注目馬主
2026/05/18
タケホープの生産牧場ですね
谷川牧場
本業: 競走馬の生産
今週の主な登録馬:
エンネ(オークス)
担当者:馬主情報部 生産者S
「谷川牧場」は、1912年(明治45年)に創業された老舗でして、ここの生産馬で私がすぐに思い付くのは、1973年のダービーと菊花賞を勝ったタケホープや、2008年のジャパンダートダービーと2009年のフェブラリーSを勝ったサクセスブロッケンあたりで、最近で言えば、2022年と一昨年の中山大障害を勝ったニシノデイジーや、一昨年の阪神Cなどを勝ったナムラクレアあたりでしょうか。
そうそう、今、牧場の代表を務めている4代目の谷川貴英さんは、マジェスティックウォリアーなどの種牡馬を繫養している「イーストスタッド」の代表も務めているんですよ。
そして、オーナーブリーダーでもある「谷川牧場」は、私が確認したところ、1972年からJRAで馬を走らせていて、1978年には、12勝を上げて、今までで一番多い「1億5368万円」の賞金を稼いでいました。
ただ、その後は成績が伸び悩んでいて、過去2年も、
2024年→1勝・獲得賞金720万円
2025年→1勝・獲得賞金880万円
という物足りない数字が続いています。
それに、今年も状況が良くなっている訳ではなくて、先週までに平場の1勝しかできていないこともあって、稼いだ賞金が「2717万円」と、まだ1972年の2割にも達していませんから、今は、貴英さんをはじめとした牧場の関係者全員が、「いい頃の勢いを取り戻したい」と考えているのでしょう。
そんな中、今週は、1着賞金が1億5000万円(馬主の取り分は8割の1億2000万円)のオークスにエンネを登録していますので、私が「谷川牧場」の関係者でしたら、この馬を預けている吉岡先生に対して、迷わずメイチの勝負仕上げをお願いしますね。
それに、「谷川牧場」は、さっき書いた通り、生産馬でGIを勝っていますし、持ち馬では、トップコートで1988年の中京記念を勝っていますけど、まだGIを勝てていませんから、今回は、「馬主としては初めてのGI勝ちをここで」という思いも込められていると私は見ています。
本業: 競走馬の生産
今週の主な登録馬:
エンネ(オークス)
担当者:馬主情報部 生産者S
「谷川牧場」は、1912年(明治45年)に創業された老舗でして、ここの生産馬で私がすぐに思い付くのは、1973年のダービーと菊花賞を勝ったタケホープや、2008年のジャパンダートダービーと2009年のフェブラリーSを勝ったサクセスブロッケンあたりで、最近で言えば、2022年と一昨年の中山大障害を勝ったニシノデイジーや、一昨年の阪神Cなどを勝ったナムラクレアあたりでしょうか。
そうそう、今、牧場の代表を務めている4代目の谷川貴英さんは、マジェスティックウォリアーなどの種牡馬を繫養している「イーストスタッド」の代表も務めているんですよ。
そして、オーナーブリーダーでもある「谷川牧場」は、私が確認したところ、1972年からJRAで馬を走らせていて、1978年には、12勝を上げて、今までで一番多い「1億5368万円」の賞金を稼いでいました。
ただ、その後は成績が伸び悩んでいて、過去2年も、
2024年→1勝・獲得賞金720万円
2025年→1勝・獲得賞金880万円
という物足りない数字が続いています。
それに、今年も状況が良くなっている訳ではなくて、先週までに平場の1勝しかできていないこともあって、稼いだ賞金が「2717万円」と、まだ1972年の2割にも達していませんから、今は、貴英さんをはじめとした牧場の関係者全員が、「いい頃の勢いを取り戻したい」と考えているのでしょう。
そんな中、今週は、1着賞金が1億5000万円(馬主の取り分は8割の1億2000万円)のオークスにエンネを登録していますので、私が「谷川牧場」の関係者でしたら、この馬を預けている吉岡先生に対して、迷わずメイチの勝負仕上げをお願いしますね。
それに、「谷川牧場」は、さっき書いた通り、生産馬でGIを勝っていますし、持ち馬では、トップコートで1988年の中京記念を勝っていますけど、まだGIを勝てていませんから、今回は、「馬主としては初めてのGI勝ちをここで」という思いも込められていると私は見ています。
2026/05/18
「ケイアイファーム」と深い関りがあります
ロードホースクラブ
本業: 一口馬主クラブ
今週の主な登録馬:
アメティスタ(オークス)
ロードクロンヌ(平安S)
ロードラディウス(欅S)
担当者:馬主情報部 馬主J
2023年の7月まで、「ロードホースクラブ」の代表取締役を務めていた中村伊三美氏は、以前、「モエレ」の冠名で広く知られていた中村和夫オーナーの長男です。
また、2012年と2013年のスプリンターズSを連覇し、香港スプリントも連覇するなど、G1級のレースを6勝もしたロードカナロアや、2017年の朝日杯FSなど、重賞を5勝したダノンプレミアムや、2020年の香港スプリントなど、国内外の重賞を8勝したダノンスマッシュや、2022年のアーリントンCとNHKマイルを制したダノンスコーピオンといった活躍馬を生産している「ケイアイファーム」は、1987年に伊三美氏が開設した牧場であり、現在は、奥様の祐子さんが代表を務めております。
「ロードホースクラブ」に於ける代表的な存在と言えば、やはりロードカナロアが真っ先に挙げられるでしょう。
2013年の同クラブは、ロードカナロアの活躍などにより、「24勝・獲得賞金7億6767万円」という成績を残しておりましたが、同馬が2014年の1月に登録を抹消されると、その影響は大きく、この年の成績は「16勝・獲得賞金3億3250万円」と、前年を大きく下回ってしまいました。
更に、その後も成績が伸び悩み、2021年までの5年間も、
2017年→29勝・獲得賞金4億3746万円
2018年→30勝・獲得賞金6億0551万円
2019年→34勝・獲得賞金6億0929万円
2020年→33勝・獲得賞金5億8587万円
2021年→29勝・獲得賞金5億5963万円
という物足りない数字が続いておりましたが、2022年は、「47勝・獲得賞金7億3007万円」という成績を残し、2021年までの数字を大きく上回り、巻き返しに成功しております。
2023年は、35勝を上げたものの、重賞を勝てなかったことなどにより、獲得賞金が「6億6833万円」と、2022年を下回ってしまいましたが、一昨年は、アルジーヌでターコイズSを制するなど、キャリアハイとなる57勝を上げ、獲得賞金が「10億0260万円」と、2023年を大きく上回っておりました。
更に、その後も好調が続いており、昨年は、地方に於いて、ロードフォンスでかきつばた記念を制し、「3000万円」の賞金を獲得しており、JRAでは、日経新春杯を制し、大阪杯で2着に入線したロードデルレイと、クイーンSを制したアルジーヌの活躍などにより、44勝を上げ、獲得賞金が「10億3271万円」と、一昨年を上回っております。
ただ、今年は勢いが止まっており、ロードクロンヌでプロキオンS、ロードフォンスで根岸Sを制しているものの、他の馬があまり活躍できていないことなどから、先週までの獲得賞金が「4億0280万円」と、昨年の同時期(5月18日【日】まで)の「5億3586万円」を大きく下回っておりますので、現在はクラブの関係者全員が、「過去2年の勢いを取り戻したい」と考えていることでしょう。
また、「ロードホースクラブ」は、「2025年度募集馬」(現2歳世代)に関して、昨年の9月20日(土)に計36頭のラインナップを発表しておりますが、私が確認したところ、「募集締切」となった27頭を除く残りの9頭は、現在も出資を受け付けております。
したがって、現在は同クラブの関係者全員が、「過去の募集馬を活躍させ、出資者の増加に繋げたい」とも考えている筈であり、一般的な注目度の高い特別レースを勝てば、その効果が大きいのは間違いありません。
そういった中、今週、「ロードホースクラブ」は、1着賞金が1億5000万円(馬主の取り分は8割の1億2000万円)のオークスにアメティスタ、1着賞金が4000万円(同3200万円)の平安Sにロードクロンヌ、1着賞金が2200万円(同1760万円)の欅Sにロードラディウスを登録しておりますので、私が同クラブの関係者であれば、それぞれを預けている厩舎に対して、どういった指示をするのか、敢えてご説明するまでもないことでしょう。
本業: 一口馬主クラブ
今週の主な登録馬:
アメティスタ(オークス)
ロードクロンヌ(平安S)
ロードラディウス(欅S)
担当者:馬主情報部 馬主J
2023年の7月まで、「ロードホースクラブ」の代表取締役を務めていた中村伊三美氏は、以前、「モエレ」の冠名で広く知られていた中村和夫オーナーの長男です。
また、2012年と2013年のスプリンターズSを連覇し、香港スプリントも連覇するなど、G1級のレースを6勝もしたロードカナロアや、2017年の朝日杯FSなど、重賞を5勝したダノンプレミアムや、2020年の香港スプリントなど、国内外の重賞を8勝したダノンスマッシュや、2022年のアーリントンCとNHKマイルを制したダノンスコーピオンといった活躍馬を生産している「ケイアイファーム」は、1987年に伊三美氏が開設した牧場であり、現在は、奥様の祐子さんが代表を務めております。
「ロードホースクラブ」に於ける代表的な存在と言えば、やはりロードカナロアが真っ先に挙げられるでしょう。
2013年の同クラブは、ロードカナロアの活躍などにより、「24勝・獲得賞金7億6767万円」という成績を残しておりましたが、同馬が2014年の1月に登録を抹消されると、その影響は大きく、この年の成績は「16勝・獲得賞金3億3250万円」と、前年を大きく下回ってしまいました。
更に、その後も成績が伸び悩み、2021年までの5年間も、
2017年→29勝・獲得賞金4億3746万円
2018年→30勝・獲得賞金6億0551万円
2019年→34勝・獲得賞金6億0929万円
2020年→33勝・獲得賞金5億8587万円
2021年→29勝・獲得賞金5億5963万円
という物足りない数字が続いておりましたが、2022年は、「47勝・獲得賞金7億3007万円」という成績を残し、2021年までの数字を大きく上回り、巻き返しに成功しております。
2023年は、35勝を上げたものの、重賞を勝てなかったことなどにより、獲得賞金が「6億6833万円」と、2022年を下回ってしまいましたが、一昨年は、アルジーヌでターコイズSを制するなど、キャリアハイとなる57勝を上げ、獲得賞金が「10億0260万円」と、2023年を大きく上回っておりました。
更に、その後も好調が続いており、昨年は、地方に於いて、ロードフォンスでかきつばた記念を制し、「3000万円」の賞金を獲得しており、JRAでは、日経新春杯を制し、大阪杯で2着に入線したロードデルレイと、クイーンSを制したアルジーヌの活躍などにより、44勝を上げ、獲得賞金が「10億3271万円」と、一昨年を上回っております。
ただ、今年は勢いが止まっており、ロードクロンヌでプロキオンS、ロードフォンスで根岸Sを制しているものの、他の馬があまり活躍できていないことなどから、先週までの獲得賞金が「4億0280万円」と、昨年の同時期(5月18日【日】まで)の「5億3586万円」を大きく下回っておりますので、現在はクラブの関係者全員が、「過去2年の勢いを取り戻したい」と考えていることでしょう。
また、「ロードホースクラブ」は、「2025年度募集馬」(現2歳世代)に関して、昨年の9月20日(土)に計36頭のラインナップを発表しておりますが、私が確認したところ、「募集締切」となった27頭を除く残りの9頭は、現在も出資を受け付けております。
したがって、現在は同クラブの関係者全員が、「過去の募集馬を活躍させ、出資者の増加に繋げたい」とも考えている筈であり、一般的な注目度の高い特別レースを勝てば、その効果が大きいのは間違いありません。
そういった中、今週、「ロードホースクラブ」は、1着賞金が1億5000万円(馬主の取り分は8割の1億2000万円)のオークスにアメティスタ、1着賞金が4000万円(同3200万円)の平安Sにロードクロンヌ、1着賞金が2200万円(同1760万円)の欅Sにロードラディウスを登録しておりますので、私が同クラブの関係者であれば、それぞれを預けている厩舎に対して、どういった指示をするのか、敢えてご説明するまでもないことでしょう。
2026/05/18
慶應義塾大学の法学部法律学科を卒業した後に…
今福洋介氏
本業: 株式会社リアライズコーポレーション 代表取締役社長
今週の主な登録馬:
リアライズルミナス(オークス・カーネーションC)
リアライズカミオン(平安S)
担当者:馬主情報部 馬主T
今福洋介オーナーの本業は、「六本木ヒルズ森タワー」(東京都港区六本木)の34階に本社を構え、運送会社の経営支援などを手掛けている、「株式会社リアライズコーポレーション」の代表取締役社長です。
1999年、慶應義塾大学の法学部法律学科を卒業した今福オーナーは、金融機関や不動産関連企業での勤務を経て、2006年に起業しており、その後は、2016年の1月に、日本で初めてトラックを投資対象資産とした金融商品、「トラックファンド」の運用を開始するなど、順調に規模を拡大し、2025年4月期の売上高は「1039億3300万円」を記録しておりますので、創業者として「株式会社リアライズコーポレーション」を大きく成長させた今福オーナーのことは、多くの方が「優秀な経営者」と認めているのでしょう。
馬主としての今福オーナーは、一昨年からJRAで馬を走らせており、この年は「2勝・獲得賞金1918万円」という成績でしたが、昨年は、リアライズシリウスを出走させた新潟2歳Sで「初の重賞勝ち」を飾るなど、「5勝・獲得賞金1億1067万円」という、「馬主キャリア2年目」としては非常に優秀な成績を残しております。
そして、今年も好調が続いており、地方では、リアライズグリントを出走させた雲取賞を制し、「2400万円」の賞金を獲得している上、JRAでは、リアライズシリウスを出走させた共同通信杯を制するなど、先週までに7勝を上げ、その他にも、リアライズシリウスが皐月賞で2着に入線したことなどから、獲得賞金は「1億9411万円」と、既に昨年を大きく上回っておりますので、現在の今福オーナーは、「この勢いを止めたくない」という思惑を抱いている筈です。
また、今福オーナーは、先述した通り、馬主キャリアが浅いものの、「競走馬セール」に参加する機会が多く、昨年は、
■7月14日(月)~15日(火)の「セレクトセール」
5頭を4億5430万円で落札
■7月21日(月)と23日(水)の「HBAセレクションセール」
2頭を3960万円で落札
■10月21日(火)の「ノーザンファームミックスセール」
4頭を2億9700万円で落札
と、計11頭の落札に総額7億9090万円を投じております(落札金額は全て税込表記)。
当然、昨年の状況などを踏まえると、今年の「競走馬セール」にも参加する可能性が高いため、現在の今福オーナーは、「今後に向けて潤沢な落札資金を確保しておきたい」という思惑も抱いている筈です。
そういった中、今週は、1着賞金1億5000万円(馬主の取り分は8割の1億2000万円)のオークスにリアライズルミナス(カーネーションCにも登録)、1着賞金4000万円(同3200万円)の平安Sにリアライズカミオンを登録しておりますので、私がオーナーであれば、それぞれを預けている厩舎サイドに対し、渾身の勝負仕上げを指示するのは間違いありません。
本業: 株式会社リアライズコーポレーション 代表取締役社長
今週の主な登録馬:
リアライズルミナス(オークス・カーネーションC)
リアライズカミオン(平安S)
担当者:馬主情報部 馬主T
今福洋介オーナーの本業は、「六本木ヒルズ森タワー」(東京都港区六本木)の34階に本社を構え、運送会社の経営支援などを手掛けている、「株式会社リアライズコーポレーション」の代表取締役社長です。
1999年、慶應義塾大学の法学部法律学科を卒業した今福オーナーは、金融機関や不動産関連企業での勤務を経て、2006年に起業しており、その後は、2016年の1月に、日本で初めてトラックを投資対象資産とした金融商品、「トラックファンド」の運用を開始するなど、順調に規模を拡大し、2025年4月期の売上高は「1039億3300万円」を記録しておりますので、創業者として「株式会社リアライズコーポレーション」を大きく成長させた今福オーナーのことは、多くの方が「優秀な経営者」と認めているのでしょう。
馬主としての今福オーナーは、一昨年からJRAで馬を走らせており、この年は「2勝・獲得賞金1918万円」という成績でしたが、昨年は、リアライズシリウスを出走させた新潟2歳Sで「初の重賞勝ち」を飾るなど、「5勝・獲得賞金1億1067万円」という、「馬主キャリア2年目」としては非常に優秀な成績を残しております。
そして、今年も好調が続いており、地方では、リアライズグリントを出走させた雲取賞を制し、「2400万円」の賞金を獲得している上、JRAでは、リアライズシリウスを出走させた共同通信杯を制するなど、先週までに7勝を上げ、その他にも、リアライズシリウスが皐月賞で2着に入線したことなどから、獲得賞金は「1億9411万円」と、既に昨年を大きく上回っておりますので、現在の今福オーナーは、「この勢いを止めたくない」という思惑を抱いている筈です。
また、今福オーナーは、先述した通り、馬主キャリアが浅いものの、「競走馬セール」に参加する機会が多く、昨年は、
■7月14日(月)~15日(火)の「セレクトセール」
5頭を4億5430万円で落札
■7月21日(月)と23日(水)の「HBAセレクションセール」
2頭を3960万円で落札
■10月21日(火)の「ノーザンファームミックスセール」
4頭を2億9700万円で落札
と、計11頭の落札に総額7億9090万円を投じております(落札金額は全て税込表記)。
当然、昨年の状況などを踏まえると、今年の「競走馬セール」にも参加する可能性が高いため、現在の今福オーナーは、「今後に向けて潤沢な落札資金を確保しておきたい」という思惑も抱いている筈です。
そういった中、今週は、1着賞金1億5000万円(馬主の取り分は8割の1億2000万円)のオークスにリアライズルミナス(カーネーションCにも登録)、1着賞金4000万円(同3200万円)の平安Sにリアライズカミオンを登録しておりますので、私がオーナーであれば、それぞれを預けている厩舎サイドに対し、渾身の勝負仕上げを指示するのは間違いありません。
2026/05/18
ステイゴールドなどが代表的な存在です
社台レースホース
本業: 一口馬主クラブ
今週の主な登録馬:
アンジュドジョワ(オークス)
タイトニット(平安S)
キーパフォーマー(シドニーT)
マトラコーニッシュ(シドニーT)
ジョイエッロ(聖護院特別)
ウィップスティッチ(オーストラリアT)
ヴァリスマリネリス(カーネーションC)
オプレントジュエル(尖閣湾特別・二王子特別)
サイレントグルーヴ(尖閣湾特別)
担当者:馬主情報部 馬主Y
私が改めてご説明するまでもなく、一般競馬ファンでもよくご存知の通り、「社台レースホース」(本部所在地:東京都港区六本木5-17-9)は、誰もが認める「最大手の一口馬主クラブ」の一つであり、現在は、「社台グループの総帥」こと吉田照哉氏の長男である、吉田哲哉氏が代表を務めております。
1980年に設立された同クラブに於いて、過去の代表的な存在としては、
1986年のダービーなどを制したダイナガリバー
1988年のマイルCSなどを制したサッカーボーイ
1995年の皐月賞などを制したジェニュイン
1996年の天皇賞・秋などを制したバブルガムフェロー
2001年の香港ヴァーズなどを制したステイゴールド
2003年のダービーなどを制したネオユニヴァース
2004年の桜花賞などを制したダンスインザムード
2005年の有馬記念などを制したハーツクライ
2014年の皐月賞などを制したイスラボニータ
といった名前が挙げられるでしょう。
この馬達などの活躍により、「社台レースホース」は、1990年から2009年までの20年間に、18回も「馬主リーディング1位」となっており、その中でも2004年は、「33億3401万円」の賞金を獲得しておりました。
2010年から2013年の4年間は、「サンデーレーシングに次ぐ馬主リーディング2位」をキープしておりましたが、それから一昨年までは、
2014年→101勝・獲得賞金24億2695万円(馬主リーディング3位)
2015年→102勝・獲得賞金21億2539万円(同3位)
2016年→82勝・獲得賞金18億2389万円(同3位)
2017年→102勝・獲得賞金18億8314万円(同3位)
2018年→92勝・獲得賞金20億5339万円(同4位)
2019年→106勝・獲得賞金21億3109万円(同4位)
2020年→87勝・獲得賞金21億4100万円(同4位)
2021年→97勝・獲得賞金22億0621万円(同4位)
2022年→99勝・獲得賞金25億3780万円(同4位)
2023年→102勝・獲得賞金34億3845万円(同3位)
2024年→95勝・獲得賞金21億9388万円(同4位)
と記せば分かる通り、「馬主リーディング」は、「1位か2位が定位置」であった2013年までと異なり、「3位か4位」という状況が続いており、獲得賞金も、2023年にキャリアハイを記録していたものの、一昨年は大きく下回ってしまいました。
そして昨年は、重賞7勝を含む100勝を上げ、獲得賞金が「30億6031万円」と、一昨年を大きく上回り、「馬主リーディング」は2位となり、巻き返しに成功しておりましたが、今年は、先週までに36勝を上げているものの、毎日杯を制したアルトラムス以外の馬があまり活躍できていないことなどから、獲得賞金が「8億1807万円」と、昨年の同時期(5月18日【日】まで)の「8億6990万円」を下回り、「馬主リーディング」では5位となっておりますので、現在はクラブの関係者全員が、「昨年の勢いを取り戻したい」と強く願っていることでしょう。
そういった中、今週は、1着賞金1億5000万円(馬主の取り分は8割の1億2000万円)のオークスにアンジュドジョワ、1着賞金4000万円(同3200万円)の平安Sにタイトニットなど、賞金の高い特別レースに9頭を登録しておりますので、クラブの関係者達は、それぞれを預けている厩舎に対して、かなり勝負懸かった指示を出している筈です。
本業: 一口馬主クラブ
今週の主な登録馬:
アンジュドジョワ(オークス)
タイトニット(平安S)
キーパフォーマー(シドニーT)
マトラコーニッシュ(シドニーT)
ジョイエッロ(聖護院特別)
ウィップスティッチ(オーストラリアT)
ヴァリスマリネリス(カーネーションC)
オプレントジュエル(尖閣湾特別・二王子特別)
サイレントグルーヴ(尖閣湾特別)
担当者:馬主情報部 馬主Y
私が改めてご説明するまでもなく、一般競馬ファンでもよくご存知の通り、「社台レースホース」(本部所在地:東京都港区六本木5-17-9)は、誰もが認める「最大手の一口馬主クラブ」の一つであり、現在は、「社台グループの総帥」こと吉田照哉氏の長男である、吉田哲哉氏が代表を務めております。
1980年に設立された同クラブに於いて、過去の代表的な存在としては、
1986年のダービーなどを制したダイナガリバー
1988年のマイルCSなどを制したサッカーボーイ
1995年の皐月賞などを制したジェニュイン
1996年の天皇賞・秋などを制したバブルガムフェロー
2001年の香港ヴァーズなどを制したステイゴールド
2003年のダービーなどを制したネオユニヴァース
2004年の桜花賞などを制したダンスインザムード
2005年の有馬記念などを制したハーツクライ
2014年の皐月賞などを制したイスラボニータ
といった名前が挙げられるでしょう。
この馬達などの活躍により、「社台レースホース」は、1990年から2009年までの20年間に、18回も「馬主リーディング1位」となっており、その中でも2004年は、「33億3401万円」の賞金を獲得しておりました。
2010年から2013年の4年間は、「サンデーレーシングに次ぐ馬主リーディング2位」をキープしておりましたが、それから一昨年までは、
2014年→101勝・獲得賞金24億2695万円(馬主リーディング3位)
2015年→102勝・獲得賞金21億2539万円(同3位)
2016年→82勝・獲得賞金18億2389万円(同3位)
2017年→102勝・獲得賞金18億8314万円(同3位)
2018年→92勝・獲得賞金20億5339万円(同4位)
2019年→106勝・獲得賞金21億3109万円(同4位)
2020年→87勝・獲得賞金21億4100万円(同4位)
2021年→97勝・獲得賞金22億0621万円(同4位)
2022年→99勝・獲得賞金25億3780万円(同4位)
2023年→102勝・獲得賞金34億3845万円(同3位)
2024年→95勝・獲得賞金21億9388万円(同4位)
と記せば分かる通り、「馬主リーディング」は、「1位か2位が定位置」であった2013年までと異なり、「3位か4位」という状況が続いており、獲得賞金も、2023年にキャリアハイを記録していたものの、一昨年は大きく下回ってしまいました。
そして昨年は、重賞7勝を含む100勝を上げ、獲得賞金が「30億6031万円」と、一昨年を大きく上回り、「馬主リーディング」は2位となり、巻き返しに成功しておりましたが、今年は、先週までに36勝を上げているものの、毎日杯を制したアルトラムス以外の馬があまり活躍できていないことなどから、獲得賞金が「8億1807万円」と、昨年の同時期(5月18日【日】まで)の「8億6990万円」を下回り、「馬主リーディング」では5位となっておりますので、現在はクラブの関係者全員が、「昨年の勢いを取り戻したい」と強く願っていることでしょう。
そういった中、今週は、1着賞金1億5000万円(馬主の取り分は8割の1億2000万円)のオークスにアンジュドジョワ、1着賞金4000万円(同3200万円)の平安Sにタイトニットなど、賞金の高い特別レースに9頭を登録しておりますので、クラブの関係者達は、それぞれを預けている厩舎に対して、かなり勝負懸かった指示を出している筈です。
