「安定した利益獲得」と「究極のファンサービス」を目指し、完全無欠の情報網を構築
3連複7,180円6点的中!
4月20日(日)福島11R
福島牝馬S
買い目詳細
◎4番フィールシンパシー(8番人気3着)
〇12番ホーエリート(2番人気12着)
▲2番ライラック(3番人気8着)
△5番フェアエールング(6番人気2着)
△3番ジューンオレンジ(4番人気7着)
△11番シンリョクカ(5番人気5着)
△6番アリスヴェリテ(9番人気4着)

人気薄だったフィールシンパシーを「軸馬」と決定できた理由は
実際に「買い目の伝達」を受けていた会員の皆様自身が、他の誰よりもよくご存知の筈だが、当団体がこのレースで「3連複7180円的中」という結果を残した最大の勝因は、「最終的に16頭立ての8番人気」と、一般競馬ファンにとっては「完全に人気の盲点」となっていたフィールシンパシーを、「3連複の軸」と決定できていたことだ。

同馬に関しては、4月14日(月)更新の「注目馬主」に於いて、

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1987年にできた「株式会社LEX」は、静内の中心部から車で北に5キロほど走ったところに本部を構えていて、今の代表は、「マイネル軍団の総帥」こと岡田繁幸氏(故人)の弟さんで、「岡田スタッド」の代表でもある岡田牧雄オーナーが務めています。

ちなみに、「LEX」の本部のすぐそばにある「岡田スタッド」は、実家の「岡田蔚男(しげお)牧場」を牧雄オーナーが引き継いだところで、1984年に、今の名前になりました。

「LEX」が、ベテランの馬主さんはもちろんのこと、資格を取ったばかりで、「少しでも費用を抑えたい」と考えている馬主さんでも参加しやすいように、1頭を10口に分けて共有する形で出資を呼び掛けているのが「LEX・PRO」です。

それに「LEX」は、タイトルホルダーやオメガパフュームなどの種牡馬を繋養している「レックス・スタッド」の運営を手掛けていて、その他にも、馬の取引代行や、輸入馬具と飼料の販売などを手掛けています。

「LEX・PRO」の募集馬は、ブローザホーンのように、「LEX」の代表を務めている岡田牧雄オーナーの名義で走ることが多いのですが、2017年のフェブラリーSとチャンピオンズCを勝ったゴールドドリームのように、「ノーザンファーム」の代表を務めている吉田勝己オーナーの名義で走ることがありますし、2016年のエリザベス女王杯を勝ったクイーンズリングのように、吉田照哉オーナーの奥様の吉田千津オーナーの名義で走ることもあるんですよ。

「LEX・PRO」は、「2024年度販売馬」(現2歳世代)について、全部で40頭のラインナップを発表していて、私が確認したところ、もう満口になっているのは16頭で、残りの24頭は、まだ出資の申し込みを受け付けています。

もちろん、今は関係者全員が、「過去の募集馬を活躍させて、出資を検討している馬主さん達に好印象を与えたい」と考えているのでしょうし、一般的な注目度の高い特別レースを勝てば、その効果が大きいのは間違いありません。

そういった中、今週は、1着賞金が4000万円(同3200万円)の福島牝馬Sにフィールシンパシーを登録していますから、私が「LEX・PRO」の関係者でしたら、厩舎サイドに対して、迷わずメイチの勝負仕上げをお願いするでしょうね。

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といった「所属員の見解」を公開していた。

当然、事前にこの内容を確認していた会員の皆様全員が、レース前日の夜、当団体が伝達を開始した「買い目」に対して、

「何故、どの新聞を見ても印の薄いフィールシンパシーが軸なのか?」

といった疑問を抱くことなく、安心して指示通りの馬券を購入できたことだろう。

そして実際のレースでは、フィールシンパシーが3着入線を果たし、1着には、もう一頭の軸馬アドマイヤマツリが入線し、2着には、相手3点目のフェアエールングが入線し、当団体は3連複7180円を難なく的中。

当然、この結果や、

皐月賞
3連複2730円8点的中

中山グランドジャンプ
3連複4050円2点的中

といった結果を見届けた会員の皆様全員が、

「パーフェクトホースマンズを信頼して本当に良かった」

という喜びを、心の底から強く感じた筈だ。