」の生産馬であるローブティサージュが、2012年の阪神ジュベナイルFを制し、2000年のオークスから続いていたGIの連敗を、「37」で止めていた上、勝利数と獲得賞金にも、「提携のプラス効果」が明確に表れており、2017年までの5年間は、
2013年→48勝(重賞0勝)・獲得賞金8億1700万円(馬主リーディング11位)
2014年→78勝(重賞5勝)・獲得賞金13億0616万円(同6位)
2015年→66勝(重賞1勝)・獲得賞金13億2369万円(同5位)
2016年→96勝(重賞2勝)・獲得賞金17億1811万円(同4位)
2017年→101勝(重賞4勝)・獲得賞金18億5173万円(同4位)
と記せば分かる通り、「完全に右肩上がり」となっていた上、2018年は、アーモンドアイで牝馬三冠とジャパンCを制するなど、重賞を13勝し、全体で「118勝・獲得賞金30億8921万円」という成績を残し、「馬主リーディング2位」となっております。
2019年は、「90勝(重賞13勝)・獲得賞金25億8316万円」と、前年の数字を下回り、馬主リーディングも、1つ順位を落として「3位」となってしまったものの、その後は、
2020年→121勝・獲得賞金36億0254万円(同2位)
2021年→102勝・獲得賞金24億8860万円(同3位)
2022年→126勝・獲得賞金33億0499万円(同2位)
という形で巻き返しに成功しており、尚且つ、この3年間は、アーモンドアイ、ラウダシオン、イクイノックスの活躍により、JRAのGIを7勝もしており、その上、2021年には、オーソリティでサウジアラビアのネオムターフCを制し、90万ドル(約1億260万円)の賞金を獲得しておりました。
その後の2年は、
2023年→97勝・獲得賞金28億3610万円(同4位)
2024年→106勝・獲得賞金22億6748万円(同3位)
と、2022年までの成績を下回っておりましたが、昨年は、エンブロイダリーで桜花賞と秋華賞、エネルジコで菊花賞を制するなど、GIの5勝を含めて113勝を上げ、獲得賞金が「28億0982万円」と、一昨年を大きく上回り、「馬主リーディング」は3位となっております。
ただ…
ここは、「オーデマピゲ」や「パテックフィリップ」といった世界最高峰の時計やジュエリーを扱う「YOSHIDA」が、最高峰の「食」を提供するためにオープンしたお店で、A5ランクの松阪牛を、鉄板焼き、すき焼き、しゃぶしゃぶ、会席料理という4つのコースなどで味わうことができます。
地上200メートルから一望できる東京の夜景を堪能しながら、松坂牛のとろける食感が味わえるこのお店は、私もそうだったように、訪れる方を必ず満足させる筈です。
さて、ここからが本題でございまして、この度、私がご報告させていただきますのは、一口馬主クラブの「シルクレーシング」がNHKマイルCに出走させる、吉岡辰弥厩舎の管理馬カヴァレリッツォについてでございます。
皆様もよくご存知の通り、「シルクレーシング」は、クラブ法人を設立した「阿部製糸株式会社」が、絹糸(シルク)を製造していたことが名前の由来でして、以前は、「福島馬主協会」の副会長理事である阿部善武氏が、クラブ法人・「有限会社サラブレットオーナーズクラブ・シルク」の代表を務めておりましたが、2014年の8月1日(金)、社名が現在の「有限会社シルクレーシング」に変わり、それと同時に、以前は取締役を務めていた米本昌史氏が代表取締役に就任しました。
また、「シルクレーシング」に於いて、これまでの代表的な存在としては、
1997年の有馬記念などを制したシルクジャスティス
2018年の有馬記念などを制したブラストワンピース
2018年の牝馬三冠とジャパンCなどを制したアーモンドアイ
2019年の安田記念とマイルCSなどを制したインディチャンプ
2019年の朝日杯FSなどを制したサリオス
2019年と2021年の香港ヴァーズなどを制したグローリーヴェイズ
2022年の天皇賞・秋と有馬記念などを制したイクイノックス
といった名前が挙げられるでしょう。
同クラブは、2008年の産駒から、「社台コーポレーション・白老ファーム」の生産馬を「募集馬ラインナップ」に加え始め、2011年には、「ノーザンファーム」の生産馬をラインナップの主力としていた上、この年には、それまで「シルク」が運営していた外厩施設・「天栄ホースパーク」(福島県岩瀬郡天栄村)を「ノーザンファーム」の所有とするなど、この数年間で一気に運営体制を変更しておりました。
そして、その効果はすぐに表れており、「ノーザンファーム」の生産馬であるローブティサージュが、2012年の阪神ジュベナイルFを制し、2000年のオークスから続いていたGIの連敗を、「37」で止めていた上、勝利数と獲得賞金にも、「提携のプラス効果」が明確に表れており、2017年までの5年間は、
2013年→48勝(重賞0勝)・獲得賞金8億1700万円(馬主リーディング11位)
2014年→78勝(重賞5勝)・獲得賞金13億0616万円(同6位)
2015年→66勝(重賞1勝)・獲得賞金13億2369万円(同5位)
2016年→96勝(重賞2勝)・獲得賞金17億1811万円(同4位)
2017年→101勝(重賞4勝)・獲得賞金18億5173万円(同4位)
と記せば分かる通り、「完全に右肩上がり」となっていた上、2018年は、アーモンドアイで牝馬三冠とジャパンCを制するなど、重賞を13勝し、全体で「118勝・獲得賞金30億8921万円」という成績を残し、「馬主リーディング2位」となっております。
2019年は、「90勝(重賞13勝)・獲得賞金25億8316万円」と、前年の数字を下回り、馬主リーディングも、1つ順位を落として「3位」となってしまったものの、その後は、
2020年→121勝・獲得賞金36億0254万円(同2位)
2021年→102勝・獲得賞金24億8860万円(同3位)
2022年→126勝・獲得賞金33億0499万円(同2位)
という形で巻き返しに成功しており、尚且つ、この3年間は、アーモンドアイ、ラウダシオン、イクイノックスの活躍により、JRAのGIを7勝もしており、その上、2021年には、オーソリティでサウジアラビアのネオムターフCを制し、90万ドル(約1億260万円)の賞金を獲得しておりました。
その後の2年は、
2023年→97勝・獲得賞金28億3610万円(同4位)
2024年→106勝・獲得賞金22億6748万円(同3位)
と、2022年までの成績を下回っておりましたが、昨年は、エンブロイダリーで桜花賞と秋華賞、エネルジコで菊花賞を制するなど、GIの5勝を含めて113勝を上げ、獲得賞金が「28億0982万円」と、一昨年を大きく上回り、「馬主リーディング」は3位となっております。
ただ…
発信者:馬主情報部・馬主H
掲載日:2026/05/08 (金) 14:02
対象レース:2026/05/09(土)東京11R・エプソムC
見出し:「ドバイワールドカップ」の創設者ですわね
掲載日:2026/05/08 (金) 14:02
対象レース:2026/05/09(土)東京11R・エプソムC
見出し:「ドバイワールドカップ」の創設者ですわね
皆さんごきげんよう。
今回は、「ゴドルフィン」がエプソムCに出走させる、ストレイトトーカーとセンツブラッドについての報告をしておきますわ。
皆さんもよくご存知の通り、「ゴドルフィン」は、「アラブ首長国連邦」の副大統領兼首相であるモハメド殿下が代表を務めている競走馬管理団体ですから、ここでは私も皆さんと同じように、「ゴドルフィン」をモハメド殿下と書きますわね。
「ドバイワールドカップ」の創設者として広く知られているモハメド殿下は、競走馬の生産と育成や、種牡馬の繋養を世界規模で行っている「ダーレー・グループ」の代表としても有名で、このグループは、イギリスのニューマーケットにある「ダルハムホールスタッド」が本部で、元々、アイルランドとアメリカとオーストラリアに牧場を持っていますし、2002年の6月には、グループの日本法人として、「ダーレー・ジャパン株式会社」を設立していますの。
同社は、2004年の9月、日本での生産拠点として、「ダーレー・ジャパン・ファーム有限会社」(住所:北海道沙流郡日高町富浜東3-2-1)を設立して、2008年には、鵡川にあった西山牧場の本場を買い取るなど、日本での生産規模をどんどん拡大していて、今では、私が確認したところ、道内に7つの牧場を所有していますわ。
それと、1990年から40年近くも日本の馬産に携わっている、「パカパカファーム」(2012年のダービー馬ディープブリランテなどを輩出)の創業者兼代表で、「株式会社フクキタル」(一口馬主クラブ・ワラウカドのクラブ法人)でも代表取締役を務めているハリー・スウィーニィ氏を、2016年から「ダーレー・ジャパン・ファーム有限会社」の代表取締役としていますの。
ハートレイクで1995年の安田記念を制するなど、以前から積極的に所有馬をJRAのレースに出走させていたモハメド殿下は、2009年の11月にJRAの個人馬主資格を取得していまして、2010年から実際に馬を走らせていますわね。
最初の年は、出走頭数が少なかったので3勝に終わってしまいましたけど、次の年からは、順調に数字を伸ばしていて、2019年までの3年間も、
2017年→71勝・獲得賞金13億4128万円
2018年→77勝・獲得賞金15億4599万円
2019年→105勝・獲得賞金20億8270万円
という右肩上がりの成績を残していましたし、特に2019年は、初めての100勝超えを達成して、賞金も20億円の大台に乗せていましたの。
でも、その後の5年間は、
2020年→97勝・獲得賞金17億8627万円
2021年→83勝・獲得賞金14億6849万円
2022年→66勝・獲得賞金14億1751万円
2023年→77勝・獲得賞金15億7654万円
2024年→74勝・獲得賞金15億0537万円
という形で成績が「右肩下がり」になっていましたわ。
更に、昨年も状況が改善した訳ではなくて、ナルカミが地方交流重賞の不来方賞とジャパンダートクラシックを制して、「1億1000万円」の賞金を獲得していますし、JRAでは、64勝を上げましたけど、葵Sを制したアブキールベイと、スワンSを制したオフトレイル以外の馬があまり活躍できなかったこともあって、獲得賞金が「14億0838万円」と、一昨年を下回ってしまいましたの。
その上…
今回は、「ゴドルフィン」がエプソムCに出走させる、ストレイトトーカーとセンツブラッドについての報告をしておきますわ。
皆さんもよくご存知の通り、「ゴドルフィン」は、「アラブ首長国連邦」の副大統領兼首相であるモハメド殿下が代表を務めている競走馬管理団体ですから、ここでは私も皆さんと同じように、「ゴドルフィン」をモハメド殿下と書きますわね。
「ドバイワールドカップ」の創設者として広く知られているモハメド殿下は、競走馬の生産と育成や、種牡馬の繋養を世界規模で行っている「ダーレー・グループ」の代表としても有名で、このグループは、イギリスのニューマーケットにある「ダルハムホールスタッド」が本部で、元々、アイルランドとアメリカとオーストラリアに牧場を持っていますし、2002年の6月には、グループの日本法人として、「ダーレー・ジャパン株式会社」を設立していますの。
同社は、2004年の9月、日本での生産拠点として、「ダーレー・ジャパン・ファーム有限会社」(住所:北海道沙流郡日高町富浜東3-2-1)を設立して、2008年には、鵡川にあった西山牧場の本場を買い取るなど、日本での生産規模をどんどん拡大していて、今では、私が確認したところ、道内に7つの牧場を所有していますわ。
それと、1990年から40年近くも日本の馬産に携わっている、「パカパカファーム」(2012年のダービー馬ディープブリランテなどを輩出)の創業者兼代表で、「株式会社フクキタル」(一口馬主クラブ・ワラウカドのクラブ法人)でも代表取締役を務めているハリー・スウィーニィ氏を、2016年から「ダーレー・ジャパン・ファーム有限会社」の代表取締役としていますの。
ハートレイクで1995年の安田記念を制するなど、以前から積極的に所有馬をJRAのレースに出走させていたモハメド殿下は、2009年の11月にJRAの個人馬主資格を取得していまして、2010年から実際に馬を走らせていますわね。
最初の年は、出走頭数が少なかったので3勝に終わってしまいましたけど、次の年からは、順調に数字を伸ばしていて、2019年までの3年間も、
2017年→71勝・獲得賞金13億4128万円
2018年→77勝・獲得賞金15億4599万円
2019年→105勝・獲得賞金20億8270万円
という右肩上がりの成績を残していましたし、特に2019年は、初めての100勝超えを達成して、賞金も20億円の大台に乗せていましたの。
でも、その後の5年間は、
2020年→97勝・獲得賞金17億8627万円
2021年→83勝・獲得賞金14億6849万円
2022年→66勝・獲得賞金14億1751万円
2023年→77勝・獲得賞金15億7654万円
2024年→74勝・獲得賞金15億0537万円
という形で成績が「右肩下がり」になっていましたわ。
更に、昨年も状況が改善した訳ではなくて、ナルカミが地方交流重賞の不来方賞とジャパンダートクラシックを制して、「1億1000万円」の賞金を獲得していますし、JRAでは、64勝を上げましたけど、葵Sを制したアブキールベイと、スワンSを制したオフトレイル以外の馬があまり活躍できなかったこともあって、獲得賞金が「14億0838万円」と、一昨年を下回ってしまいましたの。
その上…
発信者:調教師情報部・美浦記者C
掲載日:2026/05/07 (木) 20:14
対象レース:2026/05/10(日)東京11R・NHKマイルC
見出し:去年はアドマイヤデイトナでUAEダービーを勝ちましたけど…
掲載日:2026/05/07 (木) 20:14
対象レース:2026/05/10(日)東京11R・NHKマイルC
見出し:去年はアドマイヤデイトナでUAEダービーを勝ちましたけど…
お疲れさまです。
森一誠厩舎のエンブロイダリー(牝4歳・父アドマイヤマーズ)が、来週のヴィクトリアマイルに向けて、今朝、一週前追い切りをやっていました。
南ウッドで強めに追われて、5Fが65秒9、ラストの1Fが11秒1という速い時計を出していましたし、2馬身くらい先行していた3歳未勝利のダノンクラウディアと併せる形で、相手が格下だったこともあって、最後は大きく先着していて、追い切った後もすぐに息が入っていましたから、ここまでは順調なのでしょう。
ただ、今回はそれについての連絡ではなく、加藤征弘(ゆきひろ)厩舎がNHKマイルCに使う、フクチャンショウについての連絡です。
僕より皆さんの方が詳しいと思いますけど、加藤先生は、お祖父さんとお父さんが馬主さんという、競馬が身近な家庭で育っていて、子供の頃は乗馬のスポーツ少年団に入っていましたし、高校に進んでからは馬術部に入っていましたから、競馬の世界を目指したのは当たり前のことだったのでしょう。
1991年の5月に競馬学校の厩務員課程に入った加藤先生は、その年の9月から、クライムカイザーで1976年のダービーを勝つなど、乗り役として大活躍した加賀武見さんの厩舎で厩務員をやって、同じ年の11月からは、1991年の中山大障害・春(現在の中山グランドジャンプ)を勝ったシンコウアンクレーなどでお馴染みだった二本柳俊一厩舎で調教助手をやって、1994年の3月からは、安田記念を勝ったトロットサンダーなどでお馴染みだった相川勝敏厩舎で調教助手をやっていました。
2001年、調教師の試験に受かった加藤先生は、栗東の森秀行厩舎で技術調教師をやって経験を積んで、次の年の3月に自分の厩舎を開業しています。
加藤先生の厩舎は、最初の年こそ「12勝・獲得賞金1億5238万円」という成績でしたけど、次の年は、「26勝・獲得賞金4億4246万円」と、一気に数字を伸ばしていましたし、3年目だった2004年は、ピットファイターを使った武蔵野Sで初めて重賞を勝つなど、「32勝・獲得賞金4億7382万円」という成績を残していました。
しかも、2007年には、シャドウゲイトを使ったシンガポール航空国際Cで、初めてのG1勝ちを海外で飾っていましたし、2011年には、フィフスペトルで京成杯AHを勝つなど、「39勝・獲得賞金6億9069万円」という、開業してから一番の数字を残していましたから、厩務員や調教助手だった頃に、さっき名前を挙げたトロットサンダーなど、走る馬を間近で見てきた経験をしっかり活かせているのでしょうね。
2015年の加藤先生は、ノンコノユメで地方交流G1のジャパンダートダービーを勝って、4500万円の賞金を稼いでいましたし、JRAでも、この馬でユニコーンSと武蔵野Sを勝つなど、「30勝・獲得賞金6億3629万円」という好成績を残していました。
その後は、
2016年→37勝・獲得賞金5億9744万円
2017年→26勝・獲得賞金4億0691万円
2018年→34勝・獲得賞金5億9583万円
2019年→33勝・獲得賞金5億4207万円
2020年→31勝・獲得賞金5億8243万円
2021年→29勝・獲得賞金4億3763万円
2022年→29勝・獲得賞金4億8075万円
2023年→29勝獲得賞金4億5569万円
という形で数字が伸び悩んでいたんですけど、一昨年は、エコロブルームでニュージーランドT、アドマイヤベルでフローラSを勝つなど、全部で38勝を上げて、稼いだ賞金が「6億6057万円」と、前の年までを大きく上回って、巻き返しに成功しています。
ただ、去年は勢いが止まっていて、アドマイヤデイトナを使ったUAEダービー(G2)を勝って、「58万ドル」(約9100万)の賞金を稼ぎましたけど、JRAでは、23勝しか上げられなかったこともあって、稼いだ賞金が「4億1895万円」と、一昨年を大きく下回ってしまいました。
それに…
森一誠厩舎のエンブロイダリー(牝4歳・父アドマイヤマーズ)が、来週のヴィクトリアマイルに向けて、今朝、一週前追い切りをやっていました。
南ウッドで強めに追われて、5Fが65秒9、ラストの1Fが11秒1という速い時計を出していましたし、2馬身くらい先行していた3歳未勝利のダノンクラウディアと併せる形で、相手が格下だったこともあって、最後は大きく先着していて、追い切った後もすぐに息が入っていましたから、ここまでは順調なのでしょう。
ただ、今回はそれについての連絡ではなく、加藤征弘(ゆきひろ)厩舎がNHKマイルCに使う、フクチャンショウについての連絡です。
僕より皆さんの方が詳しいと思いますけど、加藤先生は、お祖父さんとお父さんが馬主さんという、競馬が身近な家庭で育っていて、子供の頃は乗馬のスポーツ少年団に入っていましたし、高校に進んでからは馬術部に入っていましたから、競馬の世界を目指したのは当たり前のことだったのでしょう。
1991年の5月に競馬学校の厩務員課程に入った加藤先生は、その年の9月から、クライムカイザーで1976年のダービーを勝つなど、乗り役として大活躍した加賀武見さんの厩舎で厩務員をやって、同じ年の11月からは、1991年の中山大障害・春(現在の中山グランドジャンプ)を勝ったシンコウアンクレーなどでお馴染みだった二本柳俊一厩舎で調教助手をやって、1994年の3月からは、安田記念を勝ったトロットサンダーなどでお馴染みだった相川勝敏厩舎で調教助手をやっていました。
2001年、調教師の試験に受かった加藤先生は、栗東の森秀行厩舎で技術調教師をやって経験を積んで、次の年の3月に自分の厩舎を開業しています。
加藤先生の厩舎は、最初の年こそ「12勝・獲得賞金1億5238万円」という成績でしたけど、次の年は、「26勝・獲得賞金4億4246万円」と、一気に数字を伸ばしていましたし、3年目だった2004年は、ピットファイターを使った武蔵野Sで初めて重賞を勝つなど、「32勝・獲得賞金4億7382万円」という成績を残していました。
しかも、2007年には、シャドウゲイトを使ったシンガポール航空国際Cで、初めてのG1勝ちを海外で飾っていましたし、2011年には、フィフスペトルで京成杯AHを勝つなど、「39勝・獲得賞金6億9069万円」という、開業してから一番の数字を残していましたから、厩務員や調教助手だった頃に、さっき名前を挙げたトロットサンダーなど、走る馬を間近で見てきた経験をしっかり活かせているのでしょうね。
2015年の加藤先生は、ノンコノユメで地方交流G1のジャパンダートダービーを勝って、4500万円の賞金を稼いでいましたし、JRAでも、この馬でユニコーンSと武蔵野Sを勝つなど、「30勝・獲得賞金6億3629万円」という好成績を残していました。
その後は、
2016年→37勝・獲得賞金5億9744万円
2017年→26勝・獲得賞金4億0691万円
2018年→34勝・獲得賞金5億9583万円
2019年→33勝・獲得賞金5億4207万円
2020年→31勝・獲得賞金5億8243万円
2021年→29勝・獲得賞金4億3763万円
2022年→29勝・獲得賞金4億8075万円
2023年→29勝獲得賞金4億5569万円
という形で数字が伸び悩んでいたんですけど、一昨年は、エコロブルームでニュージーランドT、アドマイヤベルでフローラSを勝つなど、全部で38勝を上げて、稼いだ賞金が「6億6057万円」と、前の年までを大きく上回って、巻き返しに成功しています。
ただ、去年は勢いが止まっていて、アドマイヤデイトナを使ったUAEダービー(G2)を勝って、「58万ドル」(約9100万)の賞金を稼ぎましたけど、JRAでは、23勝しか上げられなかったこともあって、稼いだ賞金が「4億1895万円」と、一昨年を大きく下回ってしまいました。
それに…
発信者:調教師情報部・元調教師S
掲載日:2026/05/07 (木) 19:20
対象レース:2026/05/09(土)東京11R・エプソムC
見出し:親父さんは「全国公営競馬調教師連合会」の会長を務めとったんや
掲載日:2026/05/07 (木) 19:20
対象レース:2026/05/09(土)東京11R・エプソムC
見出し:親父さんは「全国公営競馬調教師連合会」の会長を務めとったんや
先週の日曜日、新潟4Rに組まれとった障害の未勝利戦は、中竹和也君が使っとったコレペティトールが、2着以下を大きく引き離して勝ちましたな。
この馬は、一昨年の京都金杯を勝つなど、平地で5勝を上げとったし、二度目の障害レースやった先週は、素質を感じさせる強い勝ち方やったから、これからも注目しとった方がエエやろ。
そんでもって今回は、矢作芳人君がエプソムCに使う、ジュタのことを報告しとくで。
地方の大井競馬で調教師をやっとって、2000年から引退した2009年まで、「全国公営競馬調教師連合会」の会長を務めとった矢作和人さんの息子として生まれた矢作芳人君は、毎年、東京大学に何人も合格者を出しとる、進学校として有名な開成高校(東京都荒川区)を卒業した後、大学には行かんで競馬の世界に入ると、オーストラリアで馬のことを勉強して、それからは、皆さんもよう知っとるように、菅谷禎高(さだたか)厩舎とかで調教助手をやっとりましたな。
矢作君は、厩舎を開業した2005年に15勝を上げると、5年目やった2009年には、47勝を上げて調教師リーディング2位になっとったし、2013年の7月28日(日)には、「今までで2番目の早さ」でJRA通算300勝を達成しとります。
しかも彼は、厩舎の仕事で忙しい中、自分の経験を題材にした、「開成調教師」、「開成調教師の仕事」、「馬を語り、馬に学ぶ」っちゅう3冊の本を出しとって、スポーツ紙のコラムも書いとるんやから、物書きの才能もあるんやろうな。
ちなみに矢作君は、「管理馬をできる限り多くのレースに出して、馬主さんにガッチリ賞金を稼いでもらいたい」っちゅう考えなんで、毎年のように「出走回数1位」を記録しとるんですわ。
実際、去年は、JRAだけで「515戦」もしとって、2番目に多かった清水久詞厩舎は「460戦」と、そこそこ近い数字やったけど、3番目に多かった美浦の斎藤誠厩舎が「417戦」やったんで、どれだけ多かったんかがよう分かりますな。
しかも、矢作君は、レースに馬を使う数が多いだけやなくて、
2011年のNHKマイルCなど、重賞を4勝したグランプリボス
2016年のドバイターフなど、重賞を3勝したリアルスティール
2018年の安田記念と2020年のフェブラリーSなど、重賞を3勝したモズアスコット
2019年の有馬記念など、重賞を6勝したリスグラシュー
2020年の牡馬三冠など、重賞を7勝したコントレイル
2021年のブリーダーズCフィリーズ&メアターフなど、重賞を5勝したラヴズオンリーユー
2021年のブリーダーズCディスタフなど、重賞を5勝したマルシュロレーヌ
2022年のドバイターフと2023年のサウジCなど、重賞を4勝したパンサラッサ
とか、国内だけやなくて、海外でも管理馬をよう活躍させとって、JRAでは、今までにGIを14勝もしとるし、他も入れたら、重賞を59回も勝っとるんやから、ホンマに大したもんですわ。
2014年の矢作君は、「54勝」を上げて、念願の調教師リーディング1位になっとったし、2016年は「57勝」を上げて、また1位になっとりました。
それに、一昨年までの6年間も、JRAで、
2019年→54勝・獲得賞金19億1331万円(調教師リーディング2位)
2020年→53勝・獲得賞金20億3556万円(同1位)
2021年→52勝・獲得賞金16億5818万円(同2位)
2022年→59勝・獲得賞金12億7726万円(同1位)
2023年→51勝・獲得賞金11億0206万円(同2位)
2024年→55勝・獲得賞金13億2907万円(同1位)
と書けば分かる通り、ずっとリーディングの上位に入っとって、特に一昨年は、海外で、フォーエバーヤングを使ったサウジダービー(G3)とUAEダービー(G2)を勝って、148万ドル(約2億2200万円)の賞金を稼いどったし、地方でも、ジャパンダートクラシック(JpnI)を勝って、7000万円の賞金を稼いどって、JRAでは、「5回目の調教師リーディング1位」になっとりましたな。
ただ、去年は少し流れが変わっとって、海外では、シンエンペラーを使ったネオムターフC(G2)と、フォーエバーヤングを使ったサウジC(G1)とブリーダーズCクラシック(G1)を勝って、この3レースで「約23億2000万円」の賞金を稼いだんやけど、JRAでは、重賞で「53戦0勝」っちゅう結果やったこともあって、「45勝・獲得賞金9億8342万円」っちゅう、一昨年と比べたら物足りん成績やったし、「調教師リーディング」では、61勝で1位やった杉山晴紀厩舎に16勝の差を付けられた4位やったんや。
もちろん、今年を迎えるにあたって、矢作は巻き返しに燃えとったんやろうな。
実際、今年は、サウジC(G1)を勝って、ドバイワールドC(G1)で2着やったフォーエバーヤングが、この2戦で1240万ドル(約19億4348万円)の賞金を稼いどるし、地方では…
この馬は、一昨年の京都金杯を勝つなど、平地で5勝を上げとったし、二度目の障害レースやった先週は、素質を感じさせる強い勝ち方やったから、これからも注目しとった方がエエやろ。
そんでもって今回は、矢作芳人君がエプソムCに使う、ジュタのことを報告しとくで。
地方の大井競馬で調教師をやっとって、2000年から引退した2009年まで、「全国公営競馬調教師連合会」の会長を務めとった矢作和人さんの息子として生まれた矢作芳人君は、毎年、東京大学に何人も合格者を出しとる、進学校として有名な開成高校(東京都荒川区)を卒業した後、大学には行かんで競馬の世界に入ると、オーストラリアで馬のことを勉強して、それからは、皆さんもよう知っとるように、菅谷禎高(さだたか)厩舎とかで調教助手をやっとりましたな。
矢作君は、厩舎を開業した2005年に15勝を上げると、5年目やった2009年には、47勝を上げて調教師リーディング2位になっとったし、2013年の7月28日(日)には、「今までで2番目の早さ」でJRA通算300勝を達成しとります。
しかも彼は、厩舎の仕事で忙しい中、自分の経験を題材にした、「開成調教師」、「開成調教師の仕事」、「馬を語り、馬に学ぶ」っちゅう3冊の本を出しとって、スポーツ紙のコラムも書いとるんやから、物書きの才能もあるんやろうな。
ちなみに矢作君は、「管理馬をできる限り多くのレースに出して、馬主さんにガッチリ賞金を稼いでもらいたい」っちゅう考えなんで、毎年のように「出走回数1位」を記録しとるんですわ。
実際、去年は、JRAだけで「515戦」もしとって、2番目に多かった清水久詞厩舎は「460戦」と、そこそこ近い数字やったけど、3番目に多かった美浦の斎藤誠厩舎が「417戦」やったんで、どれだけ多かったんかがよう分かりますな。
しかも、矢作君は、レースに馬を使う数が多いだけやなくて、
2011年のNHKマイルCなど、重賞を4勝したグランプリボス
2016年のドバイターフなど、重賞を3勝したリアルスティール
2018年の安田記念と2020年のフェブラリーSなど、重賞を3勝したモズアスコット
2019年の有馬記念など、重賞を6勝したリスグラシュー
2020年の牡馬三冠など、重賞を7勝したコントレイル
2021年のブリーダーズCフィリーズ&メアターフなど、重賞を5勝したラヴズオンリーユー
2021年のブリーダーズCディスタフなど、重賞を5勝したマルシュロレーヌ
2022年のドバイターフと2023年のサウジCなど、重賞を4勝したパンサラッサ
とか、国内だけやなくて、海外でも管理馬をよう活躍させとって、JRAでは、今までにGIを14勝もしとるし、他も入れたら、重賞を59回も勝っとるんやから、ホンマに大したもんですわ。
2014年の矢作君は、「54勝」を上げて、念願の調教師リーディング1位になっとったし、2016年は「57勝」を上げて、また1位になっとりました。
それに、一昨年までの6年間も、JRAで、
2019年→54勝・獲得賞金19億1331万円(調教師リーディング2位)
2020年→53勝・獲得賞金20億3556万円(同1位)
2021年→52勝・獲得賞金16億5818万円(同2位)
2022年→59勝・獲得賞金12億7726万円(同1位)
2023年→51勝・獲得賞金11億0206万円(同2位)
2024年→55勝・獲得賞金13億2907万円(同1位)
と書けば分かる通り、ずっとリーディングの上位に入っとって、特に一昨年は、海外で、フォーエバーヤングを使ったサウジダービー(G3)とUAEダービー(G2)を勝って、148万ドル(約2億2200万円)の賞金を稼いどったし、地方でも、ジャパンダートクラシック(JpnI)を勝って、7000万円の賞金を稼いどって、JRAでは、「5回目の調教師リーディング1位」になっとりましたな。
ただ、去年は少し流れが変わっとって、海外では、シンエンペラーを使ったネオムターフC(G2)と、フォーエバーヤングを使ったサウジC(G1)とブリーダーズCクラシック(G1)を勝って、この3レースで「約23億2000万円」の賞金を稼いだんやけど、JRAでは、重賞で「53戦0勝」っちゅう結果やったこともあって、「45勝・獲得賞金9億8342万円」っちゅう、一昨年と比べたら物足りん成績やったし、「調教師リーディング」では、61勝で1位やった杉山晴紀厩舎に16勝の差を付けられた4位やったんや。
もちろん、今年を迎えるにあたって、矢作は巻き返しに燃えとったんやろうな。
実際、今年は、サウジC(G1)を勝って、ドバイワールドC(G1)で2着やったフォーエバーヤングが、この2戦で1240万ドル(約19億4348万円)の賞金を稼いどるし、地方では…
発信者:馬主情報部・生産者S
掲載日:2026/05/07 (木) 18:46
対象レース:2026/05/09(土)京都11R・京都新聞杯
見出し:ディープスカイを生産した「笠松牧場」の代表です
掲載日:2026/05/07 (木) 18:46
対象レース:2026/05/09(土)京都11R・京都新聞杯
見出し:ディープスカイを生産した「笠松牧場」の代表です
最近は、「三嶋牧場」の生産馬がよく走っていますね。
今は宿泊施設としてかなり人気になっている、「うらかわ優駿ビレッジAERU」のすぐそばにある「三嶋牧場」は、戦前から馬を生産している老舗で、今は三嶋昌春さんが代表をやっていて、昌春さんの甥っ子で、取締役の三嶋健一郎さんは、少し前まで「ダーレー・ジャパン」の代表をやっていたんですよ。
去年、「三嶋牧場」の生産馬は、メイショウタバルが宝塚記念を勝って、ルガルが阪神Cを勝つなど、重賞を3勝、全部で81勝を上げて、「17億5171万円」の賞金を稼いで、「生産者リーディング」で5位になっていましたし、今年も勢いが続いていて、まだ重賞は勝てていませんが、先週までに22勝を上げて、「5億9417万円」の賞金を稼いで、「生産者リーディング」では、「ノーザンファーム」と「社台ファーム」と「社台コーポレーション白老ファーム」に次ぐ4位ですから、もちろん、これからのレースでも、「三嶋牧場」の生産馬からは目が離せません。
さて、そろそろ本題に入っておきますが、今回は、水上行雄オーナーが京都新聞杯に出走させる、サヴォアフェールについての報告をしておきます。
水上行雄オーナーは、1964年から続いている「笠松牧場」(住所:北海道浦河郡浦河町字東栄565)の代表です。
ここの生産馬で、私が真っ先に思い付くのは、2008年のNHKマイルCとダービーを勝ったディープスカイでして、牧場にとって「初めてのGI勝ち」だったNHKマイルCのレース当日、水上オーナーは東京競馬場で、他の皆さんは牧場の事務所に集まって、それぞれレースを見ていたそうで、水上オーナーは、表彰式に出た後すぐ浦河に戻って、大いに盛り上がった祝勝会に参加していました。
それから、ディープスカイはダービーも勝って、その年の9月に浦河の「総合文化会館ふれあいホール」で行われた祝勝会には、深見オーナーご夫妻や、この馬の主戦だった四位騎手(現調教師)や昆貢調教師といった競馬関係者の他に、当時、浦河の町長だった谷川弘一郎さんなども含めて200人以上が出席して、大賑わいだったNHKマイルCの祝勝会よりも、更に盛り上がっていましたよ。
馬主としての水上オーナーは、30年以上もJRAで馬を走らせている大ベテランで、2020年は、ガロアクリークを使ったスプリングSで、馬主としては初めての重賞勝ちを飾るなど、6勝を上げて、今までで一番多い「2億0819万円」の賞金を稼いでいましたし、2021年は、「8勝・獲得賞金1億2170万円」という成績で、賞金が前の年を大きく下回ってしまいましたけど、地方では、テオレーマを使ったマリーンCとJBCレディスクラシックを勝つなど、「7685万円」の賞金を稼いでいて、合計は「1億9855万円」と、2020年とほとんど変わらない数字だったんですよ。
ただ…
今は宿泊施設としてかなり人気になっている、「うらかわ優駿ビレッジAERU」のすぐそばにある「三嶋牧場」は、戦前から馬を生産している老舗で、今は三嶋昌春さんが代表をやっていて、昌春さんの甥っ子で、取締役の三嶋健一郎さんは、少し前まで「ダーレー・ジャパン」の代表をやっていたんですよ。
去年、「三嶋牧場」の生産馬は、メイショウタバルが宝塚記念を勝って、ルガルが阪神Cを勝つなど、重賞を3勝、全部で81勝を上げて、「17億5171万円」の賞金を稼いで、「生産者リーディング」で5位になっていましたし、今年も勢いが続いていて、まだ重賞は勝てていませんが、先週までに22勝を上げて、「5億9417万円」の賞金を稼いで、「生産者リーディング」では、「ノーザンファーム」と「社台ファーム」と「社台コーポレーション白老ファーム」に次ぐ4位ですから、もちろん、これからのレースでも、「三嶋牧場」の生産馬からは目が離せません。
さて、そろそろ本題に入っておきますが、今回は、水上行雄オーナーが京都新聞杯に出走させる、サヴォアフェールについての報告をしておきます。
水上行雄オーナーは、1964年から続いている「笠松牧場」(住所:北海道浦河郡浦河町字東栄565)の代表です。
ここの生産馬で、私が真っ先に思い付くのは、2008年のNHKマイルCとダービーを勝ったディープスカイでして、牧場にとって「初めてのGI勝ち」だったNHKマイルCのレース当日、水上オーナーは東京競馬場で、他の皆さんは牧場の事務所に集まって、それぞれレースを見ていたそうで、水上オーナーは、表彰式に出た後すぐ浦河に戻って、大いに盛り上がった祝勝会に参加していました。
それから、ディープスカイはダービーも勝って、その年の9月に浦河の「総合文化会館ふれあいホール」で行われた祝勝会には、深見オーナーご夫妻や、この馬の主戦だった四位騎手(現調教師)や昆貢調教師といった競馬関係者の他に、当時、浦河の町長だった谷川弘一郎さんなども含めて200人以上が出席して、大賑わいだったNHKマイルCの祝勝会よりも、更に盛り上がっていましたよ。
馬主としての水上オーナーは、30年以上もJRAで馬を走らせている大ベテランで、2020年は、ガロアクリークを使ったスプリングSで、馬主としては初めての重賞勝ちを飾るなど、6勝を上げて、今までで一番多い「2億0819万円」の賞金を稼いでいましたし、2021年は、「8勝・獲得賞金1億2170万円」という成績で、賞金が前の年を大きく下回ってしまいましたけど、地方では、テオレーマを使ったマリーンCとJBCレディスクラシックを勝つなど、「7685万円」の賞金を稼いでいて、合計は「1億9855万円」と、2020年とほとんど変わらない数字だったんですよ。
ただ…
発信者:調教師情報部・元調教師N
掲載日:2026/05/05 (火) 17:35
対象レース:2026/05/10(日)東京11R・NHKマイルC
見出し:千葉県の実家が酒屋なんですよ
掲載日:2026/05/05 (火) 17:35
対象レース:2026/05/10(日)東京11R・NHKマイルC
見出し:千葉県の実家が酒屋なんですよ
どうもこんにちは。
今回は、斎藤誠厩舎がNHKマイルCに登録している、ジーネキングについての報告となります。
千葉県出身の斎藤誠君は、実家が酒屋という、競馬とは縁のない家庭で生まれ育ったんですけど、お父さんと中山競馬場に行った時に、目の前で馬が走っている姿を見て、「騎手になりたい」と思ったそうで、その後、二度、競馬学校騎手課程の試験を受けたのですが、どちらも落ちてしまいました。
でも、競馬を仕事にすることを諦め切れなかった斎藤君は、千葉県では有名な進学校の市川高校を卒業した後、大学には進まないで、3年くらい生産牧場で働いていたんですよ。
1993年には、競馬学校の厩務員課程に入って、その後、前田禎(ただし)厩舎で厩務員をやって、1997年から2005年までは調教助手をやっていました。
そうそう、皆さんもよく知っている通り、栗東に所属していて、2019年の「最多勝利新人騎手」だった斎藤新(あらた)君は、斎藤誠君の長男です。
斎藤誠君がいた頃の前田厩舎には、1993年の関屋記念と京王杯AHを勝ったマイスタージンガーや、1998年の毎日杯と京都4歳特別を勝ったミラクルタイムなど、走る馬が何頭もいましたから、その時に、どういう馬がよく走るのかをしっかり学んだのでしょうね。
でも、2005年の10月に前田さんが亡くなってしまって、厩舎が解散することになったので、その後、斎藤君は、相沢郁(いくお)厩舎と清水英克厩舎で調教助手をやって、2005年の12月に調教師の試験に受かると、次の年の6月に、35歳の若さで厩舎を開業しています。
最初の年は、「4勝・獲得賞金7697万円」という成績でしたけど、2007年には、サンツェッペリンを使った京成杯で初めて重賞を勝って、ゴスホークケンを使った朝日杯FSで初めてGIを勝つなど、「18勝・獲得賞金4億0317万円」という、開業2年目としてはかなり優秀な成績を残していました。
その後は、しばらくの間、成績が伸び悩んでしまったんですが、2014年と2015年は、オークスと中山記念などを勝ったヌーヴォレコルトの活躍もあって、
2014年→21勝・獲得賞金6億3518万円
2015年→34勝・獲得賞金6億4029万円
と書けば分かる通り、2年続けて6億円以上の賞金を稼いでいましたし、2017年は、トーキングドラムで阪急杯を勝つなど、全部で39勝を上げて、稼いだ賞金は「7億5598万円」という、開業してから一番の数字だったんですよ。
それに、2022年は、フルデプスリーダーでエルムSを勝つなど、キャリアハイの42勝を上げて、稼いだ賞金は「7億3195万円」と、2017年の次にいい数字でした。
ただ、その後の獲得賞金は、
2023年→6億9712万円
2024年→6億2758万円
2025年→6億8691万円
と書けば分かる通り、2017年や2022年の数字を上回れていませんし…
今回は、斎藤誠厩舎がNHKマイルCに登録している、ジーネキングについての報告となります。
千葉県出身の斎藤誠君は、実家が酒屋という、競馬とは縁のない家庭で生まれ育ったんですけど、お父さんと中山競馬場に行った時に、目の前で馬が走っている姿を見て、「騎手になりたい」と思ったそうで、その後、二度、競馬学校騎手課程の試験を受けたのですが、どちらも落ちてしまいました。
でも、競馬を仕事にすることを諦め切れなかった斎藤君は、千葉県では有名な進学校の市川高校を卒業した後、大学には進まないで、3年くらい生産牧場で働いていたんですよ。
1993年には、競馬学校の厩務員課程に入って、その後、前田禎(ただし)厩舎で厩務員をやって、1997年から2005年までは調教助手をやっていました。
そうそう、皆さんもよく知っている通り、栗東に所属していて、2019年の「最多勝利新人騎手」だった斎藤新(あらた)君は、斎藤誠君の長男です。
斎藤誠君がいた頃の前田厩舎には、1993年の関屋記念と京王杯AHを勝ったマイスタージンガーや、1998年の毎日杯と京都4歳特別を勝ったミラクルタイムなど、走る馬が何頭もいましたから、その時に、どういう馬がよく走るのかをしっかり学んだのでしょうね。
でも、2005年の10月に前田さんが亡くなってしまって、厩舎が解散することになったので、その後、斎藤君は、相沢郁(いくお)厩舎と清水英克厩舎で調教助手をやって、2005年の12月に調教師の試験に受かると、次の年の6月に、35歳の若さで厩舎を開業しています。
最初の年は、「4勝・獲得賞金7697万円」という成績でしたけど、2007年には、サンツェッペリンを使った京成杯で初めて重賞を勝って、ゴスホークケンを使った朝日杯FSで初めてGIを勝つなど、「18勝・獲得賞金4億0317万円」という、開業2年目としてはかなり優秀な成績を残していました。
その後は、しばらくの間、成績が伸び悩んでしまったんですが、2014年と2015年は、オークスと中山記念などを勝ったヌーヴォレコルトの活躍もあって、
2014年→21勝・獲得賞金6億3518万円
2015年→34勝・獲得賞金6億4029万円
と書けば分かる通り、2年続けて6億円以上の賞金を稼いでいましたし、2017年は、トーキングドラムで阪急杯を勝つなど、全部で39勝を上げて、稼いだ賞金は「7億5598万円」という、開業してから一番の数字だったんですよ。
それに、2022年は、フルデプスリーダーでエルムSを勝つなど、キャリアハイの42勝を上げて、稼いだ賞金は「7億3195万円」と、2017年の次にいい数字でした。
ただ、その後の獲得賞金は、
2023年→6億9712万円
2024年→6億2758万円
2025年→6億8691万円
と書けば分かる通り、2017年や2022年の数字を上回れていませんし…
発信者:馬主情報部・馬主H
掲載日:2026/05/05 (火) 16:23
対象レース:2026/05/09(土)東京11R・エプソムC
見出し:「焼肉のたれ・ジャン」で有名な「モランボン株式会社」などが傘下企業ですわ
掲載日:2026/05/05 (火) 16:23
対象レース:2026/05/09(土)東京11R・エプソムC
見出し:「焼肉のたれ・ジャン」で有名な「モランボン株式会社」などが傘下企業ですわ
皆さんごきげんよう。
今回は、「さくらコマース」がエプソムCに登録している、サクラファレルについての報告をしておきますわ。
東京競馬場がある府中市に本社を構えている「さくらコマース」は、1951年に創業されたパチンコ店・「さくら遊技場」が起源でして、現在は、「スパークル」という名称のパチンコホールを、府中市内に4店舗、江東区の亀戸に1店舗を展開していますの。
更に同社は、弁当・惣菜販売を手掛けている「E-KITCHENくるる店」なども運営していて、現在は、私が確認したところ、150名以上の従業員を雇用していますし、「2025年3月期」の売上高は「86億円」を記録していましたので、地域の発展に大きく貢献している筈ですわ。
その上、同社の傘下には、「焼肉のたれ・ジャン」などで有名な食品メーカー「モランボン株式会社」、ビル管理や清掃業務、システム開発などを手掛けている「株式会社さくらトータルサービス」、自動車保険・火災保険などを取り扱っている「さくら保険サービス株式会社」といった複数の企業が名前を連ねていますので、「さくらコマース」は、「東京都西部を代表する優良企業」と言えますわね。
馬主としての「さくらコマース」は、70年ほど前から馬を走らせていて、過去の代表的な存在としては、
1978年のダービーを制したサクラショウリ
1986年の天皇賞・秋を制したサクラユタカオー
1987年の皐月賞と菊花賞を制したサクラスターオー
1988年のダービーを制したサクラチヨノオー
1993年と1994年のスプリンターズSを制したサクラバクシンオー
1996年の天皇賞・春と有馬記念を制したサクラローレル
などが挙げられますわ。
2015年の「さくらコマース」は、サクラゴスペルがオーシャンSと京王杯SCを制して、スプリンターズSで2着に入ったことなどによって、「11勝・獲得賞金3億5261万円」という成績を残していましたし、その後も、2020年までは「1億円超え」を継続していましたの。
それから一昨年までは、
2021年→3勝・獲得賞金5982万円
2022年→1勝・獲得賞金7145万円
2023年→1勝・獲得賞金5404万円
2024年→2勝・獲得賞金6549万円
という形で成績が伸び悩んでいましたから、昨年は、同社の関係者全員が、全力で巻き返しを狙っていたのでしょうし、実際、昨年は、サクラトゥジュールで京都金杯を制するなど、6勝を上げて、獲得賞金は「1億1563万円」と、前年までを大きく上回っていますわ。
ただ…
今回は、「さくらコマース」がエプソムCに登録している、サクラファレルについての報告をしておきますわ。
東京競馬場がある府中市に本社を構えている「さくらコマース」は、1951年に創業されたパチンコ店・「さくら遊技場」が起源でして、現在は、「スパークル」という名称のパチンコホールを、府中市内に4店舗、江東区の亀戸に1店舗を展開していますの。
更に同社は、弁当・惣菜販売を手掛けている「E-KITCHENくるる店」なども運営していて、現在は、私が確認したところ、150名以上の従業員を雇用していますし、「2025年3月期」の売上高は「86億円」を記録していましたので、地域の発展に大きく貢献している筈ですわ。
その上、同社の傘下には、「焼肉のたれ・ジャン」などで有名な食品メーカー「モランボン株式会社」、ビル管理や清掃業務、システム開発などを手掛けている「株式会社さくらトータルサービス」、自動車保険・火災保険などを取り扱っている「さくら保険サービス株式会社」といった複数の企業が名前を連ねていますので、「さくらコマース」は、「東京都西部を代表する優良企業」と言えますわね。
馬主としての「さくらコマース」は、70年ほど前から馬を走らせていて、過去の代表的な存在としては、
1978年のダービーを制したサクラショウリ
1986年の天皇賞・秋を制したサクラユタカオー
1987年の皐月賞と菊花賞を制したサクラスターオー
1988年のダービーを制したサクラチヨノオー
1993年と1994年のスプリンターズSを制したサクラバクシンオー
1996年の天皇賞・春と有馬記念を制したサクラローレル
などが挙げられますわ。
2015年の「さくらコマース」は、サクラゴスペルがオーシャンSと京王杯SCを制して、スプリンターズSで2着に入ったことなどによって、「11勝・獲得賞金3億5261万円」という成績を残していましたし、その後も、2020年までは「1億円超え」を継続していましたの。
それから一昨年までは、
2021年→3勝・獲得賞金5982万円
2022年→1勝・獲得賞金7145万円
2023年→1勝・獲得賞金5404万円
2024年→2勝・獲得賞金6549万円
という形で成績が伸び悩んでいましたから、昨年は、同社の関係者全員が、全力で巻き返しを狙っていたのでしょうし、実際、昨年は、サクラトゥジュールで京都金杯を制するなど、6勝を上げて、獲得賞金は「1億1563万円」と、前年までを大きく上回っていますわ。
ただ…
発信者:馬主情報部・馬主T
掲載日:2026/05/05 (火) 14:51
対象レース:2026/05/09(土)京都11R・京都新聞杯
見出し:ブエナビスタなどが代表的な存在です
掲載日:2026/05/05 (火) 14:51
対象レース:2026/05/09(土)京都11R・京都新聞杯
見出し:ブエナビスタなどが代表的な存在です
昨日のニューヨーク外国為替市場に於ける円対ドルは、先週末比15銭の円安・ドル高となる、1ドル=157円20~30銭で取引を終えておりました。
国内では、日銀による円買い為替介入への警戒感が広まっておりますので、今後の動きを慎重に見極めたいところですが、詳細は別の機会にご報告することとして、今回は、一口馬主クラブの「サンデーレーシング」が京都新聞杯に登録している、バドリナートとベレシートについての報告をしておきましょう。
2007年から「サンデーレーシング」の代表取締役を務めている吉田俊介氏は、「ノーザンファーム」の代表を務めている吉田勝己オーナーの長男であり、募集馬の大半が「ノーザンファーム」の生産であるのは、一般競馬ファンでもよくご存知の筈です。
吉田勝己オーナーが、「日本ダイナースクラブ」と提携して、1988年に創設した「サンデーレーシング」に於いて、過去の代表的な存在としては、
2009年の桜花賞とオークスを制し、2011年のジャパンCなども制したブエナビスタ
2011年の牡馬三冠を制し、2012年の宝塚記念、2013年の有馬記念なども制したオルフェーヴル
2012年の牝馬三冠を制し、この年と2013年のジャパンC、2014年のドバイシーマクラシックと有馬記念なども制したジェンティルドンナ
2015年の皐月賞とダービーを制したドゥラメンテ
2019年の桜花賞と2020年の安田記念とマイルCSを制するなど、GIを6勝したグランアレグリア
2020年の宝塚記念と有馬記念を制するなど、GIを4勝したクロノジェネシス
2019年と2021年のエリザベス女王杯を制するなど、GIを4勝したラッキーライラック
といった名前が挙げられます。
同クラブは、2005年に初めて「馬主リーディング1位」となっていた上、2010年から2013年までは、4年連続で「リーディング1位」となっておりました。
更に、その後も「サンデーレーシング」は順調に実績を積み重ねており、2017年からは、
2017年→獲得賞金29億7266万円(133勝・重賞15勝)
2018年→獲得賞金35億4845万円(152勝・重賞11勝)
2019年→獲得賞金36億0520万円(124勝・重賞10勝)
2020年→獲得賞金40億2196万円(115勝・重賞15勝)
2021年→獲得賞金38億5386万円(134勝・重賞15勝)
2022年→獲得賞金35億3084万円(121勝・重賞12勝)
2023年→獲得賞金40億3991万円(116勝・重賞16勝)
2024年→獲得賞金41億6967万円(121勝・重賞13勝)
2025年→獲得賞金41億7929万円(120勝・重賞9勝)
という好成績を記録し、9年連続で「馬主リーディング1位」となっており、特に昨年は、クロワデュノールでダービーを制するなど、GIを5勝し、キャリアハイの獲得賞金となっております。
そして…
国内では、日銀による円買い為替介入への警戒感が広まっておりますので、今後の動きを慎重に見極めたいところですが、詳細は別の機会にご報告することとして、今回は、一口馬主クラブの「サンデーレーシング」が京都新聞杯に登録している、バドリナートとベレシートについての報告をしておきましょう。
2007年から「サンデーレーシング」の代表取締役を務めている吉田俊介氏は、「ノーザンファーム」の代表を務めている吉田勝己オーナーの長男であり、募集馬の大半が「ノーザンファーム」の生産であるのは、一般競馬ファンでもよくご存知の筈です。
吉田勝己オーナーが、「日本ダイナースクラブ」と提携して、1988年に創設した「サンデーレーシング」に於いて、過去の代表的な存在としては、
2009年の桜花賞とオークスを制し、2011年のジャパンCなども制したブエナビスタ
2011年の牡馬三冠を制し、2012年の宝塚記念、2013年の有馬記念なども制したオルフェーヴル
2012年の牝馬三冠を制し、この年と2013年のジャパンC、2014年のドバイシーマクラシックと有馬記念なども制したジェンティルドンナ
2015年の皐月賞とダービーを制したドゥラメンテ
2019年の桜花賞と2020年の安田記念とマイルCSを制するなど、GIを6勝したグランアレグリア
2020年の宝塚記念と有馬記念を制するなど、GIを4勝したクロノジェネシス
2019年と2021年のエリザベス女王杯を制するなど、GIを4勝したラッキーライラック
といった名前が挙げられます。
同クラブは、2005年に初めて「馬主リーディング1位」となっていた上、2010年から2013年までは、4年連続で「リーディング1位」となっておりました。
更に、その後も「サンデーレーシング」は順調に実績を積み重ねており、2017年からは、
2017年→獲得賞金29億7266万円(133勝・重賞15勝)
2018年→獲得賞金35億4845万円(152勝・重賞11勝)
2019年→獲得賞金36億0520万円(124勝・重賞10勝)
2020年→獲得賞金40億2196万円(115勝・重賞15勝)
2021年→獲得賞金38億5386万円(134勝・重賞15勝)
2022年→獲得賞金35億3084万円(121勝・重賞12勝)
2023年→獲得賞金40億3991万円(116勝・重賞16勝)
2024年→獲得賞金41億6967万円(121勝・重賞13勝)
2025年→獲得賞金41億7929万円(120勝・重賞9勝)
という好成績を記録し、9年連続で「馬主リーディング1位」となっており、特に昨年は、クロワデュノールでダービーを制するなど、GIを5勝し、キャリアハイの獲得賞金となっております。
そして…
発信者:馬主情報部・馬主S
掲載日:2026/05/05 (火) 14:07
対象レース:2026/05/10(日)東京11R・NHKマイルC
見出し:代表はNHKのワシントン支局長を務めておりました
掲載日:2026/05/05 (火) 14:07
対象レース:2026/05/10(日)東京11R・NHKマイルC
見出し:代表はNHKのワシントン支局長を務めておりました
現在、東京株式市場は、祝日のため取引を休止しておりますが、8日(金)には、「トヨタ自動車」や「NTT」といった大手企業が2026年3月期の決算を発表することなどから、株価の大きな変動が予想されますので、実際にどのように推移するのか、市場の動向を慎重に見極めたいところです。
そしてここから本題に入りますが、私は現在、一口馬主クラブの「キャロットファーム」がNHKマイルCに登録している、オルネーロとギリーズボールとサンダーストラックとバルセシートとローベルクランツに注目しております。
「キャロットファーム」の愛馬会法人・「キャロットクラブ」の代表を、2008年から務めている手嶋龍一氏は、北海道芦別市の出身であり、岩見沢東高校と慶応大学の経済学部を卒業してからNHKに入局し、1997年からはそのワシントン支局長を務め、2001年にアメリカで起きた「9・11同時多発テロ事件」の際には、11日間に渡り「24時間中継」を担当しておりました。
2005年にNHKを退局した後は、外交ジャーナリストとして活動し、2006年に出版した「ウルトラ・ダラー」(新潮社)が33万部のベストセラーになるなど、作家としても高い評価を受けております。
これまで、他の所属員達も記していることですが、手嶋氏の執筆場所は、同氏が、「永遠の親友」と語る吉田勝己オーナーが代表を務めている「ノーザンファーム」の中にあり、「千歳空港から僅か15分ほど」という立地や、牧場の景色を見てリフレッシュできる環境を、手嶋氏はとても気に入っているとのことであり、素晴らしい執筆場所を用意してくれた勝己オーナーに、深く感謝しているそうです。
また、手嶋氏は、「静岡新聞」と「北國新聞」にコラムを掲載している上、「情報ライブ・ミヤネ屋」、「シューイチ」といったテレビ番組にコメンテーターとして出演するなど、メディアの世界でも活躍しており、最近は、ただいま名前を挙げた「シューイチ」などに於いて、ウクライナ情勢などの解説をする機会が増えております。
「キャロットファーム」に於いて、過去の代表的な存在としては、
2005年のオークスとアメリカンオークスを制したシーザリオ
2007年の阪神ジュベナイルFと2008年のオークスなどを制したトールポピー
2013年の菊花賞と2014年のジャパンCなどを制したエピファネイア
2015年のエリザベス女王杯と2016年の宝塚記念をなど制したマリアライト
2017年のダービーと2018年の天皇賞・秋などを制したレイデオロ
2018年のエリザベス女王杯と2019年の宝塚記念と有馬記念などを制したリスグラシュー
2019年のジャパンダートダービーとチャンピオンズCなどを制したクリソベリル
2021年の皐月賞と天皇賞・秋と有馬記念を制したエフフォーリア
といった名前が挙げられるでしょう。
2016年の「キャロットファーム」は、シンハライトでオークスを、マリアライトで宝塚記念を制するなど、「127勝・獲得賞金31億8985万円」という成績を残し、「馬主リーディング1位」に輝いておりました。
更にその後も、一昨年までは、
2017年→106勝・獲得賞金26億2116万円(馬主リーディング2位)
2018年→117勝・獲得賞金26億8078万円(同3位)
2019年→126勝・獲得賞金34億3815万円(同2位)
2020年→118勝・獲得賞金24億4179万円(同3位)
2021年→111勝・獲得賞金34億0179万円(同2位)
2022年→94勝・獲得賞金26億6432万円(同3位)
2023年→130勝・獲得賞金35億4720万円(同2位)
2024年→115勝・獲得賞金29億1559万円(同2位)
という好成績を残しており、特に2023年は、ダービーを制したタスティエーラ、菊花賞を制したドゥレッツァ、マイルCSを制したナミュールなどの活躍により、キャリアハイとなる賞金を獲得していたものの、「馬主リーディング1位への返り咲き」は果たせておりません。
そして、昨年は、過去最多となる134勝を上げたものの、一昨年は9勝していた重賞が7勝に留まってしまったことなどから、獲得賞金が「26億0850万円」と、一昨年を大きく下回り、「馬主リーディング」では4位となってしまいました。
更に…
そしてここから本題に入りますが、私は現在、一口馬主クラブの「キャロットファーム」がNHKマイルCに登録している、オルネーロとギリーズボールとサンダーストラックとバルセシートとローベルクランツに注目しております。
「キャロットファーム」の愛馬会法人・「キャロットクラブ」の代表を、2008年から務めている手嶋龍一氏は、北海道芦別市の出身であり、岩見沢東高校と慶応大学の経済学部を卒業してからNHKに入局し、1997年からはそのワシントン支局長を務め、2001年にアメリカで起きた「9・11同時多発テロ事件」の際には、11日間に渡り「24時間中継」を担当しておりました。
2005年にNHKを退局した後は、外交ジャーナリストとして活動し、2006年に出版した「ウルトラ・ダラー」(新潮社)が33万部のベストセラーになるなど、作家としても高い評価を受けております。
これまで、他の所属員達も記していることですが、手嶋氏の執筆場所は、同氏が、「永遠の親友」と語る吉田勝己オーナーが代表を務めている「ノーザンファーム」の中にあり、「千歳空港から僅か15分ほど」という立地や、牧場の景色を見てリフレッシュできる環境を、手嶋氏はとても気に入っているとのことであり、素晴らしい執筆場所を用意してくれた勝己オーナーに、深く感謝しているそうです。
また、手嶋氏は、「静岡新聞」と「北國新聞」にコラムを掲載している上、「情報ライブ・ミヤネ屋」、「シューイチ」といったテレビ番組にコメンテーターとして出演するなど、メディアの世界でも活躍しており、最近は、ただいま名前を挙げた「シューイチ」などに於いて、ウクライナ情勢などの解説をする機会が増えております。
「キャロットファーム」に於いて、過去の代表的な存在としては、
2005年のオークスとアメリカンオークスを制したシーザリオ
2007年の阪神ジュベナイルFと2008年のオークスなどを制したトールポピー
2013年の菊花賞と2014年のジャパンCなどを制したエピファネイア
2015年のエリザベス女王杯と2016年の宝塚記念をなど制したマリアライト
2017年のダービーと2018年の天皇賞・秋などを制したレイデオロ
2018年のエリザベス女王杯と2019年の宝塚記念と有馬記念などを制したリスグラシュー
2019年のジャパンダートダービーとチャンピオンズCなどを制したクリソベリル
2021年の皐月賞と天皇賞・秋と有馬記念を制したエフフォーリア
といった名前が挙げられるでしょう。
2016年の「キャロットファーム」は、シンハライトでオークスを、マリアライトで宝塚記念を制するなど、「127勝・獲得賞金31億8985万円」という成績を残し、「馬主リーディング1位」に輝いておりました。
更にその後も、一昨年までは、
2017年→106勝・獲得賞金26億2116万円(馬主リーディング2位)
2018年→117勝・獲得賞金26億8078万円(同3位)
2019年→126勝・獲得賞金34億3815万円(同2位)
2020年→118勝・獲得賞金24億4179万円(同3位)
2021年→111勝・獲得賞金34億0179万円(同2位)
2022年→94勝・獲得賞金26億6432万円(同3位)
2023年→130勝・獲得賞金35億4720万円(同2位)
2024年→115勝・獲得賞金29億1559万円(同2位)
という好成績を残しており、特に2023年は、ダービーを制したタスティエーラ、菊花賞を制したドゥレッツァ、マイルCSを制したナミュールなどの活躍により、キャリアハイとなる賞金を獲得していたものの、「馬主リーディング1位への返り咲き」は果たせておりません。
そして、昨年は、過去最多となる134勝を上げたものの、一昨年は9勝していた重賞が7勝に留まってしまったことなどから、獲得賞金が「26億0850万円」と、一昨年を大きく下回り、「馬主リーディング」では4位となってしまいました。
更に…
発信者:馬主情報部・馬主秘書G
掲載日:2026/05/05 (火) 10:39
対象レース:2026/05/09(土)京都11R・京都新聞杯
見出し:天気予報などのコンテンツに「クレヨンしんちゃん」を起用しております
掲載日:2026/05/05 (火) 10:39
対象レース:2026/05/09(土)京都11R・京都新聞杯
見出し:天気予報などのコンテンツに「クレヨンしんちゃん」を起用しております
お疲れさまです。
今回、私から報告させていただきますのは、石川達絵オーナーが京都新聞杯に登録している、アクセスについての情報でございます。
皆様もよくご存知の通り、石川オーナーの本業は、JR五反田駅と大崎駅と品川駅から徒歩10分圏内のところにある「住友不動産高輪パークタワー」(東京都品川区東五反田)に本社を構え、スマートフォン向けのコンテンツ事業(音楽や動画や電子書籍の配信)などを手掛けている、「株式会社デジマース」の代表取締役社長です。
また、石川オーナーは、「バローズ」の冠名でお馴染みの猪熊広次オーナーが代表取締役社長を務めている、「株式会社バローズ」の取締役でもあります。
「株式会社デジマース」は、「株式会社バローズ」から分社する形で2005年の6月に設立され、その後は、「HAPPY!メロディ」、「HAPPY!うた」、「HAPPY!動画」、「HAPPY!デコメ」といった携帯電話向けのコンテンツを提供しており、2010年頃には、当時、一気に普及し始めたスマートフォン向けアプリの提供も開始し、現在では、名前の通り、競馬情報を取り扱っている「WIN!競馬」というサイトや、人気アニメ「クレヨンしんちゃん」を起用した天気予報やカレンダーのツールや、2022年の11月に提供を開始した「USA懸賞ゲームアプリ」など、コンテンツを充実させております。
更に同社は、これらの他にも、「妖かし恋戯曲」や「アイリス魔法学園~Vinculum Hearts~」や「にゃんらぶ~私の恋の見つけかた~」や「Spiral Memoria~私と出逢う夏~」といった「ニンテンドースイッチ」専用ゲームソフトの配信など、ニーズに合わせたコンテンツを提供しており、一昨年の7月29日(月)には、「WIN!競馬」と地方競馬公式サービス・「SPAT4」の馬券投票連携サービスをスタートさせました。
その上、最近では、コンビニ商品のクーポン券や金券などのデジタルギフトを配布することで、キャンペーンの実施や集客の促進が行えるソリューションシステムの「dgift」に力を入れており、「株式会社スクウェア・エニックス」や、「株式会社KADOKAWA」や、「大東建託株式会社」といった大手企業に導入されるなど、多岐に渡る事業を手掛けております。
更に同社は、2011年の3月に「東日本大震災」が発生した際、日本赤十字社を通じて1000万円を寄付するなど、社会貢献活動にも力を入れておりますので、その代表取締役社長である石川オーナーは、周囲から厚い信頼を寄せられていることでしょう。
馬主としての石川オーナーは、2010年からJRAで馬を走らせており、2016年までは、特筆すべき実績を残していなかったものの、2017年は、キセキを出走させた菊花賞で「初の重賞制覇」を飾るなど、12勝を上げ、「2億9094万円」の賞金を獲得していた上、一昨年は、ソウルラッシュを出走させたマイルCSで「二度目のGI制覇」を飾るなど、15勝を上げ、キャリアハイとなる「5億5895万円」の賞金を獲得しておりました。
そして、昨年も好調が続いており、JRAでは、獲得賞金が「4億7386万円」と、一昨年を下回ってしまったものの、海外では、ソウルラッシュを出走させたドバイターフ(G1)を制し、290万ドル(約4億5000万円)の賞金を獲得しております。
ただ、今年は…
今回、私から報告させていただきますのは、石川達絵オーナーが京都新聞杯に登録している、アクセスについての情報でございます。
皆様もよくご存知の通り、石川オーナーの本業は、JR五反田駅と大崎駅と品川駅から徒歩10分圏内のところにある「住友不動産高輪パークタワー」(東京都品川区東五反田)に本社を構え、スマートフォン向けのコンテンツ事業(音楽や動画や電子書籍の配信)などを手掛けている、「株式会社デジマース」の代表取締役社長です。
また、石川オーナーは、「バローズ」の冠名でお馴染みの猪熊広次オーナーが代表取締役社長を務めている、「株式会社バローズ」の取締役でもあります。
「株式会社デジマース」は、「株式会社バローズ」から分社する形で2005年の6月に設立され、その後は、「HAPPY!メロディ」、「HAPPY!うた」、「HAPPY!動画」、「HAPPY!デコメ」といった携帯電話向けのコンテンツを提供しており、2010年頃には、当時、一気に普及し始めたスマートフォン向けアプリの提供も開始し、現在では、名前の通り、競馬情報を取り扱っている「WIN!競馬」というサイトや、人気アニメ「クレヨンしんちゃん」を起用した天気予報やカレンダーのツールや、2022年の11月に提供を開始した「USA懸賞ゲームアプリ」など、コンテンツを充実させております。
更に同社は、これらの他にも、「妖かし恋戯曲」や「アイリス魔法学園~Vinculum Hearts~」や「にゃんらぶ~私の恋の見つけかた~」や「Spiral Memoria~私と出逢う夏~」といった「ニンテンドースイッチ」専用ゲームソフトの配信など、ニーズに合わせたコンテンツを提供しており、一昨年の7月29日(月)には、「WIN!競馬」と地方競馬公式サービス・「SPAT4」の馬券投票連携サービスをスタートさせました。
その上、最近では、コンビニ商品のクーポン券や金券などのデジタルギフトを配布することで、キャンペーンの実施や集客の促進が行えるソリューションシステムの「dgift」に力を入れており、「株式会社スクウェア・エニックス」や、「株式会社KADOKAWA」や、「大東建託株式会社」といった大手企業に導入されるなど、多岐に渡る事業を手掛けております。
更に同社は、2011年の3月に「東日本大震災」が発生した際、日本赤十字社を通じて1000万円を寄付するなど、社会貢献活動にも力を入れておりますので、その代表取締役社長である石川オーナーは、周囲から厚い信頼を寄せられていることでしょう。
馬主としての石川オーナーは、2010年からJRAで馬を走らせており、2016年までは、特筆すべき実績を残していなかったものの、2017年は、キセキを出走させた菊花賞で「初の重賞制覇」を飾るなど、12勝を上げ、「2億9094万円」の賞金を獲得していた上、一昨年は、ソウルラッシュを出走させたマイルCSで「二度目のGI制覇」を飾るなど、15勝を上げ、キャリアハイとなる「5億5895万円」の賞金を獲得しておりました。
そして、昨年も好調が続いており、JRAでは、獲得賞金が「4億7386万円」と、一昨年を下回ってしまったものの、海外では、ソウルラッシュを出走させたドバイターフ(G1)を制し、290万ドル(約4億5000万円)の賞金を獲得しております。
ただ、今年は…
発信者:調教師情報部・栗東記者F
掲載日:2026/05/02 (土) 18:34
対象レース:2026/05/03(日)京都11R・天皇賞(春)
見出し:日本獣医畜産大学を卒業しとるんですわ
掲載日:2026/05/02 (土) 18:34
対象レース:2026/05/03(日)京都11R・天皇賞(春)
見出し:日本獣医畜産大学を卒業しとるんですわ
まいど。
今週の天皇賞・春では、斉藤崇史先生が使うクロワデュノールが気になっとります。
神奈川県出身の斉藤先生は、中学生の時に競馬が好きになって、高校生の時に、調教師を目指すと決めたんですわ。
そんで、日本獣医畜産大学(現在の日本獣医生命科学大学・東京都武蔵野市)に通って、四年生の時には、もっと馬のことを勉強するために、半年くらいアイルランドに留学しとって、卒業した後は、2年ほど「ノーザンファーム」(所在地:北海道勇払郡安平町早来源武275)で働いとりました。
それから、2007年の6月に競馬学校の厩務員課程に入っとって、次の年の2月からは松永幹夫厩舎で厩務員を、7月からは調教助手をやっとったんや。
松永厩舎に入ってから1年くらいの時に斉藤先生は、レッドディザイアの担当になって、この馬が、2009年の秋華賞を勝っとるし、ドバイとアメリカに遠征した時も一緒に行くっちゅうエエ経験をしとったんですわ。
2015年に調教師の試験に受かった先生は、2016年の3月に自分の厩舎を開業しとって、それから年末までに「7勝・獲得賞金1億4086万円」っちゅう成績を残しとりました。
でもって、その後の3年間は、
2017年→17勝・獲得賞金2億9929万円
2018年→25勝・獲得賞金3億9086万円
2019年→24勝・獲得賞金5億9503万円
と書けば分かる通りで、順調に実績を積み重ねとったし、特に2019年は、クロノジェネシスを使ったクイーンCで初めて重賞を勝つと、この馬を使った秋華賞で、初めてGIを勝ったんですわ。
更に、この後も、斉藤先生の厩舎はエエ流れが続いとって、2020年は、ラウダシオンを使ったNHKマイルC、クロノジェネシスを使った宝塚記念と有馬記念を勝つなど、重賞を5勝、全部で34勝を上げて、稼いだ賞金は「13億5145万円」っちゅう素晴らしい数字やったし、2021年も、クロノジェネシスを使った宝塚記念、キラーアビリティを使ったホープフルSを勝つなど、44勝を上げとって、「11億6956万円」の賞金を稼いどりました。
ただ、その後の3年間は、ジェラルディーナで2022年のエリザベス女王杯、クロワデュノールで一昨年のホープフルSを勝つなど、重賞を11勝もしとったんやけど、全体では、
2022年→37勝・獲得賞金11億0689万円
2023年→29勝・獲得賞金7億7421万円
2024年→42勝・獲得賞金8億0950万円
っちゅう成績で、2021年までを下回ってしもうたんや。
せやけど、去年は、クロワデュノールでダービーを勝つなど、重賞を4勝して、他も入れたら53勝を上げて、「調教師リーディング2位」になっとったし、稼いだ賞金が「14億0767万円」と、開業してから一番の数字になっとって、巻き返しに成功しとります。
それに…
今週の天皇賞・春では、斉藤崇史先生が使うクロワデュノールが気になっとります。
神奈川県出身の斉藤先生は、中学生の時に競馬が好きになって、高校生の時に、調教師を目指すと決めたんですわ。
そんで、日本獣医畜産大学(現在の日本獣医生命科学大学・東京都武蔵野市)に通って、四年生の時には、もっと馬のことを勉強するために、半年くらいアイルランドに留学しとって、卒業した後は、2年ほど「ノーザンファーム」(所在地:北海道勇払郡安平町早来源武275)で働いとりました。
それから、2007年の6月に競馬学校の厩務員課程に入っとって、次の年の2月からは松永幹夫厩舎で厩務員を、7月からは調教助手をやっとったんや。
松永厩舎に入ってから1年くらいの時に斉藤先生は、レッドディザイアの担当になって、この馬が、2009年の秋華賞を勝っとるし、ドバイとアメリカに遠征した時も一緒に行くっちゅうエエ経験をしとったんですわ。
2015年に調教師の試験に受かった先生は、2016年の3月に自分の厩舎を開業しとって、それから年末までに「7勝・獲得賞金1億4086万円」っちゅう成績を残しとりました。
でもって、その後の3年間は、
2017年→17勝・獲得賞金2億9929万円
2018年→25勝・獲得賞金3億9086万円
2019年→24勝・獲得賞金5億9503万円
と書けば分かる通りで、順調に実績を積み重ねとったし、特に2019年は、クロノジェネシスを使ったクイーンCで初めて重賞を勝つと、この馬を使った秋華賞で、初めてGIを勝ったんですわ。
更に、この後も、斉藤先生の厩舎はエエ流れが続いとって、2020年は、ラウダシオンを使ったNHKマイルC、クロノジェネシスを使った宝塚記念と有馬記念を勝つなど、重賞を5勝、全部で34勝を上げて、稼いだ賞金は「13億5145万円」っちゅう素晴らしい数字やったし、2021年も、クロノジェネシスを使った宝塚記念、キラーアビリティを使ったホープフルSを勝つなど、44勝を上げとって、「11億6956万円」の賞金を稼いどりました。
ただ、その後の3年間は、ジェラルディーナで2022年のエリザベス女王杯、クロワデュノールで一昨年のホープフルSを勝つなど、重賞を11勝もしとったんやけど、全体では、
2022年→37勝・獲得賞金11億0689万円
2023年→29勝・獲得賞金7億7421万円
2024年→42勝・獲得賞金8億0950万円
っちゅう成績で、2021年までを下回ってしもうたんや。
せやけど、去年は、クロワデュノールでダービーを勝つなど、重賞を4勝して、他も入れたら53勝を上げて、「調教師リーディング2位」になっとったし、稼いだ賞金が「14億0767万円」と、開業してから一番の数字になっとって、巻き返しに成功しとります。
それに…
発信者:馬主情報部・馬主H
掲載日:2026/05/02 (土) 17:50
対象レース:2026/05/03(日)東京11R・プリンシパルS
見出し:「株式会社ABCマート」の創業者ですわね
掲載日:2026/05/02 (土) 17:50
対象レース:2026/05/03(日)東京11R・プリンシパルS
見出し:「株式会社ABCマート」の創業者ですわね
皆さんごきげんよう。
今回は、三木正浩オーナーがプリンシパルSに出走させる、ジャスティンシカゴについての報告をしておきますわ。
三木オーナーは、東京都渋谷区の道玄坂に本社を構えて、靴の小売業などを手掛けている「株式会社ABCマート」の創業者でして、2007年の8月まで同社の代表取締役会長を務めていて、現在は最高顧問を務めていますの。
1955年、三重県伊勢市に生まれた三木オーナーは、名古屋市立享栄高校から、東邦学園短期大学に進学して、ここを卒業してから、ゴルフクラブ・ゴルフ用品の販売などを手掛けている「スクエアツウ・ジャパン株式会社」に入社しました。
それから3年後、同社を退社した三木オーナーは、1985年に、「ABCマート」の前身となる「株式会社国際貿易商事」を東京都新宿区で設立しましたの。
1986年、買い付けのためにイギリスのロンドンを訪れていた三木オーナーは、ブーツのブランド「HAWKINS(ホーキンス)」と日本の代理店契約を結んで、それからは、同社の靴を低価格で販売して大ヒットさせていましたわ。
1987年、東京都荒川区に移転した「株式会社国際貿易商事」は、社名を「株式会社インターナショナル・トレーディング・コーポレーション」に変更して、それから、1990年に靴の小売業を始めるため、「有限会社ABCマート」を設立して、初出店した「上野アメ横店」では、1店舗だけで年商25億円を記録していましたの。
三木オーナーは、その後も、
1991年
アメリカのスケートボード靴メーカー・「Vans(バンズ)」と国内総代理店契約を締結
1994年
「Vans」の国内商標使用契約の締結
1995年
「HAWKINS」の商標権を完全取得
1997年
「有限会社ABCマート」を改組し、「株式会社ABCマート」に商号変更
2000年
ジャスダックに上場
2002年
東証一部に上場
2004年
「エス・ジー・シューズ・カンパニー」を吸収合併
といった形で急速に事業を拡大させて、現在、「ABCマート」は、連結の売上高が「3722億0200万円」(2025年2月期)を記録するほどの大企業に成長していますわ。
一代でこの礎を築いた三木オーナーは、アメリカの経済紙「Forbes(フォーブス)」が発表した「日本億万長者番付2024」で10位にランクインしていますから、誰もが「非常に優秀な経営者」と認めているのでしょうね。
馬主としての三木オーナーは、2019年からJRAで馬を走らせていて、同年と翌年は、
2019年→1勝・獲得賞金700万円
2020年→0勝・獲得賞金598万円
という成績に終わっていましたけど、2021年は、ジャスティンロックを出走させた京都2歳Sで初めての重賞勝ちを飾るなど、15勝を上げて、獲得賞金は「1億9962万円」と、一気に成績を伸ばしていましたわ。
更に2022年は、エリカヴィータでフローラSを制して、ジャスティンパレスで神戸新聞杯を制するなど、20勝を上げて、「4億3535万円」の賞金を獲得していましたし、2023年は、アグリで阪急杯を制して、ジャスティンパレスで天皇賞・春を制して「初のGI勝利」を飾るなど、18勝を上げて、獲得賞金が「9億4193万円」というキャリアハイの数字になっていましたの。
ただ、一昨年は、ジャスティンミラノで共同通信杯と皐月賞を制しましたけど、この馬が、2着だったダービーの後に、屈腱炎で引退してしまったこともあって、獲得賞金は「7億4826万円」と、2023年を大きく下回ってしまいましたわ。
それに、昨年も悪い流れが続いて、フェアリーSを制して、秋華賞で2着だったエリカエクスプレスと、京都2歳Sを制したジャスティンビスタ以外の馬があまり活躍できなかったこともあって、獲得賞金は「5億6808万円」と、一昨年を下回ってしまいましたし、今年は更に状況が悪化していて、先週までに…
今回は、三木正浩オーナーがプリンシパルSに出走させる、ジャスティンシカゴについての報告をしておきますわ。
三木オーナーは、東京都渋谷区の道玄坂に本社を構えて、靴の小売業などを手掛けている「株式会社ABCマート」の創業者でして、2007年の8月まで同社の代表取締役会長を務めていて、現在は最高顧問を務めていますの。
1955年、三重県伊勢市に生まれた三木オーナーは、名古屋市立享栄高校から、東邦学園短期大学に進学して、ここを卒業してから、ゴルフクラブ・ゴルフ用品の販売などを手掛けている「スクエアツウ・ジャパン株式会社」に入社しました。
それから3年後、同社を退社した三木オーナーは、1985年に、「ABCマート」の前身となる「株式会社国際貿易商事」を東京都新宿区で設立しましたの。
1986年、買い付けのためにイギリスのロンドンを訪れていた三木オーナーは、ブーツのブランド「HAWKINS(ホーキンス)」と日本の代理店契約を結んで、それからは、同社の靴を低価格で販売して大ヒットさせていましたわ。
1987年、東京都荒川区に移転した「株式会社国際貿易商事」は、社名を「株式会社インターナショナル・トレーディング・コーポレーション」に変更して、それから、1990年に靴の小売業を始めるため、「有限会社ABCマート」を設立して、初出店した「上野アメ横店」では、1店舗だけで年商25億円を記録していましたの。
三木オーナーは、その後も、
1991年
アメリカのスケートボード靴メーカー・「Vans(バンズ)」と国内総代理店契約を締結
1994年
「Vans」の国内商標使用契約の締結
1995年
「HAWKINS」の商標権を完全取得
1997年
「有限会社ABCマート」を改組し、「株式会社ABCマート」に商号変更
2000年
ジャスダックに上場
2002年
東証一部に上場
2004年
「エス・ジー・シューズ・カンパニー」を吸収合併
といった形で急速に事業を拡大させて、現在、「ABCマート」は、連結の売上高が「3722億0200万円」(2025年2月期)を記録するほどの大企業に成長していますわ。
一代でこの礎を築いた三木オーナーは、アメリカの経済紙「Forbes(フォーブス)」が発表した「日本億万長者番付2024」で10位にランクインしていますから、誰もが「非常に優秀な経営者」と認めているのでしょうね。
馬主としての三木オーナーは、2019年からJRAで馬を走らせていて、同年と翌年は、
2019年→1勝・獲得賞金700万円
2020年→0勝・獲得賞金598万円
という成績に終わっていましたけど、2021年は、ジャスティンロックを出走させた京都2歳Sで初めての重賞勝ちを飾るなど、15勝を上げて、獲得賞金は「1億9962万円」と、一気に成績を伸ばしていましたわ。
更に2022年は、エリカヴィータでフローラSを制して、ジャスティンパレスで神戸新聞杯を制するなど、20勝を上げて、「4億3535万円」の賞金を獲得していましたし、2023年は、アグリで阪急杯を制して、ジャスティンパレスで天皇賞・春を制して「初のGI勝利」を飾るなど、18勝を上げて、獲得賞金が「9億4193万円」というキャリアハイの数字になっていましたの。
ただ、一昨年は、ジャスティンミラノで共同通信杯と皐月賞を制しましたけど、この馬が、2着だったダービーの後に、屈腱炎で引退してしまったこともあって、獲得賞金は「7億4826万円」と、2023年を大きく下回ってしまいましたわ。
それに、昨年も悪い流れが続いて、フェアリーSを制して、秋華賞で2着だったエリカエクスプレスと、京都2歳Sを制したジャスティンビスタ以外の馬があまり活躍できなかったこともあって、獲得賞金は「5億6808万円」と、一昨年を下回ってしまいましたし、今年は更に状況が悪化していて、先週までに…
発信者:馬主情報部・馬主秘書J
掲載日:2026/05/02 (土) 16:42
対象レース:2026/05/03(日)新潟11R・越後S
見出し:「バンダイナムコグループ」などが主な取引先です
掲載日:2026/05/02 (土) 16:42
対象レース:2026/05/03(日)新潟11R・越後S
見出し:「バンダイナムコグループ」などが主な取引先です
お疲れさまです。
この度、私が報告するのは、国本哲秀オーナーが越後Sに出走させる、ショウナンアビアスについてのことでございます。
皆さんもよくご存知の通り、国本オーナーの本業は、「都営地下鉄大江戸線・勝どき駅」(東京都中央区)から徒歩4分ほどの場所にある複合施設、「晴海アイランドトリトンスクエア」に本社を構えている「株式会社シナテック」の代表取締役会長です。
1969年に設立された同社は、「バンダイナムコグループ」、「セガサミーグループ」、「スクウェア・エニックス」といった大手玩具メーカーの商品企画や製造や、「エイベックス・グループ」、「ポニーキャニオン」などの音楽CDやDVDのジャケット印刷などを手掛けております。
更に最近では、デンマークの有名企業・「LEGO社」と提携し、「レゴブロック」の認定販売店である「レゴストア」の運営も手掛けており、ここ数年で順調に店舗数を増やし、現在、「レゴストア」は、「ダイバーシティ東京プラザ店」、「軽井沢プリンス店」、「名古屋みなとアクルス店」、「沖縄パルコシティ店」などの計22店舗を展開しており、私が確認したところ、現在は200名以上の従業員を雇用しておりますので、「株式会社シナテック」の代表取締役会長を務めている国本オーナーは、「業界を牽引している重要人物」と言えるでしょう。
JRA馬主としての国本哲秀オーナーは、キャリアが30年を超えている大ベテランで、これまでに400頭近くを所有しており、過去の代表的な存在としては、
2002年の高松宮記念を制したショウナンカンプ
2004年の阪神ジュベナイルFを制したショウナンパントル
2014年の秋華賞と2015年のジャパンCを制したショウナンパンドラ
などが挙げられます。
2015年の国本オーナーは、ショウナンパンドラがオールカマーとジャパンCを制するなど、20勝を上げ、「7億3315万円」という過去最高の賞金を獲得しておりました。
それから2023年までの8年間は、
2016年→14勝・獲得賞金3億2181万円
2017年→11勝・獲得賞金2億7221万円
2018年→12勝・獲得賞金2億7851万円
2019年→18勝・獲得賞金3億5088万円
2020年→16勝・獲得賞金3億5426万円
2021年→13勝・獲得賞金3億5164万円
2022年→19勝・獲得賞金3億4775万円
2023年→21勝・獲得賞金4億0836万円
と記せば分かる通り、獲得賞金が2015年を大きく下回っておりましたが、一昨年は、20勝を上げ、その他にも、ショウナンラプンタが青葉賞で2着、菊花賞で4着に好走したことなどから、獲得賞金が「4億9434万円」と、前年までを上回っております。
そして、昨年も好調が続いており、ショウナンザナドゥでフィリーズレビュー、ショウナンガルフで札幌2歳Sを制するなど、16勝を上げ、その他にも、ショウナンラプンタが天皇賞・春で3着、宝塚記念で4着に好走したことなどから、獲得賞金が「5億7603万円」と、一昨年を上回っておりました。
ただ、今年は勢いが止まっており、先週までに4勝しか上げられていないことなどから、獲得賞金が「1億4336万円」と、まだ昨年の2割ほどに留まっておりますので、現在の国本オーナーは、「必ず巻き返しを図りたい」と考えていることでしょう。
なお、国本オーナーは、自身の名義と、「有限会社湘南」の名義で…
この度、私が報告するのは、国本哲秀オーナーが越後Sに出走させる、ショウナンアビアスについてのことでございます。
皆さんもよくご存知の通り、国本オーナーの本業は、「都営地下鉄大江戸線・勝どき駅」(東京都中央区)から徒歩4分ほどの場所にある複合施設、「晴海アイランドトリトンスクエア」に本社を構えている「株式会社シナテック」の代表取締役会長です。
1969年に設立された同社は、「バンダイナムコグループ」、「セガサミーグループ」、「スクウェア・エニックス」といった大手玩具メーカーの商品企画や製造や、「エイベックス・グループ」、「ポニーキャニオン」などの音楽CDやDVDのジャケット印刷などを手掛けております。
更に最近では、デンマークの有名企業・「LEGO社」と提携し、「レゴブロック」の認定販売店である「レゴストア」の運営も手掛けており、ここ数年で順調に店舗数を増やし、現在、「レゴストア」は、「ダイバーシティ東京プラザ店」、「軽井沢プリンス店」、「名古屋みなとアクルス店」、「沖縄パルコシティ店」などの計22店舗を展開しており、私が確認したところ、現在は200名以上の従業員を雇用しておりますので、「株式会社シナテック」の代表取締役会長を務めている国本オーナーは、「業界を牽引している重要人物」と言えるでしょう。
JRA馬主としての国本哲秀オーナーは、キャリアが30年を超えている大ベテランで、これまでに400頭近くを所有しており、過去の代表的な存在としては、
2002年の高松宮記念を制したショウナンカンプ
2004年の阪神ジュベナイルFを制したショウナンパントル
2014年の秋華賞と2015年のジャパンCを制したショウナンパンドラ
などが挙げられます。
2015年の国本オーナーは、ショウナンパンドラがオールカマーとジャパンCを制するなど、20勝を上げ、「7億3315万円」という過去最高の賞金を獲得しておりました。
それから2023年までの8年間は、
2016年→14勝・獲得賞金3億2181万円
2017年→11勝・獲得賞金2億7221万円
2018年→12勝・獲得賞金2億7851万円
2019年→18勝・獲得賞金3億5088万円
2020年→16勝・獲得賞金3億5426万円
2021年→13勝・獲得賞金3億5164万円
2022年→19勝・獲得賞金3億4775万円
2023年→21勝・獲得賞金4億0836万円
と記せば分かる通り、獲得賞金が2015年を大きく下回っておりましたが、一昨年は、20勝を上げ、その他にも、ショウナンラプンタが青葉賞で2着、菊花賞で4着に好走したことなどから、獲得賞金が「4億9434万円」と、前年までを上回っております。
そして、昨年も好調が続いており、ショウナンザナドゥでフィリーズレビュー、ショウナンガルフで札幌2歳Sを制するなど、16勝を上げ、その他にも、ショウナンラプンタが天皇賞・春で3着、宝塚記念で4着に好走したことなどから、獲得賞金が「5億7603万円」と、一昨年を上回っておりました。
ただ、今年は勢いが止まっており、先週までに4勝しか上げられていないことなどから、獲得賞金が「1億4336万円」と、まだ昨年の2割ほどに留まっておりますので、現在の国本オーナーは、「必ず巻き返しを図りたい」と考えていることでしょう。
なお、国本オーナーは、自身の名義と、「有限会社湘南」の名義で…
発信者:調教師情報部・元調教師T
掲載日:2026/05/01 (金) 18:35
対象レース:2026/05/02(土)京都11R・ユニコーンS
見出し:「小松温泉牧場」で働いとりましたな
掲載日:2026/05/01 (金) 18:35
対象レース:2026/05/02(土)京都11R・ユニコーンS
見出し:「小松温泉牧場」で働いとりましたな
1990年に公開された時代劇映画の「影武者」を、最近、久々に観たんですわ。
これは、「七人の侍」とか「羅生門」とかで有名な黒澤明さんが監督をやっとる作品で、処刑寸前やった盗人を、亡くなってしもうた武田信玄の影武者に仕立て上げるっちゅうあらすじになっとって、全体的にシンプルなストーリー構成なんやけど、細かい演出が見応えのある名作なんや。
で、ワシがユニコーンSで期待しとるんは、杉山晴紀君の厩舎が使うメルカントゥールなんですわ。
1981年に神奈川県で生まれた杉山晴紀君は、家族や親戚に関係者がおった訳やなくて、親父さんがサラリーマンっちゅう普通の家庭で育ったそうや。
彼が中学生の頃は、JRAの売上げが4兆円を超えとった時代で、競馬に興味がある同級生が何人もおったから、杉山君もレースを見るようになったそうやな。
中学3年生の時、ダンスインザダークが勝った1996年の菊花賞を見て、「競馬の世界で働きたい」って思うようになった杉山君は、最初、乗り役を目指しとったんやけど、それには体が重過ぎたんで、結局、中学校の終わり頃から調教助手を目指すようになって、実際、そのことを中学校の卒業アルバムに書いとったそうですわ。
でもって彼は、中学校を卒業したら、そのまま牧場で働いて、競馬学校に行くつもりやったけど、親から「高校だけは出ておきなさい」と言われたんで、地元の公立高校に通いながら、毎日、乗馬クラブで練習しとったそうやな。
高校を卒業してから、すぐに「小松温泉牧場」(石川県小松市・現在の小松トレーニングセンター)で研修生として働き始めた杉山君は、競馬学校の厩務員課程に受かった2004年までの4年間をここで過ごしたんですわ。
その頃は、2000年の武蔵野Sなどを勝ったサンフォードシチーや、2002年の産経大阪杯など重賞を3勝したサンライズペガサスとかが調整に来とって、彼も乗っとったそうやな。
で、2004年の7月から武宏平厩舎で厩務員をやって、8月から調教助手をやって、2014年の2月に武さんが定年で引退してからは、高橋康之厩舎におったんや。
武厩舎でスリーロールスを担当しとった杉山君は、この馬が2009年の菊花賞を勝ったことがきっかけで、「調教師になりたい」と本気で思うようになって、それからは、調教師になるため、厩舎の仕事をしながら猛勉強して、5回目の挑戦やった2015年の12月に、めでたく試験に受かったんですわ。
この後、杉山君は、厩舎の開業が2年待ちになる予定やったけど、馬に蹴られて大ケガをしてしもうた日吉正和君が勇退することになったんで、日吉厩舎の馬とスタッフを丸々引き継ぐ形で、2016年の10月21日(金)に自分の厩舎を開業しとります。
結局、2016年は開業が遅かったんで、年末までが「3勝・獲得賞金5462万円」っちゅう成績やったけど、2017年は、「18勝・獲得賞金2億7649万円」と、一気に数字を伸ばしとりました。
それから、2023年までの6年間は、
2018年→19勝・獲得賞金4億8159万円
2019年→30勝・獲得賞金5億7709万円
2020年→42勝・獲得賞金11億4271万円
2021年→37勝・獲得賞金8億0939万円
2022年→47勝・獲得賞金11億7224万円
2023年→55勝・獲得賞金15億6006万円
っちゅう形で、2021年以外は賞金が「右肩上がり」になっとって、2020年にはデアリングタクトで牝馬三冠を勝っとるし、2023年は、初めて「調教師リーディング1位」になっとったんや。
ただ、一昨年は、53勝を上げたんやけど、調教師リーディングでは、55勝を上げて1位やった矢作芳人厩舎に2勝の差を付けられた3位やったし、根岸Sと武蔵野Sを勝ったエンペラーワケアと、シルクロードSとスプリンターズSを勝ったルガル以外の馬がイマイチやったこともあって、稼いだ賞金が「14億3402万円」と、前の年を下回っとったんですわ。
もちろん、去年の杉山君は巻き返しに燃えとったんやろうし、実際、去年は、ロブチェンでホープフルSを勝つなど、重賞を5勝して、他も入れたら、全部で61勝を上げて、2回目の「調教師リーディング1位」になっとったし、稼いだ賞金が「18億1795万円」と、開業してから一番の数字やったんや。
それに…
これは、「七人の侍」とか「羅生門」とかで有名な黒澤明さんが監督をやっとる作品で、処刑寸前やった盗人を、亡くなってしもうた武田信玄の影武者に仕立て上げるっちゅうあらすじになっとって、全体的にシンプルなストーリー構成なんやけど、細かい演出が見応えのある名作なんや。
で、ワシがユニコーンSで期待しとるんは、杉山晴紀君の厩舎が使うメルカントゥールなんですわ。
1981年に神奈川県で生まれた杉山晴紀君は、家族や親戚に関係者がおった訳やなくて、親父さんがサラリーマンっちゅう普通の家庭で育ったそうや。
彼が中学生の頃は、JRAの売上げが4兆円を超えとった時代で、競馬に興味がある同級生が何人もおったから、杉山君もレースを見るようになったそうやな。
中学3年生の時、ダンスインザダークが勝った1996年の菊花賞を見て、「競馬の世界で働きたい」って思うようになった杉山君は、最初、乗り役を目指しとったんやけど、それには体が重過ぎたんで、結局、中学校の終わり頃から調教助手を目指すようになって、実際、そのことを中学校の卒業アルバムに書いとったそうですわ。
でもって彼は、中学校を卒業したら、そのまま牧場で働いて、競馬学校に行くつもりやったけど、親から「高校だけは出ておきなさい」と言われたんで、地元の公立高校に通いながら、毎日、乗馬クラブで練習しとったそうやな。
高校を卒業してから、すぐに「小松温泉牧場」(石川県小松市・現在の小松トレーニングセンター)で研修生として働き始めた杉山君は、競馬学校の厩務員課程に受かった2004年までの4年間をここで過ごしたんですわ。
その頃は、2000年の武蔵野Sなどを勝ったサンフォードシチーや、2002年の産経大阪杯など重賞を3勝したサンライズペガサスとかが調整に来とって、彼も乗っとったそうやな。
で、2004年の7月から武宏平厩舎で厩務員をやって、8月から調教助手をやって、2014年の2月に武さんが定年で引退してからは、高橋康之厩舎におったんや。
武厩舎でスリーロールスを担当しとった杉山君は、この馬が2009年の菊花賞を勝ったことがきっかけで、「調教師になりたい」と本気で思うようになって、それからは、調教師になるため、厩舎の仕事をしながら猛勉強して、5回目の挑戦やった2015年の12月に、めでたく試験に受かったんですわ。
この後、杉山君は、厩舎の開業が2年待ちになる予定やったけど、馬に蹴られて大ケガをしてしもうた日吉正和君が勇退することになったんで、日吉厩舎の馬とスタッフを丸々引き継ぐ形で、2016年の10月21日(金)に自分の厩舎を開業しとります。
結局、2016年は開業が遅かったんで、年末までが「3勝・獲得賞金5462万円」っちゅう成績やったけど、2017年は、「18勝・獲得賞金2億7649万円」と、一気に数字を伸ばしとりました。
それから、2023年までの6年間は、
2018年→19勝・獲得賞金4億8159万円
2019年→30勝・獲得賞金5億7709万円
2020年→42勝・獲得賞金11億4271万円
2021年→37勝・獲得賞金8億0939万円
2022年→47勝・獲得賞金11億7224万円
2023年→55勝・獲得賞金15億6006万円
っちゅう形で、2021年以外は賞金が「右肩上がり」になっとって、2020年にはデアリングタクトで牝馬三冠を勝っとるし、2023年は、初めて「調教師リーディング1位」になっとったんや。
ただ、一昨年は、53勝を上げたんやけど、調教師リーディングでは、55勝を上げて1位やった矢作芳人厩舎に2勝の差を付けられた3位やったし、根岸Sと武蔵野Sを勝ったエンペラーワケアと、シルクロードSとスプリンターズSを勝ったルガル以外の馬がイマイチやったこともあって、稼いだ賞金が「14億3402万円」と、前の年を下回っとったんですわ。
もちろん、去年の杉山君は巻き返しに燃えとったんやろうし、実際、去年は、ロブチェンでホープフルSを勝つなど、重賞を5勝して、他も入れたら、全部で61勝を上げて、2回目の「調教師リーディング1位」になっとったし、稼いだ賞金が「18億1795万円」と、開業してから一番の数字やったんや。
それに…
発信者:馬主情報部・馬主秘書I
掲載日:2026/05/01 (金) 17:08
対象レース:2026/05/02(土)東京11R・京王杯SC
見出し:会計ソフトの「勘定奉行」で広く知られております
掲載日:2026/05/01 (金) 17:08
対象レース:2026/05/02(土)東京11R・京王杯SC
見出し:会計ソフトの「勘定奉行」で広く知られております
皆さまお元気ですか。
今回は、野田順弘(まさひろ)オーナー(馬主名義はダノックス)が京王杯SCに出走させる、ダノンセンチュリーとダノンマッキンリーについて報告させていただきます。
「株式会社ダノックス」の代表取締役である野田順弘氏は、会計ソフト・「勘定奉行」で広く知られている「株式会社オービックビジネスコンサルタント」(OBC)など、3社のグループ企業を擁する「株式会社オービック」の代表取締役会長を務めており、ここでは、「ダノックス」を「野田オーナー」と表記致します。
1957年、近鉄百貨店に入社した野田オーナーは、昼間、百貨店で勤務しながら、関西大学経済学部の夜間課程に通い、1961年に同大学を卒業した後、1962年に会計機器の輸入販売会社で働き始めました。
そして、ここでの経験を活かして、1968年に「株式会社大阪ビジネス」を設立し、現在の社名、「株式会社オービック」となったのは1974年のことです。
その後の同社は、2000年に東証1部上場を果たし、最近では、主力商品の総合業務ソフトウェアである「OBIC7シリーズ」の販売や、「システムの運用支援サービス」が好調なことなどにより、
「2020年3月期」→売上高804億8800万円・経常利益460億1200万円
「2021年3月期」→売上高838億6200万円・経常利益526億0000万円
「2022年3月期」→売上高894億7600万円・経常利益601億7400万円
「2023年3月期」→売上高1001億6700万円・経常利益702億2300万円
「2024年3月期」→売上高1115億9000万円・経営利益811億5100万円
「2025年3月期」→売上高1212億4000万円・経営利益897億7000万円
「2026年3月期」→売上高1352億0900万円・経営利益1047億7900万円
という直近の数字から分かる通り、順調に業績を伸ばし続けております。
また、野田オーナーは、アメリカの経済紙「Forbes(フォーブス)」が発表した「日本億万長者番付2023」で9位にランクインしておりますので、「オービック」を率いている野田オーナーのことは、非常に多くの方が「尊敬すべき優秀な経営者」と考えているのでしょう。
馬主としての野田オーナーは、私が確認したところ、2000年からJRAで馬を走らせており、当初は個人の名義で所有しておりましたが、2002年からは、前年に設立した自身の資産管理会社である「ダノックス」の名義で所有しております。
2018年の野田オーナーは、ダノンファンタジーで阪神ジュベナイルFを制するなど、過去最多となる「40勝」を上げ、「7億0141万円」の賞金を獲得していた上、2019年には、共同通信杯や金鯱賞やマイラーズCや毎日王冠を制するなど、重賞9勝を含む33勝を上げ、キャリアハイとなる「11億6161万円」の賞金を獲得しておりました。
そして2020年は、JRAに於いて、重賞7勝を含む34勝を上げ、「10億0034万円」という前年に次ぐ賞金を獲得しており、尚且つ、ダノンファラオでジャパンダートダービー(地方交流G1)を制するなど、地方で「9350万円」の賞金を獲得しており、更には、ダノンスマッシュで1着賞金1254万香港ドル(約1億6929万円)の香港スプリントを制し、「初の海外G1勝ち」を飾っております。
ただ、その後の3年間は、ダノンスマッシュとダノンキングリーとダノンスコーピオンがGIレースを制したものの、この3頭以外があまり活躍できなかったことなどから、
2021年→32勝・獲得賞金9億6177万円
2022年→33勝・獲得賞金9億8179万円
2023年→26勝・獲得賞金6億4812万円
という成績に終わり、2019年と2020年を下回ってしまいました。
当然、一昨年の野田オーナーは、全力で巻き返しを狙っていた筈であり、実際、一昨年は、ダノンデサイルで京成杯とダービーを制し、ダノンマッキンリーでファルコンSとスワンSを制するなど、30勝を上げ、獲得賞金が「10億2540万円」と、2023年を大きく上回っております。
ただ、昨年は、ダノンデサイルでドバイシーマクラシックを制し、「348万ドル」(約5億2200万円)の賞金を獲得したものの、JRAでは、ダノンデサイルで制したアメリカJCC以外の重賞を勝てなかったことなどから、獲得賞金が「9億1819万円」と、一昨年を下回ってしまいました。
そして…
今回は、野田順弘(まさひろ)オーナー(馬主名義はダノックス)が京王杯SCに出走させる、ダノンセンチュリーとダノンマッキンリーについて報告させていただきます。
「株式会社ダノックス」の代表取締役である野田順弘氏は、会計ソフト・「勘定奉行」で広く知られている「株式会社オービックビジネスコンサルタント」(OBC)など、3社のグループ企業を擁する「株式会社オービック」の代表取締役会長を務めており、ここでは、「ダノックス」を「野田オーナー」と表記致します。
1957年、近鉄百貨店に入社した野田オーナーは、昼間、百貨店で勤務しながら、関西大学経済学部の夜間課程に通い、1961年に同大学を卒業した後、1962年に会計機器の輸入販売会社で働き始めました。
そして、ここでの経験を活かして、1968年に「株式会社大阪ビジネス」を設立し、現在の社名、「株式会社オービック」となったのは1974年のことです。
その後の同社は、2000年に東証1部上場を果たし、最近では、主力商品の総合業務ソフトウェアである「OBIC7シリーズ」の販売や、「システムの運用支援サービス」が好調なことなどにより、
「2020年3月期」→売上高804億8800万円・経常利益460億1200万円
「2021年3月期」→売上高838億6200万円・経常利益526億0000万円
「2022年3月期」→売上高894億7600万円・経常利益601億7400万円
「2023年3月期」→売上高1001億6700万円・経常利益702億2300万円
「2024年3月期」→売上高1115億9000万円・経営利益811億5100万円
「2025年3月期」→売上高1212億4000万円・経営利益897億7000万円
「2026年3月期」→売上高1352億0900万円・経営利益1047億7900万円
という直近の数字から分かる通り、順調に業績を伸ばし続けております。
また、野田オーナーは、アメリカの経済紙「Forbes(フォーブス)」が発表した「日本億万長者番付2023」で9位にランクインしておりますので、「オービック」を率いている野田オーナーのことは、非常に多くの方が「尊敬すべき優秀な経営者」と考えているのでしょう。
馬主としての野田オーナーは、私が確認したところ、2000年からJRAで馬を走らせており、当初は個人の名義で所有しておりましたが、2002年からは、前年に設立した自身の資産管理会社である「ダノックス」の名義で所有しております。
2018年の野田オーナーは、ダノンファンタジーで阪神ジュベナイルFを制するなど、過去最多となる「40勝」を上げ、「7億0141万円」の賞金を獲得していた上、2019年には、共同通信杯や金鯱賞やマイラーズCや毎日王冠を制するなど、重賞9勝を含む33勝を上げ、キャリアハイとなる「11億6161万円」の賞金を獲得しておりました。
そして2020年は、JRAに於いて、重賞7勝を含む34勝を上げ、「10億0034万円」という前年に次ぐ賞金を獲得しており、尚且つ、ダノンファラオでジャパンダートダービー(地方交流G1)を制するなど、地方で「9350万円」の賞金を獲得しており、更には、ダノンスマッシュで1着賞金1254万香港ドル(約1億6929万円)の香港スプリントを制し、「初の海外G1勝ち」を飾っております。
ただ、その後の3年間は、ダノンスマッシュとダノンキングリーとダノンスコーピオンがGIレースを制したものの、この3頭以外があまり活躍できなかったことなどから、
2021年→32勝・獲得賞金9億6177万円
2022年→33勝・獲得賞金9億8179万円
2023年→26勝・獲得賞金6億4812万円
という成績に終わり、2019年と2020年を下回ってしまいました。
当然、一昨年の野田オーナーは、全力で巻き返しを狙っていた筈であり、実際、一昨年は、ダノンデサイルで京成杯とダービーを制し、ダノンマッキンリーでファルコンSとスワンSを制するなど、30勝を上げ、獲得賞金が「10億2540万円」と、2023年を大きく上回っております。
ただ、昨年は、ダノンデサイルでドバイシーマクラシックを制し、「348万ドル」(約5億2200万円)の賞金を獲得したものの、JRAでは、ダノンデサイルで制したアメリカJCC以外の重賞を勝てなかったことなどから、獲得賞金が「9億1819万円」と、一昨年を下回ってしまいました。
そして…
発信者:調教師情報部・関西育成牧場従業員S
掲載日:2026/05/01 (金) 14:51
対象レース:2026/05/03(日)京都11R・天皇賞・春など
見出し:「ノーザンファームしがらき」などの関係者から得た情報です
掲載日:2026/05/01 (金) 14:51
対象レース:2026/05/03(日)京都11R・天皇賞・春など
見出し:「ノーザンファームしがらき」などの関係者から得た情報です
発信者:馬主情報部・馬主N
掲載日:2026/05/01 (金) 12:26
対象レース:2026/05/02(土)新潟11R・三条S
見出し:ノースフライトを生産した牧場の代表が…
掲載日:2026/05/01 (金) 12:26
対象レース:2026/05/02(土)新潟11R・三条S
見出し:ノースフライトを生産した牧場の代表が…
明後日、「ハワイアンズスタジアムいわき」(福島県いわき市)を舞台に、日本ラグビー界の最高峰、「ジャパンラグビーリーグワン」のディビジョン1、「2025ー26シーズン」の第17節として、「ブラックラムズ東京」対「クボタスピアーズ船橋・東京ベイ」の試合が行われます。
圧倒的な得点力を武器に、現在、リーグ3位となっている「スピアーズ」が、堅実な守備力を誇り、現在、リーグ4位となっている「ブラックラムズ」を相手にどのような試合運びを見せるのか、最後まで目が離せません。
なお、今週の三条Sで私が「好レース」を期待しているのは、一口馬主クラブの「ターフ・スポート」が出走させるドゥラリスです。
皆様もよくご存知の通り、「ターフ・スポート」の法人名で所属馬を走らせている「ターファイトクラブ」は、日高地区を中心とした44の生産牧場が株主となり、共同で運営している一口馬主クラブでして、生産馬をクラブに提供している主な牧場には、
酒井牧場:ホクトベガ、マックスビューティなどを生産
谷川牧場:チョウカイキャロル、サクセスブロッケンなどを生産
丸村村下ファーム:サニーブライアン、サニーサンデーなどを生産
三石川上牧場:カワカミプリンセス、カネトシガバナーなどを生産
村田牧場:ローレルゲレイロ、ユキノビジンなどを生産
などがあります。
私が確認したところ、現在、愛馬会法人である「ターファイトクラブ」の代表者は、2002年の京成杯を制したローマンエンパイアなどを生産した「中島牧場」の代表を務めている中島雅春氏であり、クラブ法人である「ターフ・スポート」の代表者は、1994年の安田記念とマイルCSを制したノースフライトや、1989年のオークス馬ライトカラーなどを生産した「大北牧場」の代表を務めていた斎藤敏雄氏です。
同クラブは、これまでに1100頭以上をJRAで走らせており、過去の代表的な存在としては、先ほど名前を挙げたローマンエンパイアや、2002年の小倉2歳Sを制したメイプルロードや、2006年の函館スプリントSを制したビーナスラインや、2013年の阪神牝馬Sを制したサウンドオブハートや、2014年のみやこSなど、JRAと地方交流で重賞を6勝したインカンテーションや、2017年のフラワーCを制したファンディーナといった名前が挙げられます。
2001年の「ターフ・スポート」は、「44勝・獲得賞金7億2168万円」という過去最高の成績を残しておりました。
しかし、それ以降は数字が伸び悩み、昨年までの5年間も、
2021年→11勝・獲得賞金2億1226万円
2022年→19勝・獲得賞金2億8822万円
2023年→10勝・獲得賞金2億6548万円
2024年→12勝・獲得賞金2億3920万円
2025年→13勝・獲得賞金2億9833万円
という物足りない数字に留まっており…
圧倒的な得点力を武器に、現在、リーグ3位となっている「スピアーズ」が、堅実な守備力を誇り、現在、リーグ4位となっている「ブラックラムズ」を相手にどのような試合運びを見せるのか、最後まで目が離せません。
なお、今週の三条Sで私が「好レース」を期待しているのは、一口馬主クラブの「ターフ・スポート」が出走させるドゥラリスです。
皆様もよくご存知の通り、「ターフ・スポート」の法人名で所属馬を走らせている「ターファイトクラブ」は、日高地区を中心とした44の生産牧場が株主となり、共同で運営している一口馬主クラブでして、生産馬をクラブに提供している主な牧場には、
酒井牧場:ホクトベガ、マックスビューティなどを生産
谷川牧場:チョウカイキャロル、サクセスブロッケンなどを生産
丸村村下ファーム:サニーブライアン、サニーサンデーなどを生産
三石川上牧場:カワカミプリンセス、カネトシガバナーなどを生産
村田牧場:ローレルゲレイロ、ユキノビジンなどを生産
などがあります。
私が確認したところ、現在、愛馬会法人である「ターファイトクラブ」の代表者は、2002年の京成杯を制したローマンエンパイアなどを生産した「中島牧場」の代表を務めている中島雅春氏であり、クラブ法人である「ターフ・スポート」の代表者は、1994年の安田記念とマイルCSを制したノースフライトや、1989年のオークス馬ライトカラーなどを生産した「大北牧場」の代表を務めていた斎藤敏雄氏です。
同クラブは、これまでに1100頭以上をJRAで走らせており、過去の代表的な存在としては、先ほど名前を挙げたローマンエンパイアや、2002年の小倉2歳Sを制したメイプルロードや、2006年の函館スプリントSを制したビーナスラインや、2013年の阪神牝馬Sを制したサウンドオブハートや、2014年のみやこSなど、JRAと地方交流で重賞を6勝したインカンテーションや、2017年のフラワーCを制したファンディーナといった名前が挙げられます。
2001年の「ターフ・スポート」は、「44勝・獲得賞金7億2168万円」という過去最高の成績を残しておりました。
しかし、それ以降は数字が伸び悩み、昨年までの5年間も、
2021年→11勝・獲得賞金2億1226万円
2022年→19勝・獲得賞金2億8822万円
2023年→10勝・獲得賞金2億6548万円
2024年→12勝・獲得賞金2億3920万円
2025年→13勝・獲得賞金2億9833万円
という物足りない数字に留まっており…
発信者:調教師情報部・元調教師N
掲載日:2026/04/30 (木) 19:37
対象レース:2026/05/02(土)東京11R・京王杯SC
見出し:横山典弘君の妹さんと結婚しているんですよ
掲載日:2026/04/30 (木) 19:37
対象レース:2026/05/02(土)東京11R・京王杯SC
見出し:横山典弘君の妹さんと結婚しているんですよ
どうもこんにちは。
今回は、菊沢隆徳厩舎が京王杯SCに使う、セフィロについての報告となります。
皆さんも知っている通りで、菊沢隆徳君は、1985年に競馬学校の騎手課程に入って、1983年の朝日杯3歳Sを勝ったハーディービジョンなどを管理していたことでお馴染みだった柄崎義信厩舎から、1988年に乗り役としてデビューしています。
乗り役としての菊沢君は、1999年の目黒記念をローゼンカバリーで勝つなど、調教師の試験に受かって2010年に引退するまで、重賞を10勝、全部で639勝を上げていました。
そうそう、彼は、乗り役だった時、横山典弘君の妹の桂子さんと結婚していますので、菊沢君と横山君は義理の兄弟ですから、横山君の長男の和生(かずお)君と三男の武史君は甥っ子になりますし、2016年に乗り役としてデビューした一樹君は菊沢君の長男ですね。
2011年に厩舎を開業した菊沢君は、引退した郷原洋行厩舎から引き継いだオープンガーデンで阪神スプリングジャンプを勝つなど、1年目から「10勝・獲得賞金1億9475万円」という成績を残していましたし、その後も、
2012年→17勝・獲得賞金2億3903万円
2013年→20勝・獲得賞金3億3237万円
2014年→26勝・獲得賞金3億6127万円
という右肩上がりの成績を残していて、2013年には、デビュー前から自分で管理していたウキヨノカゼでクイーンCを勝っていました。
それに、2017年からの4年間は、
2017年→20勝・獲得賞金5億3351万円
2018年→24勝・獲得賞金5億7168万円
2019年→20勝・獲得賞金5億7628万円
2020年→17勝・獲得賞金5億2738万円
と書けば分かる通り、4年続けて5億円以上の賞金を稼いでいて、2017年にはアエロリットを使ったNHKマイルCで初めてのGI勝ちを飾っていましたし、2019年は、フィリアプーラでフェアリーSを勝って、一樹君を乗せたミッキースワローで七夕賞を勝つなど、今までで一番の賞金を稼いでいたんですよ。
ただ、2023年までの3年間は、
2021年→17勝・獲得賞金3億3578万円
2022年→23勝・獲得賞金3億6596万円
2023年→23勝・獲得賞金3億7445万円
と書けば分かる通り、いい頃に比べたら物足りない数字が続いてしまいましたから、一昨年の菊沢君は巻き返しに燃えていたのでしょうし、実際、一昨年は、コガネノソラでクイーンSを勝つなど、今までで一番多い34勝を上げて、稼いだ賞金が「5億7465万円」と、一昨年を大きく上回っていました。
でも、去年は勢いが止まっていて、全部で16勝しかできなかったこともあって、稼いだ賞金が「4億0170万円」と、一昨年を大きく下回ってしまったんですよ。
それに、今年も悪い流れが続いていて、コガネノソラで福島牝馬Sを勝っていますけど、その他は…
今回は、菊沢隆徳厩舎が京王杯SCに使う、セフィロについての報告となります。
皆さんも知っている通りで、菊沢隆徳君は、1985年に競馬学校の騎手課程に入って、1983年の朝日杯3歳Sを勝ったハーディービジョンなどを管理していたことでお馴染みだった柄崎義信厩舎から、1988年に乗り役としてデビューしています。
乗り役としての菊沢君は、1999年の目黒記念をローゼンカバリーで勝つなど、調教師の試験に受かって2010年に引退するまで、重賞を10勝、全部で639勝を上げていました。
そうそう、彼は、乗り役だった時、横山典弘君の妹の桂子さんと結婚していますので、菊沢君と横山君は義理の兄弟ですから、横山君の長男の和生(かずお)君と三男の武史君は甥っ子になりますし、2016年に乗り役としてデビューした一樹君は菊沢君の長男ですね。
2011年に厩舎を開業した菊沢君は、引退した郷原洋行厩舎から引き継いだオープンガーデンで阪神スプリングジャンプを勝つなど、1年目から「10勝・獲得賞金1億9475万円」という成績を残していましたし、その後も、
2012年→17勝・獲得賞金2億3903万円
2013年→20勝・獲得賞金3億3237万円
2014年→26勝・獲得賞金3億6127万円
という右肩上がりの成績を残していて、2013年には、デビュー前から自分で管理していたウキヨノカゼでクイーンCを勝っていました。
それに、2017年からの4年間は、
2017年→20勝・獲得賞金5億3351万円
2018年→24勝・獲得賞金5億7168万円
2019年→20勝・獲得賞金5億7628万円
2020年→17勝・獲得賞金5億2738万円
と書けば分かる通り、4年続けて5億円以上の賞金を稼いでいて、2017年にはアエロリットを使ったNHKマイルCで初めてのGI勝ちを飾っていましたし、2019年は、フィリアプーラでフェアリーSを勝って、一樹君を乗せたミッキースワローで七夕賞を勝つなど、今までで一番の賞金を稼いでいたんですよ。
ただ、2023年までの3年間は、
2021年→17勝・獲得賞金3億3578万円
2022年→23勝・獲得賞金3億6596万円
2023年→23勝・獲得賞金3億7445万円
と書けば分かる通り、いい頃に比べたら物足りない数字が続いてしまいましたから、一昨年の菊沢君は巻き返しに燃えていたのでしょうし、実際、一昨年は、コガネノソラでクイーンSを勝つなど、今までで一番多い34勝を上げて、稼いだ賞金が「5億7465万円」と、一昨年を大きく上回っていました。
でも、去年は勢いが止まっていて、全部で16勝しかできなかったこともあって、稼いだ賞金が「4億0170万円」と、一昨年を大きく下回ってしまったんですよ。
それに、今年も悪い流れが続いていて、コガネノソラで福島牝馬Sを勝っていますけど、その他は…
発信者:調教師情報部・美浦記者C
掲載日:2026/04/30 (木) 18:29
対象レース:2026/05/02(土)京都11R・ユニコーンS
見出し:トロットサンダーの厩舎で調教助手をやっていましたね
掲載日:2026/04/30 (木) 18:29
対象レース:2026/05/02(土)京都11R・ユニコーンS
見出し:トロットサンダーの厩舎で調教助手をやっていましたね
お疲れさまです。
辻哲英厩舎のロデオドライブ(牡3歳・父サートゥルナーリア)が、来週のNHKマイルCに向けて、昨日、一週前追い切りをやっていました。
南ウッドに入れられて、時計は、6Fが86秒5、ラストの1Fが12秒3というものでして、レース間隔が詰まっていることなどから、少し控え目の内容でしたけど、3頭併せの真ん中で、力強い動きを見せていましたし、追い切った後も落ち着いていましたから、ここまでは順調なのでしょう。
ただ、今回はそれについての連絡ではなく、加藤征弘(ゆきひろ)厩舎がユニコーンSに使う、ケイアイアギトについての連絡です。
僕より皆さんの方が詳しいと思いますけど、加藤先生は、お祖父さんとお父さんが馬主さんという、競馬が身近な家庭で育っていて、子供の頃は乗馬のスポーツ少年団に入っていましたし、高校に進んでからは馬術部に入っていましたから、競馬の世界を目指したのは当たり前のことだったのでしょう。
1991年の5月に競馬学校の厩務員課程に入った加藤先生は、その年の9月から、クライムカイザーで1976年のダービーを勝つなど、乗り役として大活躍した加賀武見さんの厩舎で厩務員をやって、同じ年の11月からは、1991年の中山大障害・春(現在の中山グランドジャンプ)を勝ったシンコウアンクレーなどでお馴染みだった二本柳俊一厩舎で調教助手をやって、1994年の3月からは、安田記念を勝ったトロットサンダーなどでお馴染みだった相川勝敏厩舎で調教助手をやっていました。
2001年、調教師の試験に受かった加藤先生は、栗東の森秀行厩舎で技術調教師をやって経験を積んで、次の年の3月に自分の厩舎を開業しています。
加藤先生の厩舎は、最初の年こそ「12勝・獲得賞金1億5238万円」という成績でしたけど、次の年は、「26勝・獲得賞金4億4246万円」と、一気に数字を伸ばしていましたし、3年目だった2004年は、ピットファイターを使った武蔵野Sで初めて重賞を勝つなど、「32勝・獲得賞金4億7382万円」という成績を残していました。
しかも、2007年には、シャドウゲイトを使ったシンガポール航空国際Cで、初めてのG1勝ちを海外で飾っていましたし、2011年には、フィフスペトルで京成杯AHを勝つなど、「39勝・獲得賞金6億9069万円」という、開業してから一番の数字を残していましたから、厩務員や調教助手だった頃に、さっき名前を挙げたトロットサンダーなど、走る馬を間近で見てきた経験をしっかり活かせているのでしょうね。
2015年の加藤先生は、ノンコノユメで地方交流G1のジャパンダートダービーを勝って、4500万円の賞金を稼いでいましたし、JRAでも、この馬でユニコーンSと武蔵野Sを勝つなど、「30勝・獲得賞金6億3629万円」という好成績を残していました。
その後は、
2016年→37勝・獲得賞金5億9744万円
2017年→26勝・獲得賞金4億0691万円
2018年→34勝・獲得賞金5億9583万円
2019年→33勝・獲得賞金5億4207万円
2020年→31勝・獲得賞金5億8243万円
2021年→29勝・獲得賞金4億3763万円
2022年→29勝・獲得賞金4億8075万円
2023年→29勝・獲得賞金4億5569万円
という形で数字が伸び悩んでいたんですけど、一昨年は、エコロブルームでニュージーランドT、アドマイヤベルでフローラSを勝つなど、全部で38勝を上げて、稼いだ賞金が「6億6057万円」と、前の年までを大きく上回って、巻き返しに成功しています。
ただ、去年は勢いが止まっていて、アドマイヤデイトナを使ったUAEダービー(G2)を勝って、「58万ドル」(約9100万円)の賞金を稼ぎましたけど、JRAでは、23勝しか上げられなかったこともあって、稼いだ賞金が「4億1895万円」と、一昨年を大きく下回ってしまいました。
それに…
辻哲英厩舎のロデオドライブ(牡3歳・父サートゥルナーリア)が、来週のNHKマイルCに向けて、昨日、一週前追い切りをやっていました。
南ウッドに入れられて、時計は、6Fが86秒5、ラストの1Fが12秒3というものでして、レース間隔が詰まっていることなどから、少し控え目の内容でしたけど、3頭併せの真ん中で、力強い動きを見せていましたし、追い切った後も落ち着いていましたから、ここまでは順調なのでしょう。
ただ、今回はそれについての連絡ではなく、加藤征弘(ゆきひろ)厩舎がユニコーンSに使う、ケイアイアギトについての連絡です。
僕より皆さんの方が詳しいと思いますけど、加藤先生は、お祖父さんとお父さんが馬主さんという、競馬が身近な家庭で育っていて、子供の頃は乗馬のスポーツ少年団に入っていましたし、高校に進んでからは馬術部に入っていましたから、競馬の世界を目指したのは当たり前のことだったのでしょう。
1991年の5月に競馬学校の厩務員課程に入った加藤先生は、その年の9月から、クライムカイザーで1976年のダービーを勝つなど、乗り役として大活躍した加賀武見さんの厩舎で厩務員をやって、同じ年の11月からは、1991年の中山大障害・春(現在の中山グランドジャンプ)を勝ったシンコウアンクレーなどでお馴染みだった二本柳俊一厩舎で調教助手をやって、1994年の3月からは、安田記念を勝ったトロットサンダーなどでお馴染みだった相川勝敏厩舎で調教助手をやっていました。
2001年、調教師の試験に受かった加藤先生は、栗東の森秀行厩舎で技術調教師をやって経験を積んで、次の年の3月に自分の厩舎を開業しています。
加藤先生の厩舎は、最初の年こそ「12勝・獲得賞金1億5238万円」という成績でしたけど、次の年は、「26勝・獲得賞金4億4246万円」と、一気に数字を伸ばしていましたし、3年目だった2004年は、ピットファイターを使った武蔵野Sで初めて重賞を勝つなど、「32勝・獲得賞金4億7382万円」という成績を残していました。
しかも、2007年には、シャドウゲイトを使ったシンガポール航空国際Cで、初めてのG1勝ちを海外で飾っていましたし、2011年には、フィフスペトルで京成杯AHを勝つなど、「39勝・獲得賞金6億9069万円」という、開業してから一番の数字を残していましたから、厩務員や調教助手だった頃に、さっき名前を挙げたトロットサンダーなど、走る馬を間近で見てきた経験をしっかり活かせているのでしょうね。
2015年の加藤先生は、ノンコノユメで地方交流G1のジャパンダートダービーを勝って、4500万円の賞金を稼いでいましたし、JRAでも、この馬でユニコーンSと武蔵野Sを勝つなど、「30勝・獲得賞金6億3629万円」という好成績を残していました。
その後は、
2016年→37勝・獲得賞金5億9744万円
2017年→26勝・獲得賞金4億0691万円
2018年→34勝・獲得賞金5億9583万円
2019年→33勝・獲得賞金5億4207万円
2020年→31勝・獲得賞金5億8243万円
2021年→29勝・獲得賞金4億3763万円
2022年→29勝・獲得賞金4億8075万円
2023年→29勝・獲得賞金4億5569万円
という形で数字が伸び悩んでいたんですけど、一昨年は、エコロブルームでニュージーランドT、アドマイヤベルでフローラSを勝つなど、全部で38勝を上げて、稼いだ賞金が「6億6057万円」と、前の年までを大きく上回って、巻き返しに成功しています。
ただ、去年は勢いが止まっていて、アドマイヤデイトナを使ったUAEダービー(G2)を勝って、「58万ドル」(約9100万円)の賞金を稼ぎましたけど、JRAでは、23勝しか上げられなかったこともあって、稼いだ賞金が「4億1895万円」と、一昨年を大きく下回ってしまいました。
それに…
発信者:調教師情報部・栗東記者E
掲載日:2026/04/30 (木) 17:53
対象レース:2026/05/03(日)京都11R・天皇賞(春)
見出し:8歳の頃から「霧島高原乗馬クラブ」に通っとったんですわ
掲載日:2026/04/30 (木) 17:53
対象レース:2026/05/03(日)京都11R・天皇賞(春)
見出し:8歳の頃から「霧島高原乗馬クラブ」に通っとったんですわ
お疲れさんです。
今回は、四位洋文先生の厩舎が天皇賞・春に使う、アクアヴァーナルについての報告をしときます。
鹿児島県の出身で、8歳の頃から地元の「霧島高原乗馬クラブ」に通っとった四位先生は、1991年に古川平厩舎から乗り役としてデビューしとって、競馬学校の同期には、古賀慎明厩舎の調教助手をやっとる土谷智紀君、馬に蹴られて大ケガしたことが原因で2016年に調教師を勇退した日吉正和先生、2015年に乗り役を引退した藤田伸二君、2006年から調教師をやっとる水野貴広先生とかがいますな。
1994年、ゴールデンジャックに乗った報知杯4歳牝馬特別(現在のフィリーズレビュー)で初めて重賞を勝った四位先生は、1996年、イシノサンデーに乗った皐月賞で初めてGIを勝つと、この年の秋には、ダンスパートナーに乗ったエリザベス女王杯も勝っとりました。
その後も、アグネスデジタルに乗った2001年の天皇賞・秋、ウオッカに乗った2007年のダービー、ディープスカイに乗った2008年のNHKマイルCとダービー、レッドディザイアに乗った2009年の秋華賞などを勝っとって、他も入れたら、GIの15勝を含めて重賞を76勝もしとりましたな。
2019年の12月、2度目の挑戦で調教師の試験に合格した四位先生は、2020年の2月に乗り役を引退するまで、JRA通算1586勝っちゅう実績を残しとります。
乗り役を引退してからの1年間は、藤沢和雄厩舎と千田輝彦厩舎で技術調教師をやって、馬のことはもちろん、厩舎の色々なことを教わっとりました。
そんで、2021年の3月1日(月)、18馬房で自分の厩舎を開業した四位先生は、3月7日(日)、サマービートを使った小倉8Rの4歳上1勝クラスで、調教師としての初勝利を上げとりました。
このレースが管理馬を使い始めて2戦目で、同じ3月1日付けで開業した調教師は、四位先生の他に、小林真也先生、杉山佳明先生、鈴木慎太郎先生、田中克典先生、茶木太樹先生、辻哲英先生、辻野泰之先生、畑端省吾先生の8人がおるんやけど、四位先生がこの中で一番乗りの勝利だったんですわ。
せやけど、2021年の成績は、「10勝・獲得賞金1億7825万円」っちゅうもんで、勝ち星は、15勝やった辻野先生と、14勝やった杉山先生と田中先生に負けてしもうたし、賞金も、「4億1143万円」やった辻野先生と、「2億4429万円」やった杉山先生と、「2億1935万円」やった田中先生に負けてしもうたんや。
もちろん、開業2年目やった2022年の四位先生は、「同期の中で一番になりたい」と燃えとったんやろうな。
実際、2022年は「20勝・獲得賞金3億2641万円」っちゅう成績で、2021年を大きく上回っとったし、その後の3年間も、ハギノアレグリアスとかがよう走ったんで、重賞を6勝したこともあって、
2023年→24勝・獲得賞金4億5378万円
2024年→21勝・獲得賞金4億8896万円
2025年→36勝・獲得賞金6億3528万円
っちゅう形で成績が「右肩上がり」になっとったんや。
ただ…
今回は、四位洋文先生の厩舎が天皇賞・春に使う、アクアヴァーナルについての報告をしときます。
鹿児島県の出身で、8歳の頃から地元の「霧島高原乗馬クラブ」に通っとった四位先生は、1991年に古川平厩舎から乗り役としてデビューしとって、競馬学校の同期には、古賀慎明厩舎の調教助手をやっとる土谷智紀君、馬に蹴られて大ケガしたことが原因で2016年に調教師を勇退した日吉正和先生、2015年に乗り役を引退した藤田伸二君、2006年から調教師をやっとる水野貴広先生とかがいますな。
1994年、ゴールデンジャックに乗った報知杯4歳牝馬特別(現在のフィリーズレビュー)で初めて重賞を勝った四位先生は、1996年、イシノサンデーに乗った皐月賞で初めてGIを勝つと、この年の秋には、ダンスパートナーに乗ったエリザベス女王杯も勝っとりました。
その後も、アグネスデジタルに乗った2001年の天皇賞・秋、ウオッカに乗った2007年のダービー、ディープスカイに乗った2008年のNHKマイルCとダービー、レッドディザイアに乗った2009年の秋華賞などを勝っとって、他も入れたら、GIの15勝を含めて重賞を76勝もしとりましたな。
2019年の12月、2度目の挑戦で調教師の試験に合格した四位先生は、2020年の2月に乗り役を引退するまで、JRA通算1586勝っちゅう実績を残しとります。
乗り役を引退してからの1年間は、藤沢和雄厩舎と千田輝彦厩舎で技術調教師をやって、馬のことはもちろん、厩舎の色々なことを教わっとりました。
そんで、2021年の3月1日(月)、18馬房で自分の厩舎を開業した四位先生は、3月7日(日)、サマービートを使った小倉8Rの4歳上1勝クラスで、調教師としての初勝利を上げとりました。
このレースが管理馬を使い始めて2戦目で、同じ3月1日付けで開業した調教師は、四位先生の他に、小林真也先生、杉山佳明先生、鈴木慎太郎先生、田中克典先生、茶木太樹先生、辻哲英先生、辻野泰之先生、畑端省吾先生の8人がおるんやけど、四位先生がこの中で一番乗りの勝利だったんですわ。
せやけど、2021年の成績は、「10勝・獲得賞金1億7825万円」っちゅうもんで、勝ち星は、15勝やった辻野先生と、14勝やった杉山先生と田中先生に負けてしもうたし、賞金も、「4億1143万円」やった辻野先生と、「2億4429万円」やった杉山先生と、「2億1935万円」やった田中先生に負けてしもうたんや。
もちろん、開業2年目やった2022年の四位先生は、「同期の中で一番になりたい」と燃えとったんやろうな。
実際、2022年は「20勝・獲得賞金3億2641万円」っちゅう成績で、2021年を大きく上回っとったし、その後の3年間も、ハギノアレグリアスとかがよう走ったんで、重賞を6勝したこともあって、
2023年→24勝・獲得賞金4億5378万円
2024年→21勝・獲得賞金4億8896万円
2025年→36勝・獲得賞金6億3528万円
っちゅう形で成績が「右肩上がり」になっとったんや。
ただ…
発信者:馬主情報部・馬主M
掲載日:2026/04/29 (水) 16:42
対象レース:2026/05/02(土)東京11R・京王杯SC
見出し:「コスモヴューファーム」の生産馬を中心に…
掲載日:2026/04/29 (水) 16:42
対象レース:2026/05/02(土)東京11R・京王杯SC
見出し:「コスモヴューファーム」の生産馬を中心に…
明日から、アメリカのフロリダ州にある「トランプ・ナショナル・ドラール」では、「キャデラック選手権」が行われます。
この会場は、アメリカ大統領のドナルド・トランプ氏が所有しているゴルフコースであり、使用される「ブルーモンスター」というコースは、多くの池が点在する難コースとして広く知られておりますので、選手たちがどのように攻略するのか、最後まで目が離せません。
さて、ここから本題に入りますが、今回は、一口馬主クラブの「株式会社ウイン」(本社所在地:東京都港区西新橋2-8-11)が京王杯SCに登録している、ウイントワイライトについての報告をしておきます。
2011年の12月から、クラブ法人である「株式会社ウイン」の代表を務めているのは、2021年の3月19日に亡くなった、「マイネル軍団の総帥」こと岡田繁幸オーナーの三男・義広氏です。
なお、義広氏の奥様であり、愛馬会法人・「株式会社ウインレーシングクラブ」の代表を務めている岡田亜希子氏は、「コスモヴューファーム」(住所:北海道新冠郡新冠町字東泊津1-2)の代表も務めており、「ウイン」の募集馬は、同牧場の生産馬が中心となっております。
同クラブに於いて、過去の代表的な存在としては、
2003年のNHKマイルCを制したウインクリューガー
2003年の京都ハイジャンプなど、障害重賞を4勝したウインマーベラス
2004年の日経賞を制したウインジェネラーレ
2004年の京王杯SCを制したウインラディウス
2014年の日経賞を制したウインバリアシオン
2019年のクイーンエリザベス2世Cと香港Cを制したウインブライト
2022年の香港ヴァーズを制したウインマリリン
といった名前が挙げられるでしょう。
2003年の「ウイン」は、ウインクリューガーやウインマーベラスの活躍などによって、過去最高となる「45勝・獲得賞金10億0653万円」という成績を残しており、それから2021年までは、数字が伸び悩んでしまったものの、2022年は、ウインカーネリアンで関屋記念を制するなど、重賞3勝を含む31勝を上げ、2003年の次に多い「9億1098万円」の賞金を獲得しております。
ただ、昨年までの3年間は、
2023年→26勝・獲得賞金7億7479万円
2024年→24勝・獲得賞金7億3665万円
2025年→22勝・獲得賞金6億7879万円
という形で、「右肩下がり」の成績となっていた上…
この会場は、アメリカ大統領のドナルド・トランプ氏が所有しているゴルフコースであり、使用される「ブルーモンスター」というコースは、多くの池が点在する難コースとして広く知られておりますので、選手たちがどのように攻略するのか、最後まで目が離せません。
さて、ここから本題に入りますが、今回は、一口馬主クラブの「株式会社ウイン」(本社所在地:東京都港区西新橋2-8-11)が京王杯SCに登録している、ウイントワイライトについての報告をしておきます。
2011年の12月から、クラブ法人である「株式会社ウイン」の代表を務めているのは、2021年の3月19日に亡くなった、「マイネル軍団の総帥」こと岡田繁幸オーナーの三男・義広氏です。
なお、義広氏の奥様であり、愛馬会法人・「株式会社ウインレーシングクラブ」の代表を務めている岡田亜希子氏は、「コスモヴューファーム」(住所:北海道新冠郡新冠町字東泊津1-2)の代表も務めており、「ウイン」の募集馬は、同牧場の生産馬が中心となっております。
同クラブに於いて、過去の代表的な存在としては、
2003年のNHKマイルCを制したウインクリューガー
2003年の京都ハイジャンプなど、障害重賞を4勝したウインマーベラス
2004年の日経賞を制したウインジェネラーレ
2004年の京王杯SCを制したウインラディウス
2014年の日経賞を制したウインバリアシオン
2019年のクイーンエリザベス2世Cと香港Cを制したウインブライト
2022年の香港ヴァーズを制したウインマリリン
といった名前が挙げられるでしょう。
2003年の「ウイン」は、ウインクリューガーやウインマーベラスの活躍などによって、過去最高となる「45勝・獲得賞金10億0653万円」という成績を残しており、それから2021年までは、数字が伸び悩んでしまったものの、2022年は、ウインカーネリアンで関屋記念を制するなど、重賞3勝を含む31勝を上げ、2003年の次に多い「9億1098万円」の賞金を獲得しております。
ただ、昨年までの3年間は、
2023年→26勝・獲得賞金7億7479万円
2024年→24勝・獲得賞金7億3665万円
2025年→22勝・獲得賞金6億7879万円
という形で、「右肩下がり」の成績となっていた上…
発信者:調教師情報部・栗東記者F
掲載日:2026/04/29 (水) 14:25
対象レース:2026/05/02(土)京都11R・ユニコーンS
見出し:カルストンライトオを管理しとりましたな
掲載日:2026/04/29 (水) 14:25
対象レース:2026/05/02(土)京都11R・ユニコーンS
見出し:カルストンライトオを管理しとりましたな
まいど。
今週のユニコーンSでは、大根田裕之先生が登録しとるソルチェリアが気になっとります。
ワシよりも皆さんの方が詳しいと思いますけど、裕之先生は、乗り役と調教師をやっとった大根田裕也さんの長男ですな。
親父さんは、乗り役時代に、カツラホマレに乗った1958年の大阪杯や、ムオーに乗った1968年の阪神大賞典とか、重賞を11勝、通算で564勝を上げとりましたし、調教師としても、2002年に引退するまでに、マヤノジョウオを使った1987年の北九州記念と、ロングタイトルを使った1991年の神戸新聞杯とか、4つの重賞を含めて、通算で439勝を上げとったんですわ。
1982年の10月から、親父さんの厩舎で厩務員をやって、次の年の4月から調教助手をやっとった裕之先生は、1998年に調教師の試験に受かって、1999年に自分の厩舎を開業しとります。
その後は、最初の年と2年目が9勝ずつやったけど、3年目には、開業してから一番多い21勝を上げとったし、4年目やった2002年には、マグマライフを使った阪神スプリングジャンプと、カルストンライトオを使ったアイビスSDと、2つの重賞を勝って、開業してから一番多い「3億5048万円」の賞金を稼いどったんですわ。
そんで、2004年には、カルストンライトオを使ったスプリンターズSで「初めてのGI勝ち」を飾っとったし、2018年には、ダイアナヘイローで阪神Cを勝つなど、12勝を上げて、「3億4503万円」っちゅう、2002年の次に多い賞金を稼いどりましたな。
せやけど、それから去年までは、
2019年→10勝・獲得賞金2億6624万円
2020年→8勝・獲得賞金1億7358万円
2021年→10勝・獲得賞金1億5986万円
2022年→13勝・獲得賞金1億9940万円
2023年→8勝・獲得賞金2億1678万円
2024年→12勝・獲得賞金1億5218万円
2025年→13勝・獲得賞金2億4160万円
っちゅう形で物足りん数字が続いとるんですわ。
それに…
今週のユニコーンSでは、大根田裕之先生が登録しとるソルチェリアが気になっとります。
ワシよりも皆さんの方が詳しいと思いますけど、裕之先生は、乗り役と調教師をやっとった大根田裕也さんの長男ですな。
親父さんは、乗り役時代に、カツラホマレに乗った1958年の大阪杯や、ムオーに乗った1968年の阪神大賞典とか、重賞を11勝、通算で564勝を上げとりましたし、調教師としても、2002年に引退するまでに、マヤノジョウオを使った1987年の北九州記念と、ロングタイトルを使った1991年の神戸新聞杯とか、4つの重賞を含めて、通算で439勝を上げとったんですわ。
1982年の10月から、親父さんの厩舎で厩務員をやって、次の年の4月から調教助手をやっとった裕之先生は、1998年に調教師の試験に受かって、1999年に自分の厩舎を開業しとります。
その後は、最初の年と2年目が9勝ずつやったけど、3年目には、開業してから一番多い21勝を上げとったし、4年目やった2002年には、マグマライフを使った阪神スプリングジャンプと、カルストンライトオを使ったアイビスSDと、2つの重賞を勝って、開業してから一番多い「3億5048万円」の賞金を稼いどったんですわ。
そんで、2004年には、カルストンライトオを使ったスプリンターズSで「初めてのGI勝ち」を飾っとったし、2018年には、ダイアナヘイローで阪神Cを勝つなど、12勝を上げて、「3億4503万円」っちゅう、2002年の次に多い賞金を稼いどりましたな。
せやけど、それから去年までは、
2019年→10勝・獲得賞金2億6624万円
2020年→8勝・獲得賞金1億7358万円
2021年→10勝・獲得賞金1億5986万円
2022年→13勝・獲得賞金1億9940万円
2023年→8勝・獲得賞金2億1678万円
2024年→12勝・獲得賞金1億5218万円
2025年→13勝・獲得賞金2億4160万円
っちゅう形で物足りん数字が続いとるんですわ。
それに…
発信者:馬主情報部・馬主B
掲載日:2026/04/28 (火) 16:14
対象レース:2026/05/02(土)東京11R・京王杯SC
見出し:「株式会社伊藤園」などが主な取引先です
掲載日:2026/04/28 (火) 16:14
対象レース:2026/05/02(土)東京11R・京王杯SC
見出し:「株式会社伊藤園」などが主な取引先です
今年は、「はしか」の感染が拡大しており、既に昨年の総患者数を上回っております。
「はしか」は、非常に感染力が高く、感染すると高熱などの症状がでますので、手洗いやうがいやワクチン接種などの対策を徹底し、少しでも感染の可能性がある場合は、事前に連絡をした上で、必ず医療機関を受診するべきでしょう。
それはさておき、今回のご報告内容をお伝えしておきますと、本日、私がお伝えするのは、前田晋二オーナーが京王杯SCに登録している、キープカルムのことでございます。
皆様もよくご存知の通り、前田オーナーの本業は、「阪急線・高槻駅」(大阪府高槻市)から徒歩で10分ほどの場所に本社ビルを構え、廃棄物の処理業やリサイクル業などを手掛けている、「都市クリエイト株式会社」の代表取締役社長を務めております。
2019年の10月に完成した現在の本社ビルは、「新国立競技場」や、JR山手線の「高輪ゲートウェイ駅」などをデザインした、「隈研吾建築都市設計事務所」が設計を手掛けたそうです。
1968年に創業された同社は、1974年、「阪急環境開発株式会社」に改組し、1986年、社名を現在の「都市クリエイト株式会社」に変更しており、現在は、大阪府内で12ヶ所のリサイクル施設を稼働し、関西地区を中心に、10の支店と4つの営業所を構え、400名近くの従業員を擁する大企業となっており、2025年3月期の売上高は「99億円」でした。
現在の「都市クリエイト株式会社」は、ペットボトルのリサイクル事業を手掛けていることから、主な取引先には、「サントリーホールディングス株式会社」、「コカ・コーラウエスト株式会社」、「株式会社伊藤園」といった大手飲料メーカーが名を連ねており、その他にも、イオングループの「イオンリテール株式会社」や、伊藤忠グループの「伊藤忠メタルズ株式会社」といった国内を代表する一流企業の関連会社が名を連ねておりますので、その代表取締役社長を務めている前田晋二オーナーは、「関西のリサイクル業界を支える重要人物」と言えるでしょう。
また、晋二オーナーの兄である前田幸治オーナーは、生産牧場と育成牧場の両方を所有する「ノースヒルズ」の代表を務めていると同時に、大阪市北区の梅田に本社を構え、上下水道の管理などを手掛けている「アイテック株式会社」の代表取締役会長を務めておりましたので、兄弟揃って、「環境ビジネス界に欠かせない存在」と認められている筈です。
JRA馬主としての晋二オーナーは、30年以上のキャリアを誇るベテランであり、過去の代表的な存在としては、
2002年の皐月賞を制したノーリーズン
2013年のダービーなどを制したキズナ
2014年の関屋記念と京成杯AHなどを制したクラレント
2015年の目黒記念などを制したヒットザターゲット
2018年のJBCスプリントなどを制したグレイスフルリープ
2020年の牡馬三冠などを制したコントレイル
といった名前が挙げられるでしょう。
2013年の晋二オーナーは、キズナやヒットザターゲットなどの活躍により、重賞7勝を含む14勝を上げ、「6億3449万円」の賞金を獲得しておりました。
その後、2019年までは、
2014年→14勝・獲得賞金4億4165万円
2015年→15勝・獲得賞金3億7008万円
2016年→12勝・獲得賞金2億8127万円
2017年→8勝・獲得賞金1億5847万円
2018年→6勝・獲得賞金1億5941万円
2019年→12勝・獲得賞金2億3470万円
という形で伸び悩んでいたものの、2020年は、コントレイルで皐月賞とダービーと菊花賞を制するなど、9勝を上げ、過去最高となる「8億5871万円」の賞金を獲得しており、2021年は、ディープボンドで阪神大賞典、コントレイルでジャパンCを制するなど、7勝を上げ、前年に次ぐ「7億5620万円」の賞金を獲得しております。
しかし、その後の4年間は、
2022年→9勝・獲得賞金3億0890万円
2023年→9勝・獲得賞金3億0671万円
2024年→18勝・獲得賞金3億9932万円
2025年→12勝・獲得賞金2億8189万円
という形で、物足りない数字が続いておりました。
そして…
「はしか」は、非常に感染力が高く、感染すると高熱などの症状がでますので、手洗いやうがいやワクチン接種などの対策を徹底し、少しでも感染の可能性がある場合は、事前に連絡をした上で、必ず医療機関を受診するべきでしょう。
それはさておき、今回のご報告内容をお伝えしておきますと、本日、私がお伝えするのは、前田晋二オーナーが京王杯SCに登録している、キープカルムのことでございます。
皆様もよくご存知の通り、前田オーナーの本業は、「阪急線・高槻駅」(大阪府高槻市)から徒歩で10分ほどの場所に本社ビルを構え、廃棄物の処理業やリサイクル業などを手掛けている、「都市クリエイト株式会社」の代表取締役社長を務めております。
2019年の10月に完成した現在の本社ビルは、「新国立競技場」や、JR山手線の「高輪ゲートウェイ駅」などをデザインした、「隈研吾建築都市設計事務所」が設計を手掛けたそうです。
1968年に創業された同社は、1974年、「阪急環境開発株式会社」に改組し、1986年、社名を現在の「都市クリエイト株式会社」に変更しており、現在は、大阪府内で12ヶ所のリサイクル施設を稼働し、関西地区を中心に、10の支店と4つの営業所を構え、400名近くの従業員を擁する大企業となっており、2025年3月期の売上高は「99億円」でした。
現在の「都市クリエイト株式会社」は、ペットボトルのリサイクル事業を手掛けていることから、主な取引先には、「サントリーホールディングス株式会社」、「コカ・コーラウエスト株式会社」、「株式会社伊藤園」といった大手飲料メーカーが名を連ねており、その他にも、イオングループの「イオンリテール株式会社」や、伊藤忠グループの「伊藤忠メタルズ株式会社」といった国内を代表する一流企業の関連会社が名を連ねておりますので、その代表取締役社長を務めている前田晋二オーナーは、「関西のリサイクル業界を支える重要人物」と言えるでしょう。
また、晋二オーナーの兄である前田幸治オーナーは、生産牧場と育成牧場の両方を所有する「ノースヒルズ」の代表を務めていると同時に、大阪市北区の梅田に本社を構え、上下水道の管理などを手掛けている「アイテック株式会社」の代表取締役会長を務めておりましたので、兄弟揃って、「環境ビジネス界に欠かせない存在」と認められている筈です。
JRA馬主としての晋二オーナーは、30年以上のキャリアを誇るベテランであり、過去の代表的な存在としては、
2002年の皐月賞を制したノーリーズン
2013年のダービーなどを制したキズナ
2014年の関屋記念と京成杯AHなどを制したクラレント
2015年の目黒記念などを制したヒットザターゲット
2018年のJBCスプリントなどを制したグレイスフルリープ
2020年の牡馬三冠などを制したコントレイル
といった名前が挙げられるでしょう。
2013年の晋二オーナーは、キズナやヒットザターゲットなどの活躍により、重賞7勝を含む14勝を上げ、「6億3449万円」の賞金を獲得しておりました。
その後、2019年までは、
2014年→14勝・獲得賞金4億4165万円
2015年→15勝・獲得賞金3億7008万円
2016年→12勝・獲得賞金2億8127万円
2017年→8勝・獲得賞金1億5847万円
2018年→6勝・獲得賞金1億5941万円
2019年→12勝・獲得賞金2億3470万円
という形で伸び悩んでいたものの、2020年は、コントレイルで皐月賞とダービーと菊花賞を制するなど、9勝を上げ、過去最高となる「8億5871万円」の賞金を獲得しており、2021年は、ディープボンドで阪神大賞典、コントレイルでジャパンCを制するなど、7勝を上げ、前年に次ぐ「7億5620万円」の賞金を獲得しております。
しかし、その後の4年間は、
2022年→9勝・獲得賞金3億0890万円
2023年→9勝・獲得賞金3億0671万円
2024年→18勝・獲得賞金3億9932万円
2025年→12勝・獲得賞金2億8189万円
という形で、物足りない数字が続いておりました。
そして…
発信者:調教師情報部・美浦記者D
掲載日:2026/04/28 (火) 15:26
対象レース:2026/05/02(土)京都11R・ユニコーンS
見出し:お父さんが北島三郎さんの母校で…
掲載日:2026/04/28 (火) 15:26
対象レース:2026/05/02(土)京都11R・ユニコーンS
見出し:お父さんが北島三郎さんの母校で…
こんにちは、美浦のDです。
最近のお勧めは、「蔵出し焼き芋かいつか」なんですよ。
茨城県内に4店舗がある「かいつか」は、名前の通りで「焼き芋」が美味しくて、お土産にピッタリだと思いますし、その他、ソフトクリームなど、お店で食べられるカフェメニューも美味しいですから、こちらに来た時には是非とも寄ってみてくださいね。
「店舗がトレセンの近く」という訳ではないんですが、美浦に来たついでに寄るなら、高速のインターが近くにある「つくば店」がいいと思いますよ。
そして、私が「宴会資金を稼いでくれそう」と目を付けているのは、相沢郁(いくお)先生がユニコーンSに登録しているストロングエースです。
北海道出身の相沢先生は、高校を出てから、麻布大学の獣医学部に進んでいて、その頃、1998年のフェブラリーSを勝ったグルメフロンティアや、2000年の桜花賞を勝ったチアズグレイスなどを生産した門別の白井牧場でアルバイトをしたことがきっかけで、「JRAの獣医になりたい」と思ったそうですが、その後、考えが変わって、調教師を目指したそうです。
ちなみに、相沢先生のお父さんは高校の先生で、北島三郎さんの母校、函館西高校の校長を務めたこともあるそうですよ。
そして相沢先生は、競馬学校を出た後、1986年の11月から、前田禎(ただし)厩舎で調教助手をやって、1997年に38歳で調教師の試験に受かって、次の年に自分の厩舎を開業するまで、ずっと前田厩舎で腕を磨いていました。
前田厩舎と言えば、1993年の関屋記念と京王杯AHを勝ったマイスタージンガーや、1998年の毎日杯と京都4歳特別を勝ったミラクルタイムなどでお馴染みですね。
1998年に開業した相沢先生は、その年の11月に、ウメノファイバーを使った京王杯3歳Sで早くも重賞を勝つと、次の年にも、ウメノファイバーでクイーンCとオークスを勝つなど、今までに重賞を20勝しています。
2014年の相沢厩舎は、ヴェルデグリーンでアメリカJCCを勝つなど、全部で18勝を上げて、「5億7188万円」という、開業してから一番の賞金を稼いでいましたし、2019年は、エメラルファイトでスプリングS、ブラックホールで札幌2歳Sを勝つなど、全部で29勝を上げて、「5億0599万円」の賞金を稼いでいました。
でも、その後の6年間は、
2020年→21勝・獲得賞金4億3069万円
2021年→10勝・獲得賞金3億0009万円
2022年→21勝・獲得賞金3億9150万円
2023年→17勝・獲得賞金3億2990万円
2024年→12勝・獲得賞金2億4363万円
2025年→20勝・獲得賞金3億5297万円
と書けば分かる通り、成績が伸び悩んでいます。
それに…
最近のお勧めは、「蔵出し焼き芋かいつか」なんですよ。
茨城県内に4店舗がある「かいつか」は、名前の通りで「焼き芋」が美味しくて、お土産にピッタリだと思いますし、その他、ソフトクリームなど、お店で食べられるカフェメニューも美味しいですから、こちらに来た時には是非とも寄ってみてくださいね。
「店舗がトレセンの近く」という訳ではないんですが、美浦に来たついでに寄るなら、高速のインターが近くにある「つくば店」がいいと思いますよ。
そして、私が「宴会資金を稼いでくれそう」と目を付けているのは、相沢郁(いくお)先生がユニコーンSに登録しているストロングエースです。
北海道出身の相沢先生は、高校を出てから、麻布大学の獣医学部に進んでいて、その頃、1998年のフェブラリーSを勝ったグルメフロンティアや、2000年の桜花賞を勝ったチアズグレイスなどを生産した門別の白井牧場でアルバイトをしたことがきっかけで、「JRAの獣医になりたい」と思ったそうですが、その後、考えが変わって、調教師を目指したそうです。
ちなみに、相沢先生のお父さんは高校の先生で、北島三郎さんの母校、函館西高校の校長を務めたこともあるそうですよ。
そして相沢先生は、競馬学校を出た後、1986年の11月から、前田禎(ただし)厩舎で調教助手をやって、1997年に38歳で調教師の試験に受かって、次の年に自分の厩舎を開業するまで、ずっと前田厩舎で腕を磨いていました。
前田厩舎と言えば、1993年の関屋記念と京王杯AHを勝ったマイスタージンガーや、1998年の毎日杯と京都4歳特別を勝ったミラクルタイムなどでお馴染みですね。
1998年に開業した相沢先生は、その年の11月に、ウメノファイバーを使った京王杯3歳Sで早くも重賞を勝つと、次の年にも、ウメノファイバーでクイーンCとオークスを勝つなど、今までに重賞を20勝しています。
2014年の相沢厩舎は、ヴェルデグリーンでアメリカJCCを勝つなど、全部で18勝を上げて、「5億7188万円」という、開業してから一番の賞金を稼いでいましたし、2019年は、エメラルファイトでスプリングS、ブラックホールで札幌2歳Sを勝つなど、全部で29勝を上げて、「5億0599万円」の賞金を稼いでいました。
でも、その後の6年間は、
2020年→21勝・獲得賞金4億3069万円
2021年→10勝・獲得賞金3億0009万円
2022年→21勝・獲得賞金3億9150万円
2023年→17勝・獲得賞金3億2990万円
2024年→12勝・獲得賞金2億4363万円
2025年→20勝・獲得賞金3億5297万円
と書けば分かる通り、成績が伸び悩んでいます。
それに…
発信者:馬主情報部・生産者S
掲載日:2026/04/25 (土) 18:31
対象レース:2026/04/26(日)東京11R・フローラS
見出し:タケホープの生産牧場です
掲載日:2026/04/25 (土) 18:31
対象レース:2026/04/26(日)東京11R・フローラS
見出し:タケホープの生産牧場です
先週のアンタレスSでは、「辻牧場」の生産馬ムルソーが勝ちましたね。
静内からですと、国道235号と国道336号を東に走って、手前に「セイコーマート浦河西幌別店」のある信号を通り過ぎてから、二つ目のT字路を左に曲がって、少し進むと右側に見えてくる「辻牧場」(住所:北海道浦河郡浦河町東幌別43)は、昔で言えば、1971年の菊花賞を勝ったニホンピロムーテーや、1977年の桜花賞とエリザベス女王杯を勝ったインターグロリアなどを生産したことでお馴染みですし、最近で言えば、2018年のJBCレディスクラシックを勝ったアンジュデジールや、2021年のエリザベス女王杯を勝ったアカイイトなどがここの生産馬なんですよ。
今年の「辻牧場」は、ムルソーの他にも、グリーンエナジーが京成杯を勝つなど、生産馬が大活躍していますから、今は、牧場の関係者全員が、「これからもガッチリ稼いで欲しい」と期待しているのでしょうね。
おっと、前置きはこれくらいにして、そろそろ本題に入りますと、今回は、「谷川牧場」がフローラSに使う、エンネについての報告をしておきます。
「谷川牧場」は、1912年(明治45年)に創業された老舗でして、ここの生産馬で私がすぐに思い付くのは、1973年のダービーと菊花賞を勝ったタケホープや、2008年のジャパンダートダービーと2009年のフェブラリーSを勝ったサクセスブロッケンあたりで、最近で言えば、2022年と一昨年の中山大障害を勝ったニシノデイジーや、一昨年の阪神Cなどを勝ったナムラクレアあたりでしょうか。
そうそう、今、牧場の代表を務めている4代目の谷川貴英さんは、マジェスティックウォーリアーなどの種牡馬を繫養している「イーストスタッド」の代表も務めているんですよ。
そして、オーナーブリーダーでもある「谷川牧場」は、私が確認したところ、1972年からJRAで馬を走らせていて、1991年には、8勝を上げて、今までで一番多い「1億3418万円」の賞金を稼いでいました。
ただ、その後は成績が伸び悩んでいて、過去2年も、
2024年→1勝・獲得賞金720万円
2025年→1勝・獲得賞金880万円
という物足りない数字が続いています。
それに…
静内からですと、国道235号と国道336号を東に走って、手前に「セイコーマート浦河西幌別店」のある信号を通り過ぎてから、二つ目のT字路を左に曲がって、少し進むと右側に見えてくる「辻牧場」(住所:北海道浦河郡浦河町東幌別43)は、昔で言えば、1971年の菊花賞を勝ったニホンピロムーテーや、1977年の桜花賞とエリザベス女王杯を勝ったインターグロリアなどを生産したことでお馴染みですし、最近で言えば、2018年のJBCレディスクラシックを勝ったアンジュデジールや、2021年のエリザベス女王杯を勝ったアカイイトなどがここの生産馬なんですよ。
今年の「辻牧場」は、ムルソーの他にも、グリーンエナジーが京成杯を勝つなど、生産馬が大活躍していますから、今は、牧場の関係者全員が、「これからもガッチリ稼いで欲しい」と期待しているのでしょうね。
おっと、前置きはこれくらいにして、そろそろ本題に入りますと、今回は、「谷川牧場」がフローラSに使う、エンネについての報告をしておきます。
「谷川牧場」は、1912年(明治45年)に創業された老舗でして、ここの生産馬で私がすぐに思い付くのは、1973年のダービーと菊花賞を勝ったタケホープや、2008年のジャパンダートダービーと2009年のフェブラリーSを勝ったサクセスブロッケンあたりで、最近で言えば、2022年と一昨年の中山大障害を勝ったニシノデイジーや、一昨年の阪神Cなどを勝ったナムラクレアあたりでしょうか。
そうそう、今、牧場の代表を務めている4代目の谷川貴英さんは、マジェスティックウォーリアーなどの種牡馬を繫養している「イーストスタッド」の代表も務めているんですよ。
そして、オーナーブリーダーでもある「谷川牧場」は、私が確認したところ、1972年からJRAで馬を走らせていて、1991年には、8勝を上げて、今までで一番多い「1億3418万円」の賞金を稼いでいました。
ただ、その後は成績が伸び悩んでいて、過去2年も、
2024年→1勝・獲得賞金720万円
2025年→1勝・獲得賞金880万円
という物足りない数字が続いています。
それに…
発信者:調教師情報部・栗東記者F
掲載日:2026/04/25 (土) 17:29
対象レース:2026/04/26(日)京都11R・マイラーズC
見出し:メイショウサムソンに乗っとりましたな
掲載日:2026/04/25 (土) 17:29
対象レース:2026/04/26(日)京都11R・マイラーズC
見出し:メイショウサムソンに乗っとりましたな
まいど。
今週のマイラーズCでは、石橋守先生が使うウォーターリヒトが気になっとります。
ワシよりも皆さんの方がよう知っとる通りで、石橋先生は、親父さんの守義さんが、皐月賞や菊花賞を勝ったダイナナホウシユウや、桜花賞を勝ったホウシユウクインとかを管理しとった上田武司厩舎の厩務員やったんで、子供の頃から栗東に住んどって、元々、身体が弱かった先生は、鍛えるために水泳を習っとって、中学生の頃には、県大会に出るほど速くなったんですわ。
ちなみに石橋先生は、栗東中学の3年生やった時に水泳部のキャプテンを任されとって、そん時に1年生部員やったんが武豊君なんや。
それから先生は、今も現役の柴田善臣君とか、もう調教師になっとる、須貝尚介先生とか、武藤善則先生とか、岩戸孝樹先生とかと同じで、1982年に「第1期生」として競馬学校の騎手課程に入って、1985年に境直行厩舎からデビューしとりました。
乗り役時代は、ミスタースペインに乗った1992年の京阪杯で初めての重賞勝ちを飾っとって、その後も、ライブリマウントに乗った1995年のフェブラリーSとか、メイショウサムソンに乗った2006年の皐月賞とダービーとか、JRAの重賞を15勝しとって、通算で473勝を上げとったし、ライブリマウントで第1回のドバイワールドCに出て6着でしたな。
2012年の12月、2回目の挑戦でめでたく調教師の試験に受かった先生は、次の年の2月に乗り役を引退して、2014年の3月に自分の厩舎を開業しとります。
乗り役を引退してから自分の厩舎を開業するまでの1年間は、技術調教師として河内洋厩舎に所属して、馬のことだけやなくて、厩舎についての色んなことを学んどりました。
最初の年に、「6勝・獲得賞金1億2058万円」っちゅう成績を残しとった石橋先生は、その後、
2015年→8勝・獲得賞金1億4298万円
2016年→12勝・獲得賞金2億0993万円
2017年→12勝・獲得賞金1億9480万円
2018年→21勝・獲得賞金3億1506万円
2019年→18勝・獲得賞金3億2863万円
っちゅう形で順調に勝ち星と賞金を積み重ねとったんや。
それから、2022年までの3年間は、
2020年→11勝・獲得賞金2億3272万円
2021年→14勝・獲得賞金2億8396万円
2022年→23勝・獲得賞金3億1649万円
っちゅう成績で、2019年の数字を下回ってしもうたんやけど、2023年は、「23勝・獲得賞金3億4211万円」ちゅう成績で、前の年までを上回って、巻き返しに成功しとったし、一昨年は、メイショウタバルを使った毎日杯で初めての重賞勝ちを飾っとって、この馬で神戸新聞杯も勝つなど、全部で23勝を上げて、稼いだ賞金が「5億0400万円」と、2023年を大きく上回っとったんですわ。
それに、去年は、メイショウタバルを使った宝塚記念で初めてのGI勝ちを飾るなど、16勝を上げて、稼いだ賞金が「7億4779万円」と、開業してから一番の数字になっとったし…
今週のマイラーズCでは、石橋守先生が使うウォーターリヒトが気になっとります。
ワシよりも皆さんの方がよう知っとる通りで、石橋先生は、親父さんの守義さんが、皐月賞や菊花賞を勝ったダイナナホウシユウや、桜花賞を勝ったホウシユウクインとかを管理しとった上田武司厩舎の厩務員やったんで、子供の頃から栗東に住んどって、元々、身体が弱かった先生は、鍛えるために水泳を習っとって、中学生の頃には、県大会に出るほど速くなったんですわ。
ちなみに石橋先生は、栗東中学の3年生やった時に水泳部のキャプテンを任されとって、そん時に1年生部員やったんが武豊君なんや。
それから先生は、今も現役の柴田善臣君とか、もう調教師になっとる、須貝尚介先生とか、武藤善則先生とか、岩戸孝樹先生とかと同じで、1982年に「第1期生」として競馬学校の騎手課程に入って、1985年に境直行厩舎からデビューしとりました。
乗り役時代は、ミスタースペインに乗った1992年の京阪杯で初めての重賞勝ちを飾っとって、その後も、ライブリマウントに乗った1995年のフェブラリーSとか、メイショウサムソンに乗った2006年の皐月賞とダービーとか、JRAの重賞を15勝しとって、通算で473勝を上げとったし、ライブリマウントで第1回のドバイワールドCに出て6着でしたな。
2012年の12月、2回目の挑戦でめでたく調教師の試験に受かった先生は、次の年の2月に乗り役を引退して、2014年の3月に自分の厩舎を開業しとります。
乗り役を引退してから自分の厩舎を開業するまでの1年間は、技術調教師として河内洋厩舎に所属して、馬のことだけやなくて、厩舎についての色んなことを学んどりました。
最初の年に、「6勝・獲得賞金1億2058万円」っちゅう成績を残しとった石橋先生は、その後、
2015年→8勝・獲得賞金1億4298万円
2016年→12勝・獲得賞金2億0993万円
2017年→12勝・獲得賞金1億9480万円
2018年→21勝・獲得賞金3億1506万円
2019年→18勝・獲得賞金3億2863万円
っちゅう形で順調に勝ち星と賞金を積み重ねとったんや。
それから、2022年までの3年間は、
2020年→11勝・獲得賞金2億3272万円
2021年→14勝・獲得賞金2億8396万円
2022年→23勝・獲得賞金3億1649万円
っちゅう成績で、2019年の数字を下回ってしもうたんやけど、2023年は、「23勝・獲得賞金3億4211万円」ちゅう成績で、前の年までを上回って、巻き返しに成功しとったし、一昨年は、メイショウタバルを使った毎日杯で初めての重賞勝ちを飾っとって、この馬で神戸新聞杯も勝つなど、全部で23勝を上げて、稼いだ賞金が「5億0400万円」と、2023年を大きく上回っとったんですわ。
それに、去年は、メイショウタバルを使った宝塚記念で初めてのGI勝ちを飾るなど、16勝を上げて、稼いだ賞金が「7億4779万円」と、開業してから一番の数字になっとったし…
発信者:馬主情報部・馬主N
掲載日:2026/04/25 (土) 16:43
対象レース:2026/04/26(日)福島11R・モルガナイトS
見出し:重賞を81勝しております
掲載日:2026/04/25 (土) 16:43
対象レース:2026/04/26(日)福島11R・モルガナイトS
見出し:重賞を81勝しております
日本ラグビー界の最高峰、「ジャパンラグビーリーグワン」のディビジョン1では、「2025ー26シーズン」のリーグ戦が、今週の第16節を含めて、残り3節となっております。
5月10日(日)に最終節を迎えるリーグ戦では、ランキングの上位6チームに「プレーオフトーナメント」への出場権が与えられるため、各チームが残りの3節をどのように戦うのか、最後まで目が離せません。
なお、今週のモルガナイトSで私が「好レース」を期待しているのは、「サラブレッドクラブ・ラフィアン」が出走させるマイネルレノンです。
現在、同クラブの代表を務めている岡田紘和(ひろかず)氏は、2021年の3月19日(金)に亡くなった、「マイネル軍団の総帥」こと岡田繁幸オーナーの長男であり、1986年、繁幸オーナーによって設立され、それから現在までにJRAで2300頭以上を走らせている「ラフィアン」は、「過去の代表的な存在」として、
1998年のスプリンターズSを制したマイネルラヴ
2009年の天皇賞・春を制したマイネルキッツ
2013年のNHKマイルCを制したマイネルホウオウ
2021年のオークスを制したユーバーレーベン
といった名前が挙げられ、これまでに、「GIの7勝を含む重賞81勝」という実績を残しております。
2004年の同クラブは、マイネルレコルトで朝日杯FSを制するなど、「重賞10勝を含む89勝・獲得賞金19億0550万円」という成績を残し、「馬主リーディング」に於いては、1位の「社台レースホース」、2位の「サンデーレーシング」に次ぐ3位となっており、その後も、2009年までの5年間は3位を、2010年から2014年までは4位をキープしておりました。
しかし、2019年までの5年間は、
2015年→馬主リーディング7位(57勝・獲得賞金12億2426万円)
2016年→馬主リーディング6位(62勝・獲得賞金13億6194万円)
2017年→馬主リーディング5位(60勝・獲得賞金13億9281万円)
2018年→馬主リーディング9位(54勝・獲得賞金11億3016万円)
2019年→馬主リーディング9位(53勝・獲得賞金11億5934万円)
という順位であった上、2020年は、馬主リーディング15位(36勝・獲得賞金8億4457万円)まで順位を落としており、1991年から続いていた「馬主リーディングのトップ10入り」が途切れております。
ただ、2021年から2023年までの3年間は、
2021年→馬主リーディング9位(41勝・獲得賞金10億1785万円)
2022年→馬主リーディング9位(53勝・獲得賞金10億0490万円)
2023年→馬主リーディング8位(37勝・獲得賞金10億7760万円)
と、「馬主リーディングのトップ10以内」に返り咲いておりました。
一昨年は、29勝に留まってしまったことや、阪神スプリングジャンプを制したマイネルグロン以外の馬があまり活躍できなかったことなどから、獲得賞金が「8億1559万円」と、2023年までを大きく下回っておりましたが、昨年は、フェアエールングで小倉牝馬S、マイネルエンペラーで日経賞を制するなど、35勝を上げ、獲得賞金が「9億7164万円」と、一昨年を大きく上回り、巻き返しに成功しております。
ただ…
5月10日(日)に最終節を迎えるリーグ戦では、ランキングの上位6チームに「プレーオフトーナメント」への出場権が与えられるため、各チームが残りの3節をどのように戦うのか、最後まで目が離せません。
なお、今週のモルガナイトSで私が「好レース」を期待しているのは、「サラブレッドクラブ・ラフィアン」が出走させるマイネルレノンです。
現在、同クラブの代表を務めている岡田紘和(ひろかず)氏は、2021年の3月19日(金)に亡くなった、「マイネル軍団の総帥」こと岡田繁幸オーナーの長男であり、1986年、繁幸オーナーによって設立され、それから現在までにJRAで2300頭以上を走らせている「ラフィアン」は、「過去の代表的な存在」として、
1998年のスプリンターズSを制したマイネルラヴ
2009年の天皇賞・春を制したマイネルキッツ
2013年のNHKマイルCを制したマイネルホウオウ
2021年のオークスを制したユーバーレーベン
といった名前が挙げられ、これまでに、「GIの7勝を含む重賞81勝」という実績を残しております。
2004年の同クラブは、マイネルレコルトで朝日杯FSを制するなど、「重賞10勝を含む89勝・獲得賞金19億0550万円」という成績を残し、「馬主リーディング」に於いては、1位の「社台レースホース」、2位の「サンデーレーシング」に次ぐ3位となっており、その後も、2009年までの5年間は3位を、2010年から2014年までは4位をキープしておりました。
しかし、2019年までの5年間は、
2015年→馬主リーディング7位(57勝・獲得賞金12億2426万円)
2016年→馬主リーディング6位(62勝・獲得賞金13億6194万円)
2017年→馬主リーディング5位(60勝・獲得賞金13億9281万円)
2018年→馬主リーディング9位(54勝・獲得賞金11億3016万円)
2019年→馬主リーディング9位(53勝・獲得賞金11億5934万円)
という順位であった上、2020年は、馬主リーディング15位(36勝・獲得賞金8億4457万円)まで順位を落としており、1991年から続いていた「馬主リーディングのトップ10入り」が途切れております。
ただ、2021年から2023年までの3年間は、
2021年→馬主リーディング9位(41勝・獲得賞金10億1785万円)
2022年→馬主リーディング9位(53勝・獲得賞金10億0490万円)
2023年→馬主リーディング8位(37勝・獲得賞金10億7760万円)
と、「馬主リーディングのトップ10以内」に返り咲いておりました。
一昨年は、29勝に留まってしまったことや、阪神スプリングジャンプを制したマイネルグロン以外の馬があまり活躍できなかったことなどから、獲得賞金が「8億1559万円」と、2023年までを大きく下回っておりましたが、昨年は、フェアエールングで小倉牝馬S、マイネルエンペラーで日経賞を制するなど、35勝を上げ、獲得賞金が「9億7164万円」と、一昨年を大きく上回り、巻き返しに成功しております。
ただ…
発信者:馬主情報部・馬主Y
掲載日:2026/04/24 (金) 19:18
対象レース:2026/04/25(土)東京11R・青葉賞
見出し:「物流業界の優秀な経営者」と言えるでしょう
掲載日:2026/04/24 (金) 19:18
対象レース:2026/04/25(土)東京11R・青葉賞
見出し:「物流業界の優秀な経営者」と言えるでしょう
今週、ホールに導入された新機種の中で、私が注目しているものの一つは、「株式会社SANKYO」から出たパチンコ機、「eフィーバーキン肉マン」です。
本機は、同名の大人気漫画、その中でも、ファンからの人気が高い「黄金マスク編」をモチーフとした機種となっており、右打ち時には最大で7500個という大量の出玉を獲得でき、演出面にも力が入れられておりますので、今後はホールを大いに賑わせることでしょう。
ただ、皆様には興味のないことかもしれませんので、この話はここまでとしておきまして、本日は、飯塚知一オーナーが青葉賞に出走させる、シャドウマスターについての報告をしておきます。
皆様もよくご存知の通り、飯塚オーナーの本業は、「JR田町駅」(東京都港区)から徒歩10分ほどの場所に本社を構えている、「株式会社シンコー」の代表取締役です。
1941年に創業された同社は、物流に関する様々な業務を手掛けており、現在は、東京競馬場に近い「府中営業所」や、大井競馬場に近い「東京港事業所」など、全国4ヶ所の営業所と、5ヶ所に事業所を有しております。
更に同社は、包装資材の輸出入を手掛ける「日本ポリシール工業株式会社」や、包装梱包サービス業を手掛ける「株式会社シンコーロジテム」といった関連会社を有している上、日本企業が中国企業と取引する際の物流をサポートするため、中国に関連会社の「信广包装(上海)有限公司」を有しており、現在は200名近くの従業員を雇用しておりますので、代表取締役としてこれらの事業を取り仕切っている飯塚オーナーは、「非常に優秀な経営者」と言えるでしょう。
なお、馬主としての飯塚オーナーは、30年以上のキャリアを誇る大ベテランでして、少し前まで、「新潟馬主協会」の会長を務めておりました。
飯塚オーナーは、これまでに130頭以上を所有しており、その中の代表的な存在としては、2004年の根岸Sを制したシャドウスケイプや、2007年の中山金杯とシンガポール航空国際Cと2010年の中京記念を制したシャドウゲイトなどが挙げられるでしょう。
2011年には、エプソムCと毎日王冠を制したダークシャドウなどの活躍により、6勝を上げ、過去最高となる「2億8777万円」の賞金を獲得しておりました。
しかし、その後は伸び悩んでおり、昨年までの7年間も、
2019年→獲得賞金1億9872万円
2020年→獲得賞金8907万円
2021年→獲得賞金5110万円
2022年→獲得賞金4701万円
2023年→獲得賞金8940万円
2024年→獲得賞金1億1307万円
2025年→獲得賞金8361万円
という物足りない数字に留まっております。
更に…
本機は、同名の大人気漫画、その中でも、ファンからの人気が高い「黄金マスク編」をモチーフとした機種となっており、右打ち時には最大で7500個という大量の出玉を獲得でき、演出面にも力が入れられておりますので、今後はホールを大いに賑わせることでしょう。
ただ、皆様には興味のないことかもしれませんので、この話はここまでとしておきまして、本日は、飯塚知一オーナーが青葉賞に出走させる、シャドウマスターについての報告をしておきます。
皆様もよくご存知の通り、飯塚オーナーの本業は、「JR田町駅」(東京都港区)から徒歩10分ほどの場所に本社を構えている、「株式会社シンコー」の代表取締役です。
1941年に創業された同社は、物流に関する様々な業務を手掛けており、現在は、東京競馬場に近い「府中営業所」や、大井競馬場に近い「東京港事業所」など、全国4ヶ所の営業所と、5ヶ所に事業所を有しております。
更に同社は、包装資材の輸出入を手掛ける「日本ポリシール工業株式会社」や、包装梱包サービス業を手掛ける「株式会社シンコーロジテム」といった関連会社を有している上、日本企業が中国企業と取引する際の物流をサポートするため、中国に関連会社の「信广包装(上海)有限公司」を有しており、現在は200名近くの従業員を雇用しておりますので、代表取締役としてこれらの事業を取り仕切っている飯塚オーナーは、「非常に優秀な経営者」と言えるでしょう。
なお、馬主としての飯塚オーナーは、30年以上のキャリアを誇る大ベテランでして、少し前まで、「新潟馬主協会」の会長を務めておりました。
飯塚オーナーは、これまでに130頭以上を所有しており、その中の代表的な存在としては、2004年の根岸Sを制したシャドウスケイプや、2007年の中山金杯とシンガポール航空国際Cと2010年の中京記念を制したシャドウゲイトなどが挙げられるでしょう。
2011年には、エプソムCと毎日王冠を制したダークシャドウなどの活躍により、6勝を上げ、過去最高となる「2億8777万円」の賞金を獲得しておりました。
しかし、その後は伸び悩んでおり、昨年までの7年間も、
2019年→獲得賞金1億9872万円
2020年→獲得賞金8907万円
2021年→獲得賞金5110万円
2022年→獲得賞金4701万円
2023年→獲得賞金8940万円
2024年→獲得賞金1億1307万円
2025年→獲得賞金8361万円
という物足りない数字に留まっております。
更に…
発信者:馬主情報部・馬主秘書J
掲載日:2026/04/24 (金) 18:27
対象レース:2026/04/25(土)京都11R・天王山S
見出し:母体はタイトルホルダーなどを生産しております
掲載日:2026/04/24 (金) 18:27
対象レース:2026/04/25(土)京都11R・天王山S
見出し:母体はタイトルホルダーなどを生産しております
お疲れさまです。
この度、私が報告するのは、一口馬主クラブの「ノルマンディーサラブレッドレーシング」が天王山Sに出走させる、ファムエレガンテについてのことでございます。
皆さんもよくご存知の通り、「ノルマンディーサラブレッドレーシング」は、2011年の6月に設立された一口馬主クラブであり、その母体は「岡田スタッド」でして、同牧場の主な生産馬としては、
2007年の有馬記念など、重賞を7勝したマツリダゴッホ
2010年と2011年の東京大賞典など、地方交流重賞を19勝したスマートファルコン
2016年のチャンピオンズCや2017年のJBCクラシックなど、JRAと地方交流の重賞を4勝したサウンドトゥルー
2021年の菊花賞や2022年の天皇賞・春や宝塚記念など、重賞を6勝したタイトルホルダー
一昨年の日経新春杯と宝塚記念を制したブローザホーン
といった名前が挙げられるでしょう。
現在、この「岡田スタッド」では、2021年の3月19日(金)に亡くなった、「マイネル軍団の総師」こと岡田繁幸オーナーの弟、岡田牧雄オーナーが代表を務めております。
また、クラブ法人・「ノルマンディーサラブレッドレーシング」の代表を務めている岡田将一(まさかず)氏は、牧雄オーナーの長男でして、愛馬会法人・「ノルマンディーオーナーズクラブ」の代表を務めている岡田壮史(たけふみ)氏は、牧雄オーナーの三男です。
「ノルマンディーサラブレッドレーシング」は、設立から現在までに、JRAで300頭以上を走らせており、「最初の世代」が2歳だった2013年は、出走させた頭数が少なかったため、「2勝・獲得賞金3775万円」という数字に留まっておりましたが、2017年までは、
2014年→11勝・獲得賞金1億0916万円
2015年→12勝・獲得賞金1億7126万円
2016年→39勝・獲得賞金5億5720万円
2017年→29勝・獲得賞金6億3678万円
と記せば分かる通り、賞金が「右肩上がり」となっておりました。
その後の2年間は、
2018年→27勝・獲得賞金4億6519万円
2019年→32勝・獲得賞金5億3655万円
と、2017年の数字を下回ったものの、2020年は、デアリングタクトが桜花賞とオークスと秋華賞を制するなど、37勝を上げ、過去最高となる「11億0426万円」の賞金を獲得しております。
しかし、このデアリングタクトが、秋華賞の次走から「8連敗」となっていた上、2023年の10月に引退するまで、脚部不安などが原因で一年近くもレースに出られなかったことなどが原因となり、2023年までの3年間は、
2021年→28勝・獲得賞金6億4199万円
2022年→38勝・獲得賞金7億8856万円
2023年→33勝・獲得賞金6億3680万円
と、獲得賞金が2020年を大きく下回っておりました。
当然、一昨年は、クラブの関係者全員が、全力で巻き返しを狙っていた筈であり、実際、一昨年は、ノーブルロジャーでシンザン記念を制するなど、41勝を上げ、獲得賞金が「8億0325万円」(馬主リーディングは18位)と、前年までを大きく上回っており、昨年は、キャリアハイとなる47勝を上げ、「8億4848万円」の賞金を獲得し、馬主リーディングは14位と、一昨年を上回っております。
そして…
この度、私が報告するのは、一口馬主クラブの「ノルマンディーサラブレッドレーシング」が天王山Sに出走させる、ファムエレガンテについてのことでございます。
皆さんもよくご存知の通り、「ノルマンディーサラブレッドレーシング」は、2011年の6月に設立された一口馬主クラブであり、その母体は「岡田スタッド」でして、同牧場の主な生産馬としては、
2007年の有馬記念など、重賞を7勝したマツリダゴッホ
2010年と2011年の東京大賞典など、地方交流重賞を19勝したスマートファルコン
2016年のチャンピオンズCや2017年のJBCクラシックなど、JRAと地方交流の重賞を4勝したサウンドトゥルー
2021年の菊花賞や2022年の天皇賞・春や宝塚記念など、重賞を6勝したタイトルホルダー
一昨年の日経新春杯と宝塚記念を制したブローザホーン
といった名前が挙げられるでしょう。
現在、この「岡田スタッド」では、2021年の3月19日(金)に亡くなった、「マイネル軍団の総師」こと岡田繁幸オーナーの弟、岡田牧雄オーナーが代表を務めております。
また、クラブ法人・「ノルマンディーサラブレッドレーシング」の代表を務めている岡田将一(まさかず)氏は、牧雄オーナーの長男でして、愛馬会法人・「ノルマンディーオーナーズクラブ」の代表を務めている岡田壮史(たけふみ)氏は、牧雄オーナーの三男です。
「ノルマンディーサラブレッドレーシング」は、設立から現在までに、JRAで300頭以上を走らせており、「最初の世代」が2歳だった2013年は、出走させた頭数が少なかったため、「2勝・獲得賞金3775万円」という数字に留まっておりましたが、2017年までは、
2014年→11勝・獲得賞金1億0916万円
2015年→12勝・獲得賞金1億7126万円
2016年→39勝・獲得賞金5億5720万円
2017年→29勝・獲得賞金6億3678万円
と記せば分かる通り、賞金が「右肩上がり」となっておりました。
その後の2年間は、
2018年→27勝・獲得賞金4億6519万円
2019年→32勝・獲得賞金5億3655万円
と、2017年の数字を下回ったものの、2020年は、デアリングタクトが桜花賞とオークスと秋華賞を制するなど、37勝を上げ、過去最高となる「11億0426万円」の賞金を獲得しております。
しかし、このデアリングタクトが、秋華賞の次走から「8連敗」となっていた上、2023年の10月に引退するまで、脚部不安などが原因で一年近くもレースに出られなかったことなどが原因となり、2023年までの3年間は、
2021年→28勝・獲得賞金6億4199万円
2022年→38勝・獲得賞金7億8856万円
2023年→33勝・獲得賞金6億3680万円
と、獲得賞金が2020年を大きく下回っておりました。
当然、一昨年は、クラブの関係者全員が、全力で巻き返しを狙っていた筈であり、実際、一昨年は、ノーブルロジャーでシンザン記念を制するなど、41勝を上げ、獲得賞金が「8億0325万円」(馬主リーディングは18位)と、前年までを大きく上回っており、昨年は、キャリアハイとなる47勝を上げ、「8億4848万円」の賞金を獲得し、馬主リーディングは14位と、一昨年を上回っております。
そして…
