「パーフェクトな情報収集体制」が、
先週も好結果を記録しました。
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3連複1,530円6点的中!
5月17日(日)東京11R
ヴィクトリアマイル
ヴィクトリアマイル
買い目詳細
◎8番カムニャック(2番人気2着)
◎12番エンブロイダリー(1番人気1着)
〇7番クイーンズウォーク(3番人気3着)
▲6番ラヴァンダ(8番人気7着)
△4番エリカエクスプレス(5番人気4着)
△9番ココナッツブラウン(7番人気5着)
△13番カナテープ(10番人気10着)
△15番アイサンサン(13番人気13着)
◎12番エンブロイダリー(1番人気1着)
〇7番クイーンズウォーク(3番人気3着)
▲6番ラヴァンダ(8番人気7着)
△4番エリカエクスプレス(5番人気4着)
△9番ココナッツブラウン(7番人気5着)
△13番カナテープ(10番人気10着)
△15番アイサンサン(13番人気13着)
「早稲田大学を卒業している優秀な経営者」の勝負気配が…
実際に「買い目の伝達」を受けていた会員の皆様には、改めてご説明するまでもないが、当団体がこのレースを大本線で仕留められた主な理由は、カムニャックとエンブロイダリーを「3連複の軸馬」と決定できていたことと、クイーンズウォークを「相手1点目」と決定できていたことだ。
この3頭の内、「軸馬」となった2頭に関しては、
・・・・・・・・・・
■カムニャック・5月16日(土)更新の「インサイダーレポート」
金子真人(まこと)オーナーが、神奈川県横浜市の都筑区に本社を構えている東証プライム(旧東証1部)上場企業、「株式会社図研」の代表取締役会長を務めているのは、一般競馬ファンでもよくご存知のことでしょう。
同社は、1968年に早稲田大学の教育学部数学科を卒業している金子オーナーが、1976年に横浜市磯子区で設立した「株式会社図形処理技術研究所」が起源でして、1985年に現在の社名となり、その後も着実に業績を伸ばし続け、1990年に本社・中央研究所ビルを完成させ、1994年に東証1部への上場を果たしました。
現在は、電気製品や医療機器などに必要な「プリント基板」の設計支援システムに於いて、世界トップクラスのシェアを誇っており、最近では、川崎重工が開発する防衛省向け航空機に、「図研」の設計・管理システムが導入されております。
そして現在の「株式会社図研」は、資本金が101億1706万円、従業員数が400名以上となっており、グループ企業は、
■国内
図研テック株式会社
図研エルミック株式会社
図研ネットウエイブ株式会社
株式会社図研プリサイト
図研アルファテック株式会社
図研モデリンクス株式会社
ビジネスエンジニアリング株式会社
■海外
ZUKEN GmbH(ドイツ)
Zuken USA Inc.(アメリカ)
Zuken Vitech Inc.(アメリカ)
Zuken Korea Inc.(韓国)
Zuken Singapore Pte.Ltd(シンガポール).
Zuken Taiwan Inc.(台湾)
Zuken India Private Limited(インド)
図研上海技術開発有限公司(中国)
など、合計で20社以上を有しており、私が確認したところ、連結子会社を含めた従業員数は1500名以上とのことです。
同社が現在も成長し続けているのは、業績を見れば一目瞭然であり、「2025年3月期」の数字は、グループ全体で、
売上高:407億3600万円
経常利益:59億3600万円
となっておりましたので、一代で「株式会社図研」を大企業に成長させた金子オーナーのことは、誰もが「非常に優秀な経営者」と認めているのでしょう。
JRA馬主としての金子オーナーは、
1999年のスプリンターズSと2001年の安田記念を制したブラックホーク
2001年のNHKマイルCとジャパンCダートを制したクロフネ
2004年のNHKマイルCとダービーを制したキングカメハメハ
2005年の牡馬三冠などGIを7勝したディープインパクト
2008年のジャパンCダートを筆頭にGI級レースを7勝したカネヒキリ
2010年の牝馬三冠を制したアパパネ
2021年の桜花賞などGIを3勝したソダシ
などを所有し、素晴らしい実績を残しており、尚且つ、現在は「東京馬主協会」の「最高顧問」を務めております。
2015年の金子オーナーは、ラブリーデイで宝塚記念と天皇賞・秋などを制し、フルーキーでチャレンジCを制するなど、「60勝・獲得賞金19億8755万円」というキャリアハイの成績を残しておりました。
更に、その後の8年間も、
2016年→42勝・獲得賞金13億1663万円
2017年→50勝・獲得賞金10億7268万円
2018年→45勝・獲得賞金12億5552万円
2019年→41勝・獲得賞金15億1005万円
2020年→45勝・獲得賞金12億9322万円
2021年→44勝・獲得賞金14億8392万円
2022年→47勝・獲得賞金16億3038万円
2023年→37勝・獲得賞金12億6601万円
と記せば分かる通り、「10億円超え」を継続しておりましたが、一昨年は、重賞を3勝したものの、GIを勝てなかったことや、全体で26勝しか上げられなかったことなどが響き、獲得賞金は「8億0103万円」と、2023年までを大きく下回ってしまいました。
昨年は、カムニャックでオークスを制するなど、重賞の6勝を含む42勝を上げ、獲得賞金が「14億2304万円」と、一昨年を大きく上回っておりましたが、今年は、京都金杯を制したブエナオンダと、ファルコンSを制したダイヤモンドノット以外の馬があまり活躍できていないことなどから、先週までの獲得賞金が「4億0801万円」と、まだ昨年の3割以下に留まっております。
したがって、現在の金子オーナーは、「早急に巻き返しを図りたい」と考えていることでしょう。
また、毎年欠かさず「セレクトセール」に参加している金子オーナーは、7月14日(月)~15日(火)に行われた昨年の同セールに於いても、計8頭の落札に総額14億6960万円(税込)を投じております。
当然、金子オーナーは、今年の「セレクトセール」にも参加する可能性が非常に高く、現在は、「潤沢な落札資金を確保しておきたい」とも考えている筈です。
そういった中、今週は、1着賞金1億5000万円(馬主の取り分は8割の1億2000万円)のヴィクトリアマイルにカムニャックを出走させますので、私が金子オーナーであれば、同馬を預けている友道先生に対して、渾身の勝負仕上げを指示するのは間違いありません。
実際、私の元に届いている、最終追い切りについての報告が、
「13日(水)、坂路に入れられて、4Fが56秒0、終いの1Fが12秒1っちゅう時計を馬なりで出しとりました。7日(木)にCウッドでやった一週前追い切りの時に、中身の濃い併せ馬を消化しとったし、東京への輸送が控えとることもあって、今週は馬なりやったけど、気配の良さが目立っとったから、厩舎の狙い通りに仕上がっとるんやろ」
という内容でした。
ですから私はこの馬に、ゴルフで言えばバーディーやイーグルのような好レースを期待しております。
・・・・・・・・・・
■エンブロイダリー・5月15日(金)更新の「インサイダーレポート」
「シルクレーシング」は、クラブ法人を設立した「阿部製糸株式会社」が、絹糸(シルク)を製造していたことが名前の由来でして、以前は、「福島馬主協会」の副会長理事である阿部善武氏が、クラブ法人・「有限会社サラブレットオーナーズクラブ・シルク」の代表を務めておりましたが、2014年の8月1日(金)、社名が現在の「有限会社シルクレーシング」に変わり、それと同時に、以前は取締役を務めていた米本昌史氏が代表取締役に就任しました。
また、「シルクレーシング」に於いて、これまでの代表的な存在としては、
1997年の有馬記念などを制したシルクジャスティス
2018年の有馬記念などを制したブラストワンピース
2018年の牝馬三冠とジャパンCなどを制したアーモンドアイ
2019年の安田記念とマイルCSなどを制したインディチャンプ
2019年の朝日杯FSなどを制したサリオス
2019年と2021年の香港ヴァーズなどを制したグローリーヴェイズ
2022年の天皇賞・秋と有馬記念などを制したイクイノックス
といった名前が挙げられるでしょう。
同クラブは、2008年の産駒から、「社台コーポレーション・白老ファーム」の生産馬を「募集馬ラインナップ」に加え始め、2011年には、「ノーザンファーム」の生産馬をラインナップの主力としていた上、この年には、それまで「シルク」が運営していた外厩施設・「天栄ホースパーク」(福島県岩瀬郡天栄村)を「ノーザンファーム」の所有とするなど、この数年間で一気に運営体制を変更しておりました。
そして、その効果はすぐに表れており、「ノーザンファーム」の生産馬であるローブティサージュが、2012年の阪神ジュベナイルFを制し、2000年のオークスから続いていたGIの連敗を、「37」で止めていた上、勝利数と獲得賞金にも、「提携のプラス効果」が明確に表れており、2017年までの5年間は、
2013年→48勝(重賞0勝)・獲得賞金8億1700万円(馬主リーディング11位)
2014年→78勝(重賞5勝)・獲得賞金13億0616万円(同6位)
2015年→66勝(重賞1勝)・獲得賞金13億2369万円(同5位)
2016年→96勝(重賞2勝)・獲得賞金17億1811万円(同4位)
2017年→101勝(重賞4勝)・獲得賞金18億5173万円(同4位)
と記せば分かる通り、「完全に右肩上がり」となっていた上、2018年は、アーモンドアイで牝馬三冠とジャパンCを制するなど、重賞を13勝し、全体で「118勝・獲得賞金30億8921万円」という成績を残し、「馬主リーディング2位」となっております。
2019年は、「90勝(重賞13勝)・獲得賞金25億8316万円」と、前年の数字を下回り、馬主リーディングも、1つ順位を落として「3位」となってしまったものの、その後は、
2020年→121勝・獲得賞金36億0254万円(同2位)
2021年→102勝・獲得賞金24億8860万円(同3位)
2022年→126勝・獲得賞金33億0499万円(同2位)
という形で巻き返しに成功しており、尚且つ、この3年間は、アーモンドアイ、ラウダシオン、イクイノックスの活躍により、JRAのGIを7勝もしており、その上、2021年には、オーソリティでサウジアラビアのネオムターフCを制し、90万ドル(約1億260万円)の賞金を獲得しておりました。
その後の2年間は、
2023年→97勝・獲得賞金28億3610万円(同4位)
2024年→106勝・獲得賞金22億6748万円(同3位)
と、2022年までの成績を下回ってしまいましたが、昨年は、エンブロイダリーで桜花賞と秋華賞、エネルジコで菊花賞を制するなど、GIの5勝を含めて113勝を上げ、獲得賞金が「28億0982万円」と、一昨年を大きく上回り、「馬主リーディング」は3位となっております。
ただ、今年は、先週までに35勝を上げているものの、GIを勝てていないことなどから、獲得賞金が「8億1866円」と、昨年の同時期(5月11日【日】まで)の「10億8919万円」を大きく下回っておりますので、現在は、クラブの関係者全員が、「昨年の勢いを取り戻したい」と考えていることでしょう。
そういった中、今週は、1着賞金1億5000万円(馬主の取り分は8割の1億2000万円)のヴィクトリアマイルにエンブロイダリーを出走させますので、私が「シルクレーシング」の関係者であれば、同馬を預けている森一誠先生に対して、渾身の勝負仕上げを依頼するのは間違いありません。
実際、私の元に届いている、最終追い切りについての報告が、
「一昨日、坂路に入れられて、4Fが53秒6、ラストの1Fが12秒0という時計を馬なりで出していました。コンマ2秒先行していた、3歳未勝利のトリエンナーレと併せる形で、最後はキッチリ同入していましたし、追い切った後の気合い乗りが抜群でしたよ」
という内容でしたから、好レースが期待できそうです。
・・・・・・・・・・
といった「所属員の見解」を公開しており、最終的に「相手1点目」と決定していたクイーンズウォークに関しても、5月11日(月)更新の「注目調教師」に於いて、
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栗東トレセンから車で40分くらいのところにある、「信楽牧場」(住所:滋賀県甲賀市信楽町神山1268)が、中内田充正君の実家ですな。
彼の親父さんは、少し前まで牧場の代表をやっとった中内田克二さんで、「競走馬育成協会」の副会長理事もやっとります。
「信楽牧場」は、できたのが1970年っちゅう、関西では一番長くやっとる外厩施設で、その他に運営しとる「ヒルサイドステーブル」は、同じ施設を使えるよう、「ノーザンファームしがらき」の中に馬房を構えとるんや。
充正君は、高校生やった頃、アイルランドにホームステイして、そん時に、ヨーロッパには競馬のことを教えてくれる学校があるっちゅうことを知って、向こうの高校に留学しとったんですわ。
それから、イギリスの「ウェストオックスフォードシャーカレッジ」で馬学と経済学を学んどって、在学中には、フランスに渡って、クリスティア・ヘッド厩舎で研修を受けとりました。
卒業してからは、1988年のジャパンCを勝ったペイザバトラーでお馴染みやった、アメリカのロバート・フランケル厩舎で調教助手をやって、その頃のフランケル厩舎には、2003年のベルモントSを勝ったエンパイアメーカーとか、走る馬が何頭もおって、充正君はその調教に乗っとったそうや。
結局、10年くらい海外で馬のことを勉強しとった充正君は、日本に戻ってから、2007年に競馬学校の厩務員課程を出て、2011年に調教師の試験に受かるまで、ずっと橋田満厩舎で調教助手をやっとりました。
橋田厩舎は、1998年の宝塚記念を勝ったサイレンススズカや、1999年のダービーを勝ったアドマイヤベガや、2003年と2004年のエリザベス女王杯を勝ったアドマイヤグルーヴや、2005年の天皇賞・春を勝ったスズカマンボとかでお馴染みですな。
試験に受かった後、中内田君は、2014年に厩舎を開業するまで期間があったんで、その間に、技術調教師として、藤原英昭君や角居勝彦君に、馬のことはもちろん、厩舎をどうやって運営したらエエんかなども教わっとって、藤原厩舎では、2012年の天皇賞・秋を勝ったエイシンフラッシュや、2013年のマイルCSを勝ったトーセンラーの調教を担当しとったし、角居厩舎では、ルーラーシップが2012年に香港のクイーンエリザベス2世Cを勝った時の遠征に同行しとったんや。
そんで、中内田君の厩舎は、開業した2014年が「7勝・獲得賞金1億7751万円」っちゅう成績やったけど、その後は、
2015年→23勝・獲得賞金2億9682万円(調教師リーディング48位)
2016年→31勝・獲得賞金5億0984万円(同20位)
2017年→46勝・獲得賞金7億5893万円(同8位)
2018年→45勝・獲得賞金8億8644万円(同9位)
2019年→48勝・獲得賞金12億8505万円(同4位)
2020年→36勝・獲得賞金7億7341万円(同12位)
っちゅう形で順調に実績を積み重ねとって、2021年は、54勝を上げて、初めて「調教師リーディングの1位」になっとったし、「11億3628万円」の賞金を稼いどったんやから、ホンマに大したもんやで。
ただ、2022年は、セリフォスを使ったマイルCS、リバティアイランドを使った阪神ジュベナイルFと、GIを2勝したこともあって、賞金は「12億1215万円」と、2021年を上回ったんやけど、勝利数は「48」で、リーディングは、59勝で1位やった矢作芳人厩舎に11勝の差を付けられた3位やったし、2023年は、リバティアイランドで牝馬三冠を勝って、プログノーシスで札幌記念と金鯱賞を勝つなど、48勝を上げて、開業してから一番多い「17億4265万円」の賞金を稼いどったんやけど、リーディングは、55勝で1位の杉山晴紀厩舎に7勝の差を付けられた3位やったんですわ。
それに、一昨年と去年も、
2024年→42勝・獲得賞金10億3611万円(同8位)
2025年→49勝・獲得賞金12億6635万円(同3位)
っちゅう成績で、2023年を下回っとったし、今年も悪い流れが続いとって、ソンシで阪急杯を勝っとるんやけど、先週までに9勝しかできとらんこともあって、稼いだ賞金が「3億0930万円」と、まだ去年の2割ぐらいなんや。
せやから、今の中内田君は、「いい頃の勢いを取り戻したい」と考えとるんやろうな。
そんな中、今週は、1着賞金が1億5000万円のヴィクトリアマイルにクイーンズウォークを登録しとるんで、「勝負懸かり」とワシは見とります。
・・・・・・・・・・
といった「所属員の見解」を公開していた。
そして実際のレースでは、軸馬の2頭が1着と2着に入線し、3着にはクイーンズウォークが入線し、当団体は、3連複1530円を難なく大本線で的中。
当然、この結果を見届けた会員の皆様全員が、
「的中そのものに対する喜び」
に加えて、
「事前に買い目の根拠を詳しく知らされていたことにより、安心して指示通りの馬券を買える喜び」
も、心の底から強く感じたことだろう。
この3頭の内、「軸馬」となった2頭に関しては、
・・・・・・・・・・
■カムニャック・5月16日(土)更新の「インサイダーレポート」
金子真人(まこと)オーナーが、神奈川県横浜市の都筑区に本社を構えている東証プライム(旧東証1部)上場企業、「株式会社図研」の代表取締役会長を務めているのは、一般競馬ファンでもよくご存知のことでしょう。
同社は、1968年に早稲田大学の教育学部数学科を卒業している金子オーナーが、1976年に横浜市磯子区で設立した「株式会社図形処理技術研究所」が起源でして、1985年に現在の社名となり、その後も着実に業績を伸ばし続け、1990年に本社・中央研究所ビルを完成させ、1994年に東証1部への上場を果たしました。
現在は、電気製品や医療機器などに必要な「プリント基板」の設計支援システムに於いて、世界トップクラスのシェアを誇っており、最近では、川崎重工が開発する防衛省向け航空機に、「図研」の設計・管理システムが導入されております。
そして現在の「株式会社図研」は、資本金が101億1706万円、従業員数が400名以上となっており、グループ企業は、
■国内
図研テック株式会社
図研エルミック株式会社
図研ネットウエイブ株式会社
株式会社図研プリサイト
図研アルファテック株式会社
図研モデリンクス株式会社
ビジネスエンジニアリング株式会社
■海外
ZUKEN GmbH(ドイツ)
Zuken USA Inc.(アメリカ)
Zuken Vitech Inc.(アメリカ)
Zuken Korea Inc.(韓国)
Zuken Singapore Pte.Ltd(シンガポール).
Zuken Taiwan Inc.(台湾)
Zuken India Private Limited(インド)
図研上海技術開発有限公司(中国)
など、合計で20社以上を有しており、私が確認したところ、連結子会社を含めた従業員数は1500名以上とのことです。
同社が現在も成長し続けているのは、業績を見れば一目瞭然であり、「2025年3月期」の数字は、グループ全体で、
売上高:407億3600万円
経常利益:59億3600万円
となっておりましたので、一代で「株式会社図研」を大企業に成長させた金子オーナーのことは、誰もが「非常に優秀な経営者」と認めているのでしょう。
JRA馬主としての金子オーナーは、
1999年のスプリンターズSと2001年の安田記念を制したブラックホーク
2001年のNHKマイルCとジャパンCダートを制したクロフネ
2004年のNHKマイルCとダービーを制したキングカメハメハ
2005年の牡馬三冠などGIを7勝したディープインパクト
2008年のジャパンCダートを筆頭にGI級レースを7勝したカネヒキリ
2010年の牝馬三冠を制したアパパネ
2021年の桜花賞などGIを3勝したソダシ
などを所有し、素晴らしい実績を残しており、尚且つ、現在は「東京馬主協会」の「最高顧問」を務めております。
2015年の金子オーナーは、ラブリーデイで宝塚記念と天皇賞・秋などを制し、フルーキーでチャレンジCを制するなど、「60勝・獲得賞金19億8755万円」というキャリアハイの成績を残しておりました。
更に、その後の8年間も、
2016年→42勝・獲得賞金13億1663万円
2017年→50勝・獲得賞金10億7268万円
2018年→45勝・獲得賞金12億5552万円
2019年→41勝・獲得賞金15億1005万円
2020年→45勝・獲得賞金12億9322万円
2021年→44勝・獲得賞金14億8392万円
2022年→47勝・獲得賞金16億3038万円
2023年→37勝・獲得賞金12億6601万円
と記せば分かる通り、「10億円超え」を継続しておりましたが、一昨年は、重賞を3勝したものの、GIを勝てなかったことや、全体で26勝しか上げられなかったことなどが響き、獲得賞金は「8億0103万円」と、2023年までを大きく下回ってしまいました。
昨年は、カムニャックでオークスを制するなど、重賞の6勝を含む42勝を上げ、獲得賞金が「14億2304万円」と、一昨年を大きく上回っておりましたが、今年は、京都金杯を制したブエナオンダと、ファルコンSを制したダイヤモンドノット以外の馬があまり活躍できていないことなどから、先週までの獲得賞金が「4億0801万円」と、まだ昨年の3割以下に留まっております。
したがって、現在の金子オーナーは、「早急に巻き返しを図りたい」と考えていることでしょう。
また、毎年欠かさず「セレクトセール」に参加している金子オーナーは、7月14日(月)~15日(火)に行われた昨年の同セールに於いても、計8頭の落札に総額14億6960万円(税込)を投じております。
当然、金子オーナーは、今年の「セレクトセール」にも参加する可能性が非常に高く、現在は、「潤沢な落札資金を確保しておきたい」とも考えている筈です。
そういった中、今週は、1着賞金1億5000万円(馬主の取り分は8割の1億2000万円)のヴィクトリアマイルにカムニャックを出走させますので、私が金子オーナーであれば、同馬を預けている友道先生に対して、渾身の勝負仕上げを指示するのは間違いありません。
実際、私の元に届いている、最終追い切りについての報告が、
「13日(水)、坂路に入れられて、4Fが56秒0、終いの1Fが12秒1っちゅう時計を馬なりで出しとりました。7日(木)にCウッドでやった一週前追い切りの時に、中身の濃い併せ馬を消化しとったし、東京への輸送が控えとることもあって、今週は馬なりやったけど、気配の良さが目立っとったから、厩舎の狙い通りに仕上がっとるんやろ」
という内容でした。
ですから私はこの馬に、ゴルフで言えばバーディーやイーグルのような好レースを期待しております。
・・・・・・・・・・
■エンブロイダリー・5月15日(金)更新の「インサイダーレポート」
「シルクレーシング」は、クラブ法人を設立した「阿部製糸株式会社」が、絹糸(シルク)を製造していたことが名前の由来でして、以前は、「福島馬主協会」の副会長理事である阿部善武氏が、クラブ法人・「有限会社サラブレットオーナーズクラブ・シルク」の代表を務めておりましたが、2014年の8月1日(金)、社名が現在の「有限会社シルクレーシング」に変わり、それと同時に、以前は取締役を務めていた米本昌史氏が代表取締役に就任しました。
また、「シルクレーシング」に於いて、これまでの代表的な存在としては、
1997年の有馬記念などを制したシルクジャスティス
2018年の有馬記念などを制したブラストワンピース
2018年の牝馬三冠とジャパンCなどを制したアーモンドアイ
2019年の安田記念とマイルCSなどを制したインディチャンプ
2019年の朝日杯FSなどを制したサリオス
2019年と2021年の香港ヴァーズなどを制したグローリーヴェイズ
2022年の天皇賞・秋と有馬記念などを制したイクイノックス
といった名前が挙げられるでしょう。
同クラブは、2008年の産駒から、「社台コーポレーション・白老ファーム」の生産馬を「募集馬ラインナップ」に加え始め、2011年には、「ノーザンファーム」の生産馬をラインナップの主力としていた上、この年には、それまで「シルク」が運営していた外厩施設・「天栄ホースパーク」(福島県岩瀬郡天栄村)を「ノーザンファーム」の所有とするなど、この数年間で一気に運営体制を変更しておりました。
そして、その効果はすぐに表れており、「ノーザンファーム」の生産馬であるローブティサージュが、2012年の阪神ジュベナイルFを制し、2000年のオークスから続いていたGIの連敗を、「37」で止めていた上、勝利数と獲得賞金にも、「提携のプラス効果」が明確に表れており、2017年までの5年間は、
2013年→48勝(重賞0勝)・獲得賞金8億1700万円(馬主リーディング11位)
2014年→78勝(重賞5勝)・獲得賞金13億0616万円(同6位)
2015年→66勝(重賞1勝)・獲得賞金13億2369万円(同5位)
2016年→96勝(重賞2勝)・獲得賞金17億1811万円(同4位)
2017年→101勝(重賞4勝)・獲得賞金18億5173万円(同4位)
と記せば分かる通り、「完全に右肩上がり」となっていた上、2018年は、アーモンドアイで牝馬三冠とジャパンCを制するなど、重賞を13勝し、全体で「118勝・獲得賞金30億8921万円」という成績を残し、「馬主リーディング2位」となっております。
2019年は、「90勝(重賞13勝)・獲得賞金25億8316万円」と、前年の数字を下回り、馬主リーディングも、1つ順位を落として「3位」となってしまったものの、その後は、
2020年→121勝・獲得賞金36億0254万円(同2位)
2021年→102勝・獲得賞金24億8860万円(同3位)
2022年→126勝・獲得賞金33億0499万円(同2位)
という形で巻き返しに成功しており、尚且つ、この3年間は、アーモンドアイ、ラウダシオン、イクイノックスの活躍により、JRAのGIを7勝もしており、その上、2021年には、オーソリティでサウジアラビアのネオムターフCを制し、90万ドル(約1億260万円)の賞金を獲得しておりました。
その後の2年間は、
2023年→97勝・獲得賞金28億3610万円(同4位)
2024年→106勝・獲得賞金22億6748万円(同3位)
と、2022年までの成績を下回ってしまいましたが、昨年は、エンブロイダリーで桜花賞と秋華賞、エネルジコで菊花賞を制するなど、GIの5勝を含めて113勝を上げ、獲得賞金が「28億0982万円」と、一昨年を大きく上回り、「馬主リーディング」は3位となっております。
ただ、今年は、先週までに35勝を上げているものの、GIを勝てていないことなどから、獲得賞金が「8億1866円」と、昨年の同時期(5月11日【日】まで)の「10億8919万円」を大きく下回っておりますので、現在は、クラブの関係者全員が、「昨年の勢いを取り戻したい」と考えていることでしょう。
そういった中、今週は、1着賞金1億5000万円(馬主の取り分は8割の1億2000万円)のヴィクトリアマイルにエンブロイダリーを出走させますので、私が「シルクレーシング」の関係者であれば、同馬を預けている森一誠先生に対して、渾身の勝負仕上げを依頼するのは間違いありません。
実際、私の元に届いている、最終追い切りについての報告が、
「一昨日、坂路に入れられて、4Fが53秒6、ラストの1Fが12秒0という時計を馬なりで出していました。コンマ2秒先行していた、3歳未勝利のトリエンナーレと併せる形で、最後はキッチリ同入していましたし、追い切った後の気合い乗りが抜群でしたよ」
という内容でしたから、好レースが期待できそうです。
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といった「所属員の見解」を公開しており、最終的に「相手1点目」と決定していたクイーンズウォークに関しても、5月11日(月)更新の「注目調教師」に於いて、
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栗東トレセンから車で40分くらいのところにある、「信楽牧場」(住所:滋賀県甲賀市信楽町神山1268)が、中内田充正君の実家ですな。
彼の親父さんは、少し前まで牧場の代表をやっとった中内田克二さんで、「競走馬育成協会」の副会長理事もやっとります。
「信楽牧場」は、できたのが1970年っちゅう、関西では一番長くやっとる外厩施設で、その他に運営しとる「ヒルサイドステーブル」は、同じ施設を使えるよう、「ノーザンファームしがらき」の中に馬房を構えとるんや。
充正君は、高校生やった頃、アイルランドにホームステイして、そん時に、ヨーロッパには競馬のことを教えてくれる学校があるっちゅうことを知って、向こうの高校に留学しとったんですわ。
それから、イギリスの「ウェストオックスフォードシャーカレッジ」で馬学と経済学を学んどって、在学中には、フランスに渡って、クリスティア・ヘッド厩舎で研修を受けとりました。
卒業してからは、1988年のジャパンCを勝ったペイザバトラーでお馴染みやった、アメリカのロバート・フランケル厩舎で調教助手をやって、その頃のフランケル厩舎には、2003年のベルモントSを勝ったエンパイアメーカーとか、走る馬が何頭もおって、充正君はその調教に乗っとったそうや。
結局、10年くらい海外で馬のことを勉強しとった充正君は、日本に戻ってから、2007年に競馬学校の厩務員課程を出て、2011年に調教師の試験に受かるまで、ずっと橋田満厩舎で調教助手をやっとりました。
橋田厩舎は、1998年の宝塚記念を勝ったサイレンススズカや、1999年のダービーを勝ったアドマイヤベガや、2003年と2004年のエリザベス女王杯を勝ったアドマイヤグルーヴや、2005年の天皇賞・春を勝ったスズカマンボとかでお馴染みですな。
試験に受かった後、中内田君は、2014年に厩舎を開業するまで期間があったんで、その間に、技術調教師として、藤原英昭君や角居勝彦君に、馬のことはもちろん、厩舎をどうやって運営したらエエんかなども教わっとって、藤原厩舎では、2012年の天皇賞・秋を勝ったエイシンフラッシュや、2013年のマイルCSを勝ったトーセンラーの調教を担当しとったし、角居厩舎では、ルーラーシップが2012年に香港のクイーンエリザベス2世Cを勝った時の遠征に同行しとったんや。
そんで、中内田君の厩舎は、開業した2014年が「7勝・獲得賞金1億7751万円」っちゅう成績やったけど、その後は、
2015年→23勝・獲得賞金2億9682万円(調教師リーディング48位)
2016年→31勝・獲得賞金5億0984万円(同20位)
2017年→46勝・獲得賞金7億5893万円(同8位)
2018年→45勝・獲得賞金8億8644万円(同9位)
2019年→48勝・獲得賞金12億8505万円(同4位)
2020年→36勝・獲得賞金7億7341万円(同12位)
っちゅう形で順調に実績を積み重ねとって、2021年は、54勝を上げて、初めて「調教師リーディングの1位」になっとったし、「11億3628万円」の賞金を稼いどったんやから、ホンマに大したもんやで。
ただ、2022年は、セリフォスを使ったマイルCS、リバティアイランドを使った阪神ジュベナイルFと、GIを2勝したこともあって、賞金は「12億1215万円」と、2021年を上回ったんやけど、勝利数は「48」で、リーディングは、59勝で1位やった矢作芳人厩舎に11勝の差を付けられた3位やったし、2023年は、リバティアイランドで牝馬三冠を勝って、プログノーシスで札幌記念と金鯱賞を勝つなど、48勝を上げて、開業してから一番多い「17億4265万円」の賞金を稼いどったんやけど、リーディングは、55勝で1位の杉山晴紀厩舎に7勝の差を付けられた3位やったんですわ。
それに、一昨年と去年も、
2024年→42勝・獲得賞金10億3611万円(同8位)
2025年→49勝・獲得賞金12億6635万円(同3位)
っちゅう成績で、2023年を下回っとったし、今年も悪い流れが続いとって、ソンシで阪急杯を勝っとるんやけど、先週までに9勝しかできとらんこともあって、稼いだ賞金が「3億0930万円」と、まだ去年の2割ぐらいなんや。
せやから、今の中内田君は、「いい頃の勢いを取り戻したい」と考えとるんやろうな。
そんな中、今週は、1着賞金が1億5000万円のヴィクトリアマイルにクイーンズウォークを登録しとるんで、「勝負懸かり」とワシは見とります。
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といった「所属員の見解」を公開していた。
そして実際のレースでは、軸馬の2頭が1着と2着に入線し、3着にはクイーンズウォークが入線し、当団体は、3連複1530円を難なく大本線で的中。
当然、この結果を見届けた会員の皆様全員が、
「的中そのものに対する喜び」
に加えて、
「事前に買い目の根拠を詳しく知らされていたことにより、安心して指示通りの馬券を買える喜び」
も、心の底から強く感じたことだろう。
